おはようございます。
現在地から一番下の道をたどって登山道に入ります。
山頂も含めてぐるっと回るつもりですが、時間と体力と相談の上、無理はしません(*^_^*)
4
8/27 4:43
おはようございます。
現在地から一番下の道をたどって登山道に入ります。
山頂も含めてぐるっと回るつもりですが、時間と体力と相談の上、無理はしません(*^_^*)
まずは万助道に向かい、渡河地点である渡戸(わたど)で長坂道を目指します。
2
8/27 4:48
まずは万助道に向かい、渡河地点である渡戸(わたど)で長坂道を目指します。
林道終点。
今年は熊が多いらしい。でもニュースになるのは下界なのよね。
2
8/27 4:49
林道終点。
今年は熊が多いらしい。でもニュースになるのは下界なのよね。
途中、二ノ滝登山道への分岐がある。
下山時は二ノ滝登山道を利用の予定。
2
8/27 5:01
途中、二ノ滝登山道への分岐がある。
下山時は二ノ滝登山道を利用の予定。
苔むした岩が多い。
2
8/27 5:08
苔むした岩が多い。
この分岐を右に行く。
いわゆる十字路は、写真左上に見えています。
このコースで来ると、十字路をホンの少し外れ、T字路気味。
3
8/27 5:17
この分岐を右に行く。
いわゆる十字路は、写真左上に見えています。
このコースで来ると、十字路をホンの少し外れ、T字路気味。
十字路。地図で確認しておきましょう。
2
8/27 5:17
十字路。地図で確認しておきましょう。
十字路から万助道を数十メートルで渡戸(わたど)
1
8/27 5:23
十字路から万助道を数十メートルで渡戸(わたど)
対岸に渡ります。
この水量なら、下山時に利用する二ノ滝口の渡河地点も大丈夫でしょう。
1
8/27 5:23
対岸に渡ります。
この水量なら、下山時に利用する二ノ滝口の渡河地点も大丈夫でしょう。
静かな森をしゃわしゃわと歩く。
0
8/27 5:30
静かな森をしゃわしゃわと歩く。
視界が開けるところまで来た。
遠くには月山も。
遠景があると、また気分も違う。
2
8/27 5:49
視界が開けるところまで来た。
遠くには月山も。
遠景があると、また気分も違う。
新山山頂に朝日が当たる。
1
8/27 5:52
新山山頂に朝日が当たる。
笙ケ岳も見えるようになる。
1
8/27 5:52
笙ケ岳も見えるようになる。
間もなくガラ場。
他の方のレコを参考に、ここら辺で多少の藪こぎを覚悟してましたが、最近刈り払われたようです。感謝感謝。
1
8/27 5:53
間もなくガラ場。
他の方のレコを参考に、ここら辺で多少の藪こぎを覚悟してましたが、最近刈り払われたようです。感謝感謝。
ガラ場。いよいよ長坂と合流。
2
8/27 5:53
ガラ場。いよいよ長坂と合流。
天気に恵まれました。
さすがに遠い新山山頂。
5
8/27 6:21
天気に恵まれました。
さすがに遠い新山山頂。
長坂の始まり。
この先何度振り返ったことか(^^;)
4
8/27 6:26
長坂の始まり。
この先何度振り返ったことか(^^;)
遠ぉくに滝が見える。
2
8/27 6:36
遠ぉくに滝が見える。
笙ケ岳もまだ先。
3
8/27 6:44
笙ケ岳もまだ先。
エンドレスな登り。
ひたむきな登り。
0
8/27 6:57
エンドレスな登り。
ひたむきな登り。
千畳ケ原も見えるところまで来た。
4
8/27 6:57
千畳ケ原も見えるところまで来た。
以前、鳥海山の下山ついでに笙ケ岳に足を伸ばして、いつかのぼってみたいと思っていた道。
ほぼほぼ麓からで、「登ってるなぁ〜」と実感できる。
5
8/27 7:02
以前、鳥海山の下山ついでに笙ケ岳に足を伸ばして、いつかのぼってみたいと思っていた道。
ほぼほぼ麓からで、「登ってるなぁ〜」と実感できる。
笙ケ岳山頂はもうすぐ。
でも、靴擦れ処置でしばし休憩。
いろいろ工夫しても、現在使用の登山靴は両足の踵に靴擦れができる。痛い。テーピングで応急処置。
