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Yamareco

記録ID: 1223841
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

小雨けぶる静謐な滝子山(寂悄尾根〜北方川東尾根)

2017年08月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:13
距離
13.7km
登り
1,097m
下り
1,242m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:59
合計
7:13
7:38
20
7:58
7:59
9
8:08
8:08
4
8:12
8:15
21
9:41
9:47
100
11:27
11:49
6
11:55
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19
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2
12:19
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4
12:23
12:26
16
12:42
12:42
8
12:50
13:02
19
14:51
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往:笹子駅より歩きはじめ
復:初狩駅まで歩く
コース状況/
危険箇所等
〇寂悄尾根:昭文社地図で破線ルート、「危」・「迷」・「岩場あり 道不明瞭 上級者向き」との注意書きがあります。私は決して上級者ではなく、むしろ初心者ですが、ヤマレコ先達の情報を参考にさせていただき、冷静沈着にルートを見定め、慎重に行動すれば、自分でも行けそうだと独断敢行しました。岩尾根が細く切り立っている箇所、滑ってこけたらヤバイ、なかなかの危険地帯もありました。予報より早く岩稜帯で雨となり、岩や木の根っこが濡れて滑りやすくなってますます怖かったです。
でも、いろいろ考えて登る岩尾根は楽しいものでした。
〇北方川東尾根:滝子山三角点峰から桧平に下った先、昭文社地図で「尾根を外す」とあるところ、尾根をそのまま進むコースです。昭文社地図にルート記載はありませんが、送電線監視路を利用したルートです。基本尾根筋で踏み跡明瞭、黄色い監視路標柱・プラスチック製階段・鉄塔・道標などの目印があり、急斜面にはロープが設置されていました。
笹子駅起点。駅舎内ベンチ脇に登山届提出函があります。駅を出てすぐ右に向かえば、鶴ヶ鳥屋山・本社ヶ丸方面、
2017年08月13日 07:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 7:38
笹子駅起点。駅舎内ベンチ脇に登山届提出函があります。駅を出てすぐ右に向かえば、鶴ヶ鳥屋山・本社ヶ丸方面、
滝子山は駅正面の甲州街道を右へ進みます。
2017年08月13日 07:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 7:38
滝子山は駅正面の甲州街道を右へ進みます。
道々の可愛いお花たち:ムラサキツユクサ(紫露草)
2017年08月13日 07:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 7:45
道々の可愛いお花たち:ムラサキツユクサ(紫露草)
マツバギク(松葉菊)
2017年08月13日 07:47撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 7:47
マツバギク(松葉菊)
ムクゲ(木槿)
2017年08月13日 07:47撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 7:47
ムクゲ(木槿)
実るほど頭を垂れる稲穂
2017年08月13日 07:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 7:52
実るほど頭を垂れる稲穂
甲州街道を20分ほど歩いた「吉久保入口」バス停三叉路を左に入り、道なりに中央線のガードを潜り、突き当りT字路を右に進みます。
2017年08月13日 07:53撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 7:53
甲州街道を20分ほど歩いた「吉久保入口」バス停三叉路を左に入り、道なりに中央線のガードを潜り、突き当りT字路を右に進みます。
稲村神社で登山の安全を祈願し、神社の角を左に曲がり、中央高速を陸橋で渡ります。
2017年08月13日 07:57撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 7:57
稲村神社で登山の安全を祈願し、神社の角を左に曲がり、中央高速を陸橋で渡ります。
コオニユリ(小鬼百合)の向こうに滝子山が見えています。今日最初で最後の雄姿でした。
2017年08月13日 08:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 8:00
コオニユリ(小鬼百合)の向こうに滝子山が見えています。今日最初で最後の雄姿でした。
ヤブラン(藪蘭)
2017年08月13日 08:02撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 8:02
ヤブラン(藪蘭)
桜森林公園の対面でサルに威嚇されました。目を合わせないよう足早に立ち去ります。
2017年08月13日 08:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 8:07
桜森林公園の対面でサルに威嚇されました。目を合わせないよう足早に立ち去ります。
寂悄苑入口は森林公園の少し先です。見逃さないよう右方に目を凝らします。ここです!「寂悄苑」と辛うじて読める木製の看板があります。
2017年08月13日 08:11撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 8:11
寂悄苑入口は森林公園の少し先です。見逃さないよう右方に目を凝らします。ここです!「寂悄苑」と辛うじて読める木製の看板があります。
進んで行くと右側に廃屋然とした寂悄苑の建物が現れます。滝子山へはこの建物の左側の竹藪の中を進んで行きます。
2017年08月13日 08:23撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 8:23
進んで行くと右側に廃屋然とした寂悄苑の建物が現れます。滝子山へはこの建物の左側の竹藪の中を進んで行きます。
植林の急登をこなし、少し勾配が緩むと
2017年08月13日 08:35撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 8:35
植林の急登をこなし、少し勾配が緩むと
送電鉄塔が現れ、モノレール軌道に沿って登って行くと大鹿林道に出合います。
