my map 補完用【小鹿野6】

2017年09月10日(日) 〜 2017年09月11日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,986m
• 下り: 1,988m

コースタイム

【9/10】
(2時間45分睡眠)

起床3:55

出発4:38

(よりみち3分)

4:54と4:55→5:21神奈川新町5:21→5:38品川5:39→5:41(JR)品川5:47→6:14池袋6:17

6:19(西武)池袋駅窓口6:21→6:24喫煙所6:28

6:32(西武)池袋6:50→(25分睡眠)→8:15西武秩父8:15

8:16西武秩父駅バスターミナル8:24(8:20の便)→9:09両神温泉薬師の湯バスターミナル9:13

9:47(9:48の便)日向大谷口バス停9:55→10:00両神山登山道日向大谷口→10:12山道入口A→10:17山道入口B→10:35七滝沢コース入口→10:36会所10:45→10:53山道入口C→11:40八海山11:41→11:52白藤ノ滝分岐→12:06弘法之井戸12:07→12:17清滝避難小屋12:35→12:46鈴ヶ坂→12:54産泰尾根合流地点→13:11横岩→13:23両神神社13:26→13:50梵天尾根入口→(おしゃべり2分)→13:56▲剣ヶ峰14:22→14:26梵天尾根入口→14:51両神神社→15:11(装備変更)15:12→15:20産泰尾根合流地点15:21→15:28鈴ヶ坂→15:38清滝避難小屋15:51→16:00弘法之井戸16:04→16:14清滝避難小屋

【9/11】
(6時間45分睡眠)

起床4:05(アラームは4:30)

出発5:04

(装備変更1分)→5:19鈴ヶ坂→5:26産泰尾根合流地点→5:44横岩→5:57両神神社→6:22梵天尾根入口→6:26▲剣ヶ峰6:43→6:45分岐→6:46▲石碑のピーク→6:53(撤退地点)→6:55石碑のピーク→6:56分岐に戻る→7:34▲東岳7:46→8:19龍頭神社奥ノ社8:20→8:45▲西岳9:01→9:24龍頭神社奥ノ社9:26→9:56▲東岳10:14→10:32▲前東岳10:34→10:56▲剣ヶ峰11:10→11:12梵天尾根入口→11:35両神神社→(おしゃべり＆通過待ち3分)→11:49横岩→(装備変更＆おしゃべり＆通過待ち2分)→12:05産泰尾根合流地点→12:11鈴ヶ坂→12:22清滝避難小屋12:41→12:50弘法之井戸12:53→13:04白藤ノ滝分岐→13:14八海山→14:05会所14:15→14:48両神山登山道日向大谷口14:50→14:52日向大谷口バス停15:13(15:10の便)

15:44両神温泉薬師の湯バスターミナル15:45→16:36西武秩父駅バスターミナル

(御飯とか一服とか電話とか)

17:25西武秩父17:38→18:33(18:30の便)飯能18:38→19:33池袋19:34→19:41(JR)池袋19:42→20:10品川→20:12(京急)品川20:17→20:47上大岡20:49→20:57と20:58

(買い出し6分)

21:18帰宅

天候

【9/10】晴れ のち 曇り ( 23〜29℃ )
【9/11】晴れ たり ガスったり のち 曇り ( 18〜27℃ )

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往復】西武秩父駅→両神温泉薬師の湯バスターミナル→日向大谷口バス停

京急 本線 490
JR 山手線 260
西武 池袋線〜秩父線 780
小鹿野町営バス 500

2030x2+700(往路、特急レッドアロー号「秩父3号」利用)=4760

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
日向大谷口バス停から、全行程トレイルに導かれて日向大谷口バス停へと下山した。

【 危険箇所 】
全行程、山と高原地図の赤実線ルート。
整備された一般登山道につき危険箇所は皆無ながら注意点は以下の通り。

会所〜両神神社は、若干滑りやすいところが数箇所あるため、下降時は留意。
東岳〜西岳は、難易度は低いものの鎖場が連続するため、三点支持が出来ないと腕力が必要になるので注意。

その他周辺情報

【 トイレ 】
日向大谷口・清滝避難小屋、などなど。

【 休憩所 】
会所・清滝避難小屋・両神神社・梵天尾根入口・東岳、などなど。
また、八丁尾根上は、天然の休憩適地も多い。

【 飲食・買い物 】
ファミリーマート横浜富岡西七丁目店にて、おにぎり2個と菓子パン4個と惣菜パン6個(1031円)を購入。
日向大谷口バス停の自販機にて、飲料1本(160円)を購入。
西武秩父駅バスターミナル前の自販機にて、飲料1本(150円)を購入。
西武秩父駅前フードコートにて、わらじかつ丼大(1250円)をいただく。
KIOSK NewDays 池袋南通路店にて、飲料1本(162円)を購入。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「長又」(国土地理院) ※未使用
1/25000「両神山」(国土地理院)
1/25000「中津峡」(国土地理院) ※未使用
山と高原地図 2016 25 雲取山・両神山 奥秩父 (昭文社)

【 special thanks 】

埼玉県小鹿野町
http://www.town.ogano.lg.jp/index.html

【 参考書 】
分県登山ガイド(リニューアル版) 10 「埼玉県の山」 (山と渓谷社)
関東百名山 (山と渓谷社)
関東百山 (実業之日本社)
日本三百名山登山ガイド 上巻 (山と渓谷社)
深田久弥「日本百名山」 (新潮社)
岩崎元郎「ぼくの新日本百名山」 (朝日新聞社)

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
お手軽岩あそびdeケロリンパ。

【 my初登頂さいたま 】
199 剣ヶ峰 1723.3m
200 東岳 1660m圏
201 西岳 1613m
202 前東岳 1690m圏

【 my初登頂埼玉の山百選 】
55 剣ヶ峰(両神山) 1723.3m

【 my初登頂埼玉百名山 】
55 剣ヶ峰(両神山) 1723.3m

【 my初登頂新ハイキングクラブ埼玉百山 】
52 剣ヶ峰(両神山) 1723.3m

【 my初登頂深田百名山 】
17 剣ヶ峰(両神山) 1723.3m

【 my初登頂岩崎百名山 】
16 剣ヶ峰(両神山) 1723.3m

【 my初登頂日本三百名山 】
44 剣ヶ峰(両神山) 1723.3m

【 my初登頂関東百名山 】
92 剣ヶ峰(両神山) 1723.3m

【 my初登頂関東百山 】
89 剣ヶ峰(両神山) 1723.3m

【 my初登頂関東百名山関東百山総計141座 】
127 剣ヶ峰(両神山) 1723.3m

残り14座

写真

9/10 8:23

ここんところ遊歩道山ばかりでストレスになってきたため本日は切り札を切る。
日曜なので駅バス乗り換えに5分しかないので不安だったが、バスは3分ちょい遅れて到着したため無問題だった。
お隣の青春カップルさまの愉しそうな山談義を盗み聞きしながらえへらへらとバス待ち時間をやり過ごす。
以前このバスに乗ったとき満員御礼で乗れない方もいたため心配していたのだが、6名しかいなくて驚く。
夏向きではないからなのかな？
(西武秩父駅バスターミナル)

