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Yamareco

記録ID: 1274589
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ハイキング
東海

海抜0mからの富士山(その2)

2017年09月29日(金) 〜 2017年10月01日(日)
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fujisky その他1人
GPS
56:00
距離
19.2km
登り
2,403m
下り
525m

コースタイム

1日目
山行
9:50
休憩
1:20
合計
11:10
5:30
130
村山浅間神社
7:40
7:50
80
札打場
9:10
9:20
70
緑陰広場
10:30
11:10
160
中宮八幡宮
13:50
14:00
110
石仏群
15:50
16:00
40
EL2,300m
16:40
雲海荘
2日目
山行
3:10
休憩
0:20
合計
3:30
7:40
100
雲海荘
9:20
9:40
90
宝永山
11:10
五合目バス停
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き: 新幹線から静岡で身延線の特急に乗り継ぎ富士宮で下車、ビジネ   スホテルに1泊して、翌早朝にタクシーで村山浅間神社に向かう。
帰り: 富士宮口五合目バス停から新富士駅に出て新幹線で帰る。
コース状況/
危険箇所等
 特に危険なところは無いが、標高650m付近から標高1,000m付近の天照教社までは注意しないと迷うかもしれない。但し、案内板や赤符目印は要所にあるし、踏み跡もあるので注意していれば問題なく歩けると思う。
 8月11日に田子の浦海岸から村山浅間神社の先まで歩いたが、雷雨に会ってあって中断したので、今日は神社までタクシーで来て、5:30分から歩き始める。
2017年09月30日 05:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 5:25
 8月11日に田子の浦海岸から村山浅間神社の先まで歩いたが、雷雨に会ってあって中断したので、今日は神社までタクシーで来て、5:30分から歩き始める。
 今日は高気圧に覆われて富士山が綺麗に見える。順調に歩けそうである。
2017年09月30日 05:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 5:55
 今日は高気圧に覆われて富士山が綺麗に見える。順調に歩けそうである。
 舗装道路の鎖ゲートを過ぎると未舗装道路になり、この地点に至る。ここは曲がった林道をショートカットするようだが、判りにくいので道路沿いに進んだ。
2017年09月30日 06:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 6:14
 舗装道路の鎖ゲートを過ぎると未舗装道路になり、この地点に至る。ここは曲がった林道をショートカットするようだが、判りにくいので道路沿いに進んだ。
 林道の曲がりが終わる付近から案内版に沿って左の登山道に入る。ショートカットする道からは真っ直ぐの方向で、北東方向へ進む。
2017年09月30日 06:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 6:22
 林道の曲がりが終わる付近から案内版に沿って左の登山道に入る。ショートカットする道からは真っ直ぐの方向で、北東方向へ進む。
 溝状の道を歩くが、時には踏み跡や赤符に沿って左右の植林地を歩くこともある。
2017年09月30日 06:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 6:38
 溝状の道を歩くが、時には踏み跡や赤符に沿って左右の植林地を歩くこともある。
 富士裾野林道?を横断する。
2017年09月30日 06:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 6:54
 富士裾野林道?を横断する。
 まだアジサイが咲いていた。
2017年09月30日 07:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 7:01
 まだアジサイが咲いていた。
 時にはこのような密生した植林地に入ることもある。
2017年09月30日 07:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 7:03
 時にはこのような密生した植林地に入ることもある。
 立ち木に「→マガル」と書いたところは矢線に沿って右へ曲がる。
2017年09月30日 07:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 7:13
 立ち木に「→マガル」と書いたところは矢線に沿って右へ曲がる。
 上品な紫色の綺麗な花。
2017年09月30日 07:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 7:13
 上品な紫色の綺麗な花。
 二度目の舗装道路を横断する。
2017年09月30日 07:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 7:25
 二度目の舗装道路を横断する。
 「札打場」と称する地点である。大木のしめ縄に願いを書いた木札が沢山ぶら下がっている。ベンチがあるので一休みする。
2017年09月30日 07:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 7:47
 「札打場」と称する地点である。大木のしめ縄に願いを書いた木札が沢山ぶら下がっている。ベンチがあるので一休みする。
 再び溝状のところを進む。川状になっているので、石ころがゴロゴロしたところもある。
2017年09月30日 07:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 7:50
 再び溝状のところを進む。川状になっているので、石ころがゴロゴロしたところもある。
 標高850mから950m付近では植林地内の作業道と交錯するところが多い。地形図と方位に注意し、赤符を確認しながら進む。
2017年09月30日 08:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 8:16
 標高850mから950m付近では植林地内の作業道と交錯するところが多い。地形図と方位に注意し、赤符を確認しながら進む。
 天照教社を右に見てすぐに舗装道路に出る。少し右に歩くと、東北東の左方向へ進む案内がある。