この時は、鳥の海回ってそのまま千畳ケ原下ることにしていた。
3
8/27 7:02
笙ケ岳山頂はもうすぐ。
でも、靴擦れ処置でしばし休憩。
いろいろ工夫しても、現在使用の登山靴は両足の踵に靴擦れができる。痛い。テーピングで応急処置。
この時は、鳥の海回ってそのまま千畳ケ原下ることにしていた。
この辺から花々も多くなる。
4
8/27 7:10
この辺から花々も多くなる。
0
8/27 7:10
0
8/27 7:11
遠景見たり花見たり。
きついけど楽しいコース。
4
8/27 7:11
遠景見たり花見たり。
きついけど楽しいコース。
あえぎながら登っていると、ふと三角点が。
長かったぁ〜。
3
8/27 7:17
あえぎながら登っていると、ふと三角点が。
長かったぁ〜。
三角点から新山山頂。
3
8/27 7:18
三角点から新山山頂。
もすこし進むと錆びたプレートが。
三角点は右方向。知らぬ間にそちらから来ましたが、ショートカットもできたらしい。
1
8/27 7:18
もすこし進むと錆びたプレートが。
三角点は右方向。知らぬ間にそちらから来ましたが、ショートカットもできたらしい。
やわらかい。
5
8/27 7:18
やわらかい。
ボリューム感たっぷり。
5
8/27 7:18
ボリューム感たっぷり。
少し進んで。
千畳ケ原が臨める。
8
8/27 7:19
少し進んで。
千畳ケ原が臨める。
鞍部から笙ケ岳を振り返る。
4
8/27 7:20
鞍部から笙ケ岳を振り返る。
まだまだシャジンもちらほら
0
8/27 7:20
まだまだシャジンもちらほら
2
8/27 7:24
振り返って遠くに月山。
5
8/27 7:30
振り返って遠くに月山。
さて、ここで右折して下る予定でしたが、
痛いながらも歩けてる。御浜・御田ケ原まで行って千畳ケ原に下ることにします。
1
8/27 7:43
さて、ここで右折して下る予定でしたが、
痛いながらも歩けてる。御浜・御田ケ原まで行って千畳ケ原に下ることにします。
きらきらの湖面
6
8/27 7:47
きらきらの湖面
間もなく御浜。
途端に登山者が多くなる。いつもの鳥海山らしい。
3
8/27 7:55
間もなく御浜。
途端に登山者が多くなる。いつもの鳥海山らしい。
稲倉岳も行ってみたいなぁ〜
6
8/27 8:03
稲倉岳も行ってみたいなぁ〜
2
8/27 8:03
素敵な景色です。
4
8/27 8:07
素敵な景色です。
意外とガスもとれてきた。
2
8/27 8:11
意外とガスもとれてきた。
きれいな風食です。
0
8/27 8:12
きれいな風食です。
さて、ここを右折と。
ん?see to summit?
大勢いらしたスタッフに聞いてみる。
酒田港をシーカヤックで4km、
そこから吹浦口まで自転車で登り、そこから山頂まで走る!?競技だそうです。
じゃあ、さっき抜いていった軽装のランナーが・・・
4
8/27 8:17
さて、ここを右折と。
ん?see to summit?
大勢いらしたスタッフに聞いてみる。
酒田港をシーカヤックで4km、
そこから吹浦口まで自転車で登り、そこから山頂まで走る!?競技だそうです。
じゃあ、さっき抜いていった軽装のランナーが・・・
きれいだな〜
5
8/27 8:17
きれいだな〜
2
8/27 8:21
七五三掛まで行って、景色堪能して引き返してみることにした。
4
8/27 8:21
七五三掛まで行って、景色堪能して引き返してみることにした。
七五三掛付近、
6
8/27 8:28
七五三掛付近、
なぜか、もう少し登っている。
3
8/27 8:33
なぜか、もう少し登っている。
おお〜。
5
8/27 8:33
おお〜。
いやぁ〜歩いたねぇ〜。
6
8/27 8:38
いやぁ〜歩いたねぇ〜。
あれ?気が付くと近い?
6
8/27 8:40
あれ?気が付くと近い?
