AM6:00、燕温泉登山口より入山。燕温泉下に登山客用の無料駐車場がありますが、台数はさほど多くありません(30台程度)。混雑ピークの時期は早めが良いでしょう。私はAM5:20頃到着し、既に6割程埋まっておりました。
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9/24 5:58
AM6:00、燕温泉登山口より入山。燕温泉下に登山客用の無料駐車場がありますが、台数はさほど多くありません(30台程度)。混雑ピークの時期は早めが良いでしょう。私はAM5:20頃到着し、既に6割程埋まっておりました。
前日まで天気予報と睨めっこし、曇り覚悟で決行しましたが、予想外のド快晴。モルゲンロートも100点満点。入山してすぐに山頂が見え、しかも暫く山頂を眺めながら歩くことのできる山なんてなかなかありませんよね。
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9/24 6:02
前日まで天気予報と睨めっこし、曇り覚悟で決行しましたが、予想外のド快晴。モルゲンロートも100点満点。入山してすぐに山頂が見え、しかも暫く山頂を眺めながら歩くことのできる山なんてなかなかありませんよね。
雲のお陰で遅めのご来光を
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9/24 6:09
雲のお陰で遅めのご来光を
ゲット!
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9/24 6:14
ゲット!
赤倉温泉源湯の水場。鉄分の多い味。
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9/24 6:34
赤倉温泉源湯の水場。鉄分の多い味。
温泉の蒸気が噴き出しています。物凄い硫黄の匂いです。北地獄谷の地名にも納得です。
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9/24 6:34
温泉の蒸気が噴き出しています。物凄い硫黄の匂いです。北地獄谷の地名にも納得です。
光明滝(下)と称明滝(上)。登山道は2つの滝の間。面白い!
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9/24 6:38
光明滝(下)と称明滝(上)。登山道は2つの滝の間。面白い!
光明滝。
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9/24 6:37
光明滝。
光明滝を上から。手摺り等はありませんので要注意ですが、人工物がないのが嬉しいです。
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9/24 6:40
光明滝を上から。手摺り等はありませんので要注意ですが、人工物がないのが嬉しいです。
称明滝。水量は多くありませんが、ほぼ垂直の断崖絶壁なので真っすぐに一気に水が落ち行く様は迫力があります。
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9/24 6:37
称明滝。水量は多くありませんが、ほぼ垂直の断崖絶壁なので真っすぐに一気に水が落ち行く様は迫力があります。
想像よりも遥かに格好良い滝でテンション急上昇(笑)
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9/24 6:43
想像よりも遥かに格好良い滝でテンション急上昇(笑)
水しぶきも全然飛んで来ないので、驚くほどに近付けます。
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9/24 6:43
水しぶきも全然飛んで来ないので、驚くほどに近付けます。
滝壺にて。ここまで近付ける上にこの見応え!
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9/24 6:43
滝壺にて。ここまで近付ける上にこの見応え!
素晴らしい滝でした。登山口から近く、水量も多くないので、滝行している写真を撮りに来てみたいです(笑)
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9/24 6:42
素晴らしい滝でした。登山口から近く、水量も多くないので、滝行している写真を撮りに来てみたいです(笑)
沢は鉄分で石が赤くなり、白い藻のような沈着物がたくさん。湯乃花と同じものでしょうか。まさに温泉の川です。
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9/24 7:00
沢は鉄分で石が赤くなり、白い藻のような沈着物がたくさん。湯乃花と同じものでしょうか。まさに温泉の川です。
白樺の葉は先週の台風の影響か、葉がだいぶ少ないです。まだ色付き前ですが、もしかしたら今年の紅葉はイマイチかも?
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9/24 7:16
白樺の葉は先週の台風の影響か、葉がだいぶ少ないです。まだ色付き前ですが、もしかしたら今年の紅葉はイマイチかも?
