花の名山 飯豊山脈周遊(ダイグラ尾根↑ 丸森尾根↓)


- GPS
- --:--
- 距離
- 32.2km
- 登り
- 2,885m
- 下り
- 2,880m
コースタイム
5:20飯豊山荘ゲート-6:00ダイグラ尾根取り付き100m前(忘れ物)-6:28飯豊山荘ゲート6:35
-7:12ダイグラ尾根取り付き-9:16休場の峰9:25-千本峰-10:17-12:30宝珠山12:40-14:13飯豊本山-15:17御西小屋15:20-16:03大日岳16:16-17:06御西小屋
★2日目
4:25御西小屋-6:29鳥帽子岳-7:34北俣岳-8:21門内岳-9:26丸森尾根分岐(地神北峰)-11:26夫婦清水11:39-13:29飯豊山荘
天候 | 晴れ時々ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
飯豊山荘1Fにトイレあり |
コース状況/ 危険箇所等 |
飯豊山荘-ダイグラ尾根取り付き:林道歩き終了後、川の左岸を高巻く道はところどころ崩壊しており、注意が必要 ダイグラ尾根:昭文社の地図で上級者コースとして紹介されていますが技術的に困難な箇所はないと思います。 ただし、エスケープなし、小屋なし、水なし、登山者少ないロングなのでリスクはそれなりにあります。 また、ステップが大きい上倒木がいたるところで道をふさいでいるので、デカザック(テント)だと厳しいです。ダイグラ尾根上にテントをはれるスペースはほとんど無いので、テント泊だとしても別にツェルトを持参しましょう。 水場は、登り始めてすぐにありますが、以降はありませんので水は多めに持参する必要あり(先日も登山者が熱中症にかかりヘリが飛んでいます) 飯豊本山-御西小屋:よく整備されたならだかな道。 御西小屋-大日岳:よく整備された道で安全です。 御西小屋-丸森尾根分岐:よく整備された稜線歩き。登山道上に雪はありません。 丸森尾根:かなりきつい下り。道が雨水で深く掘られていて歩きにくい部分もあり。後半に岩場の下りもありますので慎重に。 |
写真
感想
今回は、夏休みでも空いている飯豊山に行ってきました。
中でもダイグラ尾根はいつでも空いている知る人ぞ知る穴場です。
この日も私の他に4人しか取り付いていなかったようです。
今回はトレランシューズを履いて、飯豊山荘のゲートを出発します。
林道歩きを終えると川の左岸を高巻く道ですが、ここはところどころ崩壊しており、注意が必要です。
もうすぐダイグラ尾根の取り付きというところで、おにぎりを忘れたことに気がつきます。
行動食を3,000kcal以上持っていたので、なんとかなるかなとも思いましたが、取りに戻ることにしました (ToT)/~~~
ついでに、朝露で濡れたトレランシューズを長靴に履き替え再出発です。
普段、長靴を履いていると思わないのですが、トレランシューズから履き替えるとやはり重いと感じてしまいます。
1時間ロスして、ダイグラ尾根の取り付きである吊橋に到着です。
ここからは急登が続きます。
また、ワンステップが大きく、倒木がいたるところで登山道を塞いでおり、足が短い私は一苦労です。
今回の行動食は「炒り大豆」と「ナッツ」のブレンドです。どちらも高カロリー、高炭水化物、高タンパクと栄養抜群です。
