記録ID: 1248827
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ハイキング
富士・御坂
気に成る黒岳を征服する。
2017年09月07日(木) [日帰り]
mariji3
その他4人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:14
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 852m
- 下り
- 1,295m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:41
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 8:04
此の所富士急線に乗って行く山が多い。杓子山に続いての山行、河口湖天下茶屋からの歩きを5人で楽しんで来ました。
計画から待ち望んだコースはリーダーが一度は訪ねたいと願いから足こそ遅いが体力はそこそこ有るので挑戦の意味から行こうと成った訳。
参加者は初めて上がる歩ける道で、コース読みは出来ない、たっぷりの時間を使って出来れば最終バス手前一本で乗れればと計画されたようです。
山天気は女心にも似て、機嫌よく付き合ってくれれば幸いなのです。
山天気CからBで変わってAに成った、しかし山は気まぐれで何時泣いてしまうかと気に成ったが峠に上がって木立の下を歩いては雨除けに成って
濡れるような事は無く済んだ。
雨具を着こんで歩くと足は上がらず歩行も儘ならずに成って時間も益々読めない、如何にか空は我らに味方したようでその後は安心して歩けた。
黒岳手前、御坂峠で昼食とし暫しの足休めタイムです。この時間で5分の2程度と進んでない。がつがつ歩くのは性に合わないのだ。
自然に触れ綺麗な空気と森林に囲まれた歩きを満足と時には富士山がお付き合いすればもう満足の山歩きは完成する。
そういった仲間に入って歩いたのです。
6時間の歩行に休憩一時間半と美味くかみ合った12.5kmを。
バス時間は少しずれたが大型バスは朝も夕も貸し切りで運んでくれた。
我らが乗らなければ空の車だった、幸いゆったりと使わせて頂いた大型バスは事故も無く終わった仲間を無事駅へと届けたのです。
計画から待ち望んだコースはリーダーが一度は訪ねたいと願いから足こそ遅いが体力はそこそこ有るので挑戦の意味から行こうと成った訳。
参加者は初めて上がる歩ける道で、コース読みは出来ない、たっぷりの時間を使って出来れば最終バス手前一本で乗れればと計画されたようです。
山天気は女心にも似て、機嫌よく付き合ってくれれば幸いなのです。
山天気CからBで変わってAに成った、しかし山は気まぐれで何時泣いてしまうかと気に成ったが峠に上がって木立の下を歩いては雨除けに成って
濡れるような事は無く済んだ。
雨具を着こんで歩くと足は上がらず歩行も儘ならずに成って時間も益々読めない、如何にか空は我らに味方したようでその後は安心して歩けた。
黒岳手前、御坂峠で昼食とし暫しの足休めタイムです。この時間で5分の2程度と進んでない。がつがつ歩くのは性に合わないのだ。
自然に触れ綺麗な空気と森林に囲まれた歩きを満足と時には富士山がお付き合いすればもう満足の山歩きは完成する。
そういった仲間に入って歩いたのです。
6時間の歩行に休憩一時間半と美味くかみ合った12.5kmを。
バス時間は少しずれたが大型バスは朝も夕も貸し切りで運んでくれた。
我らが乗らなければ空の車だった、幸いゆったりと使わせて頂いた大型バスは事故も無く終わった仲間を無事駅へと届けたのです。
天候 | 曇り空から雨そして晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
時刻 9:40発 到着10:09分着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は有りません。 |
その他周辺情報 | 山道は時折左手に富士山を従えての歩きが楽しめる。 撮影用にスタンドが二か所設置あり破風山に。 この先の歩きについては、山トリカブトが咲き乱れると思われる蕾が多く見られました。 破風山から先、新道峠から大石の下山道幾分細く成ってます、歩き出の林道かと思われます。 |
写真
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