八ヶ岳 赤岳

2017年09月10日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,215m
• 下り: 1,213m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 1:30
• 合計: 6:55

5:41 赤岳山荘
5:46 5:46 美濃戸山荘
7:22 7:40 行者小屋
8:30 8:42 地蔵の頭
8:46 8:46 赤岳天望荘
9:15 9:15 赤岳頂上山荘
9:18 9:57 赤岳
10:18 10:18 文三郎尾根分岐
10:48 10:48 阿弥陀岳分岐
10:55 11:16 行者小屋
12:32 12:32 美濃戸山荘
12:36 赤岳山荘

天候

晴れ☀☁

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸 赤岳山荘 前夜車中泊 1500円

帰り中央高速、国道20号ともバカ混み

コース状況／危険箇所等

赤岳山頂直下 急坂 落石に注意

すれ違いに時間がかかる

その他周辺情報

立ち寄り湯
もみの湯

写真

9/10 5:41

赤岳山荘駐車場

9/10 5:46

少し歩くと美濃戸山荘

9/10 5:47

そして分岐
南沢ルートで行者小屋へ

9/10 5:54

ホテイランが咲く場所

9/10 6:05

お花

9/10 6:07

樹林帯をひたすら歩く

9/10 6:21

お花

9/10 6:47

何かの実

9/10 6:51

お花

9/10 6:52

お花

9/10 6:55

歩く

9/10 7:01

明るくなった

9/10 7:16

ヘリポート通過

9/10 7:22

行者小屋到着

9/10 7:40

行者小屋裏手から地蔵尾根で地蔵の頭に向かいます

9/10 7:47

結構急坂

9/10 8:00

階段が出てくる

9/10 8:02

横岳はガスってる

9/10 8:06

お花

9/10 8:09

9/10 8:11

阿弥陀岳山頂もガスの中

9/10 8:13

お花

9/10 8:16

三点支持で登ります

9/10 8:20

途中にはお地蔵さん

9/10 8:22

ガスが切れてきた

9/10 8:28

もう少し

9/10 8:29

二十三夜峰

9/10 8:32

地蔵の頭到着

9/10 8:43

赤岳のガスは切れた

9/10 8:44

9/10 8:46

遠くには北アルプス

9/10 8:49

紅葉してるやん

9/10 8:49

9/10 8:52

ここからがキツい

9/10 8:57

9/10 8:57

振りかえるってみる

9/10 8:57

青空が濃い

9/10 8:57

ホントキツい

9/10 9:04

お花

9/10 9:12

あそこに、怪我のハイカー

9/10 9:12

9/10 9:14

9/10 9:15

赤岳北峰と赤岳頂上山荘が

9/10 9:15

あっちが南峰
赤岳山頂2899m

9/10 9:17

お花

9/10 9:18

赤岳山頂到着
多くのハイカーでごったがえしてる

お団子標柱撮り忘れた。

9/10 9:19

権現岳方面

9/10 9:19

9/10 9:20

東方面

9/10 9:26

阿弥陀岳

9/10 9:49

雲の上の富士山

9/10 9:58

赤岳山頂でまったりしたら
下山は文三郎尾根から
先ずは、鉄はしごを下ります

9/10 9:59

鬼頭峰

9/10 10:00

急な下り

9/10 10:05

数十分前に山頂を出発した何とか登山教室のグループがここにまだいるではないですか

ど素人でいるらしく、ガイドさんに一歩一歩助言を受けながら下ってました(-_-;)

9/10 10:12

登山教室のグループに何とか譲っていただき、権現岳方面との分岐到着

9/10 10:12

9/10 10:13

9/10 10:16

またまた振りかえる

9/10 10:16

9/10 10:18

文三郎分岐
阿弥陀に行きたかったんですが相方は無理とのこと

9/10 10:19

定番マムート

9/10 10:22

段差が大きく歩き辛い

9/10 10:37

膝がガクガク

9/10 10:42

樹林帯

9/10 10:48

阿弥陀岳分岐を少し歩くとお花が

9/10 10:53

行者小屋のテン場
少し斜めってるヶ所が多いか

9/10 11:14

行者小屋で休憩
赤岳山頂近くで怪我したハイカーの救援ヘリが山頂をホバリング

9/10 12:11

来た登山道を歩いて戻ります

9/10 12:19

柳川南沢の流れ

9/10 12:32

美濃戸山荘到着
今から行者小屋か赤岳鉱泉に行くハイカーが休憩していた。

9/10 12:36

何とか駐車場
天候に恵まれ無事下山できました。

撮影機器：

α NEX-6 SONY

感想

むろちん

今回は、美濃戸から行者小屋→地蔵尾根→赤岳→文三郎尾根→行者小屋→美濃戸と歩いた。

天気は朝のうちは山頂付近でガスっていたが山頂に着く頃にはガスは晴れた。

山頂直下の岩場を落石に気を付けながら歩く
赤岳展望荘からの尾根で女の人が怪我をしていた仲間の人がいるみたいだったが、周りのハイカーが手助けをしていたので少し様子を見たあとに山頂に進んだ。
怪我をしたハイカーは何とか赤岳頂上山荘にたどり着いたらしく、下山時の行者小屋で休憩してるとき救援のヘリが飛んできた。

山登りは自己責任だが、道迷いや滑落より怪我は特にいつ起こるかわからない、今後気を付けて山歩きをしなければ

今回も天気に恵まれ、山頂からは雄大な展望を望めた
下山は行者小屋から黙々と登山道を下り駐車場に、もみの湯で汗を流して途中遅い昼飯を食べ帰宅したが渋滞にはまり駐車場を1時前に出たのに帰宅したのが夜の11時になってしまった。