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Yamareco

記録ID: 1271402
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ハイキング
谷川・武尊

上州武尊山

2017年07月09日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.2km
登り
1,379m
下り
1,373m

コースタイム

日帰り
山行
9:00
休憩
0:30
合計
9:30
7:00
150
9:30
9:30
70
10:40
10:40
50
11:30
11:30
30
12:00
12:00
30
12:30
13:00
60
14:00
14:00
120
16:00
16:00
30
16:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
不動岩〜前武尊は鎖場注意
旭小屋登山口駐車場。狭い
旭小屋登山口駐車場。狭い
一枚目の車の奥に進む道は行き止まり
一枚目の車の奥に進む道は行き止まり
駐車場入り口側から入る道が正解
駐車場入り口側から入る道が正解
30度ほど傾いた丸太橋。怖い
30度ほど傾いた丸太橋。怖い
旭小屋。避難小屋扱いの非営業小屋
旭小屋。避難小屋扱いの非営業小屋
クモの糸が鬱陶しい
クモの糸が鬱陶しい
コガネホウキタケ。比較的よく見るきのこ
コガネホウキタケ。比較的よく見るきのこ
笹やぶとか
川場尾根は割と穏やかな稜線歩き。眺望はない
川場尾根は割と穏やかな稜線歩き。眺望はない
クマザサが茂っている
クマザサが茂っている
賽の河原。分岐までもう少しだ
賽の河原。分岐までもう少しだ
川場野営場方面との分岐
川場野営場方面との分岐
不動岳方面は一転、乱暴な急登が出てくる
不動岳方面は一転、乱暴な急登が出てくる
岩と木の根をよじ登る
岩と木の根をよじ登る
禅定の窟(イワヤ)
禅定の窟(イワヤ)
急な登りを制すと剣ヶ峰方面の眺望が出迎えてくれる
急な登りを制すと剣ヶ峰方面の眺望が出迎えてくれる
皇海山っぽいのが見える
皇海山っぽいのが見える
せっかくなのでほぼ壁の鎖場をよじ登って不動岩の頂をふむ
せっかくなのでほぼ壁の鎖場をよじ登って不動岩の頂をふむ
不動岩(直球)
ビル3階はあろうかという高度感と垂直加減。落っこちないように慎重に降りる
ビル3階はあろうかという高度感と垂直加減。落っこちないように慎重に降りる
前武尊と川場剣ヶ峰
前武尊と川場剣ヶ峰
個人的にこのトラバースの鎖場が一番難儀した
個人的にこのトラバースの鎖場が一番難儀した
しっかりつかまってればいいが…
しっかりつかまってればいいが…
一本谷側の鎖は、多分切れたら帰ってこれなくなるだろう
一本谷側の鎖は、多分切れたら帰ってこれなくなるだろう
背擦り岩?と云うらしい鎖場。文字どおりザックを擦り、岩に挟まれながら頑張って降りる
背擦り岩?と云うらしい鎖場。文字どおりザックを擦り、岩に挟まれながら頑張って降りる
ここは潜らない
前武(まえほ)到着
前武(まえほ)到着
お、そうだな…
たんぽぽ
川場剣ヶ峰、凛々しい
川場剣ヶ峰、凛々しい
双つの耳を持つのが燧ケ岳で…
双つの耳を持つのが燧ケ岳で…
あれが至仏山ということになるのだろう。夏山特有の霞ががった青空だ
あれが至仏山ということになるのだろう。夏山特有の霞ががった青空だ
このあたりから川場剣ヶ峰への取り付きがあるようだが…わからなかった
このあたりから川場剣ヶ峰への取り付きがあるようだが…わからなかった
武尊山側から見た川場剣ヶ峰
武尊山側から見た川場剣ヶ峰
中ノ岳JCTを目指す
中ノ岳JCTを目指す
シャクナゲ!バックには至仏燧!
シャクナゲ!バックには至仏燧!
家の串山からの下り。中ノ岳と武尊山(沖武尊)が一望できる
家の串山からの下り。中ノ岳と武尊山(沖武尊)が一望できる
シャクナゲとミツバチ
シャクナゲとミツバチ
ジャンクションついた
ジャンクションついた
7月でも雪渓を歩ける
7月でも雪渓を歩ける
三ツ池。どれが池だかもうわかんねえな…
三ツ池。どれが池だかもうわかんねえな…
日本武尊の銅像…の跡
日本武尊の銅像…の跡
高手新道コースとの分岐から中ノ岳方面を振り返る
高手新道コースとの分岐から中ノ岳方面を振り返る
お分かりだろうか… うっすらと見える雪山の峰々…
谷川岳方面はまだ残雪期なのだろうか
お分かりだろうか… うっすらと見える雪山の峰々…
谷川岳方面はまだ残雪期なのだろうか
日本百名山、上州武尊登頂〜
日本百名山、上州武尊登頂〜
山座同定盤!
上映会かな?
とにかく賑やかな山頂だった
とにかく賑やかな山頂だった
笹清水。7月上旬のこの日は涸れることなく流れていた。1.5ℓしか飲み物を持たずに登ったことで渇水気味になっていた羽虫氏に待望の水場
笹清水。7月上旬のこの日は涸れることなく流れていた。1.5ℓしか飲み物を持たずに登ったことで渇水気味になっていた羽虫氏に待望の水場
帰りは不動岩・旭小屋方面ではなく天狗尾根を行く
帰りは不動岩・旭小屋方面ではなく天狗尾根を行く
フレームに収まりきらない積乱雲
フレームに収まりきらない積乱雲
スキー場への分岐(安直)
スキー場への分岐(安直)
天狗尾根からはゴリゴリ標高を落とす。
天狗尾根からはゴリゴリ標高を落とす。
道を塞ぐ大岩、上から降りるか?下からくぐるか?
道を塞ぐ大岩、上から降りるか?下からくぐるか?
不動岩方面への分岐を過ぎればあとはなだらか
不動岩方面への分岐を過ぎればあとはなだらか

感想

7月の2000m級は暑い。水を4ℓは持って行くべきだった。
それなりに虫がうるさいが、耐えられるレベル

晴れていたが、遠望は利かなかった。
秋か冬に違うルートからまた登りたい

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