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Yamareco

記録ID: 122057
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

渋ノ湯から天狗岳(テント泊練習のためのゆったり山行)

2011年07月15日(金) 〜 2011年07月16日(土)
 - 拍手
GPS
24:26
距離
9.5km
登り
901m
下り
892m

コースタイム

一日目 : 渋ノ湯 11:30 - 12:38 八方台分岐 12:38 - 13:03 唐沢鉱泉分岐 13:03 - 14:45 黒百合平(黒百合ヒュッテ天場)

二日目 : 黒百合ヒュッテ天場 5:45 -天狗の奥庭経由- 7:10 東天狗岳 7:15 - 7:34 西天狗岳 7:42 - 8:00 東天狗岳 8:00 -中山峠経由- 8:58 黒百合ヒュッテ天場(撤収・大休止) 10:10 - 10:50 唐沢鉱泉分岐 10:50 - 11:15 八方台分岐 11:15 - 11:56 渋ノ湯
天候 二日とも快晴。暑かった(^_^;
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
茅野駅前バス停、渋ノ湯への時刻表
http://www.alpico.co.jp/access/route_k/suwabus/shibunoyu/

バスは1日3本だけ。そのうち早朝の1本は土日・祝祭日・旧盆の一時期(8月13日〜16日)のみ運行。
渋ノ湯発は14:50が最終。
コース状況/
危険箇所等
・登山届ポストは渋ノ湯登山口。

・渋ノ湯での温泉入浴はできますが(渋御殿湯の方の話では)飲食店は無いとのこと。また、トイレは少し下った駐車場に。水場の情報が確認できなかったため水は事前に用意していきました。

・黒百合ヒュッテの水場は、枯れていて水質が良くないという事で、水は小屋の中にポリタンクで用意されていました。

・コース内での危険箇所は無いと思いますが、天狗の箱庭は長いガレ場が続くので、テント泊の縦走など重い荷物を背負って下り道に利用する際には、思いのほか脚に来ることも有るかもしれません。転倒などにやや注意が必要かと思います。

・渋ノ湯から八方台分岐まではアブが大量発生していました。ウカツにも虫を想定していなかったので虫除けスプレーを持ってこなかったせいもあるかと思いますが、特に渋ノ湯では靴の紐もおちおち結べない程まとわりつかれ往生しました。虫除けスプレーは必携かと思います。
(追加)また、下山時に扇子で虫を払っている人を見掛けました。見ている限りでは意外と効果が有りそうに見えました。ご本人曰く、わりといいですよ、と。試してみる価値はあるかも知れませんね。軽い物ですし。

