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Yamareco

記録ID: 1267880
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒8合目〜烏帽子岳縦走

2016年06月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
14.4km
登り
649m
下り
1,166m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:27
合計
6:53
8:25
8:30
28
8:58
8:59
32
9:31
9:41
40
10:21
10:34
22
10:56
11:04
15
11:19
11:20
30
11:50
12:39
7
12:46
12:46
49
13:35
13:35
35
14:10
14:10
28
14:38
14:38
1
14:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自家用車でアルパコマクサまでアクセス。アルパコマクサから秋田駒8合目避難小屋まではシャトルバスで。下山後、休暇村からアルパコマクサまでは路線バスで。
バスはそれぞれ30〜1時間おき程度には本数があり利用しやすいです。アルパコマクサの駐車場は無料。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありませんが、この時期は雪が溶けてすぐのため登山道の土が非常に柔らかくなっており道を崩さないように注意して歩きましょう。また秋田駒には大勢登っていますが、縦走路は人影も少ないため熊に注意が必要です。
その他周辺情報 車を停めたアルパコマクサに日帰り入浴施設あり。また下山口は乳頭温泉郷で多数の温泉があります。周辺には温泉ホテルも多数。よりどりみどりです。
アルパコマクサからシャトルバスに乗り8合目に向かいます。
バスから降りた人はほとんど…というか全員秋田駒方面へ向かっていきました。
アルパコマクサからシャトルバスに乗り8合目に向かいます。
バスから降りた人はほとんど…というか全員秋田駒方面へ向かっていきました。
さっそく登山道に踏み入ります。
秋田駒への道に比べて脇道感がただよっています(笑
不意の遭遇を回避するべくクマ鈴を装着します。
さっそく登山道に踏み入ります。
秋田駒への道に比べて脇道感がただよっています(笑
不意の遭遇を回避するべくクマ鈴を装着します。
登山道の入口には「残雪により道が不明瞭。注意して歩くこと」という注意書きがありました。
で、歩き始めてすぐにさっそく残雪が登山道を覆い隠していました。
すでにかなり小さくなっていたので道に迷うほどではないですが。
ツートンがここで盛大に尻餅をついていました。
花でも探してたんでしょうかね(笑
登山道の入口には「残雪により道が不明瞭。注意して歩くこと」という注意書きがありました。
で、歩き始めてすぐにさっそく残雪が登山道を覆い隠していました。
すでにかなり小さくなっていたので道に迷うほどではないですが。
ツートンがここで盛大に尻餅をついていました。
花でも探してたんでしょうかね(笑
この残雪を乗り越えるとさっそくお花畑が現れます。
ツートンのテンションアップ!
この残雪を乗り越えるとさっそくお花畑が現れます。
ツートンのテンションアップ!
雪が溶けたあとに一斉に咲いたらしくいろんな種類の花が一度に楽しめます。
雪が溶けたあとに一斉に咲いたらしくいろんな種類の花が一度に楽しめます。
沢を越え…
緩やかな登り道