9/10 9:12

両神庁舎前でも乗り継ぎが成立するのだが、運転手さまに訊ねるとココが乗り換え指定になっているとのこと。
「乗継券」を受け取る。
皆さまと御挨拶がてらパチリ。
(薬師の湯バスターミナル)

9/10 9:20

すでに前バスで500円支払っているため、こちらは無料。
(小鹿野町営バス車内)

9/10 9:55

東京のハイカーさまと連れ一服してから、
(日向大谷口バス停)

9/10 9:55

正面の階段へ。
(日向大谷口バス停)

9/10 9:58

振返ってパチリ。
(日向大谷口バス停〜日向大谷口)

9/10 9:58

右手は、初期予定だった天理岳へのルート。
いつかきっと…。
(日向大谷口バス停〜日向大谷口)

9/10 9:58

(日向大谷口バス停〜日向大谷口)

9/10 9:58

(日向大谷口バス停〜日向大谷口)

9/10 9:58

(日向大谷口バス停〜日向大谷口)

9/10 9:59

両神山荘のところが登山口。
(日向大谷口バス停〜日向大谷口)

9/10 10:00

彼がおっしゃっていることはまったく正論だ。
でも1番は今回も無視した。
(日向大谷口)

9/10 10:00

あなたはだぁれ？
(日向大谷口)

9/10 10:00

(日向大谷口)

9/10 10:00

(日向大谷口)

9/10 10:00

(日向大谷口)

9/10 10:01

(日向大谷口〜山道入口A)

9/10 10:02

両神村はもうない。
(日向大谷口〜山道入口A)

9/10 10:02

(日向大谷口〜山道入口A)

9/10 10:03

(日向大谷口〜山道入口A)

9/10 10:04

(日向大谷口〜山道入口A)

9/10 10:05

どもども♪
(日向大谷口〜山道入口A)

9/10 10:05

(日向大谷口〜山道入口A)

9/10 10:05

(日向大谷口〜山道入口A)

9/10 10:05

尾根へはすすまず、
(日向大谷口〜山道入口A)

9/10 10:11

巻きまくる。
(日向大谷口〜山道入口A)

9/10 10:12

(日向大谷口〜山道入口A)

9/10 10:12

天理尾根P1060南尾根入口。
(山道入口A)

9/10 10:12

(山道入口A)

9/10 10:12

(山道入口A)

9/10 10:15

(山道入口A〜山道入口B)

9/10 10:17

天理尾根諏訪神社ルート入口。
(山道入口B)

9/10 10:17

(山道入口B〜会所)

9/10 10:17

(山道入口B〜会所)

9/10 10:18

(山道入口B〜会所)

9/10 10:20

(山道入口B〜会所)

9/10 10:20

(山道入口B〜会所)

9/10 10:20

通常のハイカーなら絶対に使わない鎖。
この鎖を使用するなら八丁峠ルートは辞めたほうがよいと思われる。
(山道入口B〜会所)

9/10 10:21

(山道入口B〜会所)

9/10 10:21

(山道入口B〜会所)

9/10 10:22

犬曳尾根を乗っ越す。
(山道入口B〜会所)

9/10 10:22

(山道入口B〜会所)

9/10 10:22

(山道入口B〜会所)

9/10 10:22

(山道入口B〜会所)

9/10 10:23

(山道入口B〜会所)

9/10 10:23

※ズーム。
(山道入口B〜会所)

9/10 10:24

かなり暑いし、やはり荷が重い。
(山道入口B〜会所)

9/10 10:24

(山道入口B〜会所)

9/10 10:25

(山道入口B〜会所)

9/10 10:26

(山道入口B〜会所)

9/10 10:26

(山道入口B〜会所)

9/10 10:27

(山道入口B〜会所)

9/10 10:30

犬曳尾根の南西支尾根。
(山道入口B〜会所)

9/10 10:30

(山道入口B〜会所)

9/10 10:31

(山道入口B〜会所)

9/10 10:33

(山道入口B〜会所)

9/10 10:35

七滝沢コース入口。
(山道入口B〜会所)

9/10 10:35

(山道入口B〜会所)

9/10 10:36

(山道入口B〜会所)

9/10 10:37

予定では避難小屋との中間地点あたりだったのだが、開始41分で早くも休憩することにした。
菓子パン1個いただいた。
(会所)

9/10 10:38

(会所)

9/10 10:45

(会所)

9/10 10:46

(会所〜山道入口C)

9/10 10:46

かなり怖かった。
高所恐怖症のわたしにとって、2日間のルート上でいちばんの難関だった。
(会所〜山道入口C)

9/10 10:46

(会所〜山道入口C)

9/10 10:47

(会所〜山道入口C)

9/10 10:47

(会所〜山道入口C)

9/10 10:47

(会所〜山道入口C)

9/10 10:53

あまりにも道がよく、会所から先は読図を絶ってしまっていたため、この道の行く先は不明。
(山道入口C)

9/10 10:53

(山道入口C)

9/10 10:55

(山道入口C〜八海山)

9/10 10:57

(山道入口C〜八海山)

9/10 10:57

不動明王。
(山道入口C〜八海山)

9/10 10:57

(山道入口C〜八海山)

9/10 10:57

どもどもどもども♪
(山道入口C〜八海山)

9/10 10:57

(山道入口C〜八海山)

9/10 10:58

(山道入口C〜八海山)

9/10 10:58

(山道入口C〜八海山)

9/10 10:58

(山道入口C〜八海山)

9/10 10:58

(山道入口C〜八海山)

9/10 10:59

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:00

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:00

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:00

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:00

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:01

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:04

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:07

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:07

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:07

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:08

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:11

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:12

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:12

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:13

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:17

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:21

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:22

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:23

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:23

あつーい。
(山道入口C〜八海山)

