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Yamareco

記録ID: 1243532
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

荒地山(久々の道畦谷第二東尾根は難儀しました)

2017年09月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
12.0km
登り
864m
下り
856m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
2:29
合計
7:17
8:21
8
スタート地点
8:29
8:34
8
10:55
11:01
1
11:02
11:06
1
11:07
12:08
5
12:13
12:13
8
12:21
12:21
3
12:24
13:33
29
14:02
14:02
35
14:37
14:40
56
15:38
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
登りに使った道畦谷第二東尾根は取り付きから荒れていて、最大難所の激急のザレ斜面は頼みのロープも落ちており難儀しました。下りに使うのはやめた方が良いです。
JR芦屋駅からスタート!
今日の目的は「道畦谷第二東尾根(六甲山系アラカルートでの呼称)」を久しぶりに登ることです!
2017年09月02日 08:11撮影
9/2 8:11
JR芦屋駅からスタート!
今日の目的は「道畦谷第二東尾根(六甲山系アラカルートでの呼称)」を久しぶりに登ることです!
青空が綺麗ですが今日も暑くなりそうな気配!
2017年09月02日 08:26撮影
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9/2 8:26
青空が綺麗ですが今日も暑くなりそうな気配!
阪急芦屋川の待ち合わせの人々も暑さのせいか今日は少なめ!
2017年09月02日 08:34撮影
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9/2 8:34
阪急芦屋川の待ち合わせの人々も暑さのせいか今日は少なめ!
ここを右折して荒地山方面へ
2017年09月02日 08:47撮影
9/2 8:47
ここを右折して荒地山方面へ
すぐの分岐を弁天岩方面へ
2017年09月02日 08:52撮影
9/2 8:52
すぐの分岐を弁天岩方面へ
少しだけ視界が開けます。登山シーズンは芦屋川駅から登山者の行列が望めますが今日はパラパラ!
2017年09月02日 08:54撮影
9/2 8:54
少しだけ視界が開けます。登山シーズンは芦屋川駅から登山者の行列が望めますが今日はパラパラ!
知らない間に山腹を巻くショートカット道が整備されていました。ワクワク気分で進みます!
2017年09月02日 08:57撮影
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9/2 8:57
知らない間に山腹を巻くショートカット道が整備されていました。ワクワク気分で進みます!
このベンチのところに合流するので旧右岸道へ下る無駄なアップダウンが無くなりました。整備していただいた方々に感謝!
2017年09月02日 09:00撮影
9/2 9:00
このベンチのところに合流するので旧右岸道へ下る無駄なアップダウンが無くなりました。整備していただいた方々に感謝!
陽明水はチョロチョロですが出てました。
2017年09月02日 09:16撮影
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9/2 9:16
陽明水はチョロチョロですが出てました。
宝泉水です!夏はここの水場に助けられます。
2017年09月02日 09:27撮影
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9/2 9:27
宝泉水です!夏はここの水場に助けられます。
冷たい水をいただいてペットボトルの水も入れ替えました。
2017年09月02日 09:28撮影
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9/2 9:28
冷たい水をいただいてペットボトルの水も入れ替えました。
水場を越えて道畦谷を遡って・・航空母艦岩を通過!
2017年09月02日 09:36撮影
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9/2 9:36
水場を越えて道畦谷を遡って・・航空母艦岩を通過!
左に道畦谷東尾根の分岐を見送り今日は更に先へ向かいます。ここから先が難路の始まりの記憶なのでドキドキ感が湧いてきますねえ!
2017年09月02日 09:39撮影
9/2 9:39
左に道畦谷東尾根の分岐を見送り今日は更に先へ向かいます。ここから先が難路の始まりの記憶なのでドキドキ感が湧いてきますねえ!
左奥に道畦谷第二ダム(堰堤)が行く手をふさぎます。ドラム缶の横を通って右手後方からダムの高巻き道へ・・
2017年09月02日 09:40撮影
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9/2 9:40
左奥に道畦谷第二ダム(堰堤)が行く手をふさぎます。ドラム缶の横を通って右手後方からダムの高巻き道へ・・
高巻き道も荒れて砂礫の斜面は崩れまくりです。滑り落ちないように慎重に進みダムの堰堤を越えると先は更に荒れてトレースは不明瞭!
2017年09月02日 09:43撮影
9/2 9:43
高巻き道も荒れて砂礫の斜面は崩れまくりです。滑り落ちないように慎重に進みダムの堰堤を越えると先は更に荒れてトレースは不明瞭!
ブッシュと大きな蜘蛛の巣と闘いながら何とか堰堤の底に下りましたが土砂崩れ跡、倒木、ブッシュに囲まれ、自分の記憶とは全く違っていて唖然・・撤退かな・・?
2017年09月02日 09:46撮影
9/2 9:46
ブッシュと大きな蜘蛛の巣と闘いながら何とか堰堤の底に下りましたが土砂崩れ跡、倒木、ブッシュに囲まれ、自分の記憶とは全く違っていて唖然・・撤退かな・・?
10分ほど取り付きを見つけるためにアチコチ登っては下りての悪戦苦闘!やっぱり撤退か?・・と思って最後に進んだ先に目印のものと薄い踏み跡を発見!
2017年09月02日 10:00撮影
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9/2 10:00
10分ほど取り付きを見つけるためにアチコチ登っては下りての悪戦苦闘!やっぱり撤退か?・・と思って最後に進んだ先に目印のものと薄い踏み跡を発見!
以前に来た時にはこの緑のネットがに斜面にしっかりと敷かれていたので、この残骸を発見すればもう大丈夫!・・と安心したのも束の間この砂礫の急斜面はグリップが効かずメチャ滑ります。
2017年09月02日 10:03撮影
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9/2 10:03
以前に来た時にはこの緑のネットがに斜面にしっかりと敷かれていたので、この残骸を発見すればもう大丈夫!・・と安心したのも束の間この砂礫の急斜面はグリップが効かずメチャ滑ります。
そして記憶通りのシダのブッシュ帯が・・
2017年09月02日 10:06撮影
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9/2 10:06
そして記憶通りのシダのブッシュ帯が・・
以前より茂ってるような・・
2017年09月02日 10:12撮影
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9/2 10:12
以前より茂ってるような・・
開けたところに出てちょっと一息!ここまで手は何かに掴まっていないと転げ落ちそうな場所が多いので写真が撮れませんでした。
2017年09月02日 10:19撮影
9/2 10:19
開けたところに出てちょっと一息!ここまで手は何かに掴まっていないと転げ落ちそうな場所が多いので写真が撮れませんでした。
登って来たところを覗き込み・・シダのトンネルが覆う細い急登を四輪駆動全開で登ってきました。
2017年09月02日 10:19撮影
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9/2 10:19
登って来たところを覗き込み・・シダのトンネルが覆う細い急登を四輪駆動全開で登ってきました。
芦有ドライブウェイが眼下に見えます。
2017年09月02日 10:19撮影
9/2 10:19
芦有ドライブウェイが眼下に見えます。
ここはメチャ滑る砂礫の急登ですが頼みのロープは無残に落ちていて木も岩も無いのでシダを掴んで這い上がりました。下りでここを下りるのは奈落の底への滑り台で超危険だと思います。
2017年09月02日 10:21撮影
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9/2 10:21
ここはメチャ滑る砂礫の急登ですが頼みのロープは無残に落ちていて木も岩も無いのでシダを掴んで這い上がりました。下りでここを下りるのは奈落の底への滑り台で超危険だと思います。