難点は喉を通りにくいこと、特に炒り大豆は口の中の水分を奪いとっていきます…
が、これは私の作戦でもあったのです。この行動食が喉を通るくらい体力に余裕を持たせて行動することで、オーバーペースになることが絶対にありません。ちょっとでも消耗したら、この行動食は喉を通りませんから(笑)。
いくつものアップダウンを繰り返し、ダイグラ尾根を詰めていきます。
千本峰を過ぎると大きい1枚岩を降ります。ここはホールドも少なめで注意が必要です。
特にデカザックだと苦労すると思います。
ダイグラ尾根は基本的に尾根を直登する厳しい道なのですが、1499m峰だけは巻いて緩やかな道となっています。バファ○ンの半分はやさしさでできているそうですが、ダイグラ尾根のやさしさはこの巻き道だけです(笑)
宝珠山まで着くと飯豊本山が大きく見え、ダイグラ尾根も終わりが近づきます。
ここで、すれ違った下山者の方で水が残り1.5リットルしかないと言っていましたが、少なすぎです。数日前も下山者が熱中症にかかりヘリが飛んでいますので、登り・下りに関わらず水は多めに持っていくべきと思います。
宝珠山から下るところでも岩場がちょっとありますので慎重に通過します。
最後の登り(御前坂)はお花畑の中の気持ちいいトレイルです。道を間違えると高山植物を踏み荒らしてしまうので、注意しましょう。
飯豊本山から御西小屋へはなだらかな稜線歩きです。
飯豊の特徴として稜線にでるまではどのコースも急登で大変ですが、稜線にでるとなだらかな山容で、アルプスと比べて楽に歩けます♪
御西岳の手前で御西小屋の管理人さんとお会いしました。軽装の私が幕営するというと、ものすごく心配をしていただき、古い小屋の跡ならば塀で風が避けられるので、そこにするとよいと勧めてくださいました。
しかし、今回は次回に3000mでの幕営をするテストも兼ねています。ゆとり教育をうけていては、社会の荒波、否北アの強風に立ち向かえません。
せっかくのご好意ですが、一番風が強そうなところに幕営することにしました。
大日岳をピストンするか迷っていたのですが、一緒に御西小屋についたおじさんが行くというので付いていくことにしました。
が、このおじさんの早いこと早いこと、写真を撮っている間にあっという間に引き離されてしまいます。慌てて追いかけ、ハーハーゼーゼー言いながら、やっとの思いで大日岳に到着です。
聞けば、このおじさんトレランをやっているとのこと。
先に言ってよ〜知っていればついていかなかったのに… (>_< )。おかげでグッタリです。。。
幼いころ親に 『知らないおじさんについていってはダメ』 と教育されましたがこのことだったのですね、この歳になりようやく分かりました! ( ← 違 )
その後、御西小屋に戻るとツェルト泊の青年がおり、トークが盛り上がりました。
ビビー泊の私を同じULハイカーと思ったようですが、長靴を履いていること、バーナーを持たずに行動食(しかも豆w)で乗り切ろうとしていることを知るとかなりウケてくれて「すごいですね〜。独自の路線をいかれてますね!」と大笑いをしてくれました。
エアマットの変わりに桃を包むシート(桃用シート)を使っていることや、寝袋なしでシュラフカバーのみなこと、味噌汁レシピ(上記写真参照)は秘密にしておきました。
これ以上、私の装備・食料を公開すると変態と思われかねないので (>_<) ( ← もう遅い?)
