記録ID: 1266043
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原
金時山、明神ケ岳、明星ケ岳、宮城野下山。
2017年09月24日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:50
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 1,496m
- 下り
- 1,466m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:05
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 7:42
箱根を歩くのは初めてです。
皆さんが金時山だの明星と言うが距離が長いし歩き辛い場所たたありました。地蔵堂からアタックされたのは自分だけでした。途中で会った方たちは自家用車で乗りつけ金時山で寛ぐ様だ。
有名な場所に上がるのだと意気ごんたが以外と登りづらく感じさせた金時の梯子です。山頂には多く楽しまれてるハイカーが居た。
茶店も其れなりに繁盛。下界は雲に阻まれたりで全貌は中々現れない。
仕方なく次の明神ケ岳へと歩く。
距離はある、二時間いや三時間越えの6kmもの距離、気張って歩く、
此方へのロードは人が行き成り少なく成った。金時への登りでは団体が
数パーティー出会ったが一時間で一人か二人程度と成った。
小さな山を幾つも越えて行くんだと歩きながら花を見ては立ち止まる、
こうすれば足の疲れが薄く成るのだ、混んした行動で上がったり下ったりを過ごしやれやれ山頂に着いたぜ。
明神ケ岳とうちゃこと成った、腹はペコペコ状態、此処まで口にしたのは
せんべいと水。
芝生に腰を降ろした、ベンチは三人掛け一脚です。先客が使ってるので
芝に落ち着く。袋のオニオンスープにピーマンと肉の炒め、ご飯はもち米混じりの赤紫蘇の包んだおにぎりである。
これ等をたいらげ元気が出た所で再エンジンを掛けた。明星ケ岳には一時間二十五分とある、先ほどの半分かと見たがエンジンはアイドル状態から抜け出せず、セカンドギヤが良い所。
地藏堂から入った場所で燃費を考えず消耗してたようだ。附けが廻って来たか、仕方なくキープしながら進んだ。明神を出る時出合った夫婦はいや〜長かったとぼやいてたが自分はソンナニ感じなく明星へ着けた。
山頂は何処やってナビを見てたが現れず中心から外れそうに成った、気が付けば此れかな?と思える物が見つかる、勝手に山頂とするかでもう先には行かない、下ってる道なので此処が一番高いと決めつけた。
こうして名前の付いた金時、明神、明星をゲットした。先へと考えたが
空模様が景色を隠し始めてきた、真面に歩けるうちと引き返す。
宮城野バス停は分岐からだが苗字用から少し戻った場所にある。
時間はもう少し使えると有るのでコーヒータイムとしてシートを広げ
足を延ばした。15分程度だったが息を取り戻す、下山は順調では無い、
呆れる程の段差の数は丹沢、つつじ新道の倍以上出てきた。
厄介の下りの連続です、道標は60分とあるが時間は掛って行く。足は
痛くは成らなかったが少しだけじん帯の負傷部から伝わって来るが我慢の運びで下り終えた。舗装道に入り下って行くと橋が現れこの場所が宮城野橋バス停だ。
時間は少し遅れての到着だった、二分過ぎてたバスの発車時間にです。
バス停に乗客が居たので訪ねたら時間の倍は到着してないと言う。
間に合ったと喜んだ、時間は間に合ったと来るバスを待ってた。
7分遅れで到着した、車内は混雑です、乗せてくれない満員ですからと断られた。こんな事が有るんだと次の時間を見たらもう来ても良い時間だった、此のようにして遅れてきたバスに乗ったは良いが今度は渋滞で進まず。乗った時間は一時間越えでした。
小田原に着いた、電車は始発駅なので焦らず座れる眠気も有ったが如何にか地元駅へと運んで貰う。疲れたが疲労感は薄い。18.5kmは思ってた通り山道は長い。
皆さんが金時山だの明星と言うが距離が長いし歩き辛い場所たたありました。地蔵堂からアタックされたのは自分だけでした。途中で会った方たちは自家用車で乗りつけ金時山で寛ぐ様だ。
有名な場所に上がるのだと意気ごんたが以外と登りづらく感じさせた金時の梯子です。山頂には多く楽しまれてるハイカーが居た。
茶店も其れなりに繁盛。下界は雲に阻まれたりで全貌は中々現れない。
仕方なく次の明神ケ岳へと歩く。
距離はある、二時間いや三時間越えの6kmもの距離、気張って歩く、
此方へのロードは人が行き成り少なく成った。金時への登りでは団体が
数パーティー出会ったが一時間で一人か二人程度と成った。
小さな山を幾つも越えて行くんだと歩きながら花を見ては立ち止まる、
こうすれば足の疲れが薄く成るのだ、混んした行動で上がったり下ったりを過ごしやれやれ山頂に着いたぜ。
明神ケ岳とうちゃこと成った、腹はペコペコ状態、此処まで口にしたのは
せんべいと水。
芝生に腰を降ろした、ベンチは三人掛け一脚です。先客が使ってるので
芝に落ち着く。袋のオニオンスープにピーマンと肉の炒め、ご飯はもち米混じりの赤紫蘇の包んだおにぎりである。
これ等をたいらげ元気が出た所で再エンジンを掛けた。明星ケ岳には一時間二十五分とある、先ほどの半分かと見たがエンジンはアイドル状態から抜け出せず、セカンドギヤが良い所。
地藏堂から入った場所で燃費を考えず消耗してたようだ。附けが廻って来たか、仕方なくキープしながら進んだ。明神を出る時出合った夫婦はいや〜長かったとぼやいてたが自分はソンナニ感じなく明星へ着けた。
山頂は何処やってナビを見てたが現れず中心から外れそうに成った、気が付けば此れかな?と思える物が見つかる、勝手に山頂とするかでもう先には行かない、下ってる道なので此処が一番高いと決めつけた。
こうして名前の付いた金時、明神、明星をゲットした。先へと考えたが
空模様が景色を隠し始めてきた、真面に歩けるうちと引き返す。
宮城野バス停は分岐からだが苗字用から少し戻った場所にある。
時間はもう少し使えると有るのでコーヒータイムとしてシートを広げ
足を延ばした。15分程度だったが息を取り戻す、下山は順調では無い、
呆れる程の段差の数は丹沢、つつじ新道の倍以上出てきた。
厄介の下りの連続です、道標は60分とあるが時間は掛って行く。足は
痛くは成らなかったが少しだけじん帯の負傷部から伝わって来るが我慢の運びで下り終えた。舗装道に入り下って行くと橋が現れこの場所が宮城野橋バス停だ。
時間は少し遅れての到着だった、二分過ぎてたバスの発車時間にです。
バス停に乗客が居たので訪ねたら時間の倍は到着してないと言う。
間に合ったと喜んだ、時間は間に合ったと来るバスを待ってた。
7分遅れで到着した、車内は混雑です、乗せてくれない満員ですからと断られた。こんな事が有るんだと次の時間を見たらもう来ても良い時間だった、此のようにして遅れてきたバスに乗ったは良いが今度は渋滞で進まず。乗った時間は一時間越えでした。
小田原に着いた、電車は始発駅なので焦らず座れる眠気も有ったが如何にか地元駅へと運んで貰う。疲れたが疲労感は薄い。18.5kmは思ってた通り山道は長い。
天候 | 曇り空から晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
土日 8:10 660円 帰り 宮城野橋バス停から小田原駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
宮城野への下山路は荒れてます。地図タイムより時間が掛かりました。 |
その他周辺情報 | 汗流しは温泉街なので好みでどうぞ!! |
写真
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