おはようございます。
今日は平日休みの金曜日、瑞牆山荘近くの無料駐車場に来ております。
以前に登りそびれた瑞牆山を目指して出発です。
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8/25 5:41
おはようございます。
今日は平日休みの金曜日、瑞牆山荘近くの無料駐車場に来ております。
以前に登りそびれた瑞牆山を目指して出発です。
瑞牆山荘横のトイレはチップ100円です。
瑞牆山は途中のトイレは富士見平小屋にありますが、そちらも小屋・テント場利用者を除き100円となります。
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8/25 5:43
瑞牆山荘横のトイレはチップ100円です。
瑞牆山は途中のトイレは富士見平小屋にありますが、そちらも小屋・テント場利用者を除き100円となります。
当たり前といえば当たり前ですが、トイレ前は車中泊・幕営禁止です。
言われなくてもここにテント張りたいとは思いませんが…。
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8/25 5:45
当たり前といえば当たり前ですが、トイレ前は車中泊・幕営禁止です。
言われなくてもここにテント張りたいとは思いませんが…。
今日の予報は微妙な感じ。
甲斐駒ヶ岳を予定していましたが、強風の為中止にしてこちらに来ました。
瑞牆山も風は強めの予報なのでどうでしょうか。
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8/25 5:46
今日の予報は微妙な感じ。
甲斐駒ヶ岳を予定していましたが、強風の為中止にしてこちらに来ました。
瑞牆山も風は強めの予報なのでどうでしょうか。
曇り空なので前に来た時よりも薄暗く感じます。
平日の早朝という事で、登山者も少ないので、静かな薄暗い森はちょっと怖い。
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8/25 5:47
曇り空なので前に来た時よりも薄暗く感じます。
平日の早朝という事で、登山者も少ないので、静かな薄暗い森はちょっと怖い。
自分の熊鈴の音だけが響くミズナラの森。
不思議な空間。
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8/25 5:50
自分の熊鈴の音だけが響くミズナラの森。
不思議な空間。
そしてすぐに急登に。
あぁ、そういえば前来た時もそうだったな。
今回はテント泊装備じゃないので、だいぶ楽です。
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8/25 5:58
そしてすぐに急登に。
あぁ、そういえば前来た時もそうだったな。
今回はテント泊装備じゃないので、だいぶ楽です。
斜面を尾根まで上りきるとベンチがあります。
金峰山に行く場合はこの尾根を延々と登り続けます。
途中に富士見平小屋がありますので、瑞牆山はそこで分岐。
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8/25 6:18
斜面を尾根まで上りきるとベンチがあります。
金峰山に行く場合はこの尾根を延々と登り続けます。
途中に富士見平小屋がありますので、瑞牆山はそこで分岐。
富士見平小屋の水場付近にはマルバダケブキが群生しています。
薄暗い森に黄色い花が目立ち、ちょっと明るくなったような気持ちに。
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8/25 6:27
富士見平小屋の水場付近にはマルバダケブキが群生しています。
薄暗い森に黄色い花が目立ち、ちょっと明るくなったような気持ちに。
富士見平小屋に到着。
この看板の左側に続く道が瑞牆山への道。
右へ行くとテン場・トイレ・金峰山への道があります。
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8/25 6:31
富士見平小屋に到着。
この看板の左側に続く道が瑞牆山への道。
右へ行くとテン場・トイレ・金峰山への道があります。
流石に平日のテント場は空いている。
広いテント場に数える程のテント。
快適そうです。
ただし、樹林帯のテント場なので虫が多い。
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8/25 6:31
流石に平日のテント場は空いている。
広いテント場に数える程のテント。
快適そうです。
ただし、樹林帯のテント場なので虫が多い。
マルバダケブキの群生がそこかしこにあります。
前回来た時は葉っぱだけだったのでわかりませんでしたが、花が咲くと綺麗ですね!
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8/25 6:32
マルバダケブキの群生がそこかしこにあります。
前回来た時は葉っぱだけだったのでわかりませんでしたが、花が咲くと綺麗ですね!