9/10 11:24

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:24

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:29

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:36

(山道入口C〜八海山)

9/10 11:40

(八海山)

9/10 11:40

(八海山)

9/10 11:40

大頭羅神王。
(八海山)

9/10 11:41

どもどもどもども♪
(八海山)

9/10 11:47

(八海山〜白藤ノ滝分岐)

9/10 11:47

(八海山〜白藤ノ滝分岐)

9/10 11:52

………。
帰りに余裕があったら寄ろう。
(白藤ノ滝分岐)

9/10 11:56

(白藤ノ滝分岐〜弘法之井戸)

9/10 11:57

(白藤ノ滝分岐〜弘法之井戸)

9/10 11:57

(白藤ノ滝分岐〜弘法之井戸)

9/10 12:03

(白藤ノ滝分岐〜弘法之井戸)

9/10 12:04

(白藤ノ滝分岐〜弘法之井戸)

9/10 12:06

(弘法之井戸)

9/10 12:06

どもどもどもども♪
冷たくて美味しかったッス。
頭のお皿にも補給。
(弘法之井戸)

9/10 12:09

(弘法之井戸〜清滝避難小屋)

9/10 12:11

(弘法之井戸〜清滝避難小屋)

9/10 12:11

(弘法之井戸〜清滝避難小屋)

9/10 12:11

(弘法之井戸〜清滝避難小屋)

9/10 12:12

(弘法之井戸〜清滝避難小屋)

9/10 12:14

(弘法之井戸〜清滝避難小屋)

9/10 12:16

(弘法之井戸〜清滝避難小屋)

9/10 12:17

どもどもどもども。
お世話になりますケロ。
(清滝避難小屋)

9/10 12:17

(清滝避難小屋)

9/10 12:23

小屋内は山ガールさま1名がお昼寝中だっただけでガラガラ。
シートと寝袋で場所をキープし、不要な荷をデポして、トイレをお借りして、菓子パン1個いただいた。
本日のノルマはここまでだけど、
(清滝避難小屋)

9/10 12:29

こんな空なので、剣ヶ峰だけでも行ってこよう。
(清滝避難小屋)

9/10 12:35

(清滝避難小屋)

9/10 12:35

(清滝避難小屋〜鈴ヶ坂)

9/10 12:36

(清滝避難小屋〜鈴ヶ坂)

9/10 12:36

(清滝避難小屋〜鈴ヶ坂)

9/10 12:37

(清滝避難小屋〜鈴ヶ坂)

9/10 12:37

(清滝避難小屋〜鈴ヶ坂)

9/10 12:37

(清滝避難小屋〜鈴ヶ坂)

9/10 12:42

(清滝避難小屋〜鈴ヶ坂)

9/10 12:46

(鈴ヶ坂)

9/10 12:54

(産泰尾根合流地点)

9/10 12:54

(産泰尾根合流地点)

9/10 12:54

(産泰尾根合流地点)

9/10 12:54

(産泰尾根合流地点)

9/10 12:59

(産泰尾根合流地点〜横岩)

9/10 13:08

(産泰尾根合流地点〜横岩)

9/10 13:09

(産泰尾根合流地点〜横岩)

9/10 13:11

(横岩)

9/10 13:11

どもども♪
(横岩)

9/10 13:11

(横岩)

9/10 13:14

(横岩〜両神神社)

9/10 13:17

(横岩〜両神神社)

9/10 13:23

どもども♪
ここで、同バスだった青春カップルさまと再遭遇した。
お疲れさまでした。
どもありがとね♪
(両神神社)

9/10 13:23

(両神神社)

9/10 13:23

(両神神社)

9/10 13:24

どもども♪
こちらは両神神社。
(両神神社)

9/10 13:26

(両神神社)

9/10 13:26

(両神神社)

9/10 13:26

どもども♪
こちらは御嶽神社。
(両神神社)

9/10 13:26

よッス♪
(両神神社)

9/10 13:27

どもども♪
(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:28

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:34

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:35

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:36

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:37

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:37

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:37

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:46

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:46

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:46

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:49

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:49

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:49

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/10 13:50

(梵天尾根入口)

9/10 13:50

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:51

ここで、山頂から下ってきた東京っちと再遭遇した。
お疲れさまでした。
どもありがとね♪
(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:51

さらに、川崎市と戸塚区の神奈川カップルさまとおしゃべりさせていただいた。
どもありがとね♪
(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:54

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:55

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:55

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:55

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:55

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:56

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:56

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:56

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:56

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/10 13:56

(剣ヶ峰)

9/10 13:56

(剣ヶ峰)

9/10 13:56

1723.3m
二等三角点「両神山」
両神山(西岳・東岳・前東岳・剣ヶ峰)の南端岩峰で、かつ最高峰の両神山剣ヶ峰
(剣ヶ峰)

9/10 13:57

(剣ヶ峰)

9/10 13:57

(剣ヶ峰)

9/10 13:57

(剣ヶ峰)

9/10 13:57

(剣ヶ峰)

9/10 13:58

(剣ヶ峰)

9/10 13:58

……。
(剣ヶ峰)

9/10 13:58

(剣ヶ峰)

9/10 13:58

左、行蔵坊ノ頭、右、西岳。
(剣ヶ峰)

9/10 13:59

(剣ヶ峰)

9/10 13:59

神さまの傍らが基本的にはカエルの指定席ながら、今回はすでに仲睦まじい青春カップルさまがお出でになっていたためさすがに狼に蹴られたくないので辞退。
(剣ヶ峰)

9/10 14:00

誰もいそうにないので、ここを攣じる。
(剣ヶ峰)

9/10 14:00

どもども♪
のんびり一服した。
両神山(4峰)は明日。
(剣ヶ峰)

9/10 14:12

(剣ヶ峰)

9/10 14:12

(剣ヶ峰)

9/10 14:12

(剣ヶ峰)

9/10 14:12

中央、いちばんカッコイイところが懐かしの大山〜倉門山。
その右手前が、赤岩岳〜大ナゲシ〜P1583。
(剣ヶ峰)

9/10 14:13

(剣ヶ峰)

9/10 14:13

(剣ヶ峰)

9/10 14:13

(剣ヶ峰)

9/10 14:13

(剣ヶ峰)

9/10 14:21

(剣ヶ峰)

9/10 14:21

(剣ヶ峰)

9/10 14:23

さて、本日のところは引揚げますケロ。
(剣ヶ峰〜梵天尾根入口)

