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Yamareco

記録ID: 122874
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ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山

2011年07月15日(金) 〜 2011年07月16日(土)
 - 拍手
YAすべエ その他1人
GPS
31:00
距離
7.2km
登り
944m
下り
936m

コースタイム

10:00前夏山登山口から→程なく阿弥陀堂(散策)→10:30標高1000m地点→10:45 三合目→11:00 四合目→11:15 五合目〜山の神→11:30 六合目で休憩→12:00 七合目→12:10 標高1500m→12:30 八合目→12:40 九合目→12:55 頂上で休憩&昼食、コーヒー→14:00下山開始→14:10石室→15:00六合目避難小屋前で休憩→15:30行者谷コースへの分岐→16:00元谷(大堰堤)→16:30大神山神社参拝&散策→17:00大山寺参拝&散策→17:15モンベル前から駐車場 
天候 晴れ(頂上は結構ガスが掛かりました・・・)
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪を5時半頃出発→阪神高速→中国道→勝央SAでモーニング(売店でおにぎりは取り扱い無し)→米子道→蒜山SAで昼のおにぎり調達→溝口IC→駐車場→夏山登山口 10時前到着(平日のため、駐車場は6〜7割位の入りで余裕で駐車出来ました)
コース状況/
危険箇所等
  登山道は、良く整備されており、今の時期は、頂上小屋にトイレ、売店もありとても快適な登山が出来ました。
 ただ、火山特有のガレがあり、浮石や、滑ってバランスを崩したり、落石の危険も若干あります。また、大半が階段状になっており、六合目くらいまではブナ林が楽しめますが、裏を返せば、展望がなく、ずっと登り・登り・登っても登っても登りなので、慣れていない人には結構きつい山と云える様です。
 が、八合目を過ぎて九合目が近づくと、ダイセンキャラボク〜草原が広がり、それまでがきつかった分、打って変わって、(天気次第ですが・・・)展望、景色もとても良く、気分爽快となります。
 この日は、そのまま、駐車場近くのみせん荘に宿泊、翌日 植田正治写真美術館〜あちこち寄り道〜蒜山等々楽しんで帰りました。

