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記録ID: 1232995
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ハイキング
東海

本宮山(愛知の130山)

2017年08月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:54
距離
10.6km
登り
815m
下り
810m

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
0:09
合計
3:52
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
豊川ウォーキングセンターに到着。もうじき朝の7時になりますが、夏休み明けの月曜日ということもあってか、車は数台程度。
豊川ウォーキングセンターに到着。もうじき朝の7時になりますが、夏休み明けの月曜日ということもあってか、車は数台程度。
のんびり支度をして7時に出発です。
のんびり支度をして7時に出発です。
まずは、県道21号線を西に向かって歩きます。
まずは、県道21号線を西に向かって歩きます。
もっと曇るかと予想しておりましたが、意外と青空が見えております。
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もっと曇るかと予想しておりましたが、意外と青空が見えております。
一般的な国見岩コースはもう少し先を曲がりますが、この道を右に曲がっても行けるようなので、ちょいと行ってみます。
一般的な国見岩コースはもう少し先を曲がりますが、この道を右に曲がっても行けるようなので、ちょいと行ってみます。
写真の小屋の脇を通過して、そのまま直進します。
写真の小屋の脇を通過して、そのまま直進します。
舗装路ではありますが、のどかな風景が心地いい。
舗装路ではありますが、のどかな風景が心地いい。
写真の場所で左に曲がります。そのまま直進しても行けるのかもしれませんが、国土地理院の地図だと途中で道が切れてます。
写真の場所で左に曲がります。そのまま直進しても行けるのかもしれませんが、国土地理院の地図だと途中で道が切れてます。
登りがちょっとダリィ。
登りがちょっとダリィ。
沿道に咲くキレイなユリのお花。
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沿道に咲くキレイなユリのお花。
さようなら、夏。
さようなら、夏。
こんにちは、秋。
こんにちは、秋。
ちょいちょいこういう道があるんだけど、ヘタに進んで行き止まりになるのもシャクなので、無難な道を歩くことにする。
ちょいちょいこういう道があるんだけど、ヘタに進んで行き止まりになるのもシャクなので、無難な道を歩くことにする。
写真の分岐点は、右に進んでも本宮山に行けるようですが、国見岩コースは左へと。
写真の分岐点は、右に進んでも本宮山に行けるようですが、国見岩コースは左へと。
第二東名が見えてきました。
第二東名が見えてきました。
本ルートと合流。
本ルートと合流。
ブルーベリー(ウソつけ)
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ブルーベリー(ウソつけ)
第二東名のガード下をくぐります。
第二東名のガード下をくぐります。
ようやく舗装路が終わりました。
ようやく舗装路が終わりました。
こういう分岐がちょいちょいあるわりに、とくに目印らしきものがなく、けっこう不親切なコースだったりする。
こういう分岐がちょいちょいあるわりに、とくに目印らしきものがなく、けっこう不親切なコースだったりする。
今日も会えてうれしいまといリス。
今日も会えてうれしいまといリス。
この標識が欲しいときになかったりして困る。
この標識が欲しいときになかったりして困る。
すでにコースの半分ぐらいまで来ているのに、標高78メートルしか稼いでいない。こりゃあ後半苦戦しそうだ、あっはっは(笑いこっちゃない)
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すでにコースの半分ぐらいまで来ているのに、標高78メートルしか稼いでいない。こりゃあ後半苦戦しそうだ、あっはっは(笑いこっちゃない)
沢伝いを歩く林道は気持ちいいですね。
沢伝いを歩く林道は気持ちいいですね。
大きな分岐に差し掛かりました。
大きな分岐に差し掛かりました。
今度は、しっかり標識が立っておりました。
今度は、しっかり標識が立っておりました。
ホリロ?
分岐を過ぎたあたりから、急激に傾斜がキツくなってきました。コケでヌルッとしていて歩きにくい。
分岐を過ぎたあたりから、急激に傾斜がキツくなってきました。コケでヌルッとしていて歩きにくい。
国見岩コースは何度か渡渉がありますが、水量が多いと苦戦しそうです。
国見岩コースは何度か渡渉がありますが、水量が多いと苦戦しそうです。
水に浸かっていない石に足を乗せたとき、浮き石だったときのドッキリ感はハンパないです。
水に浸かっていない石に足を乗せたとき、浮き石だったときのドッキリ感はハンパないです。
沢を無事渡って先へと進みます。
沢を無事渡って先へと進みます。
湿気が多くて序盤から汗だくなので、冷たい水で顔と手を洗う。チョー気持ちいい(軽く死語)
湿気が多くて序盤から汗だくなので、冷たい水で顔と手を洗う。チョー気持ちいい(軽く死語)
ふたたび渡渉。ここは水量が多かったら完全にアウトですな。
ふたたび渡渉。ここは水量が多かったら完全にアウトですな。
急激に登山道が荒れてきた。
急激に登山道が荒れてきた。
クモの巣がいたるところに張り巡らされていて、かなーりうっとおしい。