瑞牆山への道は、しばらくはガレた平坦路です。
浮石がそこそこあるので、歩きやすいからと行って適当に歩くと転びそうです。
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8/25 6:38
瑞牆山への道は、しばらくはガレた平坦路です。
浮石がそこそこあるので、歩きやすいからと行って適当に歩くと転びそうです。
平坦路がしばらく続くと、天鳥川への渡渉点に向けて下降が始まります。
これが結構急な九十九折で、下りももちろん神経使いますが、下山して来た時の登り返しを思うと気が滅入ります。
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8/25 6:48
平坦路がしばらく続くと、天鳥川への渡渉点に向けて下降が始まります。
これが結構急な九十九折で、下りももちろん神経使いますが、下山して来た時の登り返しを思うと気が滅入ります。
グイグイッと高度を下げて渡渉点へ。
標高がそれほどでもないからか、沢水は温い感じでした。
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8/25 6:52
グイグイッと高度を下げて渡渉点へ。
標高がそれほどでもないからか、沢水は温い感じでした。
渡渉するとすぐに視界に飛び込んでくるのがコレ。
桃太郎岩です。
桃太郎デカすぎ!
右端に階段があるので、大きさが比較できるでしょうか?
すっごいなコレ。
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8/25 6:55
渡渉するとすぐに視界に飛び込んでくるのがコレ。
桃太郎岩です。
桃太郎デカすぎ!
右端に階段があるので、大きさが比較できるでしょうか?
すっごいなコレ。
この階段を上ると、いよいよ瑞牆山のアスレチック急登の始まりです。
距離は短いですが、山頂までの標高差が結構あるので、その強引な急登にが容易に想像できます。
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8/25 6:55
この階段を上ると、いよいよ瑞牆山のアスレチック急登の始まりです。
距離は短いですが、山頂までの標高差が結構あるので、その強引な急登にが容易に想像できます。
どう見ても土石流で埋もれた沢にしか見えない。
近づくとちゃんと九十九折状に道が付いています。
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8/25 6:56
どう見ても土石流で埋もれた沢にしか見えない。
近づくとちゃんと九十九折状に道が付いています。
第1鎖場。
この辺りはまだジャブという感じ。
とはいえ一枚岩は滑るので慎重に行きましょう。
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8/25 6:59
第1鎖場。
この辺りはまだジャブという感じ。
とはいえ一枚岩は滑るので慎重に行きましょう。
人工物がいかに歩きやすか知る瞬間。
手すりもついていて、親切設計です。
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8/25 7:02
人工物がいかに歩きやすか知る瞬間。
手すりもついていて、親切設計です。
堀割り状にえぐれた登山道。
たくさんの人が歩いてこうなったのか、最初からこういう風に作ったのかはわかりませんが、瑞牆山ではこの場所だけなので後者かもしれません。
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8/25 7:06
堀割り状にえぐれた登山道。
たくさんの人が歩いてこうなったのか、最初からこういう風に作ったのかはわかりませんが、瑞牆山ではこの場所だけなので後者かもしれません。
瑞牆山登山の前半部分は登山道の両脇をシャクナゲが支配しています。
シャクナゲと言えば甲武信ヶ岳ですが、こちらもシーズンにはシャクナゲトンネルと言えるレベルに咲き誇りそうですね。
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8/25 7:09
瑞牆山登山の前半部分は登山道の両脇をシャクナゲが支配しています。
シャクナゲと言えば甲武信ヶ岳ですが、こちらもシーズンにはシャクナゲトンネルと言えるレベルに咲き誇りそうですね。
崩落の痕にしか見えませんが、以後ずっとこんな感じが続きます。
写真では伝わりにくいのですが、1つ1つの岩もデカイです。
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8/25 7:10
崩落の痕にしか見えませんが、以後ずっとこんな感じが続きます。
写真では伝わりにくいのですが、1つ1つの岩もデカイです。
第2鎖場。
登りはいいんですが、降る時がかなり緊張感あります。
滑ったからと行ってそのまま絶壁ダイブって事は無いのですが、骨折くらいはしそうです。
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8/25 7:15
第2鎖場。
登りはいいんですが、降る時がかなり緊張感あります。
滑ったからと行ってそのまま絶壁ダイブって事は無いのですが、骨折くらいはしそうです。
いかにも歩けそうな所ですが、キケンのロープが。
本道はこの写真を右に行きます。
ロープの登場タイミングが若干遅く、ヒイコラ歩いていると自然にこの奥に入ってしまいそうな位置。
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8/25 7:23
いかにも歩けそうな所ですが、キケンのロープが。
本道はこの写真を右に行きます。
ロープの登場タイミングが若干遅く、ヒイコラ歩いていると自然にこの奥に入ってしまいそうな位置。
カレー色のキノコだっ!
