瑞牆山・金峰山

2017年09月24日(日) [日帰り]

• GPS: 10:08
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,928m
• 下り: 1,933m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:05
• 休憩: 1:01
• 合計: 10:06

6:32 県営無料駐車場
6:36 6:36 瑞牆山荘
7:03 7:04 富士見平湧水
7:06 7:06 富士見平小屋
7:19 7:20 小川山・瑞牆山分岐
7:25 7:26 桃太郎岩
8:00 8:02 大ヤスリ岩
8:14 8:15 瑞牆山
8:16 8:18 弘法岩黒森分岐
8:21 8:27 瑞牆山
8:31 8:32 弘法岩黒森分岐
8:42 8:44 大ヤスリ岩
9:19 9:19 桃太郎岩
9:25 9:27 小川山・瑞牆山分岐
9:40 9:40 富士見平小屋
10:20 10:20 鷹見岩分岐
10:27 10:29 大日小屋
11:53 11:53 砂払の頭
12:09 12:11 千代の吹上
12:19 12:19 金峰山小屋分岐
12:51 12:52 五丈石
13:01 13:03 金峰山
13:21 13:45 金峰山小屋
14:01 14:02 金峰山小屋分岐
14:08 14:08 千代の吹上
14:18 14:20 砂払の頭
15:02 15:03 大日岩
15:25 15:26 大日小屋
15:35 15:36 鷹見岩分岐
16:03 16:03 富士見平小屋
16:06 16:10 富士見平湧水
16:35 16:36 瑞牆山荘
16:38 ゴール地点

天候

快晴、山頂はガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/24 7:00

瑞牆山荘傍の無料駐車場をあとに出発

9/24 7:21

瑞牆山が見えてきた

9/24 7:31

富士見平小屋、本日、合計3回通る、第一回目

9/24 7:45

まずは、瑞牆山へ

9/24 7:50

枯沢を渡ると急登がスタート

9/24 7:51

9/24 7:56

9/24 8:08

9/24 8:23

この隙間、大型のザックでは通れないのでは

9/24 8:26

ようやくの眺望

9/24 8:41

大ヤスリ岩の天辺

9/24 8:43

9/24 8:47

9/24 8:48

9/24 8:48

微妙にガスってる

9/24 9:45

桃太郎岩

9/24 10:06

本日2度目の富士見平小屋

9/24 10:06

ランチメニューが豊富、時間があれば食べたいが先を急ぎます

9/24 10:08

未練を断ち切り、金峰山へ

9/24 10:16

9/24 10:22

意外に石が多く歩き難い

9/24 10:54

大日小屋

9/24 10:55

9/24 11:00

9/24 11:26

9/24 11:18

9/24 11:01

大日岩

9/24 11:16

遠方の眺望は無し、残念

9/24 12:23

砂払の頭、ここからは尾根歩き

9/24 12:28

急なガス　幻想的ではある

9/24 12:30

千代の吹上

9/24 12:33

9/24 12:46

9/24 13:08

金峰小屋が見える

9/24 13:11

いよいよ近づいてきた。五丈岩の天辺ではドローンを操縦中

9/24 13:12

9/24 13:18

9/24 13:18

まずは鳥居に拝礼

9/24 13:19

9/24 13:24

山頂に到着

9/24 13:30

ガスの切れ間にパノラマ撮影

9/24 13:45

瑞牆山がよく見える

9/24 14:11

金峰小屋のベンチで遅めの昼食

9/24 14:13

どうも今一つ解読不能

9/24 14:25

金峰小屋からのトラバース道。アップダウン少なく楽

9/24 14:29

9/24 14:29

9/24 14:43

砂払の頭

9/24 15:27

大日岩

9/24 15:27

9/24 15:50

9/24 16:01

あともう少し

9/24 16:36

富士見平湧水、美味

9/24 17:01

登山口に到着

9/24 17:29

帰り道、増冨ラジウム鉱泉にてサッパリ

撮影機器：

α NEX-3N SONY

iPhone SE Apple

FREETEL RAIJIN SIMフリー MAYA SYSTEM

感想

uih23720

高校生の時、天泊で登ったコースを45年ぶりに。さすがに日帰りでこのコースをやるのは時間的にきつく、なんとか17時前に下山。やはり、秋の訪れを楽しむ山旅ならば1泊入れるべきだと痛感。
山頂でひっきりなしガスがかかったこと以外は、天気も良く、さすがに人気のコースだけあって老若男女で賑わっていました。特に金峰山頂はお弁当広場と化していましたので、敢えて金峰小屋迄下って食事をしたのは正解。ゆっくりと休憩ができました。余談ですが、下山途中で富士見平小屋傍の水場、そこそこ暑かったこともあり、絶品の冷水、美味でした。