…のはずだったんですが、このあたりは登山道の洗掘がひどい。
人の背丈くらいの段差ができていたりします。
緩やかな登り道

…のはずだったんですが、このあたりは登山道の洗掘がひどい。
人の背丈くらいの段差ができていたりします。
なんら対策がなされていないわけでなく、道の補修も行われています。
…が、この補修された部分すら崩壊している場所があります。
表土が柔らかすぎるんでしょうかね。
足を置いたら土止めごと道が崩壊して焦りました。
なんら対策がなされていないわけでなく、道の補修も行われています。
…が、この補修された部分すら崩壊している場所があります。
表土が柔らかすぎるんでしょうかね。
足を置いたら土止めごと道が崩壊して焦りました。
笹森山山頂周辺はヒメイチゲの大群落になっていました。
一つ一つは小さな花なのですが、なにせ膨大な数の花が咲いています。
それはそれは見事なものでした。
笹森山山頂周辺はヒメイチゲの大群落になっていました。
一つ一つは小さな花なのですが、なにせ膨大な数の花が咲いています。
それはそれは見事なものでした。
ツートンのテンションはMAXへ。
しきりに「今日ここにきて良かったよ〜!」とおっしゃっています。
うむ、くるしゅうない。わしもここをチョイスした甲斐があったわい。
ツートンのテンションはMAXへ。
しきりに「今日ここにきて良かったよ〜!」とおっしゃっています。
うむ、くるしゅうない。わしもここをチョイスした甲斐があったわい。
少しコースを外れ笹森山山頂へ。
ここは秋田駒ヶ岳と田沢湖を見渡せる絶好のビューポイントになっています。
せっかくなので記念写真を撮って行きます。
少しコースを外れ笹森山山頂へ。
ここは秋田駒ヶ岳と田沢湖を見渡せる絶好のビューポイントになっています。
せっかくなので記念写真を撮って行きます。
再びコースへ戻り、湯森山を目指します。
このあたりは緩やかなアップダウンを繰り返し進んでいきます。
山というより次々と丘を越えて進んでいくようなイメージですかね。
再びコースへ戻り、湯森山を目指します。
このあたりは緩やかなアップダウンを繰り返し進んでいきます。
山というより次々と丘を越えて進んでいくようなイメージですかね。
湯森山山頂に着きました。
ここで烏帽子岳と秋田駒・横岳方面への縦走路と合流します。
この道は何年か前に烏帽子から秋田駒を経て国見まで縦走した時に通っています。
通ってはいますが…こんな景色でしたかねぇ?(笑
すっかり記憶の中からは消えていました。
湯森山山頂に着きました。
ここで烏帽子岳と秋田駒・横岳方面への縦走路と合流します。
この道は何年か前に烏帽子から秋田駒を経て国見まで縦走した時に通っています。
通ってはいますが…こんな景色でしたかねぇ?(笑
すっかり記憶の中からは消えていました。
湯森山からは熊見平に向けてゆったりと下降していきます。
このあたり、登山道わきの笹がおがっていてちょっと煩い感じ。
とくにぬかるんだ場所では不意にある小さな段差が見通せず怖い思いをしました。
あと、やっぱり熊見平なんていう場所で視界が利かないのは心理的に嫌なもの(笑
湯森山からは熊見平に向けてゆったりと下降していきます。
このあたり、登山道わきの笹がおがっていてちょっと煩い感じ。
とくにぬかるんだ場所では不意にある小さな段差が見通せず怖い思いをしました。
あと、やっぱり熊見平なんていう場所で視界が利かないのは心理的に嫌なもの(笑
熊見平周辺の湿地帯には、やはり多くの花が咲いていました。
熊見平周辺の湿地帯には、やはり多くの花が咲いていました。
熊見平から少し登って宿岩に到着です。
ここはヒメイワカガミが群生していました。
熊見平から少し登って宿岩に到着です。
ここはヒメイワカガミが群生していました。
岩の上にはびっしりとヒメイワカガミが棲みついており
さながらヒメイワカガミマンションといった様相です。
岩の上にはびっしりとヒメイワカガミが棲みついており
さながらヒメイワカガミマンションといった様相です。
結構長い間、宿岩で花を愛でていた気がします。
キリが無いので後ろからやってきた登山者に追い越されたのを契機にマンションの住民にお暇を告げ、出発します。
ツートンは来年の再訪を誓ったようです。
結構長い間、宿岩で花を愛でていた気がします。
キリが無いので後ろからやってきた登山者に追い越されたのを契機にマンションの住民にお暇を告げ、出発します。
ツートンは来年の再訪を誓ったようです。
なだらかで穏やかな風景の中を進んでいきます。