9/10 14:23

(剣ヶ峰〜梵天尾根入口)

9/10 14:24

(剣ヶ峰〜梵天尾根入口)

9/10 14:24

東アルプス方面。
(剣ヶ峰〜梵天尾根入口)

9/10 14:24

(剣ヶ峰〜梵天尾根入口)

9/10 14:25

(剣ヶ峰〜梵天尾根入口)

9/10 14:25

(剣ヶ峰〜梵天尾根入口)

9/10 14:26

いつか梵天尾根も歩いてみたいものだ。
(梵天尾根入口)

9/10 14:26

※ズーム。
(梵天尾根入口)

9/10 14:26

(梵天尾根入口〜両神神社)

9/10 14:27

(梵天尾根入口〜両神神社)

9/10 14:27

(梵天尾根入口〜両神神社)

9/10 14:29

(梵天尾根入口〜両神神社)

9/10 14:30

(梵天尾根入口〜両神神社)

9/10 14:44

さすがは深田百名山というべきなのか、微妙な踏み跡には通行防止ロープ、
(梵天尾根入口〜両神神社)

9/10 14:45

順路方面にはこんな道標が完備されていたわけである。
(梵天尾根入口〜両神神社)

9/10 14:49

(両神神社)

9/10 14:50

(両神神社)

9/10 14:50

(両神神社)

9/10 14:50

(両神神社〜産泰尾根合流地点)

9/10 14:58

(両神神社〜産泰尾根合流地点)

9/10 15:03

(両神神社〜産泰尾根合流地点)

9/10 15:03

(両神神社〜産泰尾根合流地点)

9/10 15:07

(両神神社〜産泰尾根合流地点)

9/10 15:11

ちょっと落石を起こしてしまったためストックを収納した。
(両神神社〜産泰尾根合流地点)

9/10 15:14

(両神神社〜産泰尾根合流地点)

9/10 15:15

トレイルのど真ん中に、往路でもあったコレ。
(両神神社〜産泰尾根合流地点)

9/10 15:19

(産泰尾根合流地点)

9/10 15:28

(鈴ヶ坂〜清滝避難小屋)

9/10 15:36

(鈴ヶ坂〜清滝避難小屋)

9/10 15:36

(鈴ヶ坂〜清滝避難小屋)

9/10 15:37

(鈴ヶ坂〜清滝避難小屋)

9/10 15:38

どもありがとね♪
(清滝避難小屋)

9/10 15:46

(清滝避難小屋)

9/10 15:48

だぁれも、いなーい。
(清滝避難小屋)

9/10 16:00

2リットルいただいた。
(弘法之井戸)

9/10 16:04

どもありがとね♪
(弘法之井戸)

9/10 16:14

(清滝避難小屋)

9/10 16:38

(清滝避難小屋)

9/10 16:44

(清滝避難小屋)

9/10 16:44

(清滝避難小屋)

9/10 17:49

おにぎり1個と惣菜パン1個いただいた。
なにもすることがないのは、滅茶苦茶ステキなことかもしれない。
文庫本を持ってこなかったので、このあと部屋の掃除を先に済ませ、眠くもないのに寝袋に入った。
小屋内は外に比べて少々暑く、しばらく眠れなかったが、21時頃から涼しくなってくれた。
(清滝避難小屋)

9/11 4:30

小鹿野町おもてなし課に感謝を☆
(清滝避難小屋)

9/11 4:31

(清滝避難小屋)

9/11 4:47

(清滝避難小屋)

9/11 4:48

(清滝避難小屋)

9/11 5:02

※ズーム。
惣菜パン1個いただいた。
東の方が紅く染まってきた。
(清滝避難小屋)

9/11 5:03

日の出まで10分ちょいあるけど、歩けそうな明るさなので出発。
(清滝避難小屋)

9/11 5:03

(清滝避難小屋)

9/11 5:05

(清滝避難小屋〜鈴ヶ坂)

9/11 5:11

(清滝避難小屋〜鈴ヶ坂)

9/11 5:16

(清滝避難小屋〜鈴ヶ坂)

9/11 5:19

日の出時刻。
(鈴ヶ坂)

9/11 5:27

(産泰尾根合流地点)

9/11 5:27

(産泰尾根合流地点)

9/11 5:32

昨日のアレがまだ、ある?!!!
単なる忘れ物かもだけど、もしかしたら遭難？という線も捨てきれない。
もし復路でまだあったら両神山荘に連絡することにした。
でも、復路にはなくなっていた。
よかったよかった。
(産泰尾根合流地点〜横岩)

9/11 5:35

(産泰尾根合流地点〜横岩)

9/11 5:42

(産泰尾根合流地点〜横岩)

9/11 5:45

どもども♪
(横岩)

9/11 5:46

(横岩〜両神神社)

9/11 5:46

(横岩〜両神神社)

9/11 5:56

どもども♪
(両神神社)

9/11 5:57

(両神神社)

9/11 5:58

どもども♪
(両神神社)

9/11 5:59

どもども♪
(両神神社〜梵天尾根入口)

9/11 5:59

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/11 6:09

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/11 6:10

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/11 6:10

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/11 6:21

(両神神社〜梵天尾根入口)

9/11 6:22

(梵天尾根入口)

9/11 6:23

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/11 6:23

はうぅ〜〜ン
(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/11 6:23

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/11 6:23

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/11 6:24

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/11 6:25

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/11 6:25

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/11 6:25

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/11 6:25

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/11 6:25

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/11 6:25

(梵天尾根入口〜剣ヶ峰)

9/11 6:26

どもども♪
(剣ヶ峰)

9/11 6:27

昨日にひきつづき再訪。
(剣ヶ峰)

9/11 6:27

(剣ヶ峰)

9/11 6:27

(剣ヶ峰)

9/11 6:27

(剣ヶ峰)

9/11 6:27

(剣ヶ峰)

9/11 6:27

(剣ヶ峰)

9/11 6:27

(剣ヶ峰)

9/11 6:27

(剣ヶ峰)

9/11 6:28

(剣ヶ峰)

9/11 6:28

(剣ヶ峰)

9/11 6:42

(剣ヶ峰)

9/11 6:43

(剣ヶ峰)

9/11 6:44

(剣ヶ峰〜分岐)

9/11 6:44

(剣ヶ峰〜分岐)

9/11 6:45

(剣ヶ峰〜分岐)

9/11 6:45

右手に道標があり、ここでトラバースに入るのだが、
(分岐)

