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Yamareco

記録ID: 1275425
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

栗駒山

2017年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:32
距離
24.3km
登り
1,326m
下り
1,321m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:18
休憩
1:12
合計
9:30
7:23
7:33
5
7:38
7:40
15
7:55
7:55
28
8:23
8:23
34
8:57
9:00
16
9:16
9:16
8
9:24
9:25
3
9:28
9:28
64
10:32
10:34
57
11:31
11:33
12
11:45
12:17
35
須川湖キャンプ場
13:13
13:14
5
13:19
13:19
8
13:27
13:27
8
13:35
13:36
29
14:05
14:05
16
14:21
14:31
5
14:48
14:48
23
15:11
15:11
13
15:24
15:25
26
15:51
15:51
13
16:04
16:04
5
16:09
16:09
16
16:26
ゴール地点
天候 曇り→晴れ!
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須川温泉高原駐車場(無料/300台/6時30分頃到着時はまだ余裕ありました)
※1回目の下山時は駐車場周辺は長蛇の路駐の列でした
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
火山のため全体的に水はけが悪く、この日は前日が雨だったためかぬかるみ多数。
また、登山道は滑りやすく非常に歩きにくかったです。

●自然観察路コース(須川〜栗駒山)
名残ヶ原の先の苔花平で須川ルートと分けてゼッタ沢を渡渉後、
ほどなく三途の川を渡渉します。
産沼で笊森コースと分けて南に進路を変え、高低差250mほど登ると山頂に到着です。

●天馬尾根コース(栗駒山〜秣岳)
山頂から天狗岩、天狗平、展望岩頭を経て秣岳の鞍部まで下りますが、
えぐられた登山道、ぬかるみ、水たまり、滑りやすい足元と極悪。
鞍部からは緩やかにアップダウンして小ピークを2つほど越えて秣岳へと至ります。
この辺りは高層湿原となっています。
秣岳から登山口までも、足元が悪いところがたくさん。
秣岳登山口から須川温泉登山口までは2.8kmほどの車道歩きになります。

●須川ルート(須川〜栗駒山)
名残ヶ原からゼッタ沢の左岸に沿って進むとほどなく昭和湖へと至ります。
昭和湖から高低差250mほど整備された木道を登り天狗平で稜線に乗り、
東に進路を変えて800mほど進むと山頂に到着です。

●東駒ヶ岳分岐〜笊沼コース分岐
山頂から木階段を下り、東駒ヶ岳分岐から沢に沿って下り、
左岸から右岸に渡ると磐井川源流分岐となり裏掛コースと分岐します。
ここからはあまり歩かれていないようで少し藪っぽくなります。
沢の中を1359まで下ると今度は笊森避難小屋へ向かうルートと分岐しますが、
こちらは通行禁止になっていました。
1359から尾根をトラバースするように進むと産沼のある笊森コース分岐へと至り、
自然観察路と合流します。