宿岩から笊森山の間はゆる〜い登り。
緩すぎて傾斜を感じないくらいです。
花を観察しながら散策するにはもってこいかもしれません。
なだらかで穏やかな風景の中を進んでいきます。
宿岩から笊森山の間はゆる〜い登り。
緩すぎて傾斜を感じないくらいです。
花を観察しながら散策するにはもってこいかもしれません。
ただ、あまりにもゆったりしすぎていてなかなかピークにたどり着きません。
見えているのに一向に近づかないというか(笑
ただ、あまりにもゆったりしすぎていてなかなかピークにたどり着きません。
見えているのに一向に近づかないというか(笑
今日みたいなよく晴れた日はいいですが、ガスがかかったら怖い場所かもしれませんね。
今日みたいなよく晴れた日はいいですが、ガスがかかったら怖い場所かもしれませんね。
笊森山山頂に着きました。
ここで二人同時にお腹の虫が鳴ったので軽食タイムとします。
もう少し、もう少しと休憩もせずに歩いてきたので、いつの間にかかなり体力を使っていたようです。
笊森山山頂に着きました。
ここで二人同時にお腹の虫が鳴ったので軽食タイムとします。
もう少し、もう少しと休憩もせずに歩いてきたので、いつの間にかかなり体力を使っていたようです。
ここまで来れば本日の最終目的地、烏帽子岳は間近。
ここまで来れば本日の最終目的地、烏帽子岳は間近。
…なのですが、今回はまっすぐ烏帽子岳には向かわず寄り道をします。
寄り道をするのはもちろんあそこ。
…なのですが、今回はまっすぐ烏帽子岳には向かわず寄り道をします。
寄り道をするのはもちろんあそこ。
千沼ヶ原に向かって下降します。
十和田八幡平国立公園の中では最大級の湿原と言われる千沼ヶ原。
今日はどんな表情を見せてくれるのでしょうか?
そういえば、私は花の時期に千沼ヶ原に来るのは初めてでした。
千沼ヶ原に向かって下降します。
十和田八幡平国立公園の中では最大級の湿原と言われる千沼ヶ原。
今日はどんな表情を見せてくれるのでしょうか?
そういえば、私は花の時期に千沼ヶ原に来るのは初めてでした。
千沼ヶ原のほとりまでやってきました。
草の緑と水と空の青、美しい景色です。
…が、おや? 花の姿は期待していたほどでは…。
千沼ヶ原のほとりまでやってきました。
草の緑と水と空の青、美しい景色です。
…が、おや? 花の姿は期待していたほどでは…。
池塘の中にミツガシワが一つだけ花をつけていました。
うーん、若干時期が早かったようです。
あと一週間もすればミツガシワの花があたりを埋め尽くしていた…かもしれません。
池塘の中にミツガシワが一つだけ花をつけていました。
うーん、若干時期が早かったようです。
あと一週間もすればミツガシワの花があたりを埋め尽くしていた…かもしれません。
千沼ヶ原周辺を散策し烏帽子岳へと向かいます。
途中、大きな雪渓が残っていて木道を飲み込んでいました。
取付き部分の角度が急で突破するのに意外とてこずりました。
馬鹿正直に正面突破を図って、二、三回「振出しに戻る」を食らいました。
千沼ヶ原周辺を散策し烏帽子岳へと向かいます。
途中、大きな雪渓が残っていて木道を飲み込んでいました。
取付き部分の角度が急で突破するのに意外とてこずりました。
馬鹿正直に正面突破を図って、二、三回「振出しに戻る」を食らいました。
ようやく雪渓を突破し、ふと後ろを振り返るとどこかで見た顔が…。
岩手側から登ってきたツェルマットさん達のようです。
手を振ったら気づいてくれました。
ようやく雪渓を突破し、ふと後ろを振り返るとどこかで見た顔が…。
岩手側から登ってきたツェルマットさん達のようです。
手を振ったら気づいてくれました。
ツェルマットさん達は少し休憩してから行く、とのこと。
そう言われると簡単に追いつかれるのはつまらない…とか思っちゃったりしません?
ツェルマットさんは超健脚なので、あっという間に追いつかれるのは目に見えていますが烏帽子の山頂くらいまでなら我々が先行することも可能な気がします。
ツェルマットさん達は少し休憩してから行く、とのこと。
そう言われると簡単に追いつかれるのはつまらない…とか思っちゃったりしません?
ツェルマットさんは超健脚なので、あっという間に追いつかれるのは目に見えていますが烏帽子の山頂くらいまでなら我々が先行することも可能な気がします。
というわけで、無駄に速度をあげました(笑
息が切れ立ち止りそうになり振り返ると、追い上げて来ているのが見えます。
気力を振り絞って山頂に向かってスパートを切ります。