クモの巣がいたるところに張り巡らされていて、かなーりうっとおしい。
クモには悪いが、棒をブンブン振り回してクモの巣を散らしながら歩く。
クモには悪いが、棒をブンブン振り回してクモの巣を散らしながら歩く。
こんな荒れた場所にキレイな橋が。
こんな荒れた場所にキレイな橋が。
だけど、コケが生えていて微妙にスベってコワイ。
だけど、コケが生えていて微妙にスベってコワイ。
ところどころマーキングもありますが、基本的に目印は少なく、登山道も荒れているせいで、地図かGPSがないとルートを外れてしまいそうです。
ところどころマーキングもありますが、基本的に目印は少なく、登山道も荒れているせいで、地図かGPSがないとルートを外れてしまいそうです。
小さいながらも迫力ある滝。
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小さいながらも迫力ある滝。
ルートを見失って右往左往する情けないオッサン。
ルートを見失って右往左往する情けないオッサン。
ああ、良かった・・・。
ああ、良かった・・・。
また渡渉。
ロープかと思ったら木の枝だった。
ロープかと思ったら木の枝だった。
プチプチきのこ。
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プチプチきのこ。
夏の低山はアヅイ!
夏の低山はアヅイ!
ベンチがあるのでちょっと小休止。
ベンチがあるのでちょっと小休止。
国見岩まであと1kmなのに、標高差がまだ300mもある。ということは、単純に計算して傾斜が33.3度あるということになり、ガックリ肩を落とすのであった。
国見岩まであと1kmなのに、標高差がまだ300mもある。ということは、単純に計算して傾斜が33.3度あるということになり、ガックリ肩を落とすのであった。
ハラをくくって出発なのだ。
ハラをくくって出発なのだ。
唯一の救いは、小休止した場所から先はマーキングが多かったこと。どちらにせよ、マーキングがないとかなりの確率で迷いそうなガレ場です。
唯一の救いは、小休止した場所から先はマーキングが多かったこと。どちらにせよ、マーキングがないとかなりの確率で迷いそうなガレ場です。
すげえ急登(汗)
すげえ急登(汗)
ここからクサリ場が連続します。なくても登れますが、今日は岩が濡れまくっているので、だいぶ助かります。
ここからクサリ場が連続します。なくても登れますが、今日は岩が濡れまくっているので、だいぶ助かります。
なんだよ、この傾斜(笑)
なんだよ、この傾斜(笑)
誰も見ていないから、クサリに頼りまくったことはナイショにしておこう(言っちゃってるけど)
誰も見ていないから、クサリに頼りまくったことはナイショにしておこう(言っちゃってるけど)
メインルートはとても歩きやすい本宮山ですが、国見岩コースはかなり手応えのある登りです。
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メインルートはとても歩きやすい本宮山ですが、国見岩コースはかなり手応えのある登りです。
いよいよ最後のほぼ垂直な岩登りです。
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いよいよ最後のほぼ垂直な岩登りです。
三点支持の練習をするが、岩が濡れているのでスベリそうでコワイ。
三点支持の練習をするが、岩が濡れているのでスベリそうでコワイ。
最後の鎖場をクリアすれば、いよいよ国見岩であります。
最後の鎖場をクリアすれば、いよいよ国見岩であります。
はいはい、国見岩ね(疲れてるのでどうでも良くなってる)
はいはい、国見岩ね(疲れてるのでどうでも良くなってる)
サッサと先に進む。
サッサと先に進む。
ふるさと自然公園であります。
ふるさと自然公園であります。
通りがかりの人に訊いたら、山頂はあっちだそうです。
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通りがかりの人に訊いたら、山頂はあっちだそうです。
鉄塔の立っているのが本宮山の山頂のようです(ようです・・・というか何度も登ってるけど)
鉄塔の立っているのが本宮山の山頂のようです(ようです・・・というか何度も登ってるけど)
県道を横切ります。
県道を横切ります。
本宮山(789m)無事到着しました。
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本宮山(789m)無事到着しました。
一等三角点「三本宮山」なんですが、三角点の上に石を積むんじゃない。
一等三角点「三本宮山」なんですが、三角点の上に石を積むんじゃない。
三角点は大切に、キレイに石を退けさせてもらいました。
三角点は大切に、キレイに石を退けさせてもらいました。
いつも気になる謎の石柱。
いつも気になる謎の石柱。
本宮山に登って展望が良かったことが一度もない(天気の悪い日に登ってるから当たり前だけど)
本宮山に登って展望が良かったことが一度もない(天気の悪い日に登ってるから当たり前だけど)
便利な生活をさせてもらってるのにこんなことを言ってはいけませんが、山頂にこんな鉄塔が立ちまくっていると、風情もヘッタクレもありません。
便利な生活をさせてもらってるのにこんなことを言ってはいけませんが、山頂にこんな鉄塔が立ちまくっていると、風情もヘッタクレもありません。
下山します。
橋を渡る。
車で来ればラクなのにな〜(登山を根本から否定する発言)
車で来ればラクなのにな〜(登山を根本から否定する発言)
あずま屋で休憩します。
あずま屋で休憩します。
そんなに早い時間から登ってるわけじゃないのに、だーれもおりません。
そんなに早い時間から登ってるわけじゃないのに、だーれもおりません。
用心くんの水を飲む(飲んじゃダメです)
用心くんの水を飲む(飲んじゃダメです)
帰ります。
