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Yamareco

記録ID: 1243035
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ハイキング
甲信越

信州への山旅 2 霧ヶ峰(稜線コース)

2017年08月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
fuduki42 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:10
距離
16.0km
登り
776m
下り
764m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:08
合計
7:03
8:53
8:53
76
10:17
10:17
8
10:25
10:25
16
10:41
10:43
37
11:20
11:22
18
11:40
11:40
11
11:51
11:52
10
12:02
12:03
22
12:25
12:26
25
13:45
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27
14:12
14:12
26
14:38
14:38
51
15:29
15:29
10
15:45
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
宿から直ぐに車山頂上に行く登山リフト乗り場に着く。九時からか試運転をしていた。スキーの時はリフトを利用したが今回は勿論歩きだ。
2017年08月30日 08:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 8:40
宿から直ぐに車山頂上に行く登山リフト乗り場に着く。九時からか試運転をしていた。スキーの時はリフトを利用したが今回は勿論歩きだ。
右側に頂上への道案内があった。緩い登りで遊歩道になっている。
2017年08月30日 08:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 8:42
右側に頂上への道案内があった。緩い登りで遊歩道になっている。
日射しが強く相方は傘を差しながら登っている。
2017年08月30日 09:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 9:01
日射しが強く相方は傘を差しながら登っている。
盛夏の花は過ぎたが初秋の花々が・・・・
2017年08月30日 09:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 9:14
盛夏の花は過ぎたが初秋の花々が・・・・
2017年08月30日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 9:54
こちらが登っている間にリフトが動きだし続々と人が乗って行くのが真近に見える。リフトや別コース(約30分)で来た人たちで頂上は大勢の人(家族連れ、小、中、高校生)で満杯に近い。直ぐに同じ道を下る。
2017年08月30日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 10:12
こちらが登っている間にリフトが動きだし続々と人が乗って行くのが真近に見える。リフトや別コース(約30分)で来た人たちで頂上は大勢の人(家族連れ、小、中、高校生)で満杯に近い。直ぐに同じ道を下る。
車山乗越で短縮コースを行く相方と分かれ一人周回コースへ。山彦尾根と言うらしい。先行者の二人を追う。
2017年08月30日 10:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 10:39
車山乗越で短縮コースを行く相方と分かれ一人周回コースへ。山彦尾根と言うらしい。先行者の二人を追う。
南の耳の頂き。緩やかな登降を繰り返す。
2017年08月30日 10:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 10:44
南の耳の頂き。緩やかな登降を繰り返す。
2017年08月30日 10:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/30 10:53
流行のトレランコースにもなっている。
2017年08月30日 11:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 11:01
流行のトレランコースにもなっている。
惑わしい分岐は無く指導標もあり景色を楽しみながら歩く。
2017年08月30日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 11:05
惑わしい分岐は無く指導標もあり景色を楽しみながら歩く。
後ろを振り向けば車山のドームが見える。
2017年08月30日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 11:07
後ろを振り向けば車山のドームが見える。
南の耳 親子三人が食事中。ここで引き返すらしい。
2017年08月30日 11:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 11:18
南の耳 親子三人が食事中。ここで引き返すらしい。
2017年08月30日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 11:19
15分で北の耳(1829M) お茶一口で通過
2017年08月30日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 11:31
15分で北の耳(1829M) お茶一口で通過
北の耳から少し行くと、寄り道で往復30分で大笹峰(△18-0M) リフトの終点。二人が寝そぼっていた。
2017年08月30日 11:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 11:48
北の耳から少し行くと、寄り道で往復30分で大笹峰(△18-0M) リフトの終点。二人が寝そぼっていた。
中央分水嶺コースになっている。和田峠からのコースだ。
2017年08月30日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 11:50
中央分水嶺コースになっている。和田峠からのコースだ。
2017年08月30日 12:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/30 12:08
2017年08月30日 12:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 12:13
ゼブラ山(1776M) 八島ヶ原への下りになる。案内も無くなり道は草で覆われるようになるが間違う事は無い。
2017年08月30日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 12:23
ゼブラ山(1776M) 八島ヶ原への下りになる。案内も無くなり道は草で覆われるようになるが間違う事は無い。
上から湿原が見えていたが何も無さそうなので手前のトイレのある分岐で止めにして変えることにする。
2017年08月30日 13:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 13:17
上から湿原が見えていたが何も無さそうなので手前のトイレのある分岐で止めにして変えることにする。
物見岩への登り。今まで急な登降は無かったものの結構時間は掛かった。緩い登りだがスピードは落ちる。車山方面から八島ビジターセンターまで歩き迎いのバスに乗るツアー客(女性、自分以上の年配者90近い人)
大勢とすれ違う。いい事にして一服
2017年08月30日 13:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 13:33
物見岩への登り。今まで急な登降は無かったものの結構時間は掛かった。緩い登りだがスピードは落ちる。車山方面から八島ビジターセンターまで歩き迎いのバスに乗るツアー客(女性、自分以上の年配者90近い人)
大勢とすれ違う。いい事にして一服
別コースからと合流
2017年08月30日 13:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 13:54
別コースからと合流
平ぺったい蝶々深山を越すともう下りだ。
2017年08月30日 14:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 14:09
平ぺったい蝶々深山を越すともう下りだ。
乗越に戻り朝登ったコースを降りる。
車山往復だけでは物足りないが周回してくるとそれなりのコースだ。車で来て日帰りでの周回は少し辛いようだ。
2017年08月30日 14:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 14:59
乗越に戻り朝登ったコースを降りる。
車山往復だけでは物足りないが周回してくるとそれなりのコースだ。車で来て日帰りでの周回は少し辛いようだ。
2017年08月30日 15:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/30 15:05
撮影機器:

感想

昨日の霧訪山の歩行時間は短時間だったので疲れは感じない。相方は体力が自信ないから周回コースは行かず短縮コースにしている。車山を往復して乗越で分かれる。歩いたコースは起伏が少ないがそれなりの距離があった。初秋の花々が結構道脇にあり楽しむ。最近は只管歩く事が多く、草花には目がいかなかった。やっぱし信州の山歩きは楽しい。バスや列車の時間も気にしなくて歩ける。相方は乗越から自分が歩いた道を反対に歩き八島湿原手前でUターンし、車山肩からバスに乗り宿舎に帰った様だ。
山旅らしい一日

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