2017年08月13日 08:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 8:41
送電鉄塔が現れ、モノレール軌道に沿って登って行くと大鹿林道に出合います。
林道を右に行くとすぐ左に登る山道があり、登山口に大月市設置の「寂ショウ尾根 足場危険のため注意」の道標があります。
2017年08月13日 08:56撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 8:56
林道を右に行くとすぐ左に登る山道があり、登山口に大月市設置の「寂ショウ尾根 足場危険のため注意」の道標があります。
だいぶガスってきましたが、いい雰囲気の尾根です。
2017年08月13日 09:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 9:45
だいぶガスってきましたが、いい雰囲気の尾根です。
岩稜帯が現れました。ルートを見定め三点支持に徹します。
2017年08月13日 10:01撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 10:01
岩稜帯が現れました。ルートを見定め三点支持に徹します。
ここから先は写真どころではありませんでした。
2017年08月13日 10:16撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 10:16
ここから先は写真どころではありませんでした。
必死の形相で、尾根が細く切り立っている稜線に這い上がってきました。「滑落多発!危険」大月市の標識に心底納得です。ここを右に少し進んだ地点で雨具を装着しました。これで大安心です。
2017年08月13日 10:35撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 10:35
必死の形相で、尾根が細く切り立っている稜線に這い上がってきました。「滑落多発!危険」大月市の標識に心底納得です。ここを右に少し進んだ地点で雨具を装着しました。これで大安心です。
このあたりからボツボツとコイワカガミが現れ、登るにつれて多くなってきます。光沢のある葉は鏡のようで、懐かしい顔を映すにはもってこいです。その効果は実に素晴らしく、その後のピッチも大いに上がります。
2017年08月13日 10:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 10:55
このあたりからボツボツとコイワカガミが現れ、登るにつれて多くなってきます。光沢のある葉は鏡のようで、懐かしい顔を映すにはもってこいです。その効果は実に素晴らしく、その後のピッチも大いに上がります。
浜立尾根に合流!登って来た方向に「滑落多発!危険(寂ショウ尾根)」の標識。
2017年08月13日 11:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 11:04
浜立尾根に合流!登って来た方向に「滑落多発!危険(寂ショウ尾根)」の標識。
滝子山に向かいます。これまでのルートに比べたらなんて優しい尾根道でしょう。
2017年08月13日 11:06撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 11:06
滝子山に向かいます。これまでのルートに比べたらなんて優しい尾根道でしょう。
シモツケ(下野)
2017年08月13日 11:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 11:10
シモツケ(下野)
滝子山1620mまでも一苦労ありましたが、無事、とうちゃこ〜 単独の女性が出発するところでした。雨も上がったので、雨具を脱いでゆったりお昼としました。
2017年08月13日 11:27撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 11:27
滝子山1620mまでも一苦労ありましたが、無事、とうちゃこ〜 単独の女性が出発するところでした。雨も上がったので、雨具を脱いでゆったりお昼としました。
山梨百名山。日曜日なので天気が良ければ賑わっているであろう山頂を独り占め!
2017年08月13日 11:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 11:28
山梨百名山。日曜日なので天気が良ければ賑わっているであろう山頂を独り占め!
「秀麗富嶽十二景 四番山頂」なれどガスガス。でも、静謐な山懐に抱かれる幸せをふつふつと感じました。
2017年08月13日 11:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 11:28
「秀麗富嶽十二景 四番山頂」なれどガスガス。でも、静謐な山懐に抱かれる幸せをふつふつと感じました。
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)が優しく見守ってくれました。さあ、下山開始です。
2017年08月13日 11:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 11:31
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)が優しく見守ってくれました。さあ、下山開始です。
一か月ほど前、「この先岩場 危険」標識のある東尾根からこの滝子山三角点峰1590.3mに突き上げました。
2017年08月13日 11:54撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 11:54
一か月ほど前、「この先岩場 危険」標識のある東尾根からこの滝子山三角点峰1590.3mに突き上げました。
ここには二等三角点があります。
2017年08月13日 11:54撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 11:54
ここには二等三角点があります。
雨がポツポツ振り出してきたので、雨具を装着。これで怖いものなしです。
2017年08月13日 11:59撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 11:59
雨がポツポツ振り出してきたので、雨具を装着。これで怖いものなしです。
男坂・女坂分岐。先月は女坂を歩いたので、今回は男坂にしました。
2017年08月13日 12:06撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 12:06
男坂・女坂分岐。先月は女坂を歩いたので、今回は男坂にしました。
男坂・女坂合流点の桧平。ここも展望地なのですが、
2017年08月13日 12:25撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 12:25
男坂・女坂合流点の桧平。ここも展望地なのですが、
しっとりした森のたたずまいに心洗われます。