細い尾根上には行く手を遮る大岩が次々出てきますが三点支持で乗り越えます
2017年09月02日 10:23撮影
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9/2 10:23
細い尾根上には行く手を遮る大岩が次々出てきますが三点支持で乗り越えます
ここはロープあり!何度も岩の隙間をぬい、乗り越えます!
2017年09月02日 10:29撮影
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9/2 10:29
ここはロープあり!何度も岩の隙間をぬい、乗り越えます!
それでも風が通り、眺めも良いのが救いです!
2017年09月02日 10:30撮影
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9/2 10:30
それでも風が通り、眺めも良いのが救いです!
登って来たルートをパチリ!
2017年09月02日 10:31撮影
9/2 10:31
登って来たルートをパチリ!
テーブル岩からの眺め
2017年09月02日 10:31撮影
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9/2 10:31
テーブル岩からの眺め
下を覗くと高度感タップリ!
2017年09月02日 10:31撮影
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9/2 10:31
下を覗くと高度感タップリ!
道畦谷北尾根の登山者が見えます。
2017年09月02日 10:36撮影
9/2 10:36
道畦谷北尾根の登山者が見えます。
道畦谷東尾根と合流しました。ここまで来るともう安心!
2017年09月02日 10:49撮影
9/2 10:49
道畦谷東尾根と合流しました。ここまで来るともう安心!
道畦谷東尾根を覗き込み!こちも急登です!
2017年09月02日 10:49撮影
9/2 10:49
道畦谷東尾根を覗き込み!こちも急登です!
私が登って来た道畦谷第二東尾根側
2017年09月02日 10:50撮影
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9/2 10:50
私が登って来た道畦谷第二東尾根側
岩梯子からのルートに合流したら猫がお出迎え!
2017年09月02日 10:54撮影
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9/2 10:54
岩梯子からのルートに合流したら猫がお出迎え!
テーブルロックに来ました。写真の方はヤマレコユーザーのkickeyさんでした。たっぷり1時間近く山談義を楽しくさせていただきました。
2017年09月02日 11:05撮影
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9/2 11:05
テーブルロックに来ました。写真の方はヤマレコユーザーのkickeyさんでした。たっぷり1時間近く山談義を楽しくさせていただきました。
テーブルロックから黒岩をズーム!
2017年09月02日 11:11撮影
9/2 11:11
テーブルロックから黒岩をズーム!
荒地山山頂!kickeyさんとここまでご一緒しましたがkickeyさんは東お多福山へ!私は黒岩方面へ!
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荒地山山頂!kickeyさんとここまでご一緒しましたがkickeyさんは東お多福山へ!私は黒岩方面へ!
今日はプロペラ岩の下へは下りずに上からパチリ!
2017年09月02日 12:26撮影
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9/2 12:26
今日はプロペラ岩の下へは下りずに上からパチリ!
プロペラ岩トップから黒岩!空いているかな・・?
2017年09月02日 12:27撮影
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9/2 12:27
プロペラ岩トップから黒岩!空いているかな・・?
横池で昼食予定でしたが既にランチタイムになっていたので黒岩で昼食です!
2017年09月02日 12:31撮影
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9/2 12:31
横池で昼食予定でしたが既にランチタイムになっていたので黒岩で昼食です!
食後は定番冷凍みかん!今日は残念ながらちょっと溶けすぎてました。食後はお二人の方と荒地山の近辺のスポットのお話でまたまた長居してしまいました。ちなみに黒岩の岩の隙間(垂直壁)から下る人、登って来た人がいてびっくり!新しいルート発見で次の楽しみが出来ました。
2017年09月02日 12:52撮影
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9/2 12:52
食後は定番冷凍みかん!今日は残念ながらちょっと溶けすぎてました。食後はお二人の方と荒地山の近辺のスポットのお話でまたまた長居してしまいました。ちなみに黒岩の岩の隙間(垂直壁)から下る人、登って来た人がいてびっくり!新しいルート発見で次の楽しみが出来ました。
黒岩から下って進入禁止方面へ
2017年09月02日 13:38撮影
9/2 13:38
黒岩から下って進入禁止方面へ
宝寿水で水を補給!ここの水場もよ〜くお世話になってます
2017年09月02日 13:54撮影
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9/2 13:54
宝寿水で水を補給!ここの水場もよ〜くお世話になってます
魚屋道へ合流!風吹岩方面へ
2017年09月02日 14:01撮影
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魚屋道へ合流!風吹岩方面へ
やっぱり寄ってします魚屋道脇の展望岩!
2017年09月02日 14:08撮影
9/2 14:08
やっぱり寄ってします魚屋道脇の展望岩!
今日も展望は良いです!
2017年09月02日 14:09撮影
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9/2 14:09
今日も展望は良いです!
東お多福山!kickeyさんはもう昼寝中でしょうか?
2017年09月02日 14:11撮影
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東お多福山!kickeyさんはもう昼寝中でしょうか?
大阪市街のビル街!
2017年09月02日 14:12撮影
9/2 14:12
大阪市街のビル街!
PLの塔と金剛、葛城
2017年09月02日 14:12撮影
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PLの塔と金剛、葛城
阿倍野ハルカスも
2017年09月02日 14:12撮影
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9/2 14:12
阿倍野ハルカスも
黒岩に人が見えます!
2017年09月02日 14:23撮影
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9/2 14:23
黒岩に人が見えます!
横池のちょっと寄りましたが人もおらず静かでした。
2017年09月02日 14:29撮影
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9/2 14:29
横池のちょっと寄りましたが人もおらず静かでした。
今日は淡路島の山の重なりも良く見えます
2017年09月02日 14:38撮影
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9/2 14:38
今日は淡路島の山の重なりも良く見えます
風吹岩も人は少なめ
2017年09月02日 14:39撮影
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9/2 14:39
風吹岩も人は少なめ
森温泉を目指すので甲南山手駅方面へ
2017年09月02日 14:47撮影
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9/2 14:47
森温泉を目指すので甲南山手駅方面へ
久しぶりに歩きやすい薬大尾根で下山!
2017年09月02日 14:51撮影
9/2 14:51
久しぶりに歩きやすい薬大尾根で下山!
ここに出ます!
2017年09月02日 15:18撮影
9/2 15:18
ここに出ます!
そして森温泉!ゆっくりと汗を流して湯上りは爽快!
2017年09月02日 15:37撮影
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9/2 15:37
そして森温泉!ゆっくりと汗を流して湯上りは爽快!