 
須川温泉登山口。登山口が温泉
4
須川温泉登山口。登山口が温泉
温泉の流れを横目にスタート
3
温泉の流れを横目にスタート
湯気がムンムン
登山口付近もいい色づき
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登山口付近もいい色づき
登山口から遊歩道的なルートを10分ほど進むと…
登山口から遊歩道的なルートを10分ほど進むと…
ドーンと名残ヶ原と栗駒山が目の前に開けます。山頂はガス
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ドーンと名残ヶ原と栗駒山が目の前に開けます。山頂はガス
これが湯気山でしょうか
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これが湯気山でしょうか
名残ヶ原の木道を進みます
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名残ヶ原の木道を進みます
いやー素晴らしい
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いやー素晴らしい
オヤマリンドウ(photo komemame)
オヤマリンドウ(photo komemame)
名残ヶ原から苔花台までの間も紅葉は絶好調
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名残ヶ原から苔花台までの間も紅葉は絶好調
晴れる気配あり
光が当たり始めました
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光が当たり始めました
ゼッタ沢
ゼッタ沢を渡って自然観察路コースから登ることにします
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ゼッタ沢を渡って自然観察路コースから登ることにします
自然観察路コースは人が少ない
自然観察路コースは人が少ない
烏帽子山かな
晴れを確信していたのでテンション上がります
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晴れを確信していたのでテンション上がります
標高を上げるに連れてガスっぽくなってきます
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標高を上げるに連れてガスっぽくなってきます
キレイなんだけど光が足りないなぁ
5
キレイなんだけど光が足りないなぁ
パッチワーク
産沼に到着
産沼から進路を南に変えます
産沼から進路を南に変えます
もっと光を!
池塘と紅葉
komemameを探せ!
あっという間に栗駒山山頂に到着。ガスで眺望はありません
9
あっという間に栗駒山山頂に到着。ガスで眺望はありません
仕方ないので先に進むことにします
仕方ないので先に進むことにします
一瞬ガスが切れて南側の眺望が見えました
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一瞬ガスが切れて南側の眺望が見えました
天馬尾根で秣岳に向かいます
天馬尾根で秣岳に向かいます
秣岳の鞍部まで下ります
2
秣岳の鞍部まで下ります
足元はグチャグチャ
足元はグチャグチャ
天気悪くてもこの色づき
天気悪くてもこの色づき
鞍部付近は湿原になっています
1
鞍部付近は湿原になっています
なんだかなぁ(photo komemame)
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なんだかなぁ(photo komemame)
晴れてればキレイなんだろなぁ
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晴れてればキレイなんだろなぁ
しろがね高原
草黄葉の草原の中を進みます
草黄葉の草原の中を進みます
秣岳山頂に到着
下山開始だす
この辺りも赤いね
この辺りも赤いね
(photo komemame)
下り始めると徐々にガスから抜け出します
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下り始めると徐々にガスから抜け出します
おおっ!
台地に光が当たります
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台地に光が当たります
すっかり青空(photo komemame)
すっかり青空(photo komemame)
須川湖を見下ろします
4
須川湖を見下ろします
振り返るとついさっきまでいた秣岳も姿を現しています
振り返るとついさっきまでいた秣岳も姿を現しています
そして青空
なんのこっちゃ!
1
なんのこっちゃ!
消化不良感満載で下ります
消化不良感満載で下ります
ひん曲がった木が冬の雪の多さを想起させます
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ひん曲がった木が冬の雪の多さを想起させます
秣岳登山口に到着
1
秣岳登山口に到着
栗駒道路の車道歩きで須川温泉まで戻ります
栗駒道路の車道歩きで須川温泉まで戻ります
途中、須川湖に寄り道
途中、須川湖に寄り道
あれ?栗駒山も晴れてるぞ!
1
あれ?栗駒山も晴れてるぞ!
須川湖畔でお昼ゴハン。珍しくカップラーメン。ここで家族会議
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須川湖畔でお昼ゴハン。珍しくカップラーメン。ここで家族会議
会議の結果、「このままでは帰れないね」
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会議の結果、「このままでは帰れないね」
ということで「とりあえず名残ヶ原までは行こう」ということになりました。朝と同じ風景をパチリ
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ということで「とりあえず名残ヶ原までは行こう」ということになりました。朝と同じ風景をパチリ
名残ヶ原アゲイン