標高1800M地点から始まる胸突き八丁。妙高のゆるキャラ、みょうーこーさんの可愛い案内板。
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9/24 7:21
標高1800M地点から始まる胸突き八丁。妙高のゆるキャラ、みょうーこーさんの可愛い案内板。
まさに激登り。先生はバテ始めたようです(笑)
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9/24 7:38
まさに激登り。先生はバテ始めたようです(笑)
胸突き八丁を登りきると1930M地点(6合目)の天狗堂で赤倉登山道と合流します。
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9/24 7:47
胸突き八丁を登りきると1930M地点(6合目)の天狗堂で赤倉登山道と合流します。
天狗堂のナナカマドは綺麗に色付いていました。
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9/24 7:49
天狗堂のナナカマドは綺麗に色付いていました。
青空バックの白樺も綺麗。
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9/24 7:49
青空バックの白樺も綺麗。
光善寺池は水量が少なく、池というより湿原でした。
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9/24 8:04
光善寺池は水量が少なく、池というより湿原でした。
光善寺池から望む山頂方面。
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9/24 8:03
光善寺池から望む山頂方面。
光善寺池対岸も木々が色付き始めています。
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9/24 8:04
光善寺池対岸も木々が色付き始めています。
黄葉のトンネルを進む先生。
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9/24 8:10
黄葉のトンネルを進む先生。
暖かな光の差す美しいトンネルです。
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9/24 8:10
暖かな光の差す美しいトンネルです。
赤、緑、黄!
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9/24 8:17
赤、緑、黄!
黄色と白樺の白!
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9/24 8:18
黄色と白樺の白!
やっぱり秋の山は良い。
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9/24 8:17
やっぱり秋の山は良い。
8合目、2120M地点の風穴。ひんやりとした風が出ています。
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9/24 8:21
8合目、2120M地点の風穴。ひんやりとした風が出ています。
急登の連続ですが、ところどころ鮮やかに色付く木々の美しさに励まされます。
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9/24 8:25
急登の連続ですが、ところどころ鮮やかに色付く木々の美しさに励まされます。
やっぱり青空バックが良いですよね。
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9/24 8:26
やっぱり青空バックが良いですよね。
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9/24 8:29
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9/24 8:32
白樺の中を登ります。
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9/24 8:32
白樺の中を登ります。
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9/24 8:43
オレンジも良い。
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オレンジも良い。
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9/24 8:47
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9/24 8:47
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9/24 8:48
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9/24 8:48
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9/24 8:48
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9/24 8:48
遠く雲海の中から頭を出しているのはおそらく浅間山。噴煙も確認できました。
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9/24 8:49
遠く雲海の中から頭を出しているのはおそらく浅間山。噴煙も確認できました。
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9/24 8:51
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9合目2260M地点の鎖場。想像以上の斜度です。
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9/24 8:55
9合目2260M地点の鎖場。想像以上の斜度です。
岩肌がくり抜かれており、非常に登りやすく、鎖が無くても登れますが、落ちたらケガでは済まない場所なので、鎖は持って登ります。
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9/24 8:55
岩肌がくり抜かれており、非常に登りやすく、鎖が無くても登れますが、落ちたらケガでは済まない場所なので、鎖は持って登ります。
先陣を切る先生。それにしても最初にこの登山道を開拓した人はすげえなあ。
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9/24 8:53
先陣を切る先生。それにしても最初にこの登山道を開拓した人はすげえなあ。
トラバース箇所。高所恐怖症の方は苦労しそうな道です。
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9/24 8:54
トラバース箇所。高所恐怖症の方は苦労しそうな道です。
落石を起こさぬよう細心の注意を払って登ります。
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9/24 8:56
落石を起こさぬよう細心の注意を払って登ります。
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この辺りの山肌は超綺麗でした。
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9/24 9:01
この辺りの山肌は超綺麗でした。
素晴らしい道です。
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9/24 9:07
素晴らしい道です。
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9/24 9:07
うおおおおお!西側の眺望ポイントに出ました。外輪山(三田原山)の奥の北アルプスがバッチリでテンション上がりまくりでした。奥の山並みは左から、針ノ木岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、立山、別山、唐松岳、剱岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華山、乗鞍岳、雪倉山。
10
9/24 9:09
うおおおおお!西側の眺望ポイントに出ました。外輪山(三田原山)の奥の北アルプスがバッチリでテンション上がりまくりでした。奥の山並みは左から、針ノ木岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、立山、別山、唐松岳、剱岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華山、乗鞍岳、雪倉山。
左のでっかいピークが鹿島槍ヶ岳、右のでっかいピークが五竜岳、五竜の右奥には立山。
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9/24 9:09
左のでっかいピークが鹿島槍ヶ岳、右のでっかいピークが五竜岳、五竜の右奥には立山。
美しすぎる白馬三山(左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)。
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9/24 9:09
美しすぎる白馬三山(左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)。
左ピークが剱岳、右が白馬鑓ヶ岳。
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9/24 9:13
左ピークが剱岳、右が白馬鑓ヶ岳。
剱岳&白馬三山。格好良すぎ!
