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Yamareco

記録ID: 1257658
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

麓は雨?でも妙高山山頂は青空

2017年09月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
11.8km
登り
1,503m
下り
1,495m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:55
合計
9:13
6:42
8
6:50
6:52
11
7:23
7:24
33
7:57
8:04
57
9:01
9:07
24
9:31
9:32
47
10:19
10:39
26
11:05
11:25
6
11:31
11:31
4
11:35
12:22
52
13:14
13:16
19
13:35
13:36
32
14:08
14:09
7
14:16
14:17
67
15:24
15:28
10
15:38
15:39
3
15:42
15:43
10
15:53
15:53
2
15:55
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
妙高山の山頂前後は大岩がゴロゴロしている登山道。足が弱っているせいかなかなかスピードは上げられなかった。
私的な失敗は下山の渡渉前に、濡れた岩で足を滑らせた事。注意散漫。
道中は土砂降り。到着した時も小雨が降っていた。車の中では何人か様子をうかがっていました。
2017年09月14日 06:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
9/14 6:41
道中は土砂降り。到着した時も小雨が降っていた。車の中では何人か様子をうかがっていました。
小雨なら行くしかないんです・・・よね。
登山届を出して出発。写真でよく見るこの場所は、一般の駐車場ではなかった。写真左に登っていきます。
2017年09月14日 06:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/14 6:48
小雨なら行くしかないんです・・・よね。
登山届を出して出発。写真でよく見るこの場所は、一般の駐車場ではなかった。写真左に登っていきます。
黄金ノ湯。
登山口からすぐの場所。ベタな名前ですが、とってもいい露天らしい。
2017年09月14日 06:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 6:52
黄金ノ湯。
登山口からすぐの場所。ベタな名前ですが、とってもいい露天らしい。
登山口からずぅ〜と、ウメバチソウ。
これだけたくさん見たのは小松原湿原の時以来かも。
2017年09月14日 06:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 6:57
登山口からずぅ〜と、ウメバチソウ。
これだけたくさん見たのは小松原湿原の時以来かも。
これ、なんでしたかネ。
ソバナ??もっと色濃いのもありました。
2017年09月14日 07:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 7:19
これ、なんでしたかネ。
ソバナ??もっと色濃いのもありました。
途中見かけた源泉小屋。振り返っての写真
近くには湧水が2か所ありました。もちろん冷たい。
2017年09月14日 07:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 7:26
途中見かけた源泉小屋。振り返っての写真
近くには湧水が2か所ありました。もちろん冷たい。
周囲にはガスが掛り景色はまったく見えない。足もとから切れ落ちている景色が見えて、個人的には苦手。
滝の側にはリンドウが…これは称名滝???
2017年09月14日 07:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 7:33
周囲にはガスが掛り景色はまったく見えない。足もとから切れ落ちている景色が見えて、個人的には苦手。
滝の側にはリンドウが…これは称名滝???
ガスで登山道近くしか見えない中で、リンドウは道しるべ。
2017年09月14日 07:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 7:44
ガスで登山道近くしか見えない中で、リンドウは道しるべ。
もちろんトリカブトも色合いイイ感じ。
2017年09月14日 07:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 7:46
もちろんトリカブトも色合いイイ感じ。
一枝だけ見かけた花。初めて見る花でした。
2017年09月14日 07:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 7:46
一枝だけ見かけた花。初めて見る花でした。
そしてイブキボウフウ?の白い姿が浮かぶ。
それともハクサンボウフウ?
2017年09月14日 07:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 7:54
そしてイブキボウフウ?の白い姿が浮かぶ。
それともハクサンボウフウ?
一度沢を渡渉します。
2017年09月14日 07:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 7:54
一度沢を渡渉します。
渡渉した先は分岐点。ここまでの中でやっと落ち着ける場所でした。(休憩)
2017年09月14日 07:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 7:55
渡渉した先は分岐点。ここまでの中でやっと落ち着ける場所でした。(休憩)
沢の右岸にもう一度渡り、反対側を見ると登山道…。
この近くには何ヶ所か渡渉ポイントがあるようです。
2017年09月14日 08:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/14 8:06
沢の右岸にもう一度渡り、反対側を見ると登山道…。
この近くには何ヶ所か渡渉ポイントがあるようです。
沢を詰めていくと前方の尾根は明るい光が射していた。
これなら山頂は望みあり。
2017年09月14日 08:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 8:22
沢を詰めていくと前方の尾根は明るい光が射していた。
これなら山頂は望みあり。
直ぐに「胸突き八丁」。
この先、左の斜面を登ります。
2017年09月14日 08:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 8:25
直ぐに「胸突き八丁」。
この先、左の斜面を登ります。
とにかく大石がゴロゴロの急斜面が続く。
写真左端が登山道。右側は登山道ではありません。
2017年09月14日 08:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 8:34
とにかく大石がゴロゴロの急斜面が続く。
写真左端が登山道。右側は登山道ではありません。
途中にある5合目表示。
2017年09月14日 08:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 8:39
途中にある5合目表示。
長い急登が終わり、パッと開けた場所が天狗堂。大休憩。
そしてここは左赤倉からの合流ポイント。
休憩中に男性登山者がサクサクと登っていきました。
2017年09月14日 09:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 9:00
長い急登が終わり、パッと開けた場所が天狗堂。大休憩。
そしてここは左赤倉からの合流ポイント。
休憩中に男性登山者がサクサクと登っていきました。
暫く進むと光善寺池。
ここからしばらくは斜面が緩くなり登り易いのですが、脆弱な腿板が悲鳴を上げています。
2017年09月14日 09:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/14 9:19
暫く進むと光善寺池。
ここからしばらくは斜面が緩くなり登り易いのですが、脆弱な腿板が悲鳴を上げています。
山頂方向はガスが晴れていい感じに見えてきました。
2017年09月14日 09:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 9:35
山頂方向はガスが晴れていい感じに見えてきました。
ジワジワと斜面がきつくなってきた頃、現れた風穴。
2017年09月14日 09:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 9:37
ジワジワと斜面がきつくなってきた頃、現れた風穴。
ダケカンバから望む青空。
2017年09月14日 09:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 9:45
ダケカンバから望む青空。