その後、テン場で知り合った、単独行6名で消灯時間の20時まで宴会をして消灯です。
みなさん、中高年と呼ばれる先輩方ですが、テントを背負って登ってきており、すごいなと尊敬しちゃいます。会話はオヤジギャグ連発でそこらの居酒屋で飲んだくれているおじさんと変わらないのですが・・・。
ビール、イワナの塩焼き、お肉とご馳走になりまして、ありがとうございました。
寝具はシュラフカバーのみとして、冬山用のアンダーウェア(キャプリーン4)などを着込んだところ、寒さを感じることはありませんでした。
また、風が強く吹いたせいか結露もほとんどなく、ビビーの中は快適でした。
これなら北アの3000mの稜線もいけそうな気がします。
さて、2日目はご来光を期待して再度、大日岳に向かいますが、ガスがかかっていたので、引き返し飯豊の稜線を南下します。
ガスに巻かれますが、ハクサンフウロ、タカネマツムシソウ、ミヤマキンポウゲなどのお花畑が癒してくれます。
ときおりガスが晴れて飯豊の優しい山容を見せてくれます。
また、東側には昨日登ったダイグラ尾根が見えるのもイイですね。
朳差岳まで行こうかなと思っていましたが、下山が夕方になり翌日の仕事に響きそうだったので丸森尾根を下山することにします。
ここも急坂でさらに登山道が洗掘で深く掘られているので通行には難儀します。
途中の夫婦清水でおいしい水を汲み、飯豊山荘を目指し下ります。
岩場を慎重に下ると飯豊山荘まで一足労です。
最後に・・・
今回のコースは2年前に24kgと私にとっては、限界に近い重量を背負って、縦走した思い出深いコースです。当時はダイグラ尾根を登りきった時点でグッタリでしたが、今回軽量化してULスタイルで挑んだら前回苦労した箇所もあっさり通過でき、さほど苦労せずに登りきることができました。一言で言えば登山道の難易度が劇的に下がりました。
ULが流行するのはこういう訳なのねとULの魅力を実感した一方で、ULは登山者を弱くするなとも感じました。たまには重いザックを背負って歩かねばな〜と感じたのでした(その方がゆっくり山を楽しめますしね)。
今回は、2000mでのビビーでの幕営に成功し、お花を満喫し、素晴らしい先輩方と出会えた良い山行でした★
nagagutuさん、おはようござます。
ダイグラ尾根のルート、お疲れ様でした。先日、bikihanakoも歩いたのが何だか遠い昔のような感じがします。石転び沢の雪渓も大分少なくなったように見えますね
>幼いころ親に 『知らないおじさんについていってはダメ』 と教育されましたがこのことだったのですね、この歳になりようやく分かりました!
この一文、思わず笑ってしまいました
bikihanakoも実は朝露でトレランシューズが濡れてしまい、「晴れているのに、シューズの中は海」状態になってしまいました
実は、次に歩こうと思っているルートはドロドロ道で悪名高いため、長靴購入を考えています。色々と探しているのですが、何が良いのか良く分かりません。希望は、「スパイク付き、なるべく長いもの」が良いかなと思っていますが、どんなメーカーのものがお勧めですか
bikihanako
nagagutuさん、こんにちは
飯豊でのUL山行、お疲れ様です
知らないおじさんは要注意ですね
私もツボにはまっちゃいました
UL山行で今度は北アですか
問題は防寒対策でしょうか?
一番の悩み所は地面との断熱かな?(あくまで推測です)
まだテン泊なんてやったことが無いので興味津々です
二年前は24キロでしたか!!
とても重くて私だとすぐへばっちゃいそうです。
確実に進化してますね。
次回の山行も楽しみにしています^^
強引味噌汁製造機さん コニチワ
いやぁ〜。今回はゴメンナサイですよ!
山行記録がほとんど頭に残らないっ!!
『その他』の部分が異常なほど素晴らしすぎて
もう、アタシは長靴山行では驚かなくなりましたが
さすがにパッサパサの煎り豆や桃シート。さらには味噌汁と
単独行の素敵な方々に告白しなくて大正解だと思います
そーいえば、お花もたくさん出会えたよーで
ホントに楽しい山行だったのがガッツリ伝わってきましたよ
次回もド変態記録、楽しみにしてますわよっ←(違w
nagagutuさん こんにちは
独自路線…体を張って笑いを取りに行くなんて流石ですね
しかし、東北アルプス言われるだけあって
3000m級に負けずとも劣らない
素晴らしい雰囲気ですね
そういえば、安達太良山から見えた飯豊山脈は
アルプスそのものでした
ちなみに私も半分はやさしさで出来ています
では次の、帰ってきた長靴山行も
楽しみにしております(前人未湯も忘れずに!)
