秋色に染まる小国町に遂にやってきました ♪♪♪
6
9/30 16:23
秋色に染まる小国町に遂にやってきました ♪♪♪
今夜の宿は・・・
まさか、いつか歩けたらいいなと思っていた倉手山登山口駐車場に寝ようとはこの時まで想ってもいませんでした
2
9/30 16:59
今夜の宿は・・・
まさか、いつか歩けたらいいなと思っていた倉手山登山口駐車場に寝ようとはこの時まで想ってもいませんでした
倉手山登山口駐車場
トイレもあるので今晩お世話になることにしました
(飯豊山荘駐車場ではトイレが使えないようなのです)
6
9/30 17:00
倉手山登山口駐車場
トイレもあるので今晩お世話になることにしました
(飯豊山荘駐車場ではトイレが使えないようなのです)
お借りするからにはトイレの掃除も!
9
9/30 17:02
お借りするからにはトイレの掃除も!
ペグの代用に水槽タンクも貸していただきました
5
9/30 17:12
ペグの代用に水槽タンクも貸していただきました
途中のスーパーで仕入れた夕食を楽しんだ後は早々に就寝
翌朝は3時起床、テントたたんで4時出発
7
9/30 17:27
途中のスーパーで仕入れた夕食を楽しんだ後は早々に就寝
翌朝は3時起床、テントたたんで4時出発
登山一日目
飯豊山荘前の丸森尾根登山口を4時30分登山開始
4
10/1 4:29
登山一日目
飯豊山荘前の丸森尾根登山口を4時30分登山開始
いきなり急登ですが足元しか見えないのが幸いしてきつく感じません
久しぶりの10kg超のリュックなので登頂できるだろうかと前日まで不安でしたが歩き始めたら覚悟は決まりました(*^^)v
ずっとずっと温め続けて今日という日を迎えたのです!
9
10/1 4:29
いきなり急登ですが足元しか見えないのが幸いしてきつく感じません
久しぶりの10kg超のリュックなので登頂できるだろうかと前日まで不安でしたが歩き始めたら覚悟は決まりました(*^^)v
ずっとずっと温め続けて今日という日を迎えたのです!
歩き始めて約1時間
予報通りの空です
きっと良い二日間になる!!
6
10/1 5:23
歩き始めて約1時間
予報通りの空です
きっと良い二日間になる!!
それにしても急登の連続です
下山が怖い〜
8
10/1 5:28
それにしても急登の連続です
下山が怖い〜
雲海を見下ろせるところまで上がりました
7
10/1 5:55
雲海を見下ろせるところまで上がりました
歓迎されてます(*'▽')
13
10/1 5:58
歓迎されてます(*'▽')
お日様がうれしいのは私達だけではありません
ミヤマホツツジも!
7
10/1 6:02
お日様がうれしいのは私達だけではありません
ミヤマホツツジも!
アキノキリンソウも!
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10/1 6:04
アキノキリンソウも!
ブナたちも輝いています
12
10/1 6:16
ブナたちも輝いています
出発して2時間後、夫婦清水到着
ここで朝食
4
10/1 6:38
出発して2時間後、夫婦清水到着
ここで朝食
今日一日分の私の食事(おやつは別です)
朝・昼・夕食のメニューを袋に記入
なんでもすぐに忘れてしまうので苦肉の策です(*_*;
11
10/1 6:46
今日一日分の私の食事(おやつは別です)
朝・昼・夕食のメニューを袋に記入
なんでもすぐに忘れてしまうので苦肉の策です(*_*;
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10/1 7:05
4
10/1 7:10
梶川尾根
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10/1 7:26
梶川尾根
美しい空が疲れを忘れさせてくれるよう♪
4
10/1 7:41
美しい空が疲れを忘れさせてくれるよう♪
足元の可愛い花たち
これから花咲くツルリンドウ
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10/1 8:01
足元の可愛い花たち
これから花咲くツルリンドウ
つややかなマイヅルソウの実
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10/1 8:02
つややかなマイヅルソウの実
ツバメオモト
7
10/1 8:11
ツバメオモト
薄化粧の木々のトンネルを山友が往く
6
10/1 8:14
薄化粧の木々のトンネルを山友が往く
地神北峰が見えてきました!
10
10/1 8:35
地神北峰が見えてきました!