・なお、登山ガイドや登山地図には天狗岳頂上付近に「約30mのクサリ場」などと書かれているものが有りますが、錆びた鎖と支柱の名残らしき物は見掛けましたがクサリ場は有りませんでした。
天候が悪くなければ使わなくても通過できるので使われなくなって撤去されたんでしょうか。悪天候時にも事故無く通過できるようにと設置されていた物かも知れませんね。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
八方台分岐。
2011年07月15日 12:38撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 12:38
八方台分岐。
八方台分岐から尾根道になります。
2011年07月15日 12:38撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 12:38
八方台分岐から尾根道になります。
日差しが強い(^_^;
2011年07月15日 12:58撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 12:58
日差しが強い(^_^;
樹林帯が続くけど、気持ちいい。
2011年07月15日 13:00撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 13:00
樹林帯が続くけど、気持ちいい。
唐沢鉱泉分岐の道標その1。
2011年07月15日 13:03撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 13:03
唐沢鉱泉分岐の道標その1。
唐沢鉱泉分岐の道標その2。道標は2カ所にあります。このあたりから尾根を外れて沢筋に。
2011年07月15日 13:03撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 13:03
唐沢鉱泉分岐の道標その2。道標は2カ所にあります。このあたりから尾根を外れて沢筋に。
しばらく行くとこのような橋がいっぱい架かってます。設置してくださった方々に感謝。
2011年07月15日 13:13撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 13:13
しばらく行くとこのような橋がいっぱい架かってます。設置してくださった方々に感謝。
沢筋はおおむねこんな感じ。ここは直登じゃなく左に。踏み跡(アイゼンの跡も)は明瞭です。
2011年07月15日 13:31撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 13:31
沢筋はおおむねこんな感じ。ここは直登じゃなく左に。踏み跡(アイゼンの跡も)は明瞭です。
有名な黒百合ヒュッテに到着。右端に写っているNさんとTさんにはこの後いろいろとお世話になりましたm(_ _)m
2011年07月15日 14:45撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 14:45
有名な黒百合ヒュッテに到着。右端に写っているNさんとTさんにはこの後いろいろとお世話になりましたm(_ _)m
黒百合ヒュッテ。
2011年07月15日 14:46撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 14:46
黒百合ヒュッテ。
テント設営が終わって一息。おきまりの生ビール。至福のひとときですねw
2011年07月15日 14:51撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 14:51
テント設営が終わって一息。おきまりの生ビール。至福のひとときですねw
ちょっと珈琲など。
2011年07月15日 16:18撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/15 16:18
ちょっと珈琲など。
2011年07月15日 16:18撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/15 16:18
ほんと、良い天気ですね。
2011年07月15日 16:19撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 16:19
ほんと、良い天気ですね。
夏の空。
2011年07月15日 16:20撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/15 16:20
夏の空。
二日目午前5時48分、天狗の奥庭から天狗岳へ。
2011年07月16日 05:48撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 5:48
二日目午前5時48分、天狗の奥庭から天狗岳へ。
少し登るとがらっと展望が開けます。雲海のむこうは、…右が御嶽、左が中央アルプスでしょうか。
2011年07月16日 06:00撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 6:00
少し登るとがらっと展望が開けます。雲海のむこうは、…右が御嶽、左が中央アルプスでしょうか。
東天狗岳と西天狗岳。擂鉢池は涸れてました。
2011年07月16日 06:00撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 6:00
東天狗岳と西天狗岳。擂鉢池は涸れてました。
進みます。
2011年07月16日 06:00撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 6:00
進みます。
槍穂高連峰がくっきりと。ここから見ると大キレットの標高差は驚異(?)ですね。それにしても雪がたっぷり。
2011年07月16日 06:04撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 6:04
槍穂高連峰がくっきりと。ここから見ると大キレットの標高差は驚異(?)ですね。それにしても雪がたっぷり。
中山峠からの尾根道の合流点までこのようなガレ場の急登が続きます。慣れてないので少々くたびれました(^_^;
2011年07月16日 06:13撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 6:13
中山峠からの尾根道の合流点までこのようなガレ場の急登が続きます。慣れてないので少々くたびれました(^_^;
東天狗岳が少しずつ近づいてきました。
2011年07月16日 06:20撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 6:20
東天狗岳が少しずつ近づいてきました。
左の東天狗岳側の突き出ているピークは天狗の鼻。
2011年07月16日 06:28撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 6:28
左の東天狗岳側の突き出ているピークは天狗の鼻。
中山峠からの尾根道の合流点に到着。ここからもしばらく岩場が続きます。
2011年07月16日 06:55撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 6:55
中山峠からの尾根道の合流点に到着。ここからもしばらく岩場が続きます。
東天狗岳到着〜。
2011年07月16日 07:11撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:11
東天狗岳到着〜。
南八ケ岳の峰々。硫黄岳の爆裂火口が印象的。
2011年07月16日 07:11撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:11
南八ケ岳の峰々。硫黄岳の爆裂火口が印象的。
西天狗岳。左に見える峰々は中央アルプスでしょうか。
2011年07月16日 07:12撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:12
西天狗岳。左に見える峰々は中央アルプスでしょうか。
左から赤岳、阿弥陀岳、そしてその遙か彼方、北岳。
2011年07月16日 07:15撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:15
左から赤岳、阿弥陀岳、そしてその遙か彼方、北岳。
西天狗岳に到着。
2011年07月16日 07:34撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:34
西天狗岳に到着。
山頂風景。
2011年07月16日 07:35撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:35
山頂風景。
赤岳とワタクシ。タオルがネクタイ状態(^_^;
赤岳とワタクシ。タオルがネクタイ状態(^_^;
ここからの爆裂火口も迫力有ります。
2011年07月16日 07:40撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:40
ここからの爆裂火口も迫力有ります。
左から硫黄岳、ちょっとだけ横岳、赤岳、阿弥陀岳。8月には行きたいなあ。
2011年07月16日 07:41撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:41
左から硫黄岳、ちょっとだけ横岳、赤岳、阿弥陀岳。8月には行きたいなあ。
阿弥陀岳の右側には南アルプスの北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
2011年07月16日 07:41撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:41
阿弥陀岳の右側には南アルプスの北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
景色をたっぷり楽しんだので東天狗にもどります。
2011年07月16日 07:42撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:42
景色をたっぷり楽しんだので東天狗にもどります。
左がにゅうでしょうか?右は稲子岳。
2011年07月16日 08:41撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 8:41
左がにゅうでしょうか?右は稲子岳。
途中の道標。
2011年07月16日 08:42撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 8:42
途中の道標。
中山峠の手前。縞枯山を見て下ります。
2011年07月16日 08:42撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 8:42
中山峠の手前。縞枯山を見て下ります。
テントに到着。そしてテントの撤収を終えて大休止。
2011年07月16日 08:59撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 8:59
テントに到着。そしてテントの撤収を終えて大休止。
少しくだった所から黒百合ヒュッテの方を振り返って。
2011年07月16日 10:12撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/16 10:12
少しくだった所から黒百合ヒュッテの方を振り返って。
唐沢鉱泉分岐。
2011年07月16日 10:50撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 10:50
唐沢鉱泉分岐。
八方台分岐。
2011年07月16日 11:15撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 11:15
八方台分岐。
渋ノ湯に到着。
2011年07月16日 11:56撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 11:56
渋ノ湯に到着。