今年初めての黄葉。新鮮です。
2017年09月14日 09:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 9:46
今年初めての黄葉。新鮮です。
進む先には青空が待っている。
2017年09月14日 09:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 9:51
進む先には青空が待っている。
ヤマハハコは登山道で応援。
2017年09月14日 09:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 9:57
ヤマハハコは登山道で応援。
リンドウとヤマハハコがずっと。
2017年09月14日 09:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 9:57
リンドウとヤマハハコがずっと。
見上げると今、岩山の上に人影が見えたような・・・。
2017年09月14日 10:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/14 10:22
見上げると今、岩山の上に人影が見えたような・・・。
ちょっとした岩場が現れます。
2017年09月14日 10:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 10:25
ちょっとした岩場が現れます。
そして現れた「鎖場」。
ほぼ垂直に登っていく感じ。ここでストックを収納。
2017年09月14日 10:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 10:30
そして現れた「鎖場」。
ほぼ垂直に登っていく感じ。ここでストックを収納。
この付近で何人かの登山者と出会いました。キツイね、の挨拶で分かります。
では行きますか。(9合目)
2017年09月14日 10:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 10:31
この付近で何人かの登山者と出会いました。キツイね、の挨拶で分かります。
では行きますか。(9合目)
鎖場の途中。鎖に頼らないように…。
2017年09月14日 10:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 10:34
鎖場の途中。鎖に頼らないように…。
切り返して反対向きに登っていく。
2017年09月14日 10:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/14 10:35
切り返して反対向きに登っていく。
鎖場を越えてさらに進むと、反対側が見える尾根に到着。白馬方向は雲海に隠れている。
2017年09月14日 10:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 10:55
鎖場を越えてさらに進むと、反対側が見える尾根に到着。白馬方向は雲海に隠れている。
山頂まであとわずかの付近で、何人かの登山者とスライド。
皆さん黒沢池、高谷池で泊まり??
2017年09月14日 11:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 11:14
山頂まであとわずかの付近で、何人かの登山者とスライド。
皆さん黒沢池、高谷池で泊まり??
山頂到着。火打山がガスで見えない。
2017年09月14日 11:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 11:19
山頂到着。火打山がガスで見えない。
向こう側のピーク「北峰」に人影が雲海と遊んでいる。
とりあえず行ってみよう。
2017年09月14日 11:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 11:25
向こう側のピーク「北峰」に人影が雲海と遊んでいる。
とりあえず行ってみよう。
不思議なトンネル。
2017年09月14日 11:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 11:29
不思議なトンネル。
北峰はちょっとばかり標高が低いのかな。
2017年09月14日 11:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 11:35
北峰はちょっとばかり標高が低いのかな。
ラッキーなことに火打が見えている。これは一瞬の出来事。
2017年09月14日 11:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 11:37
ラッキーなことに火打が見えている。これは一瞬の出来事。
カメラを置いて急いで自撮り。
頭が・・・なかった。
2017年09月14日 11:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 11:40
カメラを置いて急いで自撮り。
頭が・・・なかった。
北峰でまったり昼食をしてていると、隣でリンドウが見ていた。
2017年09月14日 12:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 12:20
北峰でまったり昼食をしてていると、隣でリンドウが見ていた。
休憩の後、ほとんどの人が向かった周回コースへ私も。
山頂からは急斜面(下り)が延々と続く。
2017年09月14日 12:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 12:30
休憩の後、ほとんどの人が向かった周回コースへ私も。
山頂からは急斜面(下り)が延々と続く。
やっと緩くなった場所は火打山への分岐点。
2017年09月14日 13:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 13:10
やっと緩くなった場所は火打山への分岐点。
分岐点を過ぎると「雪崩」「土砂崩れ」の跡で登山道は歩き難い。そして厚いガスに覆われる。
2017年09月14日 13:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 13:31
分岐点を過ぎると「雪崩」「土砂崩れ」の跡で登山道は歩き難い。そして厚いガスに覆われる。
傾斜が緩くなってガスに覆われた長助池に到着。
2017年09月14日 13:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 13:36
傾斜が緩くなってガスに覆われた長助池に到着。
久しぶりに見たイワショウブの群落。
2017年09月14日 13:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 13:36
久しぶりに見たイワショウブの群落。
ガスが切れて光が射す、フッとした瞬間に秋が見えた。
2017年09月14日 13:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 13:38
ガスが切れて光が射す、フッとした瞬間に秋が見えた。
突然視界が開けて「大倉乗越」方面がチラリ。
こんな感じもいい。
2017年09月14日 13:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 13:38
突然視界が開けて「大倉乗越」方面がチラリ。
こんな感じもいい。
ガスが濃くなり、この先はカメラを使う事がなくなった。
登山道はびしょ濡れの露で覆われた長い下り坂。
2017年09月14日 13:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 13:50
ガスが濃くなり、この先はカメラを使う事がなくなった。
登山道はびしょ濡れの露で覆われた長い下り坂。
急な斜面を下ると、そのまま沢に到着。(渡渉後振り返った写真)
実は右奥の岩に立った時に足を滑らせて、岩の向こう側に滑落。
幸運にも少し足に痛みを感じた程度で無事。くれぐれも慎重にと自分に言い聞かせました。
2017年09月14日 14:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 14:58
急な斜面を下ると、そのまま沢に到着。(渡渉後振り返った写真)
実は右奥の岩に立った時に足を滑らせて、岩の向こう側に滑落。
幸運にも少し足に痛みを感じた程度で無事。くれぐれも慎重にと自分に言い聞かせました。
やっと樹林帯のトンネルを抜け燕温泉へと通じるつり橋をとらえた。
2017年09月14日 15:43撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 15:43
やっと樹林帯のトンネルを抜け燕温泉へと通じるつり橋をとらえた。
振り返れば妙高山に通じている沢はまさに峡谷。
この先には惣滝があり、更にその上流で私はコケたようです。
2017年09月14日 15:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/14 15:46
振り返れば妙高山に通じている沢はまさに峡谷。
この先には惣滝があり、更にその上流で私はコケたようです。