人間自動車が通りますよブーンブーン(暑さでアタマがおかしくなってる)
人間自動車が通りますよブーンブーン(暑さでアタマがおかしくなってる)
モヤがかかっていて、ちょっと幻想的な雰囲気。
モヤがかかっていて、ちょっと幻想的な雰囲気。
樹齢約千年、標高30mの巨大な杉の木。立派です。
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樹齢約千年、標高30mの巨大な杉の木。立派です。
こっから富士山が見えたためしがない(天気の良い日に登りなさい)
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こっから富士山が見えたためしがない(天気の良い日に登りなさい)
砥鹿神社でお参り。ムシ暑いので何とかしてください(ムリムリ)
砥鹿神社でお参り。ムシ暑いので何とかしてください(ムリムリ)
本宮山のメインルートは山頂まで五十町に区切られていて、それぞれの区間はとても短いです。
本宮山のメインルートは山頂まで五十町に区切られていて、それぞれの区間はとても短いです。
下りなので、汗もだいぶ引いてきました。
下りなので、汗もだいぶ引いてきました。
いつも、下りになると右ヒザが痛くなってきます。
いつも、下りになると右ヒザが痛くなってきます。
町を示す石柱は新しいものもあれば相当古いものもあり。
町を示す石柱は新しいものもあれば相当古いものもあり。
お清めの水。
誰も見ていないので、パンツを脱いで股間を洗う(バチが当たりますよ)
誰も見ていないので、パンツを脱いで股間を洗う(バチが当たりますよ)
林道に合流。
まといリスとうれしい再会。
まといリスとうれしい再会。
山姥の足跡。
何度も登っているわりに、どれが足跡なのか未だにわかっていない。
何度も登っているわりに、どれが足跡なのか未だにわかっていない。
どこが異常乾燥中だよ!と逆ギレ。
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どこが異常乾燥中だよ!と逆ギレ。
アホみたいに水をガブ飲み。飲んでも飲んでも汗で出てしまうからいいのだ。
アホみたいに水をガブ飲み。飲んでも飲んでも汗で出てしまうからいいのだ。
かなり歩きやすくなりました。
かなり歩きやすくなりました。
丗(三十)・・・この漢字を使ってるってことは、この石柱は相当古いですね。残念ながら、古いものは字がかすれてしまっていて、年代を特定できません。
丗(三十)・・・この漢字を使ってるってことは、この石柱は相当古いですね。残念ながら、古いものは字がかすれてしまっていて、年代を特定できません。
山姥かあ。そういえば、ヤマンバギャルっていまごろどうしてるのかな(どうもしてないと思う)
山姥かあ。そういえば、ヤマンバギャルっていまごろどうしてるのかな(どうもしてないと思う)
順調に下山中。
今日は人が少ないと思っていましたが、まあ次から次へと登ってくること登ってくること。
今日は人が少ないと思っていましたが、まあ次から次へと登ってくること登ってくること。
猪駆かあ。そういえば、猪駆ギャルっていまごろどうしてるのかな(んなギャルいねえよ)
猪駆かあ。そういえば、猪駆ギャルっていまごろどうしてるのかな(んなギャルいねえよ)
日月岩。
弘法大師が掘ったそうです。ウソつけ。
弘法大師が掘ったそうです。ウソつけ。
蛙岩。ゲロゲーロ。
蛙岩。ゲロゲーロ。
馬背岩まで来れば、あとは歩きやすい登山道になります。
馬背岩まで来れば、あとは歩きやすい登山道になります。
広場では大勢の人が休憩しております。
広場では大勢の人が休憩しております。
野猿坂を歩く野オッサン。
野猿坂を歩く野オッサン。
これも古い石柱ですね。
これも古い石柱ですね。
なんと、かなりクッキリ字が残っていました。嘉永二年・・・、1,849年の江戸時代のものでした。
なんと、かなりクッキリ字が残っていました。嘉永二年・・・、1,849年の江戸時代のものでした。
眼下に第二東名が見えます。
眼下に第二東名が見えます。
磐田の小リスが通りますよ。
磐田の小リスが通りますよ。
あとちょっとです。
あとちょっとです。
すくすくキノコ。
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すくすくキノコ。
ビヨーン!ビヨーン!(だいぶテキトーになってきた)
ビヨーン!ビヨーン!(だいぶテキトーになってきた)
森は育っても、自分は退化するばかりです。
森は育っても、自分は退化するばかりです。
などと、愚痴りながら下山。
などと、愚痴りながら下山。
てことで、無事に麓まで戻ってきました。
てことで、無事に麓まで戻ってきました。
一丁目です。
ただいま。
復路はラクだったけど、やっぱり往路がキツかった。
復路はラクだったけど、やっぱり往路がキツかった。
沿道のお花がキレイです。
沿道のお花がキレイです。
駐車場いっぱい。結局、帰り道だけで50人近い人とすれ違ったんじゃないでしょうか。さすが人気の山です。
駐車場いっぱい。結局、帰り道だけで50人近い人とすれ違ったんじゃないでしょうか。さすが人気の山です。
振り返ると、本宮山があんな遠くに。今日もよく歩きました。
振り返ると、本宮山があんな遠くに。今日もよく歩きました。
豊川ウォーキングセンターに無事到着。
豊川ウォーキングセンターに無事到着。
すいません!いま青いシャツに黒いズボンの不審者がトイレのあたりをウロウロしてます!(自分のことか)
すいません!いま青いシャツに黒いズボンの不審者がトイレのあたりをウロウロしてます!(自分のことか)
疲れた・・・というか、暑かったという印象しかないです、ハイ。
疲れた・・・というか、暑かったという印象しかないです、ハイ。
国見岩コース、ナメてると痛い目に合いますよ、おわり。
国見岩コース、ナメてると痛い目に合いますよ、おわり。

