朝5時のチャオ御岳センターハウス。シーズンオフにつき静まり返っています。経営不振で今シーズンと来シーズンは冬期も休業するらしいですが。。。
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10/1 4:58
朝5時のチャオ御岳センターハウス。シーズンオフにつき静まり返っています。経営不振で今シーズンと来シーズンは冬期も休業するらしいですが。。。
センターハウスの目の前にバス停と登山ポスト。
岐阜県は条例で登山届の提出が義務付けられています。
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10/1 4:58
センターハウスの目の前にバス停と登山ポスト。
岐阜県は条例で登山届の提出が義務付けられています。
序盤はヘッデンの灯りを頼りにゲレンデを歩きます。
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10/1 5:12
序盤はヘッデンの灯りを頼りにゲレンデを歩きます。
後ろには乗鞍のシルエット。空が白んできました。
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後ろには乗鞍のシルエット。空が白んできました。
リフトの降り場。営業再開されなければ荒島岳のカドハラみたいになってしまいそうです。
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10/1 5:24
リフトの降り場。営業再開されなければ荒島岳のカドハラみたいになってしまいそうです。
どんどん明るくなってきます。
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どんどん明るくなってきます。
目の前には御嶽山塊の北端のピーク、継子岳がそびえています。
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目の前には御嶽山塊の北端のピーク、継子岳がそびえています。
乗鞍岳がマジックアワーを迎えます。
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乗鞍岳がマジックアワーを迎えます。
フライングチャオ(ゴンドラ)の山頂駅。こちらも人の気配はありません。
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10/1 5:49
フライングチャオ(ゴンドラ)の山頂駅。こちらも人の気配はありません。
乗鞍が気になって何度も振り返ってしまいます。
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乗鞍が気になって何度も振り返ってしまいます。
ゴンドラ山頂駅横のここから登山道へ入っていきます。
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10/1 5:51
ゴンドラ山頂駅横のここから登山道へ入っていきます。
この黄色い看板が目印。
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10/1 5:52
この黄色い看板が目印。
樹林帯をほぼ水平にトラバースしていきます。
しっかり整備してくれてあって歩きやすい。
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10/1 5:57
樹林帯をほぼ水平にトラバースしていきます。
しっかり整備してくれてあって歩きやすい。
今日もいい天気になりそうです。
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今日もいい天気になりそうです。
至る所に気の利くベンチも。ここはまだ登山道ではなくてハイキングコースの扱いなのかも。
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至る所に気の利くベンチも。ここはまだ登山道ではなくてハイキングコースの扱いなのかも。
ところどころにこのプレートが。
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ところどころにこのプレートが。
めくると解答が。
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めくると解答が。
これがオガラバナの葉っぱです。実際の木を見ながら確認できるので覚えやすいかも。
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これがオガラバナの葉っぱです。実際の木を見ながら確認できるので覚えやすいかも。
標高が高いので程よく紅葉・黄葉しています。
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標高が高いので程よく紅葉・黄葉しています。
ここも苔の楽園。南アルプスの雰囲気ですね。
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ここも苔の楽園。南アルプスの雰囲気ですね。
樹林帯を歩いている間にすっかり日が昇りました。
おっ笠ヶ岳の頭も見えた。
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10/1 6:44
樹林帯を歩いている間にすっかり日が昇りました。
おっ笠ヶ岳の頭も見えた。
気持ちのいい青空。
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気持ちのいい青空。
広い沢沿いに出ました。
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広い沢沿いに出ました。
急に視界が開けたのは森林限界を突破したからみたいです。
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急に視界が開けたのは森林限界を突破したからみたいです。
下を見下ろすとこれはまたこれで絶景。
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下を見下ろすとこれはまたこれで絶景。
今回のコースで唯一のロープ場。
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10/1 6:58
今回のコースで唯一のロープ場。
おおー!長ーいツララ。
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10/1 7:00
おおー!長ーいツララ。
見晴し岩に到着。
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10/1 7:16
見晴し岩に到着。
この左の岩です。ここに座って休憩すれば最高かも。
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この左の岩です。ここに座って休憩すれば最高かも。
これは八ヶ岳の稜線ですね。
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これは八ヶ岳の稜線ですね。
奥が南アルプス。手前は中央アルプスかな。
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10/1 7:17
奥が南アルプス。手前は中央アルプスかな。
見晴し岩でお約束の休憩。
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10/1 7:18
見晴し岩でお約束の休憩。
乗鞍を一望。
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10/1 7:18
乗鞍を一望。
継子岳山頂までもう一息!