nagagutuさん
こんにちは
こんなルートがあるんだ〜っと思って拝見してましたが、慣れてないと難しそうなルートですね
ULは時代の流れですかね
私の愛用のモンベルのザックも新しいモデルは50L以上のテン泊用でも、最近は荷物が軽いからっつって生地を強度が弱いのにして軽量をはかっているそうです
でも軽いのに慣れちゃうと冬は大変な思いしますよね
たまには重いの担いだほうがいいですね
こんばんは。
飯豊、満喫してきました
石転び沢は雪渓がうすくなり、かなり危険な状態だそうです。
『知らないおじさん』ネタに喰いついていただきうれしいです
bikihanakoさんも長靴デビューされますか〜。
大きいホームセンターに行くと何十種類も売っていますので、きっと足にあったのが見つかりますっ。
泥道では長靴がベストチョイスですね
こんばんは〜
そうなんですよ、『知らないおじさん』についていくとひどい目にあいますね。
年齢は51歳だそうでまたまたビックリです。
防寒で一番のポイントは地面との断熱だと思います。
さすがaottyさん、するどいですね〜。
でも私には桃用シートがあるからダイジョウブと思います、いや信じています
24kgはかなり無駄なものを担ぎましたから、通常の幕営であれば、15-6kgと思います。
今回のULスタイルは11kgくらいでした。
私の場合進化じゃなくて退化だと思いますよ。
今、それだけの重量を背負って同じコースを歩く体力がありません
こんばんハ。
ものすごく誉められている気がしてうれしいです
味噌汁はですね、ザックに水を外付けにして、太陽の熱でぬるくなった水を使用するとなおgoodですね
一応、ドライフルーツ、ようかん、チョコ、甘栗、ウィダーインゼリーなど、一般的な行動食も持参してました。 ( ← そんなに変態じゃないですよね?)
次回は北アで派手に散ってきますよ〜
こんばんはっ。
「飯豊はいいで」をタイトルに入れようかなと思いましたが、to4さんが使われるだろうなと、とっておきました
笑いをとりにいったのではなく、装備を合理的に追及したところ、面白くなってしまいました
おそらく、私のスタイルはULとも若干違いますね(笑)
飯豊は登るまではアルプスより大変と思いますが、一旦登ってしまうと稜線がなだらかで、アルプスより楽に歩けますね。
なおかつ豪雪地帯なので、標高が低くても雪渓、高山植物など、3,000m級の貫禄があります。
半分がやさしさ…JAROに訴えられないですか
こんばんは〜。
何をおっしゃいますか〜。剣北方稜線に行かれるような方には朝飯前のルートですよ
飯豊はひたすら体力勝負ですね。
ULは確かに楽なのですが、登山者を弱くしますね。
「剣岳」の映画を見ていて、一番感心したのは測量道具を横に背負っていた長次郎さんですね。
今の登山者では重量的にも厳しいでしょうが、そうでなくてもすぐに岩とかに引っ掛けて滑落をしてしまうと思います。
私も今はULがマイブームですがUH(必要以上に重い荷物を持っていくこと)も大好きです。
今回、御西小屋で一緒に飲んだ方々もビールや肉をボッカされ、山を楽しんでいるな〜とうらやましかったです。
なにより、達成感は2年前のデカザックを背負っての縦走のほうがはるかに大きかったです。
いづれ体力がついたらこのコースをデカザックで再び歩きたいなと思います
飯豊本山から望んだダイグラ尾根は気が遠くなる程長くてギザギザでした。
そこを歩いて登ったんですね
ちょっと格好良いですよ
ビビーは良さそうですね。
私はピコシェルターでNGなのが分かったので、ツェルトのサイズを上げるか、ビビーにしようかと思っています。
>ちょっと格好良いですよ
「ちょっと」なんて言わず「ものすごく」と言ってくださ〜い
MATSUさんの脚力なら朝飯前ですね。
実際歩いたらこんなに短いの?と拍子抜けされるかもしれません。
少なくてもULの方にとっては難路ではないと思います。デカザックだと本当に厳しい道ですが・・・。
ビビーはあまり情報がないですよね〜。
私は海外のサイトを見たり、店の人にメールで聞いたりして情報を集めました。
情報を細かく分析されるMATSUさんが何を選ばれるのか、楽しみにしています
お疲れですー!