登り口から登山道に入った所です。ひぐらしと、蛙、鳥などの鳴き声が強烈です。凄いです。
2011年07月15日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 9:58
登り口から登山道に入った所です。ひぐらしと、蛙、鳥などの鳴き声が強烈です。凄いです。
阿弥陀堂です。
2011年07月15日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 10:03
阿弥陀堂です。
ぶな林が気持ち良いです。
2011年07月15日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 10:43
ぶな林が気持ち良いです。
写しておりませんが、そんな中、軽装でドンドン走って登って行く人たちがいます。学生の合宿?自衛隊の皆さんでしょうか?
2011年07月15日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 10:45
写しておりませんが、そんな中、軽装でドンドン走って登って行く人たちがいます。学生の合宿?自衛隊の皆さんでしょうか?
2011年07月15日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 10:57
2011年07月15日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:01
2011年07月15日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:13
とてもかわいらしい山の神・・・お酒ともみじ饅頭が良いですね。
2011年07月15日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:13
とてもかわいらしい山の神・・・お酒ともみじ饅頭が良いですね。
景色が開けると心も弾みます。少し湿気が多い空気の様ですが、弓ヶ浜から美保関まで見通せます。
2011年07月15日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:20
景色が開けると心も弾みます。少し湿気が多い空気の様ですが、弓ヶ浜から美保関まで見通せます。
空手チョップか?
2011年07月15日 11:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:21
空手チョップか?
シモツケ
2011年07月15日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:23
シモツケ
この斜面、少し涸沢を思い出しますよね。
2011年07月15日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:32
この斜面、少し涸沢を思い出しますよね。
2011年07月15日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:32
休憩のあと展望は開けて来ますが、ガレが多く、斜面も急となります。
2011年07月15日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:46
休憩のあと展望は開けて来ますが、ガレが多く、斜面も急となります。
ウスユキソウでしょう・・日本版エーデルワイスですよね。
2011年07月15日 11:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:49
ウスユキソウでしょう・・日本版エーデルワイスですよね。
登山口で、ドンドン走って登って行った人たちが、もう降りて来はじめます。我々の3倍のスピードでしょうか・・・
2011年07月15日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:50
登山口で、ドンドン走って登って行った人たちが、もう降りて来はじめます。我々の3倍のスピードでしょうか・・・
2011年07月15日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 11:59
ヤマボウシ
2011年07月15日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:00
ヤマボウシ
カラマツソウ
2011年07月19日 09:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/19 9:01
カラマツソウ
アザミとシモツケ
2011年07月15日 12:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:04
アザミとシモツケ
2011年07月15日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:07
2011年07月15日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:12
ホウジロが囀っていました。何だか絵になる・・哲学者の様でしょう?
2011年07月19日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/19 9:02
ホウジロが囀っていました。何だか絵になる・・哲学者の様でしょう?
風に当たって涼む?カップル・・・良い景色ですなあ・・・
2011年07月15日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:18
風に当たって涼む?カップル・・・良い景色ですなあ・・・
2011年07月15日 12:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:29
シシウドでしょうか?昼になるとガスって来ます。
2011年07月19日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/19 9:02
シシウドでしょうか?昼になるとガスって来ます。
随分減ったそうですが、蝶が色々おりました。
2011年07月15日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:31
随分減ったそうですが、蝶が色々おりました。
遂に急登が終わり木道へ
2011年07月15日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:36
遂に急登が終わり木道へ
2011年07月15日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:39
2011年07月15日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:42
ダイセンキャラボクの純林、木道がミステリースポットの様に傾いている様な・・・それだけ厳しい自然環境なんでしょう・・・
2011年07月15日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:45
ダイセンキャラボクの純林、木道がミステリースポットの様に傾いている様な・・・それだけ厳しい自然環境なんでしょう・・・
ガスったり、夏山になったりです。
2011年07月15日 12:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:49
ガスったり、夏山になったりです。
2011年07月15日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:50
デジカメの苦手な色合いです。本当の色が出ていませんが、シコクフウロです。本当は、結構濃い目のピンクでした。
2011年07月15日 12:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:51
デジカメの苦手な色合いです。本当の色が出ていませんが、シコクフウロです。本当は、結構濃い目のピンクでした。
頂上です。今は、地震やその後の崩落で1709mになっていますけどね・・・
2011年07月15日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/15 12:55
頂上です。今は、地震やその後の崩落で1709mになっていますけどね・・・
三角点や、剣ヶ峰方面、うわさ通りのナイフリッジです。
2011年07月15日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:56
三角点や、剣ヶ峰方面、うわさ通りのナイフリッジです。
英語国民が登っておりました。
2011年07月15日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:56
英語国民が登っておりました。
2011年07月15日 12:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 12:57
結構賑わっていましたが、のんびりし過ぎて、とうとう誰も居なくなりました。
2011年07月15日 13:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 13:54
結構賑わっていましたが、のんびりし過ぎて、とうとう誰も居なくなりました。
2011年07月15日 13:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 13:59
石室(いしむろ)です。
2011年07月15日 14:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 14:14
石室(いしむろ)です。
少し登り返しがあります。
2011年07月15日 14:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 14:16
少し登り返しがあります。
ヤブコギしないと通れません。
2011年07月15日 14:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 14:21
ヤブコギしないと通れません。
六合目まで降りて来ました。この辺りは、ガスで何も見えませんね・・・
2011年07月15日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 15:05
六合目まで降りて来ました。この辺りは、ガスで何も見えませんね・・・
行者コースのブナの切れ目から、北壁、剣ヶ峰方面が見えます。
2011年07月15日 15:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 15:37
行者コースのブナの切れ目から、北壁、剣ヶ峰方面が見えます。
2011年07月15日 15:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 15:55
ぶな林です。
2011年07月15日 15:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 15:57
ぶな林です。
幸せです。
2011年07月15日 15:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 15:58
幸せです。
元谷を横切って大神山神社方面へ行きます。
2011年07月15日 16:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 16:00
元谷を横切って大神山神社方面へ行きます。
結構好きな絵です・・・
2011年07月15日 16:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 16:13
結構好きな絵です・・・
杉です。シブい感じですが・・・
2011年07月15日 16:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 16:24
杉です。シブい感じですが・・・
ぶなと杉の競演です。
2011年07月15日 16:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 16:24
ぶなと杉の競演です。
大神山神社
2011年07月15日 16:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 16:37
大神山神社
ちょっと伊勢神宮(外宮)の様な良い感じです・・・
2011年07月15日 16:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 16:45
ちょっと伊勢神宮(外宮)の様な良い感じです・・・
2011年07月15日 16:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 16:47
日本一長い自然石の参道
2011年07月15日 16:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 16:49
日本一長い自然石の参道
大山寺
2011年07月15日 17:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 17:03
大山寺
真ん中のお地蔵さんが何だか魅力的?
2011年07月15日 17:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 17:04
真ん中のお地蔵さんが何だか魅力的?
2011年07月15日 17:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 17:05
2011年07月15日 17:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 17:07
こちらは人工の石畳です。
2011年07月15日 17:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 17:08
こちらは人工の石畳です。
2011年07月15日 17:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/15 17:14
これは翌日の朝日に輝く大山です。
2011年07月16日 06:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/16 6:46
これは翌日の朝日に輝く大山です。
伯耆(出雲)富士
2011年07月19日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/19 9:15
伯耆(出雲)富士
鬼女台からの南壁
2011年07月16日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/16 13:37
鬼女台からの南壁
目がありません
2011年07月16日 19:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/16 19:17
目がありません
これにも目がありません
2011年07月16日 19:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/16 19:17
これにも目がありません
・・・
2011年07月16日 19:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/16 19:18
・・・
・・・
2011年07月16日 19:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/16 19:19
・・・
撮影機器:

感想

 単身赴任のため、もっか何年も別居中の愛妻ですが、今年結婚満25周年で、いわゆる銀婚式を迎えました。
 すぐ子供に恵まれたので、24年振りくらいの二人っきりの旅行?の様な気がします。

 愛妻は、大山に登りたいと随分前から云っていたのですが、私は、穂高とかメジャーな所に目が眩んで、ずっと行けていませんでした。
 昨年は、娘と3人でやはり1泊2日で来ましたが、大山全体がすっぽりとガスに覆われて登れず、水木しげるロード、皆生温泉、出雲大社、松江城と、ゲゲゲ効果?等で流行っていた所や、一畑電車等を見たり、別な意味で満足しておりました。
 それで、今年も大山登山のリベンジとなりました。なので、蒜山SAから朝日に輝く大山南壁が見えた時には、神々しささえ感じました。
 しかし、頂上が輝いているのもつかの間、結構ガスが沸いて来ては、山頂を隠します。道中、少し心配になりましたが、その後、登山口に付く頃には、またピーカンとなりました。
 登山中も、午前中は展望も良く、弓ヶ浜から美保関まで何とか見る事が出来ました。

 その分、朝からどんどん暑くなり、2人分で、水2.5L、お茶2.5L、スポーツドリンク1L 合計6Lを持って登りましたが、大半を消費しました。もっとも、頂上でカップ麺と、コーヒーを沸かして飲んだ分も含んでいますけどね・・・ちなみに、全身着ているものが汗でぐっしょりとなり、頂上小屋内の日陰では、風が通ると寒いくらいとなりました。なので、ホットコーヒーと、カップ麺がとてもGOODでした。
 SAで買ったおにぎりと、食後のおやつのプリンどら焼き等も食べてほっこりと、たっぷり1時間休憩し、売店でシャイなお兄さんから記念のバッジを購入、石室(いしむろ)経由で下山を開始しました。
 石室からの若干の登り返しでは、ダイセンキャラボクのヤブコギをしました。成長が良いのか、最近は、石室方面には人が少ないからなのか分かりませんが、木道や地面が木で隠れてしまう程、茂って居る箇所が所々あります。

 六合目避難小屋前のベンチで休憩の後、行者コース方面へ下山、こちらも、りっぱなぶな林が広がり、とても気持ちの良い時間が過ごせました。大山神神社が近づくとぶなと杉の混合林となり、結構不思議な林に感じました。

 ところで、七〜六合目付近下山中に、韓国の方々がガンガン登って来て、オドロキです。男性も女性もみんな最新のウエアに身を包んで、過剰と云える程、エネルギッシュに登って来ます。
 欧米人でも「こんにちは」と云うと、「こんにちは」と返してくれますが、こちらの方々は、いくら「こんにちは」と云っても、「アンニョ〜ハセヨ〜ッ!」しか返って来ませんね・・・正直、不快です・・・こんな私は未熟者でしょうか?
 ガンガン登るのは、ツアーで、頂上へたどり着こうが、たどり着けまいが、下界の出発時刻が決まっているので、とにかく頂上へ行こうと必死で登らざるを得ないためとの事でしたが・・・竹島などの事もあり、人の事など微塵も考えない様なこの集団のエネルギッシュな姿は、やはりこのままでは、日本人は負ける!と心配になりました。頼りは、なでしこJAPANでしょうか・・・???

 今回、初めて大山に来て、行者コースから、大神山神社に下りて来ましたが、伊勢神宮の外宮をちょっと彷彿とさせる様な、本物の香りが漂っていました。無知ですみませんが、正直、こんな素敵な神社があるとは意外でした。参道も日本一長い自然石の道との事で、(妻は、登山で足が痛くなっているので、歩きにくい事、この上ないと文句を言っておりましたが・・・)もっとPRしても良いのかな?と、思いました。 

 念願の大山、その後は、宿で、風呂、ビールで幸せでした・・・

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