感想

今回は初めて一人でのテント山行ということで、ちょっとした緊張感がありました。
学生の頃、かなり昔になりますが、その頃は金が無く数日の入山となればテント泊が当たり前だったので、慣れていたはずなのですが、一人ではなかった。長いブランクもさることながら、特に食糧計画は人任せのことが多かったようで、さて自分でどう組み立てるかなかなかイメージがわきませんでした。
そういう事などもあって一応装備はしてみたが、という情況。

また、入山の2日程前から利き手である右手の親指が痛み出し、当日はちょっと使っただけでも痛みが強くほとんど使えない状態だったので、そういう不安も少々。実際、荷物を担ぐ時やテントの設営ではけっこう不便することになりました。

そういう情況で家を出たわけですが、やはり今回も人との出会いが。

まず茅野駅からバスに乗る時に話をしたおじさん。千葉から麦草峠に車を置き権現岳まで縦走した後、小淵沢から茅野を経て渋ノ湯まで行き車を停めてある麦草峠に戻るとのこと。60代後半のお歳だったかと。驚きもしましたが、そういうことの出来ることが羨ましく感じました。

渋ノ湯に着き、準備を始めるとアブが多量にまとわりついてきて、ただでさえ右手親指が使い物にならないところにこれですから、靴の紐を結ぶのを忘れて歩き出してしまったり、トレッキングポールを出し忘れたり。またその後は、久しぶりの重い荷物にゆっくりと慣らすように登り始めましたが、それを邪魔するように急かすように八方台分岐までまとわりつかれて歩みも早くなり、そのせいか黒百合平の手前辺りでかなり疲れてしまいました。
虫については全く想定しておらず虫除けスプレーを持ってこなかったことを悔やみました。あの状態でどれだけ効果が有るのかは分かりませんが、少しはマシだったかも。

黒百合平到着後はテントの設営を終えて念願の黒百合ヒュッテの生ビール。
ここで知り合った、前日から山に入っているというTさんとNさんと、ビールを飲みながらしばし談話。
コースの情況など諸々の情報を頂いたり、なかなか楽しいひとときでした。
また、このお二人とは下山時もお会いし、ほぼ同じ時刻に渋ノ湯に到着したことから温泉でも暫し談話。車で来ているので同乗して昼ご飯を一緒にどうかとのことで、一も二もなくご厚意に甘えることに。食事の後は茅野駅まで送って頂いて本当に助かりました。加えて駅に着くと運良くすぐに帰りの電車に乗れて、感謝感謝です!

二日目は早朝にテントを出て軽い荷物で天狗岳。出るのが早かったせいか天狗の奥庭コースは他の人影は見えず終始僕一人で天候に恵まれた絶景を楽しみながらの登り。東天狗・西天狗のピークを楽しみ中山峠経由で黒百合平に。テントを撤収して下山。
下山時は黒百合ヒュッテの前でお話をした女性に虫除けスプレーを使わせて頂いた効果か、八方台分岐から渋ノ湯にかけて、まとわりついてきたアブがかなり少なかった。感謝です。温暖化ということも有るのか、虫除けスプレーは必携ですね。

今回は初めての一人テント山行だったことで、反省点もけっこう多い山行になりました。
そのうちの主な物をあげると、まず第一はサブザックにしたオスプレーのホーネットをトリコニ60の中に入れてしまいスペースを取られて荷物が上に上に積み重なって重心が高くなってしまったこと。ザックの外に装着すべきでした。
第二に、シャリバテのしやすい体質なので行動食を多く用意してしまい、行動時の体力への不安からサプリメントなども増え、結局は取りもしない食料を多く用意してしまったこと。上手く取捨選択をすれば同じ重さで2泊分の食料を用意することが可能かと。
その他、今回使わなかった物も多く、その中には雨天でも不要だろうと思われる物も幾つか。

こういうような反省点を生かして、次回は、出来れば来月、ベースキャンプ型3泊ぐらいの山行をしたいと思っていますが、それだけ仕事を休めるかどうか…。

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