時計見て、体力見て、河原宿経由での下山もありと判断、
「ま、結局山頂も行くんだろうな」、とこの時決めた。
3
8/27 8:42
時計見て、体力見て、河原宿経由での下山もありと判断、
「ま、結局山頂も行くんだろうな」、とこの時決めた。
河原宿方面。
本当に鳥海山は懐が深い。
3
8/27 8:48
河原宿方面。
本当に鳥海山は懐が深い。
千畳ケ原。
火山で岩ごつごつの鳥海山の山腹に、
そこだけ湿地がある不思議。
2
8/27 8:49
千畳ケ原。
火山で岩ごつごつの鳥海山の山腹に、
そこだけ湿地がある不思議。
見飽きない素敵な景色。
3
8/27 8:49
見飽きない素敵な景色。
結局ここまで来ている。
6
8/27 8:49
結局ここまで来ている。
薊坂を登る人も確認できる。
2
8/27 9:06
薊坂を登る人も確認できる。
体力考え、ここで河原宿にそのまま下る選択肢もあったが、
まあ、ここまで来たので結局山頂に行くわけです。
2
8/27 9:10
体力考え、ここで河原宿にそのまま下る選択肢もあったが、
まあ、ここまで来たので結局山頂に行くわけです。
あれだけ遠かった山頂が、今はそこに。
歩くと着いちゃうもんです。
9
8/27 9:15
あれだけ遠かった山頂が、今はそこに。
歩くと着いちゃうもんです。
ホソイワベンケイ・・・?
赤がきれい。
6
8/27 9:24
ホソイワベンケイ・・・?
赤がきれい。
こちらは去年小屋泊まりした、大清水方面。
クマ子元気かな?
2
8/27 9:27
こちらは去年小屋泊まりした、大清水方面。
クマ子元気かな?
到着。
スタート地点が標高430mくらいだから、1800mくらいは上昇したんだな。そりゃ疲れるね。
6
8/27 9:31
到着。
スタート地点が標高430mくらいだから、1800mくらいは上昇したんだな。そりゃ疲れるね。
さすがに新山はご遠慮します。
あちらももちろんにぎわってます。
7
8/27 9:32
さすがに新山はご遠慮します。
あちらももちろんにぎわってます。
たくさんの登山者が思い思いに過ごされている。
2
8/27 9:32
たくさんの登山者が思い思いに過ごされている。
来年の春には、この斜面また滑るぞぉ
2
8/27 9:32
来年の春には、この斜面また滑るぞぉ
今日も天気に恵まれました。
ありがたやありがたや。
3
8/27 9:34
今日も天気に恵まれました。
ありがたやありがたや。
高度感が、いつも以上にあるように感じる。
3
8/27 9:41
高度感が、いつも以上にあるように感じる。
はしごでは、若干の渋滞が。
さすが人気のお山です。
2
8/27 9:48
はしごでは、若干の渋滞が。
さすが人気のお山です。
さて、分岐まで来ました。
なんだかんだ行ってもこの後は下りなので、少し気が楽です。
(実際はとても大変でした(^^;)
3
8/27 9:57
さて、分岐まで来ました。
なんだかんだ行ってもこの後は下りなので、少し気が楽です。
(実際はとても大変でした(^^;)
さて、外輪、日本海側の景色をもう一度見渡しておきます。
4
8/27 9:54
さて、外輪、日本海側の景色をもう一度見渡しておきます。
そう、ここは薊(アザミ)坂。
とうの昔に短パンTシャツの私は、
チクチク攻撃を受け続けました。
2
8/27 10:04
そう、ここは薊(アザミ)坂。
とうの昔に短パンTシャツの私は、
チクチク攻撃を受け続けました。
涼しげな風景。
4
8/27 10:10
涼しげな風景。
お、チングルマがまだ残っている。
4
8/27 10:13
お、チングルマがまだ残っている。
雪渓の涼しさが、花の時期をキープしてるのかな。
涼しいから、雪渓がのこるのか?
1
8/27 10:13
雪渓の涼しさが、花の時期をキープしてるのかな。
涼しいから、雪渓がのこるのか?
この斜面でスキーしている方が数名。
こういう楽しみ方もあるのね。
5
8/27 10:13
この斜面でスキーしている方が数名。
こういう楽しみ方もあるのね。
一面に黄色の花畑。
2
8/27 10:16
一面に黄色の花畑。
素敵ですね。
2
8/27 10:16
素敵ですね。
ミヤマキンバイでしょうか?
4
8/27 10:17
ミヤマキンバイでしょうか?