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名残ヶ原アゲイン
剣岳と湯気山
(photo komemame)
いやぁ、言うことありません
1
いやぁ、言うことありません
草黄葉も美しい
栗駒山頂もバッチリ見えています
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栗駒山頂もバッチリ見えています
やっぱりスゴイぞ!
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やっぱりスゴイぞ!
「ここまできたらもう一度山頂まで行こう」と言うことになり…
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「ここまできたらもう一度山頂まで行こう」と言うことになり…
今度は須川コースで山頂を目指すことに
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今度は須川コースで山頂を目指すことに
須川コースはゼッタ沢に沿って登っていきます
1
須川コースはゼッタ沢に沿って登っていきます
ゼッタ沢。乳白色の流れ
4
ゼッタ沢。乳白色の流れ
たくさんの人が下りてきます
1
たくさんの人が下りてきます
地獄谷付近から山頂を見上げます
10
地獄谷付近から山頂を見上げます
空は雲が多いながらも青空も見えます
空は雲が多いながらも青空も見えます
栗駒山頂をパチリ。素晴らしいね
12
栗駒山頂をパチリ。素晴らしいね
前方に昭和湖が近づきました
4
前方に昭和湖が近づきました
昭和19年の噴火でできたそうです
昭和19年の噴火でできたそうです
昭和湖から山登りっぽくなり…
6
昭和湖から山登りっぽくなり…
標高を上げるに連れて…
10
標高を上げるに連れて…
山頂方面の視界が開けます
5
山頂方面の視界が開けます
この斜面の紅葉は最盛期でした
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この斜面の紅葉は最盛期でした
ほとんど途切れることなく登山客が下りてきます。道を譲っていただき、ありがとうございます
ほとんど途切れることなく登山客が下りてきます。道を譲っていただき、ありがとうございます
あ〜午前中で帰らなくてよかったなぁ
9
あ〜午前中で帰らなくてよかったなぁ
山頂が見えてきました
6
山頂が見えてきました
天狗平に到着。南側はガス
1
天狗平に到着。南側はガス
山頂へと続く稜線の紅葉も素晴らしい
4
山頂へと続く稜線の紅葉も素晴らしい
北側(須川高原温泉)を振り返って
1
北側(須川高原温泉)を振り返って
眼下に昭和湖と剣岳。正面に須川湖。奥は焼石岳方面
眼下に昭和湖と剣岳。正面に須川湖。奥は焼石岳方面
本日2度目の栗駒山山頂に到着
9
本日2度目の栗駒山山頂に到着
さて、下山開始です。どうやって戻るか相談の結果…
さて、下山開始です。どうやって戻るか相談の結果…
一度歩いた道を戻るのは面白くないし、人もたくさんだし、本日まだ歩いていない東栗駒山分岐から磐井川源頭〜産沼経由のルートで戻ることにしますが…
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一度歩いた道を戻るのは面白くないし、人もたくさんだし、本日まだ歩いていない東栗駒山分岐から磐井川源頭〜産沼経由のルートで戻ることにしますが…
これが大正解!
磐井川源流方面の紅葉がこれまた見事なのでした
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磐井川源流方面の紅葉がこれまた見事なのでした
笊森避難小屋が見えています
4
笊森避難小屋が見えています
須川コースはあんなにたくさんの人がいたのにこちらは誰ひとりいません
4
須川コースはあんなにたくさんの人がいたのにこちらは誰ひとりいません
大興奮です
眼下に見えている谷が磐井川源流かな
5
眼下に見えている谷が磐井川源流かな
磐井川源流まで下ります
磐井川源流まで下ります
ウキウキ
いやはや
谷間で下って右岸に渡渉し…
2
谷間で下って右岸に渡渉し…
少し進んだところが磐井川源流分岐
2
少し進んだところが磐井川源流分岐
ここからはあまり歩かれていないようで少し荒れ気味ですが…
ここからはあまり歩かれていないようで少し荒れ気味ですが…
踏み跡は明瞭でした
踏み跡は明瞭でした
ちょっと野生的
沢の中を下っていきます
沢の中を下っていきます
1359で産沼方面と笊森方面に分岐しますが、笊森方面は通行止のテープが貼られていました
1359で産沼方面と笊森方面に分岐しますが、笊森方面は通行止のテープが貼られていました
雲は多いながらもまだ晴れています(photo komemame)
1
雲は多いながらもまだ晴れています(photo komemame)
笊森へ続く稜線の山肌の紅葉も今回の見所でした
5
笊森へ続く稜線の山肌の紅葉も今回の見所でした
傾いた太陽の光が紅葉を照らします1
5
傾いた太陽の光が紅葉を照らします1
傾いた太陽の光が紅葉を照らします2
4
傾いた太陽の光が紅葉を照らします2
尾根をトラバースするように進みます
尾根をトラバースするように進みます
産沼まで戻ってきました
4
産沼まで戻ってきました
自然観察路と合流
1
自然観察路と合流
午後の光がススキを照らします
2
午後の光がススキを照らします
栗駒山頂方面を見上げます
5
栗駒山頂方面を見上げます
三途の川を渡渉
紅葉した尾根と北側の山々
紅葉した尾根と北側の山々
剣岳をパチリ
ナナカマド
赤、黄、緑
名残ヶ原まで戻ってきました
1
名残ヶ原まで戻ってきました
西日を受けながらの下山
西日を受けながらの下山
足元は終始ぐちゃぐちゃでした
足元は終始ぐちゃぐちゃでした
登山口付近の紅葉も…
3
登山口付近の紅葉も…
まさに最盛期でした
まさに最盛期でした
秋ですな
いやー登り直してよかったね
1
いやー登り直してよかったね
須川高原温泉登山口まで戻りました
須川高原温泉登山口まで戻りました
じゃぶじゃぶ温泉が流れ出ています
じゃぶじゃぶ温泉が流れ出ています
駐車場に到着。お疲れ様でした!
1
駐車場に到着。お疲れ様でした!

感想

いつかは行きたいなぁ、と思っていた紅葉の栗駒山。
今年は色づきも良さそうだし、時季的にもそろそろピーク。
さらに天気も良さそうな週末ときたもんだ。
これは今しかないのでは、ということで長距離運転覚悟で向かうことに。

実は栗駒山はハイキングの山だと思い込んでいて、
地図も持たず、ルートや全体像を事前に把握することもなく出発(汗)。

「あれ、ルートが色々あるんだなぁ」と
名残ヶ原に立てられていた登山道案内図を見てアタフタ。
いまさらですが案内図をガン見して、なるべく大きく周回できるように、
自然観察路から入って秣岳を経由して戻ることに決めました。

出発する時からガスがちでしたが、
「今日は時間を追うごとに晴れるはず」と根拠レスな自信はたっぷり。
しかし、標高を上げるに連れてまっちろ。

「なんだかなぁ」
「500kmもクルマ運転してきたのにこの仕打ち」
「仙台に寄って牛タンを食べて帰りますか」

なんて話しながら山頂を経て天馬尾根を進んでいましたが
秣岳から下り始めると青空が広がり始めます。

「なんのこっちゃ」

お腹減ったので須川湖畔でお昼ゴハン食べながら家族会議(2人)をして、
とりあえず須川高原温泉登山口まで戻って名残ヶ原まで行こうということに。
歩き始めると光を受けた紅葉はやっぱり素晴らしく、
夢中でシャッターを切っているといつの間にか昭和湖までたどり着いていました。
ここからも「もっと上に、もっと上に」と勝手に足が前に出て、
数珠繋ぎになった下山する人たちの流れに逆って遡上する鮭のように進み、
あっという間に本日2度目の山頂へ。

下山は、歩いた道を戻るのは面白くないし、須川コースは人もたくさんだし…、
ということで本日まだ歩いていない東栗駒山分岐から磐井川源流〜産沼経由で
戻ることにしましたが、これが大正解。

磐井川源流付近から笊森の西日を受けた紅葉も見事だったのです。
しかも誰一人と歩いていません。
この大展望を独り占め(二人占め)したせいで、

「なんのために遠路はるばるここまで来たのかっつー話ですよ」
「日本一の紅葉を見るために来た訳で、牛タンなんて言ってる場合じゃないでしょ」

数時間前とは手のひらを返したような会話に。ただのお調子者だな。

今回はボクたちの貧乏性が功を奏して、
栗駒山のいろんなルートを歩くことができました。
 

前回の裏岩手縦走で、思いがけず三ツ石山のすごい紅葉に遭遇し、
今年の「紅葉レベル」がいきなりアップしてしまいました。
そんじょそこらの紅葉では満足できそうにないなぁ、、と
贅沢すぎる思いで、日本一の紅葉といわれる栗駒山に惹かれていました。
けど遠すぎて、なかなか行けるところでもなく……。
半分あきらめの気持ちでネットを見ていたら、
今まさにピークであるらしい紅葉の写真をみてしまい、
もう行っちゃうか!と、半分勢いで行ってきちゃいました。

とにかく、行ってよかった!
やっぱり日本一というのは本当で、なんだか次元が違いました。
予報に裏切られ、1回目の山頂までは上にいくほどにガスで
結果、このヘタレな私が2回も山頂を踏むというのは奇跡!
それくらい、どうしようもなく惹かれる紅葉で、
まさに山に引っ張ってもらった感じです。

結果、栗駒山を歩きつくし、またも「紅葉レベル」があがってしまった。
つぎはどこなら満足できるだろう???
というか、いまはかなりお腹いっぱい状態だからいいかな……
なんて、またもや贅沢な気持ちになっています。
あ、山から離れて、京都とか、やや都会っぽい紅葉もひさしぶりにみてみたい。
今年は、山に限らずいろんな紅葉をみてみよう。

おしまい。


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ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
秣岳登山口〜栗駒山〜須川温泉口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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