「丸森峰」
4
10/1 8:35
「丸森峰」
今から行きますよ〜
6
10/1 8:36
今から行きますよ〜
梶川尾根もいつの日にか歩けたらと思いますが欲張るつもりはありません(^.^)
9
10/1 8:37
梶川尾根もいつの日にか歩けたらと思いますが欲張るつもりはありません(^.^)
稜線が見えているのになかなか遠い
5
10/1 8:37
稜線が見えているのになかなか遠い
気持ち良く歩けてうれしい
5
10/1 8:41
気持ち良く歩けてうれしい
平らに見えるけれどずっと登っています
5
10/1 8:42
平らに見えるけれどずっと登っています
遠征登山は久しぶりの山友夫妻が疲れ気味となりました
ここから彼らの荷物を少しだけ担ぐことにします
10
10/1 8:50
遠征登山は久しぶりの山友夫妻が疲れ気味となりました
ここから彼らの荷物を少しだけ担ぐことにします
この道を歩ける!
3
10/1 8:54
この道を歩ける!
一面の草紅葉の原っぱ
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10/1 9:09
一面の草紅葉の原っぱ
小さな池塘の向こうにはこれから歩く稜線
13
10/1 9:10
小さな池塘の向こうにはこれから歩く稜線
エブリ差岳です!!
15
10/1 9:40
エブリ差岳です!!
「地神北峰」
やっと激登りから解放されました
4
10/1 9:48
「地神北峰」
やっと激登りから解放されました
まずは頼母木小屋目指します
10
10/1 9:48
まずは頼母木小屋目指します
二王子岳
昨年の残雪期にはあちらからこちらを眺めていたのでした
7
10/1 9:49
二王子岳
昨年の残雪期にはあちらからこちらを眺めていたのでした
頼母木小屋が見えてきました
9
10/1 9:50
頼母木小屋が見えてきました
言葉になりません
6
10/1 9:55
言葉になりません
7
10/1 9:55
6
10/1 9:55
ハクサンイチゲもちらほらと咲いていてくれました
うれしいな〜
11
10/1 9:56
ハクサンイチゲもちらほらと咲いていてくれました
うれしいな〜
輝く山肌
8
10/1 9:57
輝く山肌
6
10/1 9:58
10
10/1 9:59
きれいです
10
10/1 10:00
きれいです
満足です
10
10/1 10:01
満足です
行き交ったのは門内小屋の管理人さん
「頼母木小屋の管理人も今日は下山するけれどゆっくりしていってくださいね」と!
ありがたいお言葉に頭を下げずにはいられません
5
10/1 10:10
行き交ったのは門内小屋の管理人さん
「頼母木小屋の管理人も今日は下山するけれどゆっくりしていってくださいね」と!
ありがたいお言葉に頭を下げずにはいられません
8
10/1 10:11
進む、止まるの繰り返しです
7
10/1 10:13
進む、止まるの繰り返しです
願い続けた甲斐ありました
4
10/1 10:14
願い続けた甲斐ありました
イチゲさんもありがとう
13
10/1 10:15
イチゲさんもありがとう
うれしくて、うれしくて♪
ふかふかの飯豊を抱きしめました(^.^)
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10/1 10:20
うれしくて、うれしくて♪
ふかふかの飯豊を抱きしめました(^.^)
いつまでもここに座っていたいな〜
11
10/1 10:22
いつまでもここに座っていたいな〜
振り返って
11
10/1 10:25
振り返って
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10/1 10:25
マツムシソウも待っていてくれました
小さな虫にも優しい花です
11
10/1 10:28
マツムシソウも待っていてくれました
小さな虫にも優しい花です
二王子岳
機会あればもう一度歩きたい
いえ、いえ欲張ってはいけません(*_*;
7
10/1 10:31
二王子岳
機会あればもう一度歩きたい
いえ、いえ欲張ってはいけません(*_*;
二王子岳の雪原からこちらを眺めていた時の気持ち・・
夢が叶いました
5
10/1 10:31
二王子岳の雪原からこちらを眺めていた時の気持ち・・
夢が叶いました
「頼母木山」1730m
ここで絵描きのロク(六)さんと出会う
絵を描き乍らどなたかをお待ちのようです
「今日は小屋に泊まろうかな〜、それとも下山しようかな」とつぶやいてました・・・
11
10/1 10:32
「頼母木山」1730m
ここで絵描きのロク(六)さんと出会う
絵を描き乍らどなたかをお待ちのようです
「今日は小屋に泊まろうかな〜、それとも下山しようかな」とつぶやいてました・・・
頼母木小屋もエブリ差避難小屋も見えてきました
6
10/1 10:38
頼母木小屋もエブリ差避難小屋も見えてきました
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10/1 10:38
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10/1 10:40
エブリ差岳
8
10/1 10:41
エブリ差岳
頼母木小屋管理人さんと行き交いました
今日は下山されて稲刈りされるそうです
「ゴザも毛布も使ってください。もうすぐ勝手のわかる人が来るからご希望ならビールもどうぞ」とまで仰っていただいて!