9/11 6:45

稜線上前方のピークに石碑が見えたので、
(分岐)

9/11 6:45

(分岐〜石碑のピーク)

9/11 6:45

(分岐〜石碑のピーク)

9/11 6:46

どもども♪
(石碑のピーク)

9/11 6:46

(石碑のピーク)

9/11 6:46

(石碑のピーク)

9/11 6:46

さらに主尾根なりにすすんでゆくと
(石碑のピーク)

9/11 6:46

(石碑のピーク)

9/11 6:46

(石碑のピーク)

9/11 6:47

(石碑のピーク)

9/11 6:47

(石碑のピーク)

9/11 6:47

(石碑のピーク)

9/11 6:47

(石碑のピーク)

9/11 6:48

(石碑のピーク〜撤退地点)

9/11 6:50

(石碑のピーク〜撤退地点)

9/11 6:51

まだか細いながら踏み跡はつづいていたのだが、この先のトラバースで身の危険を感じたため、このあと岩上に攣じ登って偵察するもやはり切れ落ちているためあきらめ慎重に下り、すすむべきかかなり迷ったものの、ここはあきらめて一般登山道を行くことにした。
(石碑のピーク〜撤退地点)

9/11 6:55

てったーい。
にげろー。
(撤退地点〜石碑のピーク)

9/11 6:55

(撤退地点〜石碑のピーク)

9/11 6:55

(石碑のピーク)

9/11 6:55

(石碑のピーク)

9/11 6:56

(分岐)

9/11 6:56

(分岐〜東岳)

9/11 6:56

(分岐〜東岳)

9/11 6:56

(分岐〜東岳)

9/11 7:00

(分岐〜東岳)

9/11 7:02

(分岐〜東岳)

9/11 7:02

(分岐〜東岳)

9/11 7:03

(分岐〜東岳)

9/11 7:04

大きく巻いて、再び稜線へ。
(分岐〜東岳)

9/11 7:04

(分岐〜東岳)

9/11 7:04

振返ってパチリ。
ちょっと未練がましく眺めているっぽい。
(分岐〜東岳)

9/11 7:04

(分岐〜東岳)

9/11 7:07

(分岐〜東岳)

9/11 7:13

(分岐〜東岳)

9/11 7:13

(分岐〜東岳)

9/11 7:14

(分岐〜東岳)

9/11 7:15

(分岐〜東岳)

9/11 7:15

(分岐〜東岳)

9/11 7:17

(分岐〜東岳)

9/11 7:18

(分岐〜東岳)

9/11 7:21

(分岐〜東岳)

9/11 7:24

(分岐〜東岳)

9/11 7:24

(分岐〜東岳)

9/11 7:26

(分岐〜東岳)

9/11 7:26

(分岐〜東岳)

9/11 7:29

(分岐〜東岳)

9/11 7:30

(分岐〜東岳)

9/11 7:31

ガスってきた…。
(分岐〜東岳)

9/11 7:32

(分岐〜東岳)

9/11 7:33

(分岐〜東岳)

9/11 7:33

(分岐〜東岳)

9/11 7:33

(分岐〜東岳)

9/11 7:34

(分岐〜東岳)

9/11 7:34

(分岐〜東岳)

9/11 7:34

(分岐〜東岳)

9/11 7:34

1660m圏
両神山東岳
読図してなかったため前東岳をとばしてしまった。
帰路はしっかり踏もう。
そのせいで、東岳が埼玉県の山200座目になった。
カマノスケ関東百名山を選ぶにあたって各都県300座を最低目標としたのだが、すでに600近いmy神奈川県以外はまだあまりにもほど遠い。
(東岳)

9/11 7:34

(東岳)

9/11 7:34

(東岳)

9/11 7:34

(東岳)

9/11 7:34

(東岳)

9/11 7:34

(東岳)

9/11 7:35

(東岳)

9/11 7:46

(東岳)

9/11 7:46

(東岳)

9/11 7:47

八ヶ岳方面はクリアーなのだが、
(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:47

昨日と違って肝心な部分に雲が。
(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:47

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:47

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:50

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:50

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:50

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:52

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:53

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:56

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:56

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:56

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 7:58

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:00

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:08

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:08

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:09

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:10

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:11

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:11

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:14

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:14

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:15

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:15

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:16

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:16

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:16

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:17

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:17

(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:18

ここはちょっといやらしいところだが、鎖を無視してリッジをホールドしてへつればラクチンかと。
(東岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:19

(龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:20

(龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:20

(龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:20

どもども♪
(龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:20

(龍頭神社奥ノ社)

9/11 8:23

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:23

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:25

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:25

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:25

深山幽冥として茫漠たる峡谷をみるノ図。
(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:25

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:25

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:26

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:27

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:29

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:31

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:31

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:32

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:32

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:32

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:35

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:35

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:36

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:36

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:36

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:37

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:38

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:38

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:38

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:39

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:39

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:39

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:41

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:42

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:42

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:42

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:42

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:43

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:43

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:43

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:43

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:45

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:45

(龍頭神社奥ノ社〜西岳)

9/11 8:45

1613m
両神山西岳
(西岳)

9/11 8:45

(西岳)

9/11 8:45

(西岳)

9/11 8:46

行蔵坊ノ頭は雲隠れ。
(西岳)

9/11 8:48

って、復活♪
(西岳)

9/11 8:48

(西岳)

9/11 9:01

(西岳)

9/11 9:01

(西岳)

9/11 9:02

時間はたっぷりあるのだが、行蔵坊ノ頭は坂本ルートで登ったときに残しておくことにした。
まだ疲れはないものの、体力の不安はあるし、デポした荷を戻したあとが一苦労なので日和ったわけである。
でも、納得して行動したので後悔はなかった。
(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:02

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:07

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:07

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:09

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:12

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:16

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:16

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:16

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:19

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:20

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:20

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:22

(西岳〜龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:24

(龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:24

(龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:24

どもありがとね♪
(龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:26

(龍頭神社奥ノ社)

9/11 9:26

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:26

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:27

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:28

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:28

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:30

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:33

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:48

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:51

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:51

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:51

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:55

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:55

(龍頭神社奥ノ社〜東岳)

9/11 9:55

(東岳)

9/11 9:56

(東岳)

9/11 9:56

(東岳)

9/11 9:56

惣菜パン1個いただいた。
(東岳)

9/11 10:14

(東岳)

9/11 10:14

(東岳)

9/11 10:18

(東岳〜前東岳)