ニッコウキスゲも、斜面にたくさん。
まだまだ盛りでしたよ。
3
8/27 10:17
ニッコウキスゲも、斜面にたくさん。
まだまだ盛りでしたよ。
2
8/27 10:17
花のゲレンデですね。
3
8/27 10:23
花のゲレンデですね。
もうすぐ河原宿。
2
8/27 10:36
もうすぐ河原宿。
3
8/27 10:40
チングルマに、
2
8/27 10:43
チングルマに、
イワイチョウ。まだまだ春が残ってました。
3
8/27 10:43
イワイチョウ。まだまだ春が残ってました。
4
8/27 10:44
今回の山行写真の私のお気に入り(*^_^*)
9
8/27 10:44
今回の山行写真の私のお気に入り(*^_^*)
河原宿を出て、いよいよ平原ロングトレイルの始まりです。
5
8/27 11:00
河原宿を出て、いよいよ平原ロングトレイルの始まりです。
0
8/27 11:00
アオノツガザクラ
*指写っちゃった
1
8/27 11:02
アオノツガザクラ
*指写っちゃった
キスゲ満開
4
8/27 11:08
キスゲ満開
ここも素敵なお花畑です。
3
8/27 11:08
ここも素敵なお花畑です。
そうそう、春に来ようと思っていたところの一つでした。
絶対春も素敵ですよね。
5
8/27 11:08
そうそう、春に来ようと思っていたところの一つでした。
絶対春も素敵ですよね。
登ってきた尾根が見える。
2
8/27 11:15
登ってきた尾根が見える。
鳥海山って、稜線歩きができるところですよね。
3
8/27 11:15
鳥海山って、稜線歩きができるところですよね。
さて、幸治郎沢を下ります。なかなか緊張します。
遠くに細く木道が。
1
8/27 11:29
さて、幸治郎沢を下ります。なかなか緊張します。
遠くに細く木道が。
途中からの遠景。
2
8/27 11:29
途中からの遠景。
去年登ったけど、
下りも長く感じる。疲れてるのかな。
2
8/27 11:36
去年登ったけど、
下りも長く感じる。疲れてるのかな。
下りきって見上げる。
見えているところは、沢の頂上ではないのですよ。
1
8/27 11:41
下りきって見上げる。
見えているところは、沢の頂上ではないのですよ。
千畳ケ原
離れて見ると一番、ふかふかに見える。
4
8/27 11:41
千畳ケ原
離れて見ると一番、ふかふかに見える。
幸治郎沢を下りきって、小さな沢を渡ると、
こんな花が!!
初めて見た。
→ チョウジギク でした
7
8/27 11:42
幸治郎沢を下りきって、小さな沢を渡ると、
こんな花が!!
初めて見た。
→ チョウジギク でした
こんな感じで咲いている。
1
8/27 11:42
こんな感じで咲いている。
なんだべが???
白い綿綿みたいのついてるし、
花の先端(めしべ?)はクルクルカールしている。
→ チョウジギク でした
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8/27 11:42
なんだべが???
白い綿綿みたいのついてるし、
花の先端(めしべ?)はクルクルカールしている。
→ チョウジギク でした
少しガスが出てきましたが、視界を遮るところまではこない。
1
8/27 11:43
少しガスが出てきましたが、視界を遮るところまではこない。
月森を振り返る。
3
8/27 11:46
月森を振り返る。
素敵な木道散歩
2
8/27 11:47
素敵な木道散歩
ここもキスゲが多く咲いていました。
2
8/27 11:47
ここもキスゲが多く咲いていました。
歩いてきたところについつい目がいく。
2
8/27 11:48
歩いてきたところについつい目がいく。
ミツガシワじゃなくて、イワイチョウだよね。
2
8/27 11:50
ミツガシワじゃなくて、イワイチョウだよね。
泥炭層が露出している。
河原?には大きな岩が。丸みがあるから流されているんだろうな。流れがある時の景色はどんなだろう。
1
8/27 11:53
泥炭層が露出している。
河原?には大きな岩が。丸みがあるから流されているんだろうな。流れがある時の景色はどんなだろう。
1
8/27 11:55
登山者いると、また絵になりますな。
7
8/27 11:55
登山者いると、また絵になりますな。
6
8/27 11:56
御浜方面。
1
8/27 11:56
御浜方面。
そして二ノ滝への分岐。
腰掛けようと思ったら何か雰囲気が違う。
文字が消えてる?ペンキの臭いがまだする?塗り立て?
何気にさわったら、手に付いたっ!!
1
8/27 11:58
そして二ノ滝への分岐。
腰掛けようと思ったら何か雰囲気が違う。
文字が消えてる?ペンキの臭いがまだする?塗り立て?
何気にさわったら、手に付いたっ!!