感想

秋になって登りたい山。
当初からの予定では、関温泉スキー場から登り、神奈山経由で妙高山を目指す予定でした。
当日の雨で心が折れ、更に現地に到着すると関温泉スキー場への道路を見て断念。車で現地まで行けそうもなかった。
そのままメインルート燕温泉に向かって行くことに…。駐車場には何台もの車が停まっていました。悪天候に登山せずに帰った人もいたようです。
結果的には山頂は雲の上。幸運にも火打・焼山が見えましたが、これを一日で回る人がいるとは驚きです。

登山をしている途中、終始立ちのぼってくる硫黄のにおい。今までと違った山に来ていることを満喫した一日となりました。

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コメント

麓が雨だと、、( ̄▽ ̄)
鬼っ子さん⁉️読みが深いですね(^。^)

雨雲を抜け出し青空の下へ、、。
中々のギャンブルスタートです。

車の中で天気予報とかと睨めっこして、何人かは
帰ったのでしょうけど、判断は難しいですね。
気象予報士並みの読みが出来れば、、、。

結果の青空の下、一瞬でも見えた峰々、

雲海の上に突き出た峰々は、海に浮かぶ小島の様な、。

雨で増水した沢筋の道は危険です( ̄▽ ̄)
何事も無く良かったですね。

満足の山行きでしたね。

私も火打、妙高は一泊でした、1日ではとても無理(ー ー;)

来月、雨飾山へ行く予定です(^。^)
2017/9/16 8:41
Re: 麓が雨だと、、( ̄▽ ̄)
teheさん。はじめまして。
恥ずかしいレコを見ていただき恐縮です。

私とほぼ同じ時間に登っていった男性は、横浜から来たと言ってました。
「このままではとても帰れない。」と・・・私も同じ気持ち。
贅沢は言いません。青空に感謝です。

teheさん、次回は雨飾りですか。私も行きたいと思っているポイント。
紅葉の時期か、来春に行こうと思っています。
いずれお会いできればいいですね。
2017/9/16 8:58
私は
雨で諦めたお山です^^;
黄金の湯だけ入って帰って来ました。

行こうか行くまいか悩みどころですが
結果的に行って良かったですね!

少しずつ色づく草木が秋を感じます。
お疲れ様でした(^^)/
2017/9/17 14:59
Re: 私は
bamosuさんのレコ拝見してました。
いつも足取り軽い感じで羨ましい。
私のホウは、暑い夏 バテバテですっかり夏休みしておりました。

この日妙高の風は冷たくて、すっかり秋を感じた一日になりました。
紅葉が始まる頃までに、少し体力を戻して憧れの飯豊に挑戦したいと思っています。

またいい情報お願いしま〜す。

2017/9/18 11:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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