9/11 10:24

1690m圏峰。
ここで、左(南東)の尾根へ。
(東岳〜前東岳)

9/11 10:24

(東岳〜前東岳)

9/11 10:25

山頂を振返ってパチリ。
(東岳〜前東岳)

9/11 10:30

(東岳〜前東岳)

9/11 10:32

(東岳〜前東岳)

9/11 10:32

(前東岳)

9/11 10:32

1690m圏
両神山前東岳
ようやく4峰コンプ。
「埼玉百名山」「埼玉の山百選」「新ハイキングクラブ埼玉百山」「日本三百名山」「岩崎百名山」「深田百名山」「関東百名山」「関東百山」8冠の、両神山(西岳・東岳・前東岳・剣ヶ峰)登頂なる。
まぁ、「大キギ」はカエルスキルでは無謀なので、これでOKということにしたい。
(前東岳)

9/11 10:32

天理(天武将)尾根はまたいずれ。
(前東岳)

9/11 10:32

(前東岳)

9/11 10:33

(前東岳)

9/11 10:34

(前東岳)

9/11 10:34

(前東岳)

9/11 10:35

山頂からわずかのところが眺望のよさそうな岩棚だったが、このガスなのでスルー。
(前東岳〜剣ヶ峰)

9/11 10:35

(前東岳〜剣ヶ峰)

9/11 10:46

往路で未練がましく眺めていた標識の裏側の指示が激しく気になる。
(前東岳〜剣ヶ峰)

9/11 10:47

なるほど。
(前東岳〜剣ヶ峰)

9/11 10:49

(前東岳〜剣ヶ峰)

9/11 10:50

(前東岳〜剣ヶ峰)

9/11 10:52

(前東岳〜剣ヶ峰)

9/11 10:54

(前東岳〜剣ヶ峰)

9/11 10:54

(前東岳〜剣ヶ峰)

9/11 10:55

(前東岳〜剣ヶ峰)

9/11 10:55

(前東岳〜剣ヶ峰)

9/11 10:56

(剣ヶ峰)

9/11 10:56

駐車場から八丁尾根ピストンの男性ハイカーさまが先着されていたのでおしゃべりさせていただいた。
「手軽に爽快感が味わえる」ルートというのは、まったく言い得て妙だ。
どもありがとね♪
(剣ヶ峰)

9/11 10:57

(剣ヶ峰)

9/11 10:57

(剣ヶ峰)

9/11 10:59

(剣ヶ峰)

9/11 10:59

(剣ヶ峰)

9/11 10:59

(剣ヶ峰)

9/11 10:59

(剣ヶ峰)

9/11 10:59

やっぱ、こちらへ。
(剣ヶ峰)

9/11 11:00

指定席で一服。
(剣ヶ峰)

9/11 11:00

(剣ヶ峰)

9/11 11:00

(剣ヶ峰)

9/11 11:14

(梵天尾根入口〜両神神社)

9/11 11:33

(梵天尾根入口〜両神神社)

9/11 11:34

どもありがとね♪
(両神神社)

9/11 11:35

ここから5分くらい下ったところで鴻巣の男性ハイカーさまがいらっしゃったのでおしゃべりさせていただいた。
どもありがとね♪
(両神神社)

9/11 11:46

(両神神社〜横岩)

9/11 11:47

横岩全容。
(両神神社〜横岩)

9/11 11:49

どもありがとね♪
(横岩)

9/11 11:51

(横岩〜産泰尾根合流地点)

9/11 12:00

(横岩〜産泰尾根合流地点)

9/11 12:00

(横岩〜産泰尾根合流地点)

9/11 12:01

アレは、なくなっていた♪
よかったね。
(横岩〜産泰尾根合流地点)

9/11 12:01

(横岩〜産泰尾根合流地点)

9/11 12:02

ストックを再装備した。
(横岩〜産泰尾根合流地点)

9/11 12:05

(産泰尾根合流地点)

9/11 12:06

(産泰尾根合流地点)

9/11 12:06

(産泰尾根合流地点)

9/11 12:11

(鈴ヶ坂)

9/11 12:12

(鈴ヶ坂〜清滝避難小屋)

9/11 12:12

(鈴ヶ坂〜清滝避難小屋)

9/11 12:20

(鈴ヶ坂〜清滝避難小屋)

9/11 12:20

(鈴ヶ坂〜清滝避難小屋)

9/11 12:20

どもありがとね♪
(鈴ヶ坂〜清滝避難小屋)

9/11 12:20

(清滝避難小屋)

9/11 12:40

荷物を回収して、軽く掃き掃除して、惣菜パン1個いただき、一服して、トイレをお借りして、さて、カエルますか。
(清滝避難小屋)

9/11 12:41

お世話になりましたケロ。
超ありがとね♪
(清滝避難小屋)

9/11 12:41

(清滝避難小屋)

9/11 12:43

(清滝避難小屋〜弘法之井戸)

9/11 12:50

水200cc捨てて、冷たいのを500cc汲ませていただいた。
スポーツドリンクが200cc残っているので700なら充分足りるはず。
(弘法之井戸)

9/11 13:04

……。
やっぱ辞めとこ。
(白藤ノ滝分岐)

9/11 13:08

(白藤ノ滝分岐〜八海山)

9/11 13:13

(白藤ノ滝分岐〜八海山)

9/11 13:14

どもども♪
(八海山)

9/11 13:25

(八海山〜会所)

9/11 13:25

(八海山〜会所)

9/11 13:25

(八海山〜会所)

9/11 13:29

(八海山〜会所)

9/11 13:30

(八海山〜会所)

9/11 13:30

渡渉地点毎に、顔を洗ったり頭にかけたりして生きカエル。
(八海山〜会所)

9/11 13:40

(八海山〜会所)

9/11 13:45

(八海山〜会所)

9/11 13:47

(八海山〜会所)

9/11 13:50

(八海山〜会所)

9/11 13:52

(八海山〜会所)

9/11 13:53

(八海山〜会所)

9/11 13:54

どもども♪
(八海山〜会所)

9/11 13:55

(八海山〜会所)

9/11 13:55

(八海山〜会所)

9/11 13:56

(八海山〜会所)

9/11 13:57

(八海山〜会所)

9/11 14:03

(八海山〜会所)

9/11 14:03

(八海山〜会所)

9/11 14:03

(八海山〜会所)

9/11 14:04

(八海山〜会所)

9/11 14:05

(八海山〜会所)

