尾白渓谷・日向山 周回

2017年09月18日(月) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,248m
• 下り: 1,249m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:33

11:35 尾白川渓谷駐車場
11:39 11:40 竹宇駒ヶ岳神社
11:53 11:54 千ヶ淵
12:12 12:13 三の滝
12:20 12:24 旭滝
12:41 12:42 百合ヶ淵
12:55 12:55 神蛇滝
13:23 13:23 不動滝
13:56 14:03 錦滝
14:35 14:36 日向山・鞍掛山分岐
14:40 14:52 尾根直登道・鞍掛山方面トラバース道分岐
14:58 14:58 錦滝分岐
15:18 15:24 雁ヶ原
15:27 15:27 日向山（山頂標識）
15:30 15:39 雁ヶ原
15:40 16:00 日向山（山頂標識）
16:06 16:06 雁ヶ原
16:10 16:10 日向山
16:39 16:40 矢立石登山口
17:01 17:01 竹宇駒ヶ岳神社
17:07 17:08 尾白川渓谷駐車場
17:08 ゴール地点

天候

改正

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

※通行禁止区間の登山道を2箇所(不動滝手前・日向山南斜面ルート)を通行しています。

その他周辺情報

・尾白の湯

写真

9/18 11:19

尾白渓谷までの道。天気は抜群！

9/18 11:34

尾白渓谷川の駐車場はとても広い。

9/18 11:42

林道を進むとほどなく神社が。

9/18 11:45

遊歩道の範囲内に吊橋あり。

9/18 11:45

吊橋より。白い岩肌が美しい。

9/18 11:46

9/18 11:50

9/18 11:53

9/18 11:56

9/18 11:57

ここからは登山装備が必要

9/18 11:58

沢沿いの斜面を縫って進む。

9/18 12:14

9/18 12:15

9/18 12:19

9/18 12:22

旭日滝。早朝に来るとしぶきに朝日があたり、美しいとのこと。

9/18 12:26

昇り降りが多い

9/18 12:34

道は細く、右側は沢まで真っ逆さま

9/18 12:42

百合ヶ淵

9/18 12:49

神蛇滝

9/18 13:13

不動滝前の通行禁止ポイント。山側から巻けるが危険。

9/18 13:19

不動滝

9/18 13:20

不動滝前の吊橋

9/18 13:22

9/18 13:28

道は荒廃し始めている

9/18 13:31

9/18 13:38

9/18 13:41

木製の階段も崩壊し、くさびが残るのみ。

9/18 13:50

見捨てられた林道

9/18 13:55

錦滝前の東屋

9/18 14:02

錦滝

9/18 14:04

木の根・ガレ場の浮き砂が多く、道をそれると急斜面

9/18 14:08

9/18 14:24

9/18 14:35

日向山と駒岩方面の分岐地点。雁ヶ原に行くには右が正解。

9/18 14:44

1622mピークポイント付近の道。右は数百メートルの崖。

9/18 14:49

1622m付近。山と高原地図ではこのあたりが雁ヶ原となっていたが、誤植である。何もない。

9/18 14:56

尾根沿いを引き返し、本当の雁ヶ原に到着。

9/18 14:59

9/18 15:01

すばらしい晴天

9/18 15:12

ひっそりと石碑がたたずむ

9/18 15:15

甲斐駒ケ岳は残念ながら雲の中

9/18 15:15

鳳凰三山

9/18 15:15

富士山

9/18 15:16

日向山山頂方面に登る

9/18 15:16

八ヶ岳

9/18 15:16

蓼科山

9/18 15:26

9/18 15:28

日向山山頂！

9/18 15:28

9/18 15:37

なんとも不思議な光景

9/18 15:55

9/18 16:09

三角点は少し森の中。日向山からはハイキング道で下山する。

9/18 16:11

9/18 16:40

矢立石の登山口。ここからさらに下る。

9/18 17:01

尾白渓谷のキャンプ場まで戻ってきた。

9/18 17:07

通行禁止登山道情報。

9/18 17:09

無事帰着

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M1 オリンパス

感想

KASSAN

台風の三連休は最終日のみ晴れたため、この機会を逃すまいと行きたかった日向山へ。
尾白渓谷は白い岩肌が美しく、日向山は真っ白な白砂と青空が印象的だった。
甲斐駒ケ岳・鳳凰三山からつながる白い岩肌は、麓の地域である白州の名前の由来となっているらしい。
不完全燃焼気味だった三連休を一気に充実させてくれる日帰り登山だった。