そうそう、今回のルートで気になったところ。
行かないと分からないけど、登り返す気力もない。
朝方渡った沢の水量からして、大丈夫と判断して下ります。
1
8/27 11:58
そうそう、今回のルートで気になったところ。
行かないと分からないけど、登り返す気力もない。
朝方渡った沢の水量からして、大丈夫と判断して下ります。
この先にはじめていきます。
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8/27 12:08
この先にはじめていきます。
この先下ると、後方の景色も見納め。
2
8/27 12:10
この先下ると、後方の景色も見納め。
まだまだ続いてます。
2
8/27 12:10
まだまだ続いてます。
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8/27 12:15
2
8/27 12:15
木道が終わり、若干の笹帯を抜けるように進むと視界が開ける。
あの河を渡るのね。
2
8/27 12:26
木道が終わり、若干の笹帯を抜けるように進むと視界が開ける。
あの河を渡るのね。
で、渡河地点。
きれいな川です。
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8/27 12:33
で、渡河地点。
きれいな川です。
この川幅、水量多かったら、怖いだろうな。
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8/27 12:33
この川幅、水量多かったら、怖いだろうな。
不動滝。
この先、滝のビュースポットが現れる。
3
8/27 12:36
不動滝。
この先、滝のビュースポットが現れる。
よく見えませんでしたm(_ _)m
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8/27 12:44
よく見えませんでしたm(_ _)m
下って沢を渡っては、
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8/27 12:52
下って沢を渡っては、
登り返すこと多数。
小さな沢と尾根をいくつも横断していくコースです。
地味に疲労感が襲ってくる。
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8/27 12:57
登り返すこと多数。
小さな沢と尾根をいくつも横断していくコースです。
地味に疲労感が襲ってくる。
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8/27 13:34
0
8/27 13:34
ようやくここまで。
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8/27 13:45
ようやくここまで。
軽装で滝の写真を撮りに来られた方としばし歓談。
疲労のためか、この先渡るのか直進するのか分からなくなり、地図を取り出し確認した。
1
8/27 13:45
軽装で滝の写真を撮りに来られた方としばし歓談。
疲労のためか、この先渡るのか直進するのか分からなくなり、地図を取り出し確認した。
1
8/27 13:46
1
8/27 13:46
一ノ滝。
ようやくつきました。
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8/27 13:59
一ノ滝。
ようやくつきました。
一ノ滝神社。
山行の無事の感謝と、帰路の安全を願って。
(願いは通じました)
1
8/27 14:11
一ノ滝神社。
山行の無事の感謝と、帰路の安全を願って。
(願いは通じました)
最期はここから出てきます。
お疲れ様でした。
今日も本当にありがとうございました(^o^)
2
8/27 14:15
最期はここから出てきます。
お疲れ様でした。
今日も本当にありがとうございました(^o^)
トッペさん、こんばんは。
シーツーサミットに遭遇しましたか。
去年は中川希良さんがゲストで来ていて、ツーショットで写真を撮ってもらいました。
今年は来ていなかったみたいですね。
軽装で走って行った人は、多分優勝した地元のファーマー佐藤さんでしょう。
オイラの一個上の鉄人です。
鳥海山は何処から登っても歩きがいが有りますね。
denki398さん、こんにちは
さすが顔が広ぉ〜いですね
シーカヤック4km、チャリでブルーライン登り、走って山頂って
恐ろしいこと企画するもんだと思うと同時に、参加者が多いことにもびっくり
人ってすごい。
鳥海山、今後は雪のない今の時期の矢島口にしようかと
denki398さんも、また是非良い山行を
歩かれましたね〜、ロングコース
しかも速っ!!!
写真を見ていて、鳥海山の新たな魅力を感じました
お怪我は!?・・・、もう完全復帰でしょうか
次のレコも楽しみに待っています
seigenさん、こんにちは
歩きすぎ膝通は回復してますが、筋肉痛は盛りです
今回、どうしても歩いてみたくて、ついつい
次回は、娘の膝痛もだいぶ良い感じなので、お手軽秋のゴンドラ紅葉ツアーでも考えてみようかと思ってます
seigenさんも是非良い山行を
20kmオーバー、累積標高差も2000M超え、しかも速い。
自分には絶対まねのできない素晴らしい山行です。
自分は未踏のコースですが、魅力的ですね。
2回に分けて長坂分岐までと千畳ヶ原までで計画してみようと思いました。
御疲れ様でした。
todohLXさん、こんにちは
さすがに歩き過ぎたと感じてます
万助道には万助小屋もあるので、
小屋泊まりで周遊も楽しそうですよね
美しい写真楽しみにしてます
todohLXさんもまた是非良い山行を
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