9/11 14:05

最後の一服休憩。
終電に間に合う17:20以外のバスの時刻がわからないが、運がよければ前の便に乗れるかも、と漠然と期待していた。
(会所)

9/11 14:15

(会所)

9/11 14:16

(会所〜日向大谷口)

9/11 14:29

(会所〜日向大谷口)

9/11 14:34

(会所〜日向大谷口)

9/11 14:34

(会所〜日向大谷口)

9/11 14:37

(会所〜日向大谷口)

9/11 14:41

(会所〜日向大谷口)

9/11 14:44

どもありがとね♪
(会所〜日向大谷口)

9/11 14:44

(会所〜日向大谷口)

9/11 14:46

手と顔と首筋と脇の下と肘を洗った。
(会所〜日向大谷口)

9/11 14:48

山荘の前で明日剣が峰に登るという男性ハイカーさまとおしゃべりさせていただいた。
どもありがとね♪
(日向大谷口)

9/11 14:50

(日向大谷口〜日向大谷口バス停)

9/11 14:50

(日向大谷口〜日向大谷口バス停)

9/11 14:51

(日向大谷口〜日向大谷口バス停)

9/11 14:52

まずは冷たいのを☆
(日向大谷口バス停)

9/11 14:52

バス停で時刻を確認すると、15:10という打って付けの便があった。
時刻表を見ているところに折しもバスがお出でになったわけである。
11:48
15:10
17:20
ちょっと少ないけど、あるだけマシだ。
現在はもう住民もいなくなって登山者以外の利用がない路線であるとバスの運転手さまに教えていただいた。
(日向大谷口バス停)

9/11 14:59

着替えを済ませて一服中。
(日向大谷口バス停)

9/11 15:02

し、しまった…。
両神山荘で山バッヂ買い忘れた。
(日向大谷口バス停)

9/11 15:02

ちょっと遠いな。
8分しかないのであきらめた。
(日向大谷口バス停)

9/11 15:02

そんなわけで、わたしだけを乗せたバスは、時間合わせのため定刻より3分遅く出発。
マムシが道路にいたので追い払うまで停車したのは、50年前ならよく目にした光景だが、あまりにも懐かしすぎて、感動的ですらあった。
なお、運転手さまは甲武信ヶ岳山荘の徳ちゃんの同級生。さらにお話ししているうちに秩父市営バスの運転手さまも同級生と判明。
くも膜下出血で倒れた奥さまが奇跡的に後遺症もなくリハビリ回復中とのこと、いずれお二人で元気に闊歩される日が訪れますように。
ダリア園は10月中旬頃がベストとか。
超ありがとね♪
(日向大谷口バス停)

9/11 16:20

武甲山。
(小鹿野町営バス車内)

9/11 16:20

(小鹿野町営バス車内)

9/11 16:22

(小鹿野町営バス車内)

9/11 16:22

(小鹿野町営バス車内)

9/11 16:51

わらじかつ丼いただいた。
(西武秩父駅前)
よかったね。
ありがとね。
またね。

撮影機器：

COOLPIX A300 ニコン

装備

個人装備

ザック＝タトンカ50+8L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(2) Tシャツ(3) トレーナー(1) 防水防寒着上(0) 夏用ロンパン(1) 靴下(3) 下着(2) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ストック(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(1) 黒マジック(0) 折りたたみ傘(1) ポンチョ(1) 寝袋(1) シート(1) 枕(1) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(3) 山と高原地図(1) 分県登山ガイド(0) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(8) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(2) 煙草(38) ライター(3) ポケット灰皿(3) スポーツドリンク(2.0L) 500mmペット(2本) 岩塩(1) デジカメ(1) おにぎり(2) 菓子パン(4) 総菜パン(6) チョコレート(1) 4本入りライトミール(1) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2) 文庫本(0) デジカメ予備バッテリー(1) デジカメ予備メモリーカード(3) デジカメ充電器(0) ケータイ充電器(0) お泊まりセット(0) わくわく(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
特になし。

【 教訓 】
特になし。

【 感想 】
そんなわけで、ここんところ遊歩道山ばかりでちょっと滅入ってしまい、今回はできれば岩っぽいところということで、てんきとくらすの登山指数も天気予報もピッタリハマったため両神山へ。
初挑戦は是非、天理岳〜前東岳〜ルートでという夢は、はたして昨年すでに断念して表参道より取付くことを決めていたのだが、営業小屋の両神山荘に前夜泊して、西岳までピストンするのが妥当ながら、ついついケチってしまったわけである。
まぁ、登山口から避難小屋まで比較的近いので、何とかもってくれるんじゃないかという甘い皮算用だったわけであるが、それとして。

両神山は、やっぱりステキな山でありましたとさ。

超絶MVPは、二日間のルートへ。
ガスで北東方面の眺望がアウトだったのが残念だったけど、沢沿いの山腹トラバースと岩と神仏のメリハリ抜群で、えへらへら。

ちょっとだけ過剰整備ながら、深田百名山なので一般登山者以外の方も多いわけでそこばかりは致し方あるまい。
これだけ岩まみれだったにもかかわらず、いつも難所に付けている10段階の☆難易度は、今回まったく皆無で。
ステップ、ホールドともに豊富で、鎖は使っても使わなくても問題なく通過できるため、たのしみ方も多様だし。
超久々にアスレチックな快感を神経すり減らすことなく堪能できてよかったね♪

やはり、久々に荷が重かったため、清滝避難小屋までですでに背筋から首周辺に痛みが出てしまったものの、コース自体はラクチンだったため、久々の岩稜で危惧していた腕や万年亜脱臼の肩にはまったく負担なく、疲労感もほとんどなくて帰路の電車内でまったく眠ることができず、文庫本を持っていかなかったことだけが唯一失敗だったのかな、と。
でもわずか150gでも軽くしたかったわけで、致し方あるまい。

さておき、初日35名くらい、2日目4名さまよりエールをいただき、超ありがとね♪
深田百名山は好みから外れる山がほとんどだったけど、今回は大当たりであった。
ルートはたくさんあるので、今後も超たのしみである☆

超よかったね♪
超ありがとね♪

超またね♪

【9/10】
飲料摂取量　1.3L
体重　+?kg
装備　15.030kg(清滝避難小屋からなら9.778kg)
撮影数　384
疲労度　1.5
カエル鳴度　★★★☆