6
9/24 9:09
剱岳&白馬三山。格好良すぎ!
北アバックに撮っていただきました。本当に良い思い出になりました。
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9/24 9:14
北アバックに撮っていただきました。本当に良い思い出になりました。
最高!
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9/24 9:14
最高!
いつまでも眺めていたいです。
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9/24 9:15
いつまでも眺めていたいです。
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9/24 9:17
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9/24 9:17
山頂直下の岩場。
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9/24 9:14
山頂直下の岩場。
ラストスパート!歩きやすいですが、ここも転んだらケガでは済まない程に危険な道です。
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9/24 9:21
ラストスパート!歩きやすいですが、ここも転んだらケガでは済まない程に危険な道です。
空に向かっているよう。
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9/24 9:28
空に向かっているよう。
コケモモの赤い実が可愛い。
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9/24 9:22
コケモモの赤い実が可愛い。
南峰に着きました。ちょっとだけ稜線上歩きのできるコースで北峰へ向かいます。写真左奥の山は焼山、中央が日本岩、日本岩の右奥が火打山。妙高山、火打山、焼山を総称して、頸城(くびき)三山と呼ぶそうです。
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9/24 9:35
南峰に着きました。ちょっとだけ稜線上歩きのできるコースで北峰へ向かいます。写真左奥の山は焼山、中央が日本岩、日本岩の右奥が火打山。妙高山、火打山、焼山を総称して、頸城(くびき)三山と呼ぶそうです。
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9/24 9:24
標高2454M地点の妙高大神は、妙高山最高地点です!
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9/24 9:38
標高2454M地点の妙高大神は、妙高山最高地点です!
妙高大神。
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9/24 9:39
妙高大神。
山頂付近は寒いと予想していましたが、この日は気温が高かった上、完全な無風で照りつける太陽が暑かったくらいでした。
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9/24 9:41
山頂付近は寒いと予想していましたが、この日は気温が高かった上、完全な無風で照りつける太陽が暑かったくらいでした。
妙高大神を過ぎた辺りで、岩の隙間から北アを望める面白いポイントがありました。
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9/24 9:40
妙高大神を過ぎた辺りで、岩の隙間から北アを望める面白いポイントがありました。
北峰に到着。人がいないスキを狙って一等三角点と山頂標識。
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9/24 9:48
北峰に到着。人がいないスキを狙って一等三角点と山頂標識。
我々が着いた頃は団体さんはじめ、多くの登山客で賑わっており、人が映りこまないように写真の撮れるタイミングを見計らって記念撮影をしました。
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9/24 10:26
我々が着いた頃は団体さんはじめ、多くの登山客で賑わっており、人が映りこまないように写真の撮れるタイミングを見計らって記念撮影をしました。
曇りで遠望はきかない可能性を覚悟しての決行でしたが、大パノラマを満喫することができました。
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9/24 9:29
曇りで遠望はきかない可能性を覚悟しての決行でしたが、大パノラマを満喫することができました。
山頂から望む焼山(左)と火打山(右)。
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9/24 9:50
山頂から望む焼山(左)と火打山(右)。
南峰を振り返る。
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9/24 9:50
南峰を振り返る。
今回は前日に長野で購入した信州リンゴを持ってきました。良い感じに冷えています。
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9/24 9:56
今回は前日に長野で購入した信州リンゴを持ってきました。良い感じに冷えています。
山頂標識が急に可愛くなった(笑)
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9/24 10:37
山頂標識が急に可愛くなった(笑)
丸かじり用の品種、その名もシナノドルチェ。超美味い!
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9/24 10:38
丸かじり用の品種、その名もシナノドルチェ。超美味い!
今回も水場で汲んだ水を使ってコーヒーを淹れました。北ア方面に乾杯!超美味い。
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9/24 10:34
今回も水場で汲んだ水を使ってコーヒーを淹れました。北ア方面に乾杯!超美味い。
ガスの迫る南峰がカッコいい!
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9/24 10:49
ガスの迫る南峰がカッコいい!