感想

夏山シーズンも佳境を迎えておりますが、
休みのたびに天候に恵まれず、
もはやモチベーションが下がりまくり、
遠くの山に出かけるのが億劫になってしまいました。

今日も雨こそ降らないものの、例のごとく曇りの天気予報。
どちらにせよ、午後から予定が入っているので、
サクッと登れる近場のコースを歩こうと思い、
ひさびさに愛知県豊川市の本宮山に行ってきました。

いままで、天気が悪いときや時間がないときの
手近なトレーニングとして登っていた山なので、
メインルートしか歩いたことがなかったのですが、
今回はちょっと気合いを入れて国見岩コースを
歩いてみることにしました。

序盤はこれと言ったキツイ登りもなく、
ひたすらゆるい林道を歩くだけの単調な道のり。

しかし、中盤から登山道は荒れまくり、
マーキングも少なく、GPSを持っていても
道を見失ってしまうほどの手応えのあるコースに
「思ってたとの違う・・・」という思いと
「なかなか手応えがあって楽しいな」という思いが半々で、
意外と楽しく歩くことができました。

ルートがわかりづらい、傾斜がキツイということよりも、
湿度が高く、汗が吹き出て全身ビッショリになってしまったのが
いちばんキツかったと感じました。

夏の低山はキツイとわかっているものの、
それでも休みの日には山歩きをしたくなるものです。

とりあえず3,000m級の山はおやすみして、
近場の名山をじゅうぶん堪能できた山行でした。





おわり

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