【9/11】
飲料摂取量　3.5L(弘法之井戸までなら1.7L・日向大谷口バス停までなら2.1L)
体重　+14.0kg
装備　11:008kg(清滝避難小屋からなら11.910kg)
撮影数　447
疲労度　1
カエル鳴度　★★★★

今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から、実歩タイム・想定タイム・山と高原地図2016「雲取山・両神山 奥秩父」のコースタイム※いちぶ分県登山ガイドのコースタイム)。

日向大谷口バス停〜日向大谷口 0:05 0:06 0:05
日向大谷口〜会所 0:36 0:42 0:35
会所〜白藤ノ滝分岐 1:06 1:12 1:00
白藤ノ滝分岐〜清滝避難小屋 0:24 0:36 0:30
清滝避難小屋〜両神神社 0:48 0:55 0:55
両神神社〜梵天尾根入口 0:24 0:30 0:30
梵天尾根入口〜剣ヶ峰 0:04 0:05 0:05
剣ヶ峰〜梵天尾根入口 0:04 0:05 0:05
梵天尾根入口〜両神神社 0:25 0:25 0:20
両神神社〜清滝避難小屋 0:45 0:45 0:35
清滝避難小屋〜両神神社 0:52 0:55 0:55
両神神社〜梵天尾根入口 0:25 0:30 0:30
梵天尾根入口〜剣ヶ峰 0:04 0:05 0:05
剣ヶ峰〜東岳 0:40 0:38 0:35
東岳〜龍頭神社奥社 0:33 0:27 0:25
龍頭神社奥社〜西岳 0:25 0:25 0:25
西岳〜龍頭神社奥ノ社 0:23 0:23 0:20
龍頭神社奥ノ社〜東岳 0:30 0:30 0:30
東岳〜剣ヶ峰 0:40 0:35 0:35
剣ヶ峰〜梵天尾根入口 0:02 0:05 0:05
梵天尾根入口〜両神神社 0:23 0:22 0:20
両神神社〜清滝避難小屋 0:42 0:45 0:35
清滝避難小屋〜白藤ノ滝分岐 0:20 0:25 0:20
白藤ノ滝分岐〜会所 1:01 0:55 0:50
会所〜日向大谷口 0:33 0:30 0:25
日向大谷口〜日向大谷口バス停 0:02 0:05 0:05

実歩タイム 12時間16分
想定タイム 12時間56分
コースタイム 11時間40分

ほかに、よりみち、などなど。

【 近況 】
9/15、台風前に日帰りハイキングも可能だったが、来週に賭けることにした。

9/17、9/19〜21で関東百、荒海山に決定。宿をネット予約する。

9/18、昨夜の台風で光ケーブル断線のためインターネット回線が不通になる。22の工事を予約。
金沢文庫方面へ1時間30分お散歩。
ツタヤに返却のみ。

9/19、湯西川温泉駅〜▲葛老山ピストン。日光泊。

9/20、会津高原尾瀬口駅〜八総鉱山跡より30分くらいの地点で荒海山登頂をあきらめ撤退し、会津高原尾瀬口駅に戻る。
→龍王峡駅より、龍王峡ハイキングコースへ。日光泊。
※袋口バス停よりスグの林道入口のところに「集中豪雨のため荒海山には登れません」の立看板があり愕然。行けるところまで行ってみるつもりだったが、八総鉱山跡より大荒れで、渡渉も多く道形も判りづらく、日没も早いので登頂は厳しいと踏み、一服がてら相当に悩んだものの、断念した。
今期のチャレンジは終焉かな…。

9/21、中三依温泉駅〜▲芝草山ピストン。帰省。

9/22、引き込み線修復工事。ネット復帰。

【 蛇足なわたくしごと 】

ジョン・ヒューストン 「天地創造」 ☆評価不能 (9/15初見)
1996年
アメリカ・イタリア
175min.
ジャンル:SF

ツタヤでレンタル。
あまりにもお粗末すぎて、あっと言う間にリタイヤした。

ニコラス・ウィンディング・レフン 「ドライブ」(R15+) ★★★ (9/15再見2回目)
2001年
アメリカ
100min.
ジャンル:ラブストーリー

ツタヤでレンタル。
ツタヤノート・映画鑑賞ノートともに何故か行方不明中につき今回は超適当に借りたら、鑑賞済みの作品だった。

マーティン・スコセッシ 「アビエイター」 ★★★★ (9/15初見)
2004年
アメリカ
170min.
ジャンル:伝記

ツタヤでレンタル。
夢を成し遂げるために必要なポテンシャルは、アドレナリン効果により爆発的に膨張する反面、同時に、達成に必要不可欠の冷静な判断力および緻密な計算力を時として阻害する諸刃の剣に他ならない。
もはやそれは夢ではなく、強迫観念から産まれるノルマとなってしまう。
気をつけなくては…。

リュック・ジャケ 「皇帝ペンギン」 ★★★☆ (9/16初見)
2005年
フランス
86min.
ジャンル:ドラマ

ツタヤでレンタル。
音楽のセンスが酷いし、何より、家族愛のドラマに仕立てた人語の吹き替えがベタすぎて視聴に耐えがたかった。
普通にドキュメンタリー映画として制作して欲しかったが、映像的には文句なし。

リー・チーシアン 「1978年、冬。」(PG12) ★ (9/16初見)
2007年
中国・日本
101min.
ジャンル:ドラマ

ツタヤでレンタル。
とてもつまらなかった。

ドミニク・セナ 「ソードフィッシュ」 ★★★★☆ (9/16再見2回目)
2001年
アメリカ
99min.
ジャンル:クライムサスペンス

ツタヤでレンタル。

イングマール・ベルイマン 「ファニーとアレクサンデル」 ★★★★★＋☆(95) (9/17再見3回目)
1982年
スウェーデン・フランス・西ドイツ
311min.
ジャンル:ドラマ

リドリー・スコット 「プロメテウス」(PG12) ★★★★★＋★(99) (9/18再見13回目)
2012年
アメリカ
124min.
ジャンル:SF

ジャレド・ダイアモンド「第三のチンパンジー」★★★★★ (9/19〜21)

95％著者の「人間はどこまでチンパンジーか?」と同内容だったが、myバイブルな一冊を文庫化していただき、感謝の念にたえない。

ガベ・イバニェス 「オートマタ」 ★★★★★＋☆(96) (9/21再見3回目)
2014年
ブルガリア・アメリカ・スペイン・カナダ
110min.
ジャンル:SF

(2017.9.14記・2017.9.22近況追記・2017.9.22ヤマレコ登録)