久しぶりの奥多摩山行。今日は古里駅から。天気があまり期待できない日は、やはり尾根歩きよりも秘境歩き。前から行ってみたかった入川谷行きに決定。
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8/17 7:39
久しぶりの奥多摩山行。今日は古里駅から。天気があまり期待できない日は、やはり尾根歩きよりも秘境歩き。前から行ってみたかった入川谷行きに決定。
青梅街道を西へ歩き、この古里附橋のところを右折する。
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8/17 7:53
青梅街道を西へ歩き、この古里附橋のところを右折する。
古里附橋の角に、巨樹あり。古里附のイヌグス。現在は幹の上部が欠落しているらしい。残念。
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8/17 7:54
古里附橋の角に、巨樹あり。古里附のイヌグス。現在は幹の上部が欠落しているらしい。残念。
林道を進むとトンネルあり。車両通行止め。歩行者なら入れるようだが、真っ暗すぎて遠慮し、右の道を行き、先でトンネルからの道と合流。
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8/17 7:59
林道を進むとトンネルあり。車両通行止め。歩行者なら入れるようだが、真っ暗すぎて遠慮し、右の道を行き、先でトンネルからの道と合流。
正面に、赤久奈山の削られた斜面。
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8/17 8:15
正面に、赤久奈山の削られた斜面。
そして、林道も向フ山取り付き辺りになると、山道らしくなる。
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8/17 8:17
そして、林道も向フ山取り付き辺りになると、山道らしくなる。
左に入川谷の流れを見ながら進む。なんか林道にも水がながれているぞ。今日はきっと水量多いんだろうなあ。
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8/17 8:19
左に入川谷の流れを見ながら進む。なんか林道にも水がながれているぞ。今日はきっと水量多いんだろうなあ。
途中に、見事な毛虫。いかついね〜。
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8/17 8:22
途中に、見事な毛虫。いかついね〜。
さあ、トバの倉骨前の広場だ。おや?その手前に結構立派な川が流れていて情報と違うぞ。昨日までの長雨のせいだな。
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8/17 8:25
さあ、トバの倉骨前の広場だ。おや?その手前に結構立派な川が流れていて情報と違うぞ。昨日までの長雨のせいだな。
これは、靴を脱いで進むしか方法がない。昨日まで降り続いた雨で今日は大迫力の入川谷が楽しめるぞ。と同時に苦戦を強いられそうで不安・・・。
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8/17 8:28
これは、靴を脱いで進むしか方法がない。昨日まで降り続いた雨で今日は大迫力の入川谷が楽しめるぞ。と同時に苦戦を強いられそうで不安・・・。
さあ、ここがトバの倉骨手前の広場。焚き火跡あり。
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8/17 8:35
さあ、ここがトバの倉骨手前の広場。焚き火跡あり。
基本、沢ヤではないので、トバの倉骨のゴルジュを突き進もうとは思わない。
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8/17 8:36
基本、沢ヤではないので、トバの倉骨のゴルジュを突き進もうとは思わない。
ということで、トバの倉骨の右岸を高巻く。意外にも踏み跡しっかりあり。焚き火をしながらこのゴルジュで遊んでいる人がいるんだろうな。
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8/17 8:37
ということで、トバの倉骨の右岸を高巻く。意外にも踏み跡しっかりあり。焚き火をしながらこのゴルジュで遊んでいる人がいるんだろうな。
高巻いたあとで、トバの倉骨のゴルジュを振り返ってみる。水量豊富すぎて大迫力。
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8/17 8:39
高巻いたあとで、トバの倉骨のゴルジュを振り返ってみる。水量豊富すぎて大迫力。
水量多く簡単には渡渉できないので、基本右岸をずっと進む。古い石垣もあり、雰囲気がとてもよい。
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8/17 8:39
水量多く簡単には渡渉できないので、基本右岸をずっと進む。古い石垣もあり、雰囲気がとてもよい。
なんかテントみたいなものが流されている。最初は人が倒れているかと思ってびっくり。
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8/17 8:42
なんかテントみたいなものが流されている。最初は人が倒れているかと思ってびっくり。
このようにテープも時々あり、道形もしっかりとしているところが最初は多い。
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8/17 8:43
このようにテープも時々あり、道形もしっかりとしているところが最初は多い。
流れがきれいだな。
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8/17 8:44
流れがきれいだな。
いくつか堰堤を越える。ゴーゴーと水の音が響き渡る。
