記録ID: 1239636
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳(地蔵尾根↑〜文三郎尾根↓)
2017年08月27日(日) [日帰り]
- GPS
- 08:45
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 1,244m
- 下り
- 1,242m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:23
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 8:55
登山前 トースト、バナナ、コーヒー、ジュースです。
行動中 激塩梅干し、超甘チョコ、アミノバイタルです。
ランチ おいなりさん、茹でジャガイモ、ミニトマト、フルーツポンチです。
水は500ml×4本でした。
行動中 激塩梅干し、超甘チョコ、アミノバイタルです。
ランチ おいなりさん、茹でジャガイモ、ミニトマト、フルーツポンチです。
水は500ml×4本でした。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
★美濃戸口🅟ほぼ一杯に見えました。約3Kの林道は、極々ゆっくり走れば問題なく感じました。7,8か所要注意です。先ず約5m長の橋の段差、古いコンクリートの路面、それと轍です。一旦止まり、そろりと発進しました。すれ違いも1台ありましたが、下って来る方もゆっくりですのでスムーズでした。何か所か路肩に砂利が、うず高く積んでありました。常々整備下さってるのだなと思いました。私の時間、やまのこ🅟は、予約車のみでした。係りの方から赤岳山荘🅟に案内されました。やはり車車車でした。1000円/1日です。 ※ ちなみに私の車は普通の車高のありふれた大衆車です。 赤岳山荘🅟15時15分〜美濃戸口15時35分〜小淵沢ic16時00分〜一宮御坂ic16時45分〜柳沢峠17時25分〜青梅18時50分〜家19時30分。 4時間15分掛かりました。 ★赤岳山荘🅟からの下り、林道は、シフトレバーは、ほとんど L でした。やはり、くだんのケ所は超スローで通過しました。私の前を行った人気のドイツ車には、3、4名の方が乗ってられました。スイスイ下って行きました。高速はいつもの所が大渋滞でしたので、一宮から一般道で帰りました。大菩薩嶺、雲取山等で何度も走りましたので、曲がりくねった道路ですが、快走できました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登りの地蔵尾根は、大変さを感じませんでした。 下り文三郎尾根と行者小屋からが、とても長いなと思いました。 泥濘は全くありませんでした。 行者小屋からヘルメットを被りました。 |
その他周辺情報 | 道の駅小淵沢に、足湯がありました。 |
写真
撮影機器:
感想
前日の土曜日と思っていましたが、予報を見て、日曜にしました。最高の登山日和でした。登るにつけ素晴らしい眺望と成りました。夏のお花はだいぶ少なく成っていましたが、多くの登山者の方で、とても華やかでした。
同時刻の、岩岩大好き山ガールさん、槍ヶ岳を登って来られたばかりのモダンな山男さん達、山焼けがカッコイイいけめんさん、皆様から、様々なお話を、伺ったりでしたので、苦しさ、辛さをあまり感じることなく歩けました。
今月初めの、至仏山の時は、あまりの暑さにバテバテと成りました。今回も行動中は汗だくでしたが、季が移ろうと、こんなにも変わるのかと感じました。
林道の下りで、1tトラックとすれ違いました。上り坂優先ですのに、助手席の方が降りて、トラックを山際一杯に、誘導なされました。おかげさまで、すぐ前のドイツ車2台、その前1台、私、私の後ろ1台、難なく通過出来ました。お礼を申し上げましたら「気を付けてお帰り下さい」とお声をいただきました。嬉しく感激しました。地元の方の優しいお心使いと美しい八ヶ岳で、とても清々しい気分に成りました。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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