現物は写真で見るより蛍光イエローしています。
キシメジが近い感じですが、キノコは全然わかりません。
とりあえず、食べちゃダメな奴と思うことにしています。
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8/25 7:25
カレー色のキノコだっ!
現物は写真で見るより蛍光イエローしています。
キシメジが近い感じですが、キノコは全然わかりません。
とりあえず、食べちゃダメな奴と思うことにしています。
ただでさえ大岩の間を縫っていくような道でしたが、いよいよ大岩で埋め尽くされよじ登っていく道にグレードアップ。
下山時が怖い。
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8/25 7:32
ただでさえ大岩の間を縫っていくような道でしたが、いよいよ大岩で埋め尽くされよじ登っていく道にグレードアップ。
下山時が怖い。
大ヤスリ岩の下まで到達。
デッカいなぁ!
これ登る人とかいるんでしょうか?
金峰山の大日岩の時も同じ事考えた気がします。
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8/25 7:34
大ヤスリ岩の下まで到達。
デッカいなぁ!
これ登る人とかいるんでしょうか?
金峰山の大日岩の時も同じ事考えた気がします。
南アルプス方面は雲の中。
こちらにして正解でした。
甲斐駒ヶ岳行気を強行していたら、風も強くてガスもあるという登山になっていた事でしょう。
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8/25 7:36
南アルプス方面は雲の中。
こちらにして正解でした。
甲斐駒ヶ岳行気を強行していたら、風も強くてガスもあるという登山になっていた事でしょう。
第3鎖場。
私は右側のピンクテープがある木の裏から取付きました。
手前側はかなり丸みを帯びていて、取付きにくそう。
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8/25 7:38
第3鎖場。
私は右側のピンクテープがある木の裏から取付きました。
手前側はかなり丸みを帯びていて、取付きにくそう。
もはやどこが道かよくわかりません。
踏み跡っぽいのも無数にあり、ルート候補の割にはテープが少ないため、よじ登った後から向こうが本道かっ!と気づくポイント多し。
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8/25 7:40
もはやどこが道かよくわかりません。
踏み跡っぽいのも無数にあり、ルート候補の割にはテープが少ないため、よじ登った後から向こうが本道かっ!と気づくポイント多し。
岩の割れ目に今度はオレンジのキノコ!
これはサルノコシカケっぽい見た目です。
サルノコシカケ科のヒイロタケって奴かな?
キノコだけで戦隊組めそうな感じにカラフルですね。
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8/25 7:47
岩の割れ目に今度はオレンジのキノコ!
これはサルノコシカケっぽい見た目です。
サルノコシカケ科のヒイロタケって奴かな?
キノコだけで戦隊組めそうな感じにカラフルですね。
途中にいい感じの平場があったので小休止。
富士山はガス無く綺麗に見えます。
多分今日の風はかなり強いと思いますが。
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8/25 7:52
途中にいい感じの平場があったので小休止。
富士山はガス無く綺麗に見えます。
多分今日の風はかなり強いと思いますが。
視界の先が明るくなって来ました。
山頂が近いように思います。
もうひと頑張りだ!