2017年08月13日 12:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 12:40
しっとりした森のたたずまいに心洗われます。
タマゴタケ(卵茸)。ずんずん降りて来て
2017年08月13日 12:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 12:41
タマゴタケ(卵茸)。ずんずん降りて来て
昭文社地図に「尾根を外す」とあるところです。いつもは分岐を左に、藤沢集落を経て初狩駅へ向かいます。今回は、そのまま尾根を突き進み、立河原集落経由初狩駅を目指します。昭文社地図にルート記載はありませんが、北方川東尾根ルートです。
2017年08月13日 12:49撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 12:49
昭文社地図に「尾根を外す」とあるところです。いつもは分岐を左に、藤沢集落を経て初狩駅へ向かいます。今回は、そのまま尾根を突き進み、立河原集落経由初狩駅を目指します。昭文社地図にルート記載はありませんが、北方川東尾根ルートです。
送電線監視路を利用したルートです。基本尾根筋で踏み跡明瞭、監視路標柱・プラスチック製階段・鉄塔などの目印があり、急斜面にはロープが設置されていました。
2017年08月13日 12:50撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 12:50
送電線監視路を利用したルートです。基本尾根筋で踏み跡明瞭、監視路標柱・プラスチック製階段・鉄塔などの目印があり、急斜面にはロープが設置されていました。
プラスチック製階段を下ります。
2017年08月13日 13:03撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 13:03
プラスチック製階段を下ります。
雨も上がってきました。送電鉄塔から南東方向、初狩の街と高川山が初めて望めました。
2017年08月13日 13:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 13:05
雨も上がってきました。送電鉄塔から南東方向、初狩の街と高川山が初めて望めました。
急坂にはロープが設置されています。
2017年08月13日 13:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 13:07
急坂にはロープが設置されています。
急坂の後にはこんな素晴らしい尾根歩きが待っています。
2017年08月13日 13:18撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 13:18
急坂の後にはこんな素晴らしい尾根歩きが待っています。
932mピーク
2017年08月13日 13:21撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 13:21
932mピーク
穴沢山、四等三角点があります。
2017年08月13日 13:21撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 13:21
穴沢山、四等三角点があります。
振り返ると越し方が望めました。中央奥は滝子山。
2017年08月13日 13:25撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 13:25
振り返ると越し方が望めました。中央奥は滝子山。
雨が降ってきたので雨具装着。登山道はここから黄色い鉄塔監視路標識方向に下っています。少し先にピークが見えるので、そこまで行って戻ろうかと当初は思っていたのですが、眺望を期待できそうもないのでパス。
2017年08月13日 13:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 13:41
雨が降ってきたので雨具装着。登山道はここから黄色い鉄塔監視路標識方向に下っています。少し先にピークが見えるので、そこまで行って戻ろうかと当初は思っていたのですが、眺望を期待できそうもないのでパス。
プラスティック階段と黄色い鉄塔監視路標識が道案内してくれます。
2017年08月13日 13:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 13:41
プラスティック階段と黄色い鉄塔監視路標識が道案内してくれます。
道標もあります。
2017年08月13日 13:49撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 13:49
道標もあります。
山梨市の道標もあります。もう少しで林道出合です。
2017年08月13日 14:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 14:00
山梨市の道標もあります。もう少しで林道出合です。
立河原集落に下りて来ました。ここは北方川東尾根ルートと西尾根ルートの分岐点です。
2017年08月13日 14:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 14:07
立河原集落に下りて来ました。ここは北方川東尾根ルートと西尾根ルートの分岐点です。
中央高速の高架下で雨宿りしながら着替えをし、傘をさして初狩駅へ向かいます。
2017年08月13日 14:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 14:08
中央高速の高架下で雨宿りしながら着替えをし、傘をさして初狩駅へ向かいます。
笹子川を左に正面に高川山を眺めながら甲州街道の裏道を歩きます。
2017年08月13日 14:30撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8/13 14:30
笹子川を左に正面に高川山を眺めながら甲州街道の裏道を歩きます。
初狩駅手前のローソンで缶ビールを調達、待合室のベンチでお持たせのつまみ類で至福の時を過ごしました。達成感のある素晴らしい山旅でした!
2017年08月13日 14:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8/13 14:52
初狩駅手前のローソンで缶ビールを調達、待合室のベンチでお持たせのつまみ類で至福の時を過ごしました。達成感のある素晴らしい山旅でした!

感想

山友Tさんが3カ月ぶりに山に行ける状況になったので、山計画を立てたのですが、連日の雨模様で2回も流れてしまいました。今日は少なくとも午前中は持つだろうと思えたので、もう我慢できず単独で、前から狙っていた寂悄尾根〜滝子山〜北方川東尾根を敢行しました。悪いことはできないもので、10時半頃からポツポツ降りだし、危険な岩稜帯はますますその危険度を増してきましたが、なんとか沈着・冷静を保ち、心からこみ上げる達成感と共に滝子山山頂に立つことができました。

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