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8/17 8:52
いくつか堰堤を越える。ゴーゴーと水の音が響き渡る。
堰堤を越えると沢は伏流になるとの情報だったが、今日はとにかく流れがすごくて、左岸に行くことができない。
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8/17 8:54
堰堤を越えると沢は伏流になるとの情報だったが、今日はとにかく流れがすごくて、左岸に行くことができない。
沢登り感覚で気持ちいいルートである。
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8/17 8:56
沢登り感覚で気持ちいいルートである。
たまにどうしても大岩が邪魔していて高巻かなければいけない場面もあり。左岸を進めれば回避できるのだろうけど、今日は渡渉できず、しょうがない。藪こぎも嫌いではない。
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8/17 8:58
たまにどうしても大岩が邪魔していて高巻かなければいけない場面もあり。左岸を進めれば回避できるのだろうけど、今日は渡渉できず、しょうがない。藪こぎも嫌いではない。
慎重に高巻けば、先に道は開ける。
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8/17 9:02
慎重に高巻けば、先に道は開ける。
立派な石垣である。先人の技術に脱帽。
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8/17 9:07
立派な石垣である。先人の技術に脱帽。
進行方向左手から、ホリッコノ沢。
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8/17 9:22
進行方向左手から、ホリッコノ沢。
この景観の素晴らしさには、しばらく見入ってしまうほどだった。
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8/17 9:24
この景観の素晴らしさには、しばらく見入ってしまうほどだった。
このルートでは何度もこのオニヤンマに出会った。ここら辺の自然はオニヤンマも喜ぶ大自然らしい。
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8/17 9:26
このルートでは何度もこのオニヤンマに出会った。ここら辺の自然はオニヤンマも喜ぶ大自然らしい。
辺りに響き渡る沢の音。癒されるね。
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8/17 9:27
辺りに響き渡る沢の音。癒されるね。
対岸に巨石。あれが金平岩かな?どうしても見に行きたいので、右岸から左岸に決死のジャンプ。
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8/17 9:41
対岸に巨石。あれが金平岩かな?どうしても見に行きたいので、右岸から左岸に決死のジャンプ。
このような巨石が3つ並んでいるうちの真ん中がこの金平岩。この穴をくぐると、上の穴から抜け出られるという。
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8/17 9:43
このような巨石が3つ並んでいるうちの真ん中がこの金平岩。この穴をくぐると、上の穴から抜け出られるという。
クモの巣チェックをしながら、穴をくぐる。一人分がぎりぎり通れる広さの穴である。多少の虫に耐えられない人や閉所恐怖症の人は入らない方がいいかも。写真にも立派な蜘蛛が写っている。
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8/17 9:44
クモの巣チェックをしながら、穴をくぐる。一人分がぎりぎり通れる広さの穴である。多少の虫に耐えられない人や閉所恐怖症の人は入らない方がいいかも。写真にも立派な蜘蛛が写っている。
くぐり抜けて、上の穴から外の景色を見ている写真。だれかに撮って欲しいけど、ソロ山行なのでアウト。10秒セルフタイマーでは、この穴をくぐれないから残念。
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8/17 9:44
くぐり抜けて、上の穴から外の景色を見ている写真。だれかに撮って欲しいけど、ソロ山行なのでアウト。10秒セルフタイマーでは、この穴をくぐれないから残念。
さあ、金平岩で一人遊びした後は、またまたザックをデポした右岸に決死のジャンプ。
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8/17 9:50
さあ、金平岩で一人遊びした後は、またまたザックをデポした右岸に決死のジャンプ。
そしてまたしばらく進むと、左岸に布滝が見えてきた。
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8/17 10:01
そしてまたしばらく進むと、左岸に布滝が見えてきた。
またもや、左岸に決死のジャンプ。布滝の滝壺まで行く。
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8/17 10:03
またもや、左岸に決死のジャンプ。布滝の滝壺まで行く。
写真じゃ伝わらないけど、水しぶきがすごくて高さ15mをゴーゴーと流れ落ち、大迫力。ひんやりと気持ちいい空間。
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8/17 10:06
写真じゃ伝わらないけど、水しぶきがすごくて高さ15mをゴーゴーと流れ落ち、大迫力。ひんやりと気持ちいい空間。
手前から高巻いて、横から布滝を見てみた。あまり良い景色ではない、登るところ間違えたかな?