感想

10年位前に六甲登山参考書の「六甲山系アラカルート」で道畦谷を知り初めて登ったのが、この道畦谷第二東尾根でした。その時に「えらいとこに来てしもたあ〜!」と思いながら登った記憶があって、その後は道畦谷の他のルートは複数回登ってもここはその後登ってませんでした。
今回はそれを思い出し久しぶりにチャレンジすることに!道畦谷東尾根ルートの分岐を過ぎた辺りから道は荒れて来てチョット不安になり、道畦谷第二ダムの堰堤を越えると自分の記憶と違う荒れまくりの光景を目の前にして気持ちは半分撤退モード!
それでも今後のために10分ほど探検兼ねてルートを探して「もう諦めよ!」と思った矢先に記憶にある残骸を見つけて突き進むことに!
久々に歩いてみて以前より荒れて更に険しくなっている所もありましたがドキドキ感を楽しめました。道畦谷一帯には中俣や右又ルートの難コースもまだ残っているのでいつかはチャレンジするかも・・
一番の目的を達成してテーブルロックに行くと先客がおられお話をするとヤマレコユーザーのkickeyさんでした。岩の上に座っての他愛もない山談義でしたが楽しくて1時間ほどお話してました。帰宅後レコを拝見するとかなりの強者でまたどこかでお会いするように思います。

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