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Yamareco

記録ID: 1276863
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

飯豊山

2017年10月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:40
距離
21.2km
登り
1,930m
下り
1,930m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
0:47
合計
10:40
4:02
94
スタート地点
5:36
5:36
40
6:16
6:17
6
6:23
6:26
3
6:29
6:37
48
7:25
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33
7:58
7:58
23
8:21
8:21
16
8:37
8:40
41
9:21
9:22
16
9:38
9:57
13
10:10
10:11
41
10:52
10:53
29
11:22
11:23
25
11:48
11:49
15
12:04
12:06
43
12:49
12:53
6
12:59
13:00
6
13:06
13:06
30
13:36
13:37
65
14:42
ゴール地点
飯豊連峰の登山は本来なら1泊したほうがいいというか楽しめるのだろうが、どうしても個人的な都合で日帰りする必要があったので、非公式ながら最短ルートと呼ばれる小白布沢登山口からのルートを選んだ。結果的には、暑さもなく、山行にはちょうど良い気候であったためか、調子よく登っていけたので、正規ルート(川入御沢野営場)でも良かったかもしれません。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桑ノ沢橋付近の駐車場を利用し、小白布沢登山口へ。
コース状況/
危険箇所等
全般的に非常に整備がよく行き届いている。スリリングな岩場もあるが、慎重に行けば問題はない。
その他周辺情報 登山後は「いいでのゆ」(日帰り入浴料500円)を利用。いい湯でした。
早朝4時よりヘッテン山行開始。まずは桑ノ沢橋付近の駐車場から小白布沢登山口へ出発。暗くて分かりにくいけど、看板の背後に駐車しています。
2017年10月02日 04:03撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 4:03
早朝4時よりヘッテン山行開始。まずは桑ノ沢橋付近の駐車場から小白布沢登山口へ出発。暗くて分かりにくいけど、看板の背後に駐車しています。
小白布沢登山口へ到着。非公式ルート(自己責任ルート)だが、登山者カード入れは残っている。
2017年10月02日 04:20撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 4:20
小白布沢登山口へ到着。非公式ルート(自己責任ルート)だが、登山者カード入れは残っている。
夜が明けてきた。背後にはいつも磐梯山の特徴ある山容が映える。
2017年10月02日 05:19撮影 by  SHF33, SHARP
5
10/2 5:19
夜が明けてきた。背後にはいつも磐梯山の特徴ある山容が映える。
川入/御沢野営場との分岐/合流地点。
2017年10月02日 05:30撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 5:30
川入/御沢野営場との分岐/合流地点。
樹林帯の木の間から三国岳が見え、テンション上がる。
2017年10月02日 05:42撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 5:42
樹林帯の木の間から三国岳が見え、テンション上がる。
地蔵山への分岐の手前にある水場。登山道沿いにあり、非常に便利(行きも帰りもここで水分補給)。
2017年10月02日 05:44撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 5:44
地蔵山への分岐の手前にある水場。登山道沿いにあり、非常に便利(行きも帰りもここで水分補給)。
剣ヶ峰の岩稜へ至る尾根から三国岳北東斜面を望む。花崗岩剥き出しで荒々しい(格好いい)。
2017年10月02日 06:12撮影 by  SHF33, SHARP
1
10/2 6:12
剣ヶ峰の岩稜へ至る尾根から三国岳北東斜面を望む。花崗岩剥き出しで荒々しい(格好いい)。
剣ヶ峰到着。磐梯山方面を望む。
2017年10月02日 06:17撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 6:17
剣ヶ峰到着。磐梯山方面を望む。
剣ヶ峰より三国岳へ。結構スリリングな岩場です(個人的にはワクワクする)。平日&この時間だし、誰とも会わないだろうと思っていたが、三国小屋に宿泊した3人パーティーとすれ違う(ちょっと気持ち安らぐ)。
2017年10月02日 06:18撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 6:18
剣ヶ峰より三国岳へ。結構スリリングな岩場です(個人的にはワクワクする)。平日&この時間だし、誰とも会わないだろうと思っていたが、三国小屋に宿泊した3人パーティーとすれ違う(ちょっと気持ち安らぐ)。
三国岳到着。三国小屋は立派(中は見ていないけど)。
2017年10月02日 06:28撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 6:28
三国岳到着。三国小屋は立派(中は見ていないけど)。
三国岳から大日岳(左)&飯豊本山方面(右の一番奥のほうかな?)を望む。
2017年10月02日 06:32撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 6:32
三国岳から大日岳(左)&飯豊本山方面(右の一番奥のほうかな?)を望む。
飯豊本山がはっきり見えた。種蒔山付近から。
2017年10月02日 07:23撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 7:23
飯豊本山がはっきり見えた。種蒔山付近から。
切合小屋近くより、大日岳(写真中央)。さすがに飯豊連峰最高峰だけあって非常に立派。是非次回トライしたい(別ルート:オンベ松尾根とかで)。
2017年10月02日 07:40撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 7:40
切合小屋近くより、大日岳(写真中央)。さすがに飯豊連峰最高峰だけあって非常に立派。是非次回トライしたい(別ルート:オンベ松尾根とかで)。
同じく、切合小屋近くから切合小屋と飯豊本山/本山小屋方面を望む。
2017年10月02日 07:41撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 7:41
同じく、切合小屋近くから切合小屋と飯豊本山/本山小屋方面を望む。
切合小屋。なんとも嬉しい小屋脇の水場。
2017年10月02日 07:43撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 7:43
切合小屋。なんとも嬉しい小屋脇の水場。
草覆塚への稜線から切合小屋を振り返る。紅葉が美しい。
2017年10月02日 08:04撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 8:04
草覆塚への稜線から切合小屋を振り返る。紅葉が美しい。
草履塚の北の小ピークから飯豊本山方面。小規模のガスがかかってきたので、先を急ぐ。
2017年10月02日 08:26撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 8:26
草履塚の北の小ピークから飯豊本山方面。小規模のガスがかかってきたので、先を急ぐ。
御前坂の手前(南)にある岩稜と草履塚方面を振り返る。岩稜は東側が反り立っており(オーバーハング)、とても素敵なシェイプをしている。結構スリリングな鎖場である。
2017年10月02日 08:40撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 8:40
御前坂の手前(南)にある岩稜と草履塚方面を振り返る。岩稜は東側が反り立っており(オーバーハング)、とても素敵なシェイプをしている。結構スリリングな鎖場である。
岩稜より紅葉と大日岳〜御西岳方面。
2017年10月02日 08:41撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 8:41
岩稜より紅葉と大日岳〜御西岳方面。
御前坂の標識。本山へいよいよ最後の登りへ。
2017年10月02日 08:50撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 8:50
御前坂の標識。本山へいよいよ最後の登りへ。
本山小屋へ最後の登り。
2017年10月02日 09:02撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 9:02
本山小屋へ最後の登り。
本山小屋へ到着。飯豊本山(小屋の左のピーク)へはここから20分。
2017年10月02日 09:18撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 9:18
本山小屋へ到着。飯豊本山(小屋の左のピーク)へはここから20分。
本山小屋より大日岳(左)〜飯豊本山(右)への稜線を望む。
2017年10月02日 09:18撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 9:18
本山小屋より大日岳(左)〜飯豊本山(右)への稜線を望む。
飯豊本山山頂到着。北股岳(写真中央のピーク)が見えた。
2017年10月02日 09:36撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 9:36
飯豊本山山頂到着。北股岳(写真中央のピーク)が見えた。
飯豊本山山頂から大日岳方面。
2017年10月02日 09:37撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 9:37
飯豊本山山頂から大日岳方面。
同じく、飯豊本山山頂から大日岳方面へ稜線。あまりの美しさに大日岳方面へ引き込まれそうだったが、無理せず大日岳は次回に取っておこう。
2017年10月02日 09:48撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 9:48
同じく、飯豊本山山頂から大日岳方面へ稜線。あまりの美しさに大日岳方面へ引き込まれそうだったが、無理せず大日岳は次回に取っておこう。
再び、北股岳方面。左奥が二王子岳で、右奥がエブリ差岳だろうか。そういえば昨夏は灼熱のエブリ差岳山行で水場に苦しんだなあ。
2017年10月02日 09:49撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 9:49
再び、北股岳方面。左奥が二王子岳で、右奥がエブリ差岳だろうか。そういえば昨夏は灼熱のエブリ差岳山行で水場に苦しんだなあ。
山頂より、噂のだいぐら尾根。
2017年10月02日 09:49撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 9:49
山頂より、噂のだいぐら尾根。
山頂より本山小屋方面を振り返る。ちなみに飯豊本山と本山小屋のピークとは3mしか標高が変わらない。
2017年10月02日 09:51撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 9:51
山頂より本山小屋方面を振り返る。ちなみに飯豊本山と本山小屋のピークとは3mしか標高が変わらない。
本山小屋へ戻る。飯豊山神社にお参り。
2017年10月02日 10:10撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 10:10
本山小屋へ戻る。飯豊山神社にお参り。
下山開始。と思ったら天気が良くなってきた(一時晴れ間も)。明るくなった飯豊本山を振り返る。もう少し山頂にいればよかったかも・・・。
2017年10月02日 10:51撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 10:51
下山開始。と思ったら天気が良くなってきた(一時晴れ間も)。明るくなった飯豊本山を振り返る。もう少し山頂にいればよかったかも・・・。
素敵なシェイプの岩稜に戻ってきた。
2017年10月02日 10:51撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 10:51
素敵なシェイプの岩稜に戻ってきた。
天気が良くなってきたので、草覆塚付近の小ピークで撮影会。飯豊本山を望む。