2017年09月30日 08:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 8:39
 天照教社を右に見てすぐに舗装道路に出る。少し右に歩くと、東北東の左方向へ進む案内がある。
 倒木を潜って溝状に道を進む。
2017年09月30日 08:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 8:54
 倒木を潜って溝状に道を進む。
 火山岩に苔むした緑深い綺麗なところを通る。
2017年09月30日 08:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 8:58
 火山岩に苔むした緑深い綺麗なところを通る。
 溝状の道を吊り橋と水管橋が横断する。水管橋を乗り越えてまっすぐに進む。
2017年09月30日 09:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 9:07
 溝状の道を吊り橋と水管橋が横断する。水管橋を乗り越えてまっすぐに進む。
 たくさんのベンチが並ぶ「緑陰広場」に到着する。良い休憩場所である。トイレもある。
2017年09月30日 09:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 9:15
 たくさんのベンチが並ぶ「緑陰広場」に到着する。良い休憩場所である。トイレもある。
 目の前を親子鹿が横断していった。その少し先に鹿の骨があった。
2017年09月30日 09:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 9:34
 目の前を親子鹿が横断していった。その少し先に鹿の骨があった。
 何の実か判らないが、初めて見る毒々しい色の植物である。
2017年09月30日 09:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 9:39
 何の実か判らないが、初めて見る毒々しい色の植物である。
 こちらは綺麗な緑の中に生えた可愛いキノコである。
2017年09月30日 09:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 9:58
 こちらは綺麗な緑の中に生えた可愛いキノコである。
 同じく群生したキノコである。シメジのような食べられそうなキノコであるが、素人判断は危険である。
2017年09月30日 09:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 9:59
 同じく群生したキノコである。シメジのような食べられそうなキノコであるが、素人判断は危険である。
 10:30分に中宮八幡堂に到着した。少し早いが、朝が早かったのでここで昼飯を食う。かつての富士山は、女性はここまでしか登れなかったようである。
2017年09月30日 10:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 10:29
 10:30分に中宮八幡堂に到着した。少し早いが、朝が早かったのでここで昼飯を食う。かつての富士山は、女性はここまでしか登れなかったようである。
 富士山にもあったトリカブト。色は綺麗である。
2017年09月30日 10:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 10:31
 富士山にもあったトリカブト。色は綺麗である。
 中宮八幡堂を出るとすぐに、涸れ川に降りて少し下り、対岸に登る。
2017年09月30日 11:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 11:13
 中宮八幡堂を出るとすぐに、涸れ川に降りて少し下り、対岸に登る。
 緑に苔むした綺麗な道を進む。標高が高くなって植生も変化してきた。
2017年09月30日 11:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 11:14
 緑に苔むした綺麗な道を進む。標高が高くなって植生も変化してきた。
 カラマツ林のようである?
2017年09月30日 11:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 11:23
 カラマツ林のようである?
 富士山スカイラインの道路を横断する。ちょっと判りにくいが、倒木の左を登る。交通量が多いので注意!
2017年09月30日 11:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 11:32
 富士山スカイラインの道路を横断する。ちょっと判りにくいが、倒木の左を登る。交通量が多いので注意!
 赤・黄・緑と色の変化が珍しい。マムシ草という草の実か?
2017年09月30日 11:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 11:41
 赤・黄・緑と色の変化が珍しい。マムシ草という草の実か?
 倒木は登山道、あるいは作業道のために切り除けられている。古道とはいうが、この道にはずいぶん人の手が入って、管理されている。
2017年09月30日 11:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 11:53
 倒木は登山道、あるいは作業道のために切り除けられている。古道とはいうが、この道にはずいぶん人の手が入って、管理されている。
 二度目の富士山スカイライン横断である。車には要注意である。
2017年09月30日 12:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 12:28
 二度目の富士山スカイライン横断である。車には要注意である。
 草花の茂みを通る。
2017年09月30日 13:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 13:38
 草花の茂みを通る。
 横倒しになってもなお、枝を空に向かって伸ばす根性の木である。くじけない強さを見習いたい。
2017年09月30日 13:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 13:45
 横倒しになってもなお、枝を空に向かって伸ばす根性の木である。くじけない強さを見習いたい。
 石仏群のある広場に到着。ここで4回目の休息。
2017年09月30日 13:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 13:47
 石仏群のある広場に到着。ここで4回目の休息。