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8/25 7:54
視界の先が明るくなって来ました。
山頂が近いように思います。
もうひと頑張りだ!
大岩だらけの道を這い上がると、分岐がありました。
手前側が山頂で、残り10分!
奥は不動滝方面です。
みずがき山自然公園側から来ると奥から来ることになると思います。
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8/25 7:55
大岩だらけの道を這い上がると、分岐がありました。
手前側が山頂で、残り10分!
奥は不動滝方面です。
みずがき山自然公園側から来ると奥から来ることになると思います。
残り10分ですが、第四鎖場登場。
左に伸びてる鎖も利用できます。
あちらは一枚岩をトラバースして来る感じでこの上で合流します。
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8/25 7:56
残り10分ですが、第四鎖場登場。
左に伸びてる鎖も利用できます。
あちらは一枚岩をトラバースして来る感じでこの上で合流します。
第四鎖場直後にロープ場も。
ありがたいんだけど、横に張ったロープは若干邪魔です。
あの下を歩くと丁度顔の横をこする感じになる。
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8/25 7:57
第四鎖場直後にロープ場も。
ありがたいんだけど、横に張ったロープは若干邪魔です。
あの下を歩くと丁度顔の横をこする感じになる。
さらにオーラスにはハシゴが。
これを登れば山頂です。
トータルで階段2、鎖場4、ロープ1、ハシゴ1、大岩無数、となかなかにアグレッシブな登山道でした。
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8/25 7:58
さらにオーラスにはハシゴが。
これを登れば山頂です。
トータルで階段2、鎖場4、ロープ1、ハシゴ1、大岩無数、となかなかにアグレッシブな登山道でした。
瑞牆山(2230m)登頂!
アグレッシブな登山道ではありますが、所要時間は短めで展望も良いため、ある程度登り慣れている人にはお手軽で良い感じです。
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8/25 8:00
瑞牆山(2230m)登頂!
アグレッシブな登山道ではありますが、所要時間は短めで展望も良いため、ある程度登り慣れている人にはお手軽で良い感じです。
今日は単独行なので、山頂にいた人に撮っていただきました。
その後、お返しにと撮影を申し出たのですが、なかなか撮影できない&帽子が飛ばされる体たらくぶりを発揮。
なお、帽子は岩陰に引っかかり事なきを得ました。
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8/25 8:01
今日は単独行なので、山頂にいた人に撮っていただきました。
その後、お返しにと撮影を申し出たのですが、なかなか撮影できない&帽子が飛ばされる体たらくぶりを発揮。
なお、帽子は岩陰に引っかかり事なきを得ました。
南アルプス方面。
うーん、もう少しで晴れそうにも見える。
帰りの中央高速からはオベリスクがよく見えましたが、甲斐駒ヶ岳は雲の中でした。
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8/25 8:03
南アルプス方面。
うーん、もう少しで晴れそうにも見える。
帰りの中央高速からはオベリスクがよく見えましたが、甲斐駒ヶ岳は雲の中でした。
富士山方面。
富士山は綺麗に見えました!
しかし雲の流れが速い速い。
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8/25 8:03
富士山方面。
富士山は綺麗に見えました!
しかし雲の流れが速い速い。
山頂岩場の一角に落書きというか、彫り込みが。
これはまずいんじゃないか?
隠してある部分は苗字と思われるので、公権力が調べようと思えば調べられそうな気もします。
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8/25 8:07
山頂岩場の一角に落書きというか、彫り込みが。
これはまずいんじゃないか?
隠してある部分は苗字と思われるので、公権力が調べようと思えば調べられそうな気もします。
山頂からの大ヤスリ岩は必見。
どうしてこうなったという感じ。
自然の造形ってのは凄いものですね。
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8/25 8:07
山頂からの大ヤスリ岩は必見。
どうしてこうなったという感じ。
自然の造形ってのは凄いものですね。
正面は八ヶ岳方面でしょうか?
分厚い雲に覆われてよくわかりません。
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8/25 8:08
正面は八ヶ岳方面でしょうか?