焼山と火打山アップ。
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9/24 10:53
焼山と火打山アップ。
焼山アップ。焼山は一昨年12月に小爆発を起こし、現在山頂付近1kmは立入り禁止です。
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9/24 10:57
焼山アップ。焼山は一昨年12月に小爆発を起こし、現在山頂付近1kmは立入り禁止です。
火打山アップ。
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9/24 10:53
火打山アップ。
断崖絶壁。
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9/24 11:08
断崖絶壁。
あれだけの急登にも納得。物凄い高度感です。
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9/24 11:08
あれだけの急登にも納得。物凄い高度感です。
真っ赤なナナカマド越しに火打山を望めるポイントがありました。
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9/24 11:37
真っ赤なナナカマド越しに火打山を望めるポイントがありました。
妙高山〜長助池への道はどえらい急坂です。すぐそこにいるのに標高差がこれだけ生じます。細心の注意を払って下ります。
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9/24 11:40
妙高山〜長助池への道はどえらい急坂です。すぐそこにいるのに標高差がこれだけ生じます。細心の注意を払って下ります。
紅葉のトンネル。
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9/24 11:42
紅葉のトンネル。
PM0:40頃、長助池に到着。
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9/24 12:51
PM0:40頃、長助池に到着。
長助池の草紅葉は見頃でした。
2
9/24 12:39
長助池の草紅葉は見頃でした。
草紅葉と池塘。
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9/24 12:37
草紅葉と池塘。
草紅葉と色付く木々。
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9/24 12:40
草紅葉と色付く木々。
さっきまで長助池はガスの中でしたが、着く直前に青空になりました。今回の山行はラッキーが重なりまくりです。
0
9/24 12:40
さっきまで長助池はガスの中でしたが、着く直前に青空になりました。今回の山行はラッキーが重なりまくりです。
妙高山はカルデラの中に溶岩ドームが盛り上がった複式火山ですが、ここは外輪山に囲まれている様子がよく分かります。
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9/24 12:43
妙高山はカルデラの中に溶岩ドームが盛り上がった複式火山ですが、ここは外輪山に囲まれている様子がよく分かります。
さっきまでの激下りが嘘のような穏やかな場所です。
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9/24 12:51
さっきまでの激下りが嘘のような穏やかな場所です。
長助池をあとにします。
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9/24 12:53
長助池をあとにします。
めちゃくちゃ美しいトンネル。
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9/24 12:53
めちゃくちゃ美しいトンネル。
長助池から三ツ峰分岐への道も相変わらずの激下りが続きます。途中、熊の落とし物…
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9/24 12:55
長助池から三ツ峰分岐への道も相変わらずの激下りが続きます。途中、熊の落とし物…
PM1:25頃、黄金清水に到着。
6
9/24 13:29
PM1:25頃、黄金清水に到着。
ここの水はめちゃくちゃ美味しかったです。果てなく続く激下りの疲れも吹き飛びます。
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9/24 13:28
ここの水はめちゃくちゃ美味しかったです。果てなく続く激下りの疲れも吹き飛びます。
標高の低いエリアでは、燕登山道も燕新道もダイモンジソウがたくさん咲いていました。
1
9/24 14:09
標高の低いエリアでは、燕登山道も燕新道もダイモンジソウがたくさん咲いていました。
大倉沢は渡渓ポイントが複数ありますが、橋はありませんので、増水時要注意です。この日は前日の雨の影響か、水量多めでした。
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9/24 14:07
大倉沢は渡渓ポイントが複数ありますが、橋はありませんので、増水時要注意です。この日は前日の雨の影響か、水量多めでした。
燕新道は歩きにくい所ばかりです。
0
9/24 14:11
燕新道は歩きにくい所ばかりです。
絶対に足を濡らさないと渡れないポイントもありました。(この日は水量が多かったからでしょうか。)
0
9/24 14:12
絶対に足を濡らさないと渡れないポイントもありました。(この日は水量が多かったからでしょうか。)
ずーっと急坂。片側が切れ落ちているのに道幅が狭かったり、木の根で滑りやすかったりと、危険個所多数です。
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9/24 14:48
ずーっと急坂。片側が切れ落ちているのに道幅が狭かったり、木の根で滑りやすかったりと、危険個所多数です。
名瀑百選の一つ、惣滝への道は崩れていて通行できないようです。
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9/24 14:51
名瀑百選の一つ、惣滝への道は崩れていて通行できないようです。
ウメバチソウが超大量!