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継子岳山頂までもう一息!
槍の穂先も見えた!
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槍の穂先も見えた!
標高が高いので心拍が上がってます。
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標高が高いので心拍が上がってます。
登行開始から2時間40分で継子岳に到着。
山頂は五の池小屋の宿泊客と思われる人達でごった返し中。
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10/1 7:43
登行開始から2時間40分で継子岳に到着。
山頂は五の池小屋の宿泊客と思われる人達でごった返し中。
ケルンがありました。
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ケルンがありました。
そして御嶽の上に乗っかったので摩利支天越しに剣ヶ峰のピーク。
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10/1 7:45
そして御嶽の上に乗っかったので摩利支天越しに剣ヶ峰のピーク。
ひとまず継子岳の三角点を発見。
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10/1 7:45
ひとまず継子岳の三角点を発見。
もちろんタッチ♪
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もちろんタッチ♪
針の山〜高天ヶ原を経由して五の池小屋のある飛騨頂上へ向かう稜線。今回は四の池の東側を歩くつもりなので、こちらへは行かない予定。
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10/1 7:49
針の山〜高天ヶ原を経由して五の池小屋のある飛騨頂上へ向かう稜線。今回は四の池の東側を歩くつもりなので、こちらへは行かない予定。
緑の絨毯。
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緑の絨毯。
どれだけ見てても飽きない稜線。中央の尖ったピークが宝剣岳かと思われます。その左側に木曽駒ヶ岳。
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どれだけ見てても飽きない稜線。中央の尖ったピークが宝剣岳かと思われます。その左側に木曽駒ヶ岳。
中央アルプスの向こうの薄い稜線は先週行ってきた南アルプスですね。中央左側の尖ったピークが甲斐駒ヶ岳。ということはその右側に先週登った仙丈ケ岳。判りやすい。
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10/1 7:50
中央アルプスの向こうの薄い稜線は先週行ってきた南アルプスですね。中央左側の尖ったピークが甲斐駒ヶ岳。ということはその右側に先週登った仙丈ケ岳。判りやすい。
ガレ場を下って四の池を目指します。
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ガレ場を下って四の池を目指します。
緑のガイドロープが張られているのでルートは判りやすいです。
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緑のガイドロープが張られているのでルートは判りやすいです。
一旦降りて登り返すと継子II峰。
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一旦降りて登り返すと継子II峰。
緑に混ざって秋の気配が。
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緑に混ざって秋の気配が。
前方に若者御一行様。空身なところを見ると五の池小屋に泊まられていたのではないかと思われます。
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前方に若者御一行様。空身なところを見ると五の池小屋に泊まられていたのではないかと思われます。
四の池はほとんど水が無くなり、広々とした平原のようになっています。
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四の池はほとんど水が無くなり、広々とした平原のようになっています。
四の池を取り囲むような稜線。カール地形とは違うんでしょうが。。。
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四の池を取り囲むような稜線。カール地形とは違うんでしょうが。。。
三の池の縁に行くにはこの登り返しを越える必要があります。地味に堪える。。。
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三の池の縁に行くにはこの登り返しを越える必要があります。地味に堪える。。。
こんな山の上で沢を渡渉!
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こんな山の上で沢を渡渉!
三の池の縁まで登って四の池方面を見返す。
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10/1 8:27
三の池の縁まで登って四の池方面を見返す。
三・四・五ノ池分岐から。碧々とした水をたくわえる三の池。
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10/1 8:28
三・四・五ノ池分岐から。碧々とした水をたくわえる三の池。
何故こんな色になるんでしょうね。
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何故こんな色になるんでしょうね。
東側の湖畔を歩く。
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東側の湖畔を歩く。
摩利支天〜アルマヤ天の稜線。草紅葉が鮮やかです。
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摩利支天〜アルマヤ天の稜線。草紅葉が鮮やかです。
絶景を見ながら歩きます。
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絶景を見ながら歩きます。
青空をバックに原色の世界。
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10/1 8:35
青空をバックに原色の世界。
黒沢八合目からのトラバース道と合流。
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黒沢八合目からのトラバース道と合流。
三の池避難小屋。隣にトイレもありました。
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三の池避難小屋。隣にトイレもありました。
あまりにも美しくて度々足が止まります。
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10/1 8:44
あまりにも美しくて度々足が止まります。
三の池から摩利支天乗越方面への登り返しは結構きつい。
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10/1 8:44
三の池から摩利支天乗越方面への登り返しは結構きつい。
少し標高を上げて上から三の池を見下ろす。
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10/1 8:46
少し標高を上げて上から三の池を見下ろす。
五の池からのトラバース路と合流。二の池方面へ。
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五の池からのトラバース路と合流。二の池方面へ。
何度も撮ってしまいます。
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何度も撮ってしまいます。
中央アルプスとその向こうに南アルプスの稜線。
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10/1 8:54
中央アルプスとその向こうに南アルプスの稜線。
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もうひと息!