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8/17 10:14
手前から高巻いて、横から布滝を見てみた。あまり良い景色ではない、登るところ間違えたかな?
布滝の滝壺空間はなかなかの空間で、もう少し長居したかったが、先の予定もあるので、今度は松浦本で言うC点目指して、この場を後にする。
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8/17 10:21
布滝の滝壺空間はなかなかの空間で、もう少し長居したかったが、先の予定もあるので、今度は松浦本で言うC点目指して、この場を後にする。
C点への道はかなり明瞭で意外。結構布滝を見に来る人、いるのかな?それともかつての峰集落の人たちがよく通ったことによるものなのかな。
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8/17 10:22
C点への道はかなり明瞭で意外。結構布滝を見に来る人、いるのかな?それともかつての峰集落の人たちがよく通ったことによるものなのかな。
C点へのこの先のトラバース道はやや荒れているそうなので、上にあるであろう山道を目指してこの急斜面を登る。ここで結構靴や服が汚れ、後で後悔。そこまでしてわざわざ道を外す必要はなかったかも。
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8/17 10:27
C点へのこの先のトラバース道はやや荒れているそうなので、上にあるであろう山道を目指してこの急斜面を登る。ここで結構靴や服が汚れ、後で後悔。そこまでしてわざわざ道を外す必要はなかったかも。
松浦本の通り、上にはしっかりとした山道があった。一般登山道ではなく、ここは林業用作業道のようだ。下山時に船井戸コース道から林業の作業をしている方(1名)が見えた。
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8/17 10:36
松浦本の通り、上にはしっかりとした山道があった。一般登山道ではなく、ここは林業用作業道のようだ。下山時に船井戸コース道から林業の作業をしている方(1名)が見えた。
さあ、速滝へ、と思ったけど、速滝は最後の楽しみにとっておき、逆方向の峰集落跡に向かう。橋では苔で滑ってドキリとさせられた。
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8/17 10:39
さあ、速滝へ、と思ったけど、速滝は最後の楽しみにとっておき、逆方向の峰集落跡に向かう。橋では苔で滑ってドキリとさせられた。
結局、C点がどこか分からないまま峰集落跡に到着。C点へのトラバース道、相当荒れが進んでいるのかな?
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8/17 10:50
結局、C点がどこか分からないまま峰集落跡に到着。C点へのトラバース道、相当荒れが進んでいるのかな?
峰集落跡には、いろいろなものが落ちている。これは竈の類であろう。この道具、巳ノ戸尾根にもあった
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8/17 10:51
峰集落跡には、いろいろなものが落ちている。これは竈の類であろう。この道具、巳ノ戸尾根にもあった
小さい子の遊び道具がたくさん。靴もあった。かつての峰集落の人々はここでどのように暮らしていたのだろう。
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8/17 10:51
小さい子の遊び道具がたくさん。靴もあった。かつての峰集落の人々はここでどのように暮らしていたのだろう。
おかま&やかん?最後の住民が山を降りたのが、昭和47年らしい。
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8/17 10:54
おかま&やかん?最後の住民が山を降りたのが、昭和47年らしい。
松浦本によると、明治32年の夏、民俗学者の柳田國男がこの峰集落に宿泊したらしい。
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8/17 10:57
松浦本によると、明治32年の夏、民俗学者の柳田國男がこの峰集落に宿泊したらしい。
これは糸車かな?いやミシンっぽいな。今は廃村だけど、当時は山奥でも電気は通っていたらしい。
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8/17 10:59
これは糸車かな?いやミシンっぽいな。今は廃村だけど、当時は山奥でも電気は通っていたらしい。
ぎゃー、出たー。人形とはいえ、怖い。その場を去る。ここから大根ノ山ノ神方面に向かっても良かったが、集落跡のそのまた奥に続く道に興味があり、散策に行く。
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8/17 11:00
ぎゃー、出たー。人形とはいえ、怖い。その場を去る。ここから大根ノ山ノ神方面に向かっても良かったが、集落跡のそのまた奥に続く道に興味があり、散策に行く。