あたたかなお言葉に本当に涙がこぼれそうでした
山友は「ビール」に反応してにっこりがいつも以上でした
お世話になります
16
10/1 10:45
頼母木小屋管理人さんと行き交いました
今日は下山されて稲刈りされるそうです
「ゴザも毛布も使ってください。もうすぐ勝手のわかる人が来るからご希望ならビールもどうぞ」とまで仰っていただいて!
あたたかなお言葉に本当に涙がこぼれそうでした
山友は「ビール」に反応してにっこりがいつも以上でした
お世話になります
小屋がどんどん近づいてきました
まるで絵本の一頁♪
6
10/1 10:51
小屋がどんどん近づいてきました
まるで絵本の一頁♪
きれいなバッタを何匹も見かけました
7
10/1 10:52
きれいなバッタを何匹も見かけました
今、私はおとぎの国に招かれました
12
10/1 10:53
今、私はおとぎの国に招かれました
鉾立山とエブリ差岳
9
10/1 10:54
鉾立山とエブリ差岳
「頼母木小屋」到着
本日行き交った登山者は二人だけ
9
10/1 10:59
「頼母木小屋」到着
本日行き交った登山者は二人だけ
しびれるような冷たい水が惜しげもなく流れています
ありがたく美味しくいただきます
今年は10月12日に止める予定とのことでした
5
10/1 10:58
しびれるような冷たい水が惜しげもなく流れています
ありがたく美味しくいただきます
今年は10月12日に止める予定とのことでした
胎内車道通行止めの告知板
3
10/1 10:59
胎内車道通行止めの告知板
「へびくんの家」
私の気配を察して縁の下に入ってしまったへびくん
せっかく日向ぼっこしていたのにごめんなさい
9
10/1 11:00
「へびくんの家」
私の気配を察して縁の下に入ってしまったへびくん
せっかく日向ぼっこしていたのにごめんなさい
小屋には1,2階ともに数枚の毛布
宿泊料金は清掃協力費¥1500/人を用意されている箱に入れます
7
10/1 11:01
小屋には1,2階ともに数枚の毛布
宿泊料金は清掃協力費¥1500/人を用意されている箱に入れます
少し遅れて到着した山友夫妻は毛布を借りて休憩
おやつをいっぱい背負ってきてくれてお疲れさまでした
5
10/1 12:30
少し遅れて到着した山友夫妻は毛布を借りて休憩
おやつをいっぱい背負ってきてくれてお疲れさまでした
左の男性が写真家のnojimaさん(70歳)、右の男性が絵描きのロクさん(80歳)
ロクさんが頼母木山で待っていたのはnojimaさんでした
二人のお付き合いはかなり長そうです
永年あちこちを登山されて、「行き着いた山は北部飯豊だなあ〜」と・・・
nojimaさんが今夜の小屋管理は任されているようです
ロクさんも今夜はお泊りになりそう(^.^)
12
10/1 13:21
左の男性が写真家のnojimaさん(70歳)、右の男性が絵描きのロクさん(80歳)
ロクさんが頼母木山で待っていたのはnojimaさんでした
二人のお付き合いはかなり長そうです
永年あちこちを登山されて、「行き着いた山は北部飯豊だなあ〜」と・・・
nojimaさんが今夜の小屋管理は任されているようです
ロクさんも今夜はお泊りになりそう(^.^)
元気いっぱいの山友と、気持ちだけ元気な私はビールでカンパ〜イ🍻
8
10/1 12:30
元気いっぱいの山友と、気持ちだけ元気な私はビールでカンパ〜イ🍻
あらッ!バッタさんもですか🍺
6
10/1 12:49
あらッ!バッタさんもですか🍺
♪♪♪
6
10/1 13:21
♪♪♪
ロクさん画
働きながら、山登りしながら30年間ずっと描き続けて・・・
素敵な絵はロクさんの人柄そのままです
15
10/1 13:45
ロクさん画
働きながら、山登りしながら30年間ずっと描き続けて・・・
素敵な絵はロクさんの人柄そのままです
頼母木山で描き上げた絵に色付けされています
貴重なこの絵を後日送っていただけるなんて想っても見ませんでした!机の前に飾り、いつまでも眺め続けることでしょう
8
10/1 13:46
頼母木山で描き上げた絵に色付けされています
貴重なこの絵を後日送っていただけるなんて想っても見ませんでした!机の前に飾り、いつまでも眺め続けることでしょう
ロクさんの靴下に新発見!