>登山道の難易度が劇的に下がりました。
なるほど、わかる気がします。
でもなぁ、軽量化と快適さって反比例するところもあるしなぁ・・・。
nangagutuさんみたいに、楽しく体を慣らしていくのがいいのかもしれないんだけれど、一歩誤ると変態だっていうし(≧∇≦)
飯豊、ムシはだいじょぶでした???
nagagutuさん
はじめまして!
御西小屋のテン場宴会でご一緒した者です
稜線では珍しいビビーを見て只者ではないな〜と思っていましたが味噌汁レシピや桃シートなど楽しいっすね!
軽量化してもしっかりビーサン持ってる所もさすがです(笑)
また何処かのお山で会えるかな?
ノースのビビー探しちゃいそうですよ(笑)
こんばんはっ。
標高が低いところではアブがまとわりついてきましたが、稜線上は快適でしたよ。
そうですねっ。軽量化すると「快適さ」や
「楽しさ(ビール、つまみ)」が犠牲になりますね
私の場合はまだUL2回目なのですが、既に同じULの方からも変態扱いされる域に達したようです・・・
ただ、私は安全には気を使っていて、水を大量に持っていくので、ULの方々よりは重い装備だと思います。
外傷や病気の場合を除けば、水と体力さえあれば夏山でほとんどの状況は乗り切れますから
新しいジャンルUH(ウルトラヘンタイ)のパイオニアになりま〜す ( ← 違 )
こんばんはっ。
「はじめまして」ではないですね、2時間楽しく飲ませ
ていただきましたから(笑)
(ハセガワケンタの恩人の方ですよね)
私はまともなつまみを持っておらず、サラミしか提供できなかったのにみなさんからたくさんご馳走になってしまい、恐縮でした
ビーサンで水場に行こうとしてヒドイ目にあいましたよ〜
今回の行程で一番危なかったですね
日本でノースのビビーを使っている人はほとんどいないと思われますので、もしいたら私の可能性大です。
見つけたらお声がけください。
nagagutuさん
こんな良いとこに行かれていたのですね!
レコ発掘が遅れました
東北、上越の山は豪雪地帯ですので
標高が低くても高山植物が沢山ですね。
味噌は塩分多いので熱中症対策にはいいですね
> アサイラムビビーを設営します
耐風テストもバッチリですね
北アの3000mでは是非、槍の穂先で
東北の山はアルプスほどの規模はありませんが、良い雰囲気があり好きです。
また、山小屋が整備されていないので、あまり登山者が多くないところも気にいっています。
私の30リットルのザックには、ストーブをいれる余裕が無かったので、味噌は舐めましたが、まさに熱中症対策として持っていきました
アサイラムビビー、槍の穂先に張ったら、翌朝の新聞に載れそうですね、日○食品のラオウみたいに
すません!コメント遅くなりました
飯豊はいいで!(もういい?)
UL山行・・・
ulmatsuさんの登山かと思ったら、全く違いましたね
アサイラムビビーいいですねー
荷物も置けて730gはかなり凄いです。
欲しくなってきました
3000mって何処に張るのですか?
槍と奥穂の間ですか?
よく、気づかれましたねぇ〜このレコに(笑)
飯豊はいいでっ。
ホントですよ〜。紅葉の時期は最高なのでオススメです。
アサイラムビビー、今のところ快適ですよ〜。
ただ、雨がふるとしんどいでしょうね。
デキル山男のonsenさんには、ツェルトのほうが似合っているかも・・・。
冬は雪洞泊で
3,000mは四捨五入しますので2,500m以上ならどこでも可です
とハードルを下げておきます
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