しばらく行くと、松浦本で言うD点に到着。ここを左に下りていくとさっきのトバの倉骨辺りに下りられることが分かった。直進は、古里附へと続く難路らしい。
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8/17 11:20
しばらく行くと、松浦本で言うD点に到着。ここを左に下りていくとさっきのトバの倉骨辺りに下りられることが分かった。直進は、古里附へと続く難路らしい。
トバの倉骨方面に少し下りていくと、タマゴダケがあった。今年お初。道形も割としっかりしていて下りられそうなことを確認したのでD点に戻り、来た道を引き返す。
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8/17 11:20
トバの倉骨方面に少し下りていくと、タマゴダケがあった。今年お初。道形も割としっかりしていて下りられそうなことを確認したのでD点に戻り、来た道を引き返す。
さっきの峰集落の辺りまで戻ってきた。ここから大根ノ山ノ神方面への道へ行く。
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8/17 11:39
さっきの峰集落の辺りまで戻ってきた。ここから大根ノ山ノ神方面への道へ行く。
途中、藪ゾーンあり。
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8/17 11:44
途中、藪ゾーンあり。
舟井戸コースへの分岐道標に到着。
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8/17 11:48
舟井戸コースへの分岐道標に到着。
今日は、特に景色も良くなく、どうってことないこの場所で昼食。腹が減っては戦はできぬ。
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8/17 11:54
今日は、特に景色も良くなく、どうってことないこの場所で昼食。腹が減っては戦はできぬ。
さあ、この舟井戸コースへ。目指すは速滝!
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8/17 12:01
さあ、この舟井戸コースへ。目指すは速滝!
ガスガスである。
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8/17 12:08
ガスガスである。
ミストが気持ちいい。
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8/17 12:30
ミストが気持ちいい。
さあ、ここが速滝への分岐。853m地点のこの道標のところを下に下りていく。川苔山行く人でついうっかり間違えて進む人、何人か居そう。
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8/17 12:41
さあ、ここが速滝への分岐。853m地点のこの道標のところを下に下りていく。川苔山行く人でついうっかり間違えて進む人、何人か居そう。
最初は道形、明瞭。
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8/17 12:44
最初は道形、明瞭。
ところが次第に不明瞭になり・・・、急斜面になってくる。何日も降った雨で、地面がゆるくひどく歩きづらい。
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8/17 12:58
ところが次第に不明瞭になり・・・、急斜面になってくる。何日も降った雨で、地面がゆるくひどく歩きづらい。
困ったときのチェーンスパイク装着。装着しても滑ったり埋もれたりしたが、かなりの力を発揮。
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8/17 12:59
困ったときのチェーンスパイク装着。装着しても滑ったり埋もれたりしたが、かなりの力を発揮。
誰かの服。最初は人が倒れているかと思ってびっくり。
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8/17 13:00
誰かの服。最初は人が倒れているかと思ってびっくり。
ベニナギナタタケ。食べられるらしいけどそんなに美味しくないとのこと。食べたいとも思わないけどね。しかもこんな急斜面のルートで出会うと無気味。
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8/17 13:00
ベニナギナタタケ。食べられるらしいけどそんなに美味しくないとのこと。食べたいとも思わないけどね。しかもこんな急斜面のルートで出会うと無気味。
下に、入川谷が見えた。急斜面の下りはルートファインディングを慎重に。転落したら大変!
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8/17 13:18
下に、入川谷が見えた。急斜面の下りはルートファインディングを慎重に。転落したら大変!
