乗鞍岳（畳平〜山頂）

2017年09月09日(土) [日帰り]

• GPS: 02:02
• 距離: 6.2km
• 登り: 393m
• 下り: 388m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:56
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:02

6:43 畳平バスターミナル
6:49 県境ゲートバス停
6:56 不消ヶ池分岐（自称）
7:03 摩利支天分岐
7:09 7:10 肩ノ小屋
7:30 朝日岳（乗鞍）
7:39 7:41 乗鞍岳頂上小屋
7:56 7:58 乗鞍岳
8:05 乗鞍岳頂上小屋
8:10 朝日岳（乗鞍）
8:24 8:25 剣ヶ峰口
8:31 摩利支天分岐
8:35 不消ヶ池
8:40 県境ゲートバス停
8:45 ゴール地点

天候

晴れ。午前3時の畳平の気温は5℃（平湯バスターミナル掲示）

アクセス

利用交通機関：

バス

■ 往路
アルピコ交通 平湯温泉 05:40発 → 乗鞍岳 畳平 06:36着 （往復運賃2,300円）
■ 復路
アルピコ交通 乗鞍岳 畳平 08:50発 → 平湯温泉 09:42着

コース状況／危険箇所等

非常に整備されている

写真

9/9 5:36

乗鞍岳行きバス ＠平湯温泉バス停

9/9 6:32

乗鞍スカイラインを走るバスの車窓

9/9 6:50

鶴ヶ池南端の富士見岳登山口（左）と剣ヶ峰方向の巻道（右）分岐

9/9 6:54

富士見岳の北を巻く登山道から畳平を振り返る。恵比寿岳（左）と畳平バスターミナル、大黒岳（中央）、鶴ヶ池（右）

9/9 6:58

富士見岳の北を巻く登山道から見た摩利支天岳（左）の頂上にあるコロナ観測所跡（現乗鞍観測所）

9/9 7:01

コロナ観測所分岐付近から見た不消ヶ池

9/9 7:01

コロナ観測所分岐付近から富士見岳（2,817m）の方向を振り返る

9/9 7:05

コロナ観測所分岐付近から見た剣ヶ峰（左） 3,025m、蚕玉岳（中央） 2,979m、朝日岳（右） 2,975m

9/9 7:08

肩の小屋（左の白い建物）と、東大宇宙線研究所乗鞍観測所（右奥の赤い建物）

9/9 7:10

肩の小屋前の剣ヶ峰登山口

9/9 7:20

剣ヶ峰登山道入口付近から摩利支天岳方向を振り返る

9/9 7:22

朝日岳の東斜面を巻く剣ヶ峰登山道

9/9 7:44

剣ヶ峰山頂（畳平側）

9/9 7:44

剣ヶ峰山頂から北方向。槍・穂高連峰が雲の上に見えている

9/9 7:45

山頂で自撮り

9/9 7:48

剣ヶ峰山頂から南方向。雲海にかろうじて飛び出しているのは御嶽山

9/9 7:57

剣ヶ峰標柱

9/9 7:58

剣ヶ峰山頂の乗鞍本宮奥宮

9/9 7:59

剣ヶ峰山頂の鳥居

9/9 7:59

剣ヶ峰山頂から西方向。権現池

9/9 8:04

剣ヶ峰 山頂直下

9/9 8:07

蚕玉岳の標柱と、剣ヶ峰（左側）

9/9 8:23

肩の小屋手前から見た、小屋とコロナ観測所跡

9/9 8:45

畳平駐車場の平湯温泉行きバス

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

271635

http://netlog.jpn.org/r271-635/2017/09/sugoroku-03.html

2、700m地点までバスが直通し、バス停から肩の小屋までは車が走れるなだらかな砂利道。実質上の登山は、肩の小屋（約2,770m）から剣ヶ峰山頂（3,026m）までの256mを登れば良いだけ。

私が登った時には登山客（観光客）は多くなく、登山道に渋滞が起こることはなかったため、畳平バス停から山頂まで往復1時間30分程度でじゅうぶん。

畳平バス停の南側低地にあるお花畑は、入口に「通行禁止」札が掛かっていたため観ることが出来なかった。