 涸れ谷が深くなり、道は登山道らしくなってきた。
2017年09月30日 14:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 14:30
 涸れ谷が深くなり、道は登山道らしくなってきた。
 涸れ沢を左岸から右岸に渡る「横渡」という所であるが、土石流が流れて崩壊し、左岸を高巻して上流で渡るように案内されている。
2017年09月30日 14:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 14:32
 涸れ沢を左岸から右岸に渡る「横渡」という所であるが、土石流が流れて崩壊し、左岸を高巻して上流で渡るように案内されている。
横渡りを過ぎると激しい倒木地帯になる。
2017年09月30日 15:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 15:21
横渡りを過ぎると激しい倒木地帯になる。
 長い間歩いて疲れた身には、この倒木を潜ったり乗り越えたりして歩くのはなかなか厳しい。この区間はエネルギーの消耗が激しい。
2017年09月30日 15:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 15:26
 長い間歩いて疲れた身には、この倒木を潜ったり乗り越えたりして歩くのはなかなか厳しい。この区間はエネルギーの消耗が激しい。
 標高が2,200mを越える辺りから樹木の中に白樺が目立つようになる。
2017年09月30日 16:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 16:18
 標高が2,200mを越える辺りから樹木の中に白樺が目立つようになる。
 標高が2,400m辺りになると樹木は矮小な這松などとなり、登山道は火山礫の砂利道となる。
2017年09月30日 16:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 16:22
 標高が2,400m辺りになると樹木は矮小な這松などとなり、登山道は火山礫の砂利道となる。
 ホシガラスが好むという這松の実?
2017年09月30日 16:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 16:34
 ホシガラスが好むという這松の実?
 ついに今夜の宿「雲海荘」が見えた!雲間には富士山の山頂付近も見える。
2017年09月30日 16:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 16:35
 ついに今夜の宿「雲海荘」が見えた!雲間には富士山の山頂付近も見える。
 雲海荘に到着。隣の宝永山荘はもう閉鎖されている。
2017年09月30日 16:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 16:41
 雲海荘に到着。隣の宝永山荘はもう閉鎖されている。
 六合目から見る夕焼けの空。雲海に浮かぶ山々は南アルプスの山並みか?夜は空気がさえて夜景が綺麗であった。 
2017年09月30日 17:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/30 17:47
 六合目から見る夕焼けの空。雲海に浮かぶ山々は南アルプスの山並みか?夜は空気がさえて夜景が綺麗であった。 
 すでに富士登山道は閉鎖されている。但し、小屋の脇に通り道があって、相当数の人が登っておられるようである。
2017年10月01日 07:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/1 7:45
 すでに富士登山道は閉鎖されている。但し、小屋の脇に通り道があって、相当数の人が登っておられるようである。
 われらは今日の目的地、宝永山に向かう。宝永火口には薄雲がかかっているが空は青い。
2017年10月01日 08:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/1 8:00
 われらは今日の目的地、宝永山に向かう。宝永火口には薄雲がかかっているが空は青い。
 宝永火口から宝永山の稜線に登る火山礫の坂道はズルズルと滑ってしんどかった。
2017年10月01日 08:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/1 8:17
 宝永火口から宝永山の稜線に登る火山礫の坂道はズルズルと滑ってしんどかった。
 宝永山の稜線から見る富士山。
2017年10月01日 09:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/1 9:17
 宝永山の稜線から見る富士山。
 宝永山頂の大きな方位盤。
2017年10月01日 09:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/1 9:27
 宝永山頂の大きな方位盤。
 厳しい環境にも綺麗な花を咲かせるフジアザミ。
2017年10月01日 10:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/1 10:29
 厳しい環境にも綺麗な花を咲かせるフジアザミ。
 宝永火口の草紅葉。
2017年10月01日 10:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/1 10:33
 宝永火口の草紅葉。
 予定の時間に五合目バス停に到着。まだ多くの人達がバスや車で登ってきている。
2017年10月01日 11:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/1 11:05
 予定の時間に五合目バス停に到着。まだ多くの人達がバスや車で登ってきている。
撮影機器:

感想

 海岸から富士山頂までを登るのが長年の夢であった。3回に分けての繋ぎ登山ではあるが、今日、その夢をかなえることができた!今年の8月に田子の浦海岸の塩水に靴底を浸し、小雨降る中を途中の村山浅間神社まで歩いた。五合目から上の富士山頂のお鉢巡りは昨年の9月に終えていた。今回、中間の村山浅間神社から富士宮口6合目まで歩き、宝永山に登って「海抜0mからの富士登山」を完結することができた。この村山浅間神社から6合目山荘までの2,000m間の登りは、明瞭な登山道が無いと聞いていたのでいささか心配していたが、事故も無く終えられてほっとしている。
 登山計画はまだたくさん残っているので、体調に気を付けて、安全で事故の無い山登りを続けたい。

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