銚子ノ滝。右岸にあるという残置ロープを発見できず、結局また急斜面を登り返し、滝を急斜面の高巻き。なぜならその先100m程進んだところに目的の速滝があるから。
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8/17 13:24
銚子ノ滝。右岸にあるという残置ロープを発見できず、結局また急斜面を登り返し、滝を急斜面の高巻き。なぜならその先100m程進んだところに目的の速滝があるから。
さあ遠くに見えたぞ。速滝だ。ちなみに右横の大きい窪が少し無気味。
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8/17 13:43
さあ遠くに見えたぞ。速滝だ。ちなみに右横の大きい窪が少し無気味。
ものすごい轟音。水量が半端じゃない。さあ、もっと近づこう。
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8/17 13:43
ものすごい轟音。水量が半端じゃない。さあ、もっと近づこう。
手前の柳ガマ沢を徒渉。ここでは決死のジャンプは必要ないレベルの徒渉。
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8/17 13:44
手前の柳ガマ沢を徒渉。ここでは決死のジャンプは必要ないレベルの徒渉。
近づくと大迫力。風圧がすごい。速滝は下段8m上段20mの滝。これは下段の滝。
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8/17 13:46
近づくと大迫力。風圧がすごい。速滝は下段8m上段20mの滝。これは下段の滝。
ぜひこの段瀑の真ん中に立ちたい。右岸から高巻くと情報通り、有り難い残置トラロープ(結構老朽化している…)があるので、それを利用して上に進むと・・・、
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8/17 13:50
ぜひこの段瀑の真ん中に立ちたい。右岸から高巻くと情報通り、有り難い残置トラロープ(結構老朽化している…)があるので、それを利用して上に進むと・・・、
ドッシャー。上段の方がさらに大迫力。水しぶき、轟音、風圧がもの凄い。
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8/17 13:51
ドッシャー。上段の方がさらに大迫力。水しぶき、轟音、風圧がもの凄い。
段瀑の真ん中に立とうとしたが、風圧で吹き飛ばされそうで命の危険性を感じ、控える。見下ろしているのは下段の滝。
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8/17 13:51
段瀑の真ん中に立とうとしたが、風圧で吹き飛ばされそうで命の危険性を感じ、控える。見下ろしているのは下段の滝。
最後の見納め。今日は自然のパワーが凄すぎてここに長居できない。
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8/17 13:52
最後の見納め。今日は自然のパワーが凄すぎてここに長居できない。
取りあえず、さっきのトラロープで下り(下りは結構怖かった)、離れたところで滝見しながらおやつタイム。そして名残惜しいが、この場を後にする。
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8/17 14:05
取りあえず、さっきのトラロープで下り(下りは結構怖かった)、離れたところで滝見しながらおやつタイム。そして名残惜しいが、この場を後にする。
さあ、登る方角の分かっている急斜面なら直登だ。
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8/17 14:12
さあ、登る方角の分かっている急斜面なら直登だ。
一気に、明瞭な山道まで登り上がってきた。今度来るときは、ここから直で速滝に下りられそうだな。
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8/17 14:23
一気に、明瞭な山道まで登り上がってきた。今度来るときは、ここから直で速滝に下りられそうだな。
そして、一般登山道との分岐に戻る。あとは何も考えなくとも歩ける道で、鳩ノ巣駅方面に下る。
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8/17 14:29
そして、一般登山道との分岐に戻る。あとは何も考えなくとも歩ける道で、鳩ノ巣駅方面に下る。
???
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8/17 14:55
???
途中の花。調べてみると、クサギ(臭木)。葉をもむと独特の悪臭が漂うとのこと。
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8/17 14:57
途中の花。調べてみると、クサギ(臭木)。葉をもむと独特の悪臭が漂うとのこと。
赤杭尾根方面が見えた。左手前は向フ山の尾根かな?
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8/17 15:14
赤杭尾根方面が見えた。左手前は向フ山の尾根かな?
山乗川だって!?
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8/17 15:16
山乗川だって!?
そして大根ノ山ノ神。今日はこの界隈にお邪魔させていただいたことを報告。
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8/17 15:16
そして大根ノ山ノ神。今日はこの界隈にお邪魔させていただいたことを報告。
そして下界が見えてきた。
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8/17 15:37
そして下界が見えてきた。
駅への道中にあった花。キツネノカミソリかな?
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8/17 15:39
駅への道中にあった花。キツネノカミソリかな?
そして到着、鳩ノ巣駅。ここのトイレで素早く着替えてさっぱりして・・・、
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8/17 15:47
そして到着、鳩ノ巣駅。ここのトイレで素早く着替えてさっぱりして・・・、
電車の待ち時間に、駅前の玉福に立ち寄り・・・、
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8/17 15:47
電車の待ち時間に、駅前の玉福に立ち寄り・・・、
今日の反省をする。玉福の主人曰く、速滝辺りでのクマの目撃情報は多いとのこと。お〜怖い怖い。今日も無事で何より。
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8/17 16:11
今日の反省をする。玉福の主人曰く、速滝辺りでのクマの目撃情報は多いとのこと。お〜怖い怖い。今日も無事で何より。
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