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もうひと息!
乗越まできて剣が峰が見えました。
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乗越まできて剣が峰が見えました。
アルマヤ天方面。
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アルマヤ天方面。
登山ルート図。
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登山ルート図。
白竜教会の避難小屋。初めて来たときに強風で寒くてここに逃げ込んだのを思い出します。
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白竜教会の避難小屋。初めて来たときに強風で寒くてここに逃げ込んだのを思い出します。
二の池方面には一旦サイの河原へ下りてまた登り返します。
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二の池方面には一旦サイの河原へ下りてまた登り返します。
サイの河原にはケルン?がいっぱい。
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10/1 9:21
サイの河原にはケルン?がいっぱい。
二の池への登り。
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10/1 9:27
二の池への登り。
そして二の池に到着。
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10/1 9:31
そして二の池に到着。
火山灰で白く濁っています。
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火山灰で白く濁っています。
二の池小屋は新築工事中です。これが完成したらまた賑わいそうですね。
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二の池小屋は新築工事中です。これが完成したらまた賑わいそうですね。
三の池とは全く違う水面。
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三の池とは全く違う水面。
またコバルトブルーの水面に戻る日は来るんでしょうか?
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またコバルトブルーの水面に戻る日は来るんでしょうか?
ここから剣が峰方面はまだ規制されています。
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ここから剣が峰方面はまだ規制されています。
封鎖中。
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封鎖中。
剣が峰。
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剣が峰。
二の池から少し登って剣が峰の東側へ。
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10/1 9:41
二の池から少し登って剣が峰の東側へ。
剣が峰にある頂上山荘。解体してシェルターにするんだそうな。
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剣が峰にある頂上山荘。解体してシェルターにするんだそうな。
中央アルプスの稜線の向こうに富士山が見えました。
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中央アルプスの稜線の向こうに富士山が見えました。
奥の稜線は甲斐駒〜仙丈〜北岳かな。
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奥の稜線は甲斐駒〜仙丈〜北岳かな。
北側の眺め。乗鞍の向こうに槍、穂高。
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北側の眺め。乗鞍の向こうに槍、穂高。
笠ヶ岳!
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笠ヶ岳!
八ヶ岳方面。
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八ヶ岳方面。
山頂に向かって黙とうします。
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山頂に向かって黙とうします。
この辺りで引き返して摩利支天を目指します。
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この辺りで引き返して摩利支天を目指します。
二の池小屋新館。営業はしていませんが、誰かが作業してました。
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二の池小屋新館。営業はしていませんが、誰かが作業してました。
サイの河原の向こうに摩利支天山。これから向かいます。
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サイの河原の向こうに摩利支天山。これから向かいます。
ここにきてまだ登るかという感じでしたが、何とか摩利支天乗越にきました。
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ここにきてまだ登るかという感じでしたが、何とか摩利支天乗越にきました。
展望台からアルマヤ天方面。
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展望台からアルマヤ天方面。
剣が峰方面。
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剣が峰方面。
摩利支天までは稜線の南側をトラバースします。
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10/1 10:27
摩利支天までは稜線の南側をトラバースします。
継母岳?
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継母岳?
白山は雲に隠れちゃいました。
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10/1 10:27
白山は雲に隠れちゃいました。
立派な五の池小屋。
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10/1 10:27
立派な五の池小屋。
五の池も水が涸れかかってますね。
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五の池も水が涸れかかってますね。
摩利支天までの岩稜歩き。
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摩利支天までの岩稜歩き。
イワギキョウかな?可憐に咲いていました。
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10/1 10:36
イワギキョウかな?可憐に咲いていました。
摩利支天山頂到着!
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10/1 10:39
摩利支天山頂到着!