いったい私は何と戦っているのでしょうか?(笑
というわけで、無駄に速度をあげました(笑
息が切れ立ち止りそうになり振り返ると、追い上げて来ているのが見えます。
気力を振り絞って山頂に向かってスパートを切ります。


いったい私は何と戦っているのでしょうか?(笑
結果、烏帽子岳山頂までなんとか逃げ切ることができました。
本当にギリギリのところでしたが…。


ツェルマットさんは本当は山頂まで来るつもりはなかったらしく
「分岐までに追いつかなかったから山頂まで来てしまった」とのこと。
…なんだか申し訳ないことをしました(笑
私としては逃げ切りに成功したということで無駄な達成感が(←最悪)
結果、烏帽子岳山頂までなんとか逃げ切ることができました。
本当にギリギリのところでしたが…。


ツェルマットさんは本当は山頂まで来るつもりはなかったらしく
「分岐までに追いつかなかったから山頂まで来てしまった」とのこと。
…なんだか申し訳ないことをしました(笑
私としては逃げ切りに成功したということで無駄な達成感が(←最悪)
下山は黒湯に直に下ります。
今回は田代平には立ち寄らないことになりますが…
まぁ、そっちはまた次回の楽しみということで。
下山は黒湯に直に下ります。
今回は田代平には立ち寄らないことになりますが…
まぁ、そっちはまた次回の楽しみということで。
下山中にもいろいろな花に出会います。
下山中にもいろいろな花に出会います。
野湯に手を入れてみました。
今日は適温か少し熱いくらいの温度です。
これなら十分に入浴可能です。
前に来たときはぬるくて入浴には適さないと思っていたのですがどうやら日によってかなり温度に差がある模様。
野湯に手を入れてみました。
今日は適温か少し熱いくらいの温度です。
これなら十分に入浴可能です。
前に来たときはぬるくて入浴には適さないと思っていたのですがどうやら日によってかなり温度に差がある模様。
砂防ダムを過ぎ、沢にかかる橋を超えると黒湯はもうすぐそこです。
砂防ダムを過ぎ、沢にかかる橋を超えると黒湯はもうすぐそこです。
橋を渡ったあたりから、なんだか以前の記憶と違う景色になりました。
車両が通れるような立派な道になっています。
以前は普通に登山道だったと思うのですが…。
記憶違いだったかなと思いながらさらに進むと大規模な工事現場が見えてきました。
黒湯や対岸の孫六温泉は昔の記憶どおりですが、沢筋は大きく改変されています。
土砂災害でもあったのですかねぇ…。
仕方のないこととはいえ、以前来た時のほうが風情があって良かったな…と。
橋を渡ったあたりから、なんだか以前の記憶と違う景色になりました。
車両が通れるような立派な道になっています。
以前は普通に登山道だったと思うのですが…。
記憶違いだったかなと思いながらさらに進むと大規模な工事現場が見えてきました。
黒湯や対岸の孫六温泉は昔の記憶どおりですが、沢筋は大きく改変されています。
土砂災害でもあったのですかねぇ…。
仕方のないこととはいえ、以前来た時のほうが風情があって良かったな…と。
無事に黒湯まで下りてきましたが、なんと黒湯まではバスが入ってこないとのこと。
もう少し下の国民休暇村まで歩いていかねばなりません。
無事に黒湯まで下りてきましたが、なんと黒湯まではバスが入ってこないとのこと。
もう少し下の国民休暇村まで歩いていかねばなりません。
遊歩道歩きになってもツートンは花を探しています。
で、なんか地味なヤツを見つけました。
私には草にしか見えんのですが…。
遊歩道歩きになってもツートンは花を探しています。
で、なんか地味なヤツを見つけました。
私には草にしか見えんのですが…。

感想

花がたくさん咲いているところに行きたい!
この時期、ツートンの山への想いはほぼそれに尽きます。
そうなると行く場所はなんとなく毎年同じような場所になりがち。

そこで秋などにしか歩いたことがないコースをピックアップ。
その中で花が多く咲いていそうな場所を探すことにしてみました。
で、私のアンテナにひっかかったのが秋田駒と烏帽子岳を結ぶ縦走路。
ここは場所柄文句なく花の山のはずだけど、我々はまだ秋にしか歩いたことがありません。
絶対に花の山旅になるはず!
約束された雲上の花園へ向けて秋田へと向かいました。

で、期待に違わず縦走路は百花繚乱、すばらしい花の山道でした。
秋田駒も花の名山として有名ですが、また違った種類の花を楽しめるとあってこちらのコースも魅力的です。
人が少なく、静かな山旅を楽しめるという点でもいいですね♪

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