分厚い雲に覆われてよくわかりません。
こちらは金峰山方面。
五丈石は完全に雲の中。
実は大弛峠から金峰山へ上がる計画も考えていましたが、今日は瑞牆山にして本当に正解でした。
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8/25 8:08
こちらは金峰山方面。
五丈石は完全に雲の中。
実は大弛峠から金峰山へ上がる計画も考えていましたが、今日は瑞牆山にして本当に正解でした。
団子状の頂標は木に隠れた感じでひっそりとありました。
金峰山でも見たこの形、結構好きなやつです。
2
8/25 8:09
団子状の頂標は木に隠れた感じでひっそりとありました。
金峰山でも見たこの形、結構好きなやつです。
山頂を後にし、強烈な岩道を超慎重に下り、渡渉もし、やれやれもう大丈夫だなという所でラスボス登場。
富士見平小屋に向けて最後の登り返しです。
短距離なんですけど、これが地味にキツかった…。
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8/25 9:09
山頂を後にし、強烈な岩道を超慎重に下り、渡渉もし、やれやれもう大丈夫だなという所でラスボス登場。
富士見平小屋に向けて最後の登り返しです。
短距離なんですけど、これが地味にキツかった…。
金峰山の時のやりそびれ第2である登山バッジの購入をしようと富士見平小屋へ立ち寄ると、荷揚げの為下山しますと札が出ていました。
なんですとー!
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8/25 9:28
金峰山の時のやりそびれ第2である登山バッジの購入をしようと富士見平小屋へ立ち寄ると、荷揚げの為下山しますと札が出ていました。
なんですとー!
仕方ないので瑞牆山荘でも買える事を期待し下山。
日が差して往路よりも明るくなったミズナラの森はやはり美しい。
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8/25 10:01
仕方ないので瑞牆山荘でも買える事を期待し下山。
日が差して往路よりも明るくなったミズナラの森はやはり美しい。
そして、瑞牆山荘にて無事にミッション2クリア。
山で飲むと異様に美味く感じる神の飲み物も購入しました。
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8/25 10:08
そして、瑞牆山荘にて無事にミッション2クリア。
山で飲むと異様に美味く感じる神の飲み物も購入しました。
帰りに増富ラジウム温泉にある、増富の湯に立ち寄り。
大変気持ちの良いお湯でしたが、風呂上りの牛乳が品切れだったのが悔やまれます。
ともかくこれでやりそびれ全回収完了です!
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8/25 10:56
帰りに増富ラジウム温泉にある、増富の湯に立ち寄り。
大変気持ちの良いお湯でしたが、風呂上りの牛乳が品切れだったのが悔やまれます。
ともかくこれでやりそびれ全回収完了です!
帰りの車中でラジオから談合坂サービスエリアでなにやら極ウマおむすびが売っているとの情報あり。
立ち寄ってお昼ご飯として購入。
上り線側にある、「ふんわりおむすび結いこまち」の黄金卵と甲州肉味噌です。
激ウマでした。
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8/25 12:30
帰りの車中でラジオから談合坂サービスエリアでなにやら極ウマおむすびが売っているとの情報あり。
立ち寄ってお昼ご飯として購入。
上り線側にある、「ふんわりおむすび結いこまち」の黄金卵と甲州肉味噌です。
激ウマでした。
dtoyaziさん こんにちは😄
山頂にいた人のおっさんの方です。
強風の中、お疲れ様でした。😄
帽子が飛ばされたのに2枚も撮って頂きありがとうございました。
帽子が無事回収できて何よりです。
またムスコが撮りました写真もアップして頂き大変嬉しく思います。🙇
またどこかのお山🏔️でお会いしましょう。ではまた🙇😄😄
yokohamanori3様、コメントありがとうございます!
瑞牆山山頂では、強風の中写真を撮っていただきありがとうございました!
その節は大変お手間を取らせまして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
息子様にもよろしくお伝え下さい^_^
またいずこかでお会いしたいですね!
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