山頂は狭いです。
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山頂は狭いです。
三角点発見。
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三角点発見。
タッチ♪
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タッチ♪
戻ります。
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戻ります。
剣が峰にもお別れ。
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剣が峰にもお別れ。
乗鞍。近く見えますね。
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10/1 10:40
乗鞍。近く見えますね。
摩利支天乗越に戻ってきました。
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10/1 10:56
摩利支天乗越に戻ってきました。
五の池方面へ下ります。
ガレガレ。
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10/1 11:02
五の池方面へ下ります。
ガレガレ。
五の池小屋到着。テラスでは大勢の人がランチ中です。
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10/1 11:11
五の池小屋到着。テラスでは大勢の人がランチ中です。
綺麗な小屋です。
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10/1 11:12
綺麗な小屋です。
摩利支天方面を振り返る。
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10/1 11:20
摩利支天方面を振り返る。
飛騨頂上のお社。
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10/1 11:55
飛騨頂上のお社。
飛騨側を見下ろしておられます。
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10/1 11:55
飛騨側を見下ろしておられます。
さてランチも済んだし、バッジも買ったのでいつもの飛騨側へ下るルートから下山します。
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10/1 12:36
さてランチも済んだし、バッジも買ったのでいつもの飛騨側へ下るルートから下山します。
しばらくはガレ場。ここは初夏まで雪渓になってる沢です。
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10/1 12:41
しばらくはガレ場。ここは初夏まで雪渓になってる沢です。
樹林帯に突入。
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10/1 12:51
樹林帯に突入。
八合目。
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10/1 12:57
八合目。
鮮やかなナナカマドの木。
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10/1 12:57
鮮やかなナナカマドの木。
小坂ルートはしっかり整備されていて歩きやすいです。
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10/1 13:03
小坂ルートはしっかり整備されていて歩きやすいです。
のぞき岩。日和田ルートにあっのは見晴し岩なのに、こっちはノゾキとはこれ如何に?!
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のぞき岩。日和田ルートにあっのは見晴し岩なのに、こっちはノゾキとはこれ如何に?!
のぞいてみました。
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10/1 13:12
のぞいてみました。
のぞいちゃいました♪
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10/1 13:13
のぞいちゃいました♪
のぞき岩の少し先に濁河温泉方面と胡桃島キャンプ場への分岐。今日は胡桃島方面へ。
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10/1 13:17
のぞき岩の少し先に濁河温泉方面と胡桃島キャンプ場への分岐。今日は胡桃島方面へ。
もっと荒れてるかと思いましたが、小坂ルートほどではないにしてもかなり歩きやすい。
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10/1 13:35
もっと荒れてるかと思いましたが、小坂ルートほどではないにしてもかなり歩きやすい。
橋を渡って。
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10/1 13:28
橋を渡って。
先端が削られているのは何故?熊じゃないよね!?
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10/1 13:40
先端が削られているのは何故?熊じゃないよね!?
何かのアンテナ?地核観測の施設かも。
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10/1 13:43
何かのアンテナ?地核観測の施設かも。
すこし斜度がゆるんで南アルプスのような雰囲気に。
0
10/1 13:51
すこし斜度がゆるんで南アルプスのような雰囲気に。
終盤は木道が出てきてキャンプ場が近いことを教えてくれます。
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10/1 14:12
終盤は木道が出てきてキャンプ場が近いことを教えてくれます。
到着!
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10/1 14:14
到着!
貸別荘かな?ご家族がバーベキュの準備をされていました。
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10/1 14:15
貸別荘かな?ご家族がバーベキュの準備をされていました。
ここからチャオまでは車道歩き。車もそれほど通らないので気楽です。
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10/1 14:16
ここからチャオまでは車道歩き。車もそれほど通らないので気楽です。
ありゃ継子岳はガスの中に。
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10/1 14:53
ありゃ継子岳はガスの中に。
胡桃島から40分ほど歩いてチャオのセンターハウスに帰還。立派な建物なのに今冬と来年は営業しないらしいですね。勿体ない。。。
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10/1 14:54
胡桃島から40分ほど歩いてチャオのセンターハウスに帰還。立派な建物なのに今冬と来年は営業しないらしいですね。勿体ない。。。
センターハウスから駐車場への通路。
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10/1 14:54
センターハウスから駐車場への通路。
広〜〜い駐車場には私の車だけ。チャオから登るのはいいコースなのにな。
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10/1 14:59
広〜〜い駐車場には私の車だけ。チャオから登るのはいいコースなのにな。
そしてこちらが本日の戦利品。五の池小屋のプレミアムピンバッジ!お値段なんと1500円!超プレミアム!
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10/1 20:51
そしてこちらが本日の戦利品。五の池小屋のプレミアムピンバッジ!お値段なんと1500円!超プレミアム!
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