3
9/24 14:50
ウメバチソウが超大量!
妙高のウメバチソウはかなり大きいです。
3
9/24 14:53
妙高のウメバチソウはかなり大きいです。
非常に立派な吊り橋です。
0
9/24 14:54
非常に立派な吊り橋です。
その吊り橋の脇から川沿いに下りる道を3分程歩くと、河原の湯に着きます。男女別々の脱衣所はありますが、浴槽は混浴です。女性は水着着用OKなのでしょうか?
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9/24 14:57
その吊り橋の脇から川沿いに下りる道を3分程歩くと、河原の湯に着きます。男女別々の脱衣所はありますが、浴槽は混浴です。女性は水着着用OKなのでしょうか?
白濁したお湯で、湯加減もバッチリ。さっきまで曇っていたのに青空が出てくれました。なんてラッキー!
5
9/24 14:58
白濁したお湯で、湯加減もバッチリ。さっきまで曇っていたのに青空が出てくれました。なんてラッキー!
本当に川沿いの素晴らしいロケーションです。せり出した岩の陰になっているため、登山道からも見えません。
3
9/24 15:07
本当に川沿いの素晴らしいロケーションです。せり出した岩の陰になっているため、登山道からも見えません。
びっくりする程の乳白色。
9
9/24 15:04
びっくりする程の乳白色。
最高です!
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9/24 15:07
最高です!
吊り橋を渡って燕温泉登山口下の駐車場へ帰ります。駐車場から歩いて10分程でしょうか。近い上にこの道はよく整備されているので、登山口まで来たものの天気が悪くて断念した時は絶対来ようと思います(笑)
1
9/24 15:25
吊り橋を渡って燕温泉登山口下の駐車場へ帰ります。駐車場から歩いて10分程でしょうか。近い上にこの道はよく整備されているので、登山口まで来たものの天気が悪くて断念した時は絶対来ようと思います(笑)
対岸の断崖絶壁を細く流れ落ちるこの滝は、そうめんの滝と呼ばれているようようです。
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9/24 15:28
対岸の断崖絶壁を細く流れ落ちるこの滝は、そうめんの滝と呼ばれているようようです。
PM3:30頃、燕温泉登山口に着きました。着くなりお約束のプシュッ!
3
9/24 15:38
PM3:30頃、燕温泉登山口に着きました。着くなりお約束のプシュッ!
燕温泉の足湯。
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9/24 15:39
燕温泉の足湯。
池の平温泉でもうひとっ風呂。入館料は少々高めですが、妙高火打を望みながら入浴できる上、ここらはあまり大きな風呂がないので、毎回結局ここに来てしまいます。お腹の調子が悪く、今回はソフトクリームは断念でしたが、湯上りのコーヒー牛乳で今回の山旅は〆。先生との本当に良い思い出になりました。
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9/24 17:05
池の平温泉でもうひとっ風呂。入館料は少々高めですが、妙高火打を望みながら入浴できる上、ここらはあまり大きな風呂がないので、毎回結局ここに来てしまいます。お腹の調子が悪く、今回はソフトクリームは断念でしたが、湯上りのコーヒー牛乳で今回の山旅は〆。先生との本当に良い思い出になりました。
ra-menさん、こんにちは
紅葉も北アルプスの眺めも素敵ですね!
行ってみたくなりました
それにいつもコース状況もよく分かるレコでとっても参考になります!!
fujitacさん、こんばんは。コメントありがとうございます!
紅葉は本当に一部だけで、見頃は今週〜来週あたりかと思います。山肌一面とはいきませんでしたが、紅葉の見頃はまだ先と期待せず登ったので思いの外満足できてしまいました(笑)
実は北アが全貌を見せてくれたのは岩場で記念撮影した頃だけで、その後は部分的に雲の中でした。越後三山や八ヶ岳連峰、南アなども私が撮影した後にはガスで隠れてしまいました。今回の山行はラッキーの連続だったようです。
頑張って詳しくレコを書いているのは、皆さんに有益な情報をお伝えしたいというのは勿論ありますが、ぶっちゃけ一番は私の備忘録です(笑)
広島からだとなかなか大変かと思いますが、素晴らしい山ですので是非!最悪雨が降ったら河原の湯へ!笑
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