根っからの山男です
7
10/1 14:08
ロクさんの靴下に新発見!
根っからの山男です
nojimaさんの写真です
2017年4月24日(月)午前5時21分撮影「エブリ差岳夜明け」
12
10/1 13:58
nojimaさんの写真です
2017年4月24日(月)午前5時21分撮影「エブリ差岳夜明け」
同日午前5時20分撮影「二王子岳夜明け」
この2枚の写真を頂いてしまいました!!
うれしいな〜、うれしいな〜
今日という日にここに来て何もかもがしあわせ♡
10
10/1 14:03
同日午前5時20分撮影「二王子岳夜明け」
この2枚の写真を頂いてしまいました!!
うれしいな〜、うれしいな〜
今日という日にここに来て何もかもがしあわせ♡
小屋のバイオトイレ
3
10/1 15:22
小屋のバイオトイレ
笹の向こうに二王子岳
5
10/1 15:24
笹の向こうに二王子岳
小屋の周りも美しい紅葉です
カメラマンのnojimaさんはカメラ担いでお散歩です
8
10/1 15:25
小屋の周りも美しい紅葉です
カメラマンのnojimaさんはカメラ担いでお散歩です
夕食まで間があるので山友三人は小屋の中でゴロンしています
恋焦がれていた山域なのでもったいなくて私はゴロンしていられません
3
10/1 15:26
夕食まで間があるので山友三人は小屋の中でゴロンしています
恋焦がれていた山域なのでもったいなくて私はゴロンしていられません
イチゲさんを眺めたり、
9
10/1 15:27
イチゲさんを眺めたり、
小屋の周辺を散策していたら・・・
4
10/1 15:26
小屋の周辺を散策していたら・・・
ロクさんが突然に「秘密の場所に案内してあげるよ」と!
勿論ついて行きます
4
10/1 15:49
ロクさんが突然に「秘密の場所に案内してあげるよ」と!
勿論ついて行きます
何処へご案内いただけるのでしょうか
4
10/1 15:53
何処へご案内いただけるのでしょうか
草もみじの中に立つロクさんが「運命の人」としか思えなくなりました(^-^)
私は天国にいるのだろうか・・・
6
10/1 15:53
草もみじの中に立つロクさんが「運命の人」としか思えなくなりました(^-^)
私は天国にいるのだろうか・・・
「見せてあげたかった場所はここだよ」って
13
10/1 15:53
「見せてあげたかった場所はここだよ」って
ニッコウキスゲが最後まで咲く場所だそうです
8
10/1 15:54
ニッコウキスゲが最後まで咲く場所だそうです
「ここから見るエブリ差岳が絵になるんだな〜」って
12
10/1 15:57
「ここから見るエブリ差岳が絵になるんだな〜」って
笹を漕いで・・・
2
10/1 16:03
笹を漕いで・・・
お花畑にもご案内いただきました
あたたかなお心遣いを本当にありがとうございました
4
10/1 16:16
お花畑にもご案内いただきました
あたたかなお心遣いを本当にありがとうございました
今夜の宿泊者はnojimaさん、ロクさん、岐阜からのソロの女性、私たちと7名だけです
楽しい夕食が始まろうとしています
4
10/1 17:11
今夜の宿泊者はnojimaさん、ロクさん、岐阜からのソロの女性、私たちと7名だけです
楽しい夕食が始まろうとしています
お二人の山談議が楽しくて(^^♪
そして宴もたけなわとなりまして・・・
5
10/1 17:11
お二人の山談議が楽しくて(^^♪
そして宴もたけなわとなりまして・・・
ロクさんとnojimaさんが歌も唄ってくださったのでした
6
10/1 17:44
ロクさんとnojimaさんが歌も唄ってくださったのでした
ロクさんは「飯豊の山男」「穂高よさらば」「坊がつる賛歌」を味ある声で♪
nojimaさんは声の伴奏入りで「水戸黄門」を♪
かくして素敵な一夜を記憶に刻みながら眠りについたのでした
6
10/1 17:44
ロクさんは「飯豊の山男」「穂高よさらば」「坊がつる賛歌」を味ある声で♪
nojimaさんは声の伴奏入りで「水戸黄門」を♪
かくして素敵な一夜を記憶に刻みながら眠りについたのでした
一夜が明けて・・・
私たち4人はエブリ差岳目指して歩き始めます
他の3人はまだお休みされています
4
10/2 3:59
一夜が明けて・・・
私たち4人はエブリ差岳目指して歩き始めます
他の3人はまだお休みされています
「大石山」通過
2
10/2 4:39
「大石山」通過
明るくなってきました
鉾立峰への登りです
2
10/2 5:22
明るくなってきました
鉾立峰への登りです
振り返って
3
10/2 5:22
振り返って
「鉾立峰」
6
10/2 5:24
「鉾立峰」
空を真っ赤に染めて!