2017年10月02日 11:10撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 11:10
天気が良くなってきたので、草覆塚付近の小ピークで撮影会。飯豊本山を望む。
もういっちょ今度は横写真&愛用の赤ザックとともに。
2017年10月02日 11:10撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 11:10
もういっちょ今度は横写真&愛用の赤ザックとともに。
大日岳方面も(ガラケーの置き撮り/セルフタイマーによる自撮り)。
2017年10月02日 11:14撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 11:14
大日岳方面も(ガラケーの置き撮り/セルフタイマーによる自撮り)。
赤ザックと草覆塚ピーク(右)。今回の山行で出会った数少ない登山者がピークにいます。
2017年10月02日 11:15撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 11:15
赤ザックと草覆塚ピーク(右)。今回の山行で出会った数少ない登山者がピークにいます。
草覆塚ピークと大日岳。
2017年10月02日 11:22撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 11:22
草覆塚ピークと大日岳。
切合小屋が見えた。
2017年10月02日 11:24撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 11:24
切合小屋が見えた。
種蒔山付近より徐々にガスがかかってきた飯豊本山方面。それにしても紅葉が美しい。
2017年10月02日 12:01撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 12:01
種蒔山付近より徐々にガスがかかってきた飯豊本山方面。それにしても紅葉が美しい。
往路では見逃した種蒔山の標識。
2017年10月02日 12:06撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 12:06
往路では見逃した種蒔山の標識。
種蒔山から三国岳方面の紅葉が美しい尾根。三国岳まで大したアップダウンではないが、帰りは体力的に疲れた。
2017年10月02日 12:08撮影 by  SHF33, SHARP
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10/2 12:08
種蒔山から三国岳方面の紅葉が美しい尾根。三国岳まで大したアップダウンではないが、帰りは体力的に疲れた。
三国岳/小屋到着。大日岳〜飯豊本山方面は完全にガスがかかってしまった。午前のうちに登頂してよかったなあ。さっさと下山しよう。
2017年10月02日 12:45撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 12:45
三国岳/小屋到着。大日岳〜飯豊本山方面は完全にガスがかかってしまった。午前のうちに登頂してよかったなあ。さっさと下山しよう。
地蔵山手前の川入切合方面の登山道との分岐。
2017年10月02日 13:23撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 13:23
地蔵山手前の川入切合方面の登山道との分岐。
小白布沢登山ルートの急登。行きは暗闇で撮影できなかったので帰りに撮影。急登だが、そこまで長く続くわけでもないというのが暗闇の中登った印象。登山道はよく整備されている。
2017年10月02日 13:51撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 13:51
小白布沢登山ルートの急登。行きは暗闇で撮影できなかったので帰りに撮影。急登だが、そこまで長く続くわけでもないというのが暗闇の中登った印象。登山道はよく整備されている。
舗装道路から小白布沢登山へ続く林道入口に到着。注意書きを見ると、本来はやはり川入御沢野営場ルートが正式ルートなのでしょうな。どうもすみませんでした。
2017年10月02日 14:34撮影 by  SHF33, SHARP
10/2 14:34
舗装道路から小白布沢登山へ続く林道入口に到着。注意書きを見ると、本来はやはり川入御沢野営場ルートが正式ルートなのでしょうな。どうもすみませんでした。
桑ノ沢橋北の駐車場へ到着し、無事山行終了。自車のほかにもう一台駐車していました。10台くらいは駐車できそうなスペースですね。
2017年10月02日 14:41撮影 by  SHF33, SHARP
1
10/2 14:41
桑ノ沢橋北の駐車場へ到着し、無事山行終了。自車のほかにもう一台駐車していました。10台くらいは駐車できそうなスペースですね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コッヘル 食器 地図(地形図) ヘッドランプ GPS ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ シェラフ

感想

土日に比べ天気は曇り空ではあったが、飯豊連峰の視界は良く、紅葉も美しく、平日であるため渋滞もなく、非常に快適で楽しい単独山行でした。大日岳と北股岳はいつかは登りたい。

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コメント

はじめまして
こんにちは。
投稿拝見しました。
剣ヶ峰で会った、三人組です^ ^
私たちも、まさか!早朝にあんなに上の方で、人と行き合うなんて!とビックリしていました。
ペースが凄く速くて、感心してしまいました。。(o^^o)
無事に下山されていて、
安心しました。
2017/10/4 22:38
Re: はじめまして
ありがとうございます。こちらは暗闇の中を独りで登ってきたところだったので、人に会えて正直ホッとしました。ヤマレコ拝見しました。土日のほうが天気が良かったみたいですね。次の飯豊は私も青空をゲットしたいものです。
2017/10/4 23:23
山男
最近の家族山行から一転、山男らしい山行
2017/10/5 21:41
Re: 山男
そうね。新潟にいるうちにどーしても登っておきたかったから(まだ異動の内示はないからもうしばらくは新潟だけどね)。
2017/10/6 19:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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