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10/2 5:35
空を真っ赤に染めて!
山々にも、
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10/2 5:35
山々にも、
笹の上にもピンクの帯が巻き付きます
8
10/2 5:35
笹の上にもピンクの帯が巻き付きます
10
10/2 5:37
ロクさんやnojimaさんはこの瞬間をどのあたりで眺めているだろうか・・・
15
10/2 5:38
ロクさんやnojimaさんはこの瞬間をどのあたりで眺めているだろうか・・・
今日、ここに在る幸運♪
来てよかった!
6
10/2 5:41
今日、ここに在る幸運♪
来てよかった!
こちらのレリーフについては帰宅後調べて越後の山に関する著者「藤島玄」ということがわかりました
レコアップを済ませたらもう少し調べてみたいと思います
4
10/2 5:54
こちらのレリーフについては帰宅後調べて越後の山に関する著者「藤島玄」ということがわかりました
レコアップを済ませたらもう少し調べてみたいと思います
エブリ差岳避難小屋が間近です
6
10/2 5:59
エブリ差岳避難小屋が間近です
ハクサンイチゲが咲き残り、蕾さえも有りました
まずは山頂へ行きます
8
10/2 6:01
ハクサンイチゲが咲き残り、蕾さえも有りました
まずは山頂へ行きます
「朳差岳」1636m
9
10/2 6:09
「朳差岳」1636m
遂に立ちました
17
10/2 6:09
遂に立ちました
ありがとうございました
5
10/2 6:10
ありがとうございました
避難小屋に立ち寄ります
昨夜の宿泊者は男性1名だったようです
7
10/2 6:10
避難小屋に立ち寄ります
昨夜の宿泊者は男性1名だったようです
小屋内部
毛布も有りました
トイレはバイオではありませんがきれいにして頂いてます
2
10/2 6:15
小屋内部
毛布も有りました
トイレはバイオではありませんがきれいにして頂いてます
帰ります
また来たいです
8
10/2 6:45
帰ります
また来たいです
必ず小さな虫さんと一緒のマツムシソウ
5
10/2 6:47
必ず小さな虫さんと一緒のマツムシソウ
草紅葉色の中でトリカブトの濃い紫色は目立ちます
5
10/2 6:48
草紅葉色の中でトリカブトの濃い紫色は目立ちます
マツムシソウと鉾立峰
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10/2 6:58
マツムシソウと鉾立峰
5
10/2 7:04
見事に黄葉しています
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10/2 7:06
見事に黄葉しています
紅葉の大海に呑まれたかのような山友たち
5
10/2 7:08
紅葉の大海に呑まれたかのような山友たち
2
10/2 7:13
黄葉という衣装がお似合いですね〜
6
10/2 7:14
黄葉という衣装がお似合いですね〜
イワインチン
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10/2 7:41
イワインチン
あちこちにマツムシソウ
3
10/2 7:46
あちこちにマツムシソウ
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10/2 7:47
「大石山」まで戻りました
1
10/2 7:49
「大石山」まで戻りました
足の松尾根との合流地点です
10月の初旬まで通行止めとのことで急遽丸森尾根に変更しましたが本当に来てよかった!
1
10/2 7:50
足の松尾根との合流地点です
10月の初旬まで通行止めとのことで急遽丸森尾根に変更しましたが本当に来てよかった!
8
10/2 7:57
頼母木小屋が見えています
2
10/2 8:01
頼母木小屋が見えています
なんて素敵な一コマ!
2
10/2 8:09
なんて素敵な一コマ!
そして、何度も何度も二王子岳
4
10/2 8:09
そして、何度も何度も二王子岳
ヤマハハコの道
6
10/2 8:15
ヤマハハコの道
2
10/2 8:15
アカモノが二輪だけ
4
10/2 8:16
アカモノが二輪だけ
頼母木小屋に戻りました
頼母木小屋〜エブリ差岳は休憩入れて往復4時間30分
預かっていただいた寝袋等をリュックに詰めて下山とします
しっかり掃除して帰ります
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10/2 8:47
頼母木小屋に戻りました
頼母木小屋〜エブリ差岳は休憩入れて往復4時間30分
預かっていただいた寝袋等をリュックに詰めて下山とします
しっかり掃除して帰ります
お世話になりました
へびさんもお元気で〜
4
10/2 8:59
お世話になりました
へびさんもお元気で〜
地神北峰まではただただ、紅葉の道を満喫して歩きます
3
10/2 9:19
地神北峰まではただただ、紅葉の道を満喫して歩きます
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10/2 9:20
3
10/2 9:20
丸森尾根に入りました
足元注意です
5
10/2 10:06
丸森尾根に入りました
足元注意です
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10/2 10:06
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10/2 10:24
丸森尾根1000m地点辺りからのエブリ差岳
足元ばかり注意していますが愛しい山頂に見送られて幸せいっぱいです
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10/2 11:32
丸森尾根1000m地点辺りからのエブリ差岳
足元ばかり注意していますが愛しい山頂に見送られて幸せいっぱいです
激下りで気が抜けないだけに何気に見上げた赤色がうれしい♪
4
10/2 13:28
激下りで気が抜けないだけに何気に見上げた赤色がうれしい♪
激下り約4時間後、飯豊山荘の駐車場にポツンと一台は私たちの車です
あと10分!
5
10/2 13:36
激下り約4時間後、飯豊山荘の駐車場にポツンと一台は私たちの車です
あと10分!
無事に下山できました
本日行き交ったのは朳差岳山頂での男性ひとりだけという本当に静かな一日でした
4
10/2 13:47
無事に下山できました
本日行き交ったのは朳差岳山頂での男性ひとりだけという本当に静かな一日でした
すごいサプライズ!!
ロクさんが一足先に下山されていてまさかの再会
ロクさんは門内岳の管理人さんに会いに出かけたとのことでした
駐車場でポツンと止まっている浜松ナンバーの主を待っていてくださったのでしょうか
いつの日にか再会できますように・・・
8
10/2 13:50
すごいサプライズ!!
ロクさんが一足先に下山されていてまさかの再会
ロクさんは門内岳の管理人さんに会いに出かけたとのことでした
駐車場でポツンと止まっている浜松ナンバーの主を待っていてくださったのでしょうか
いつの日にか再会できますように・・・
飯豊山荘にて入浴
こちらでは昨夜同室だった岐阜の女性とバッタリ
お互いに偶然の再会を喜び合ったのでした(^-^)
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10/2 14:05
飯豊山荘にて入浴
こちらでは昨夜同室だった岐阜の女性とバッタリ
お互いに偶然の再会を喜び合ったのでした(^-^)
こじんまりとしたお風呂
私たちの貸し切りでした
充実の2日間の山旅を終えて帰路につきました
片道600キロ余を走り、帰宅は午前1時でした
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10/2 14:12
こじんまりとしたお風呂
私たちの貸し切りでした
充実の2日間の山旅を終えて帰路につきました
片道600キロ余を走り、帰宅は午前1時でした
<追記>
10月6日 ロクさんからお手紙付きの絵が届きました!
何というお心遣い、何という幸せ♡
ありがとうございました
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10/6 12:44
<追記>
10月6日 ロクさんからお手紙付きの絵が届きました!
何というお心遣い、何という幸せ♡
ありがとうございました
ヒメサユリの浅草岳でHさんと一緒に歩かれていましたよね(^_^)その時写真を撮っていただきました♪
飯豊に、ようこそおいでくださいました!私も愛してやまない飯豊です。私は9/30にダイグラから上がり、10/1午後に丸森を下山しましたので近くにいながらお会いすることができませんでしたが、どうやら飯豊を気に入っていただけたご様子。飯豊でいつかお会いできるような気がします。
またぜひ飯豊へ♪
chee55さん お久しぶりです。
浅草岳での一コマをしっかり覚えています(^-^)
Hさんから「あの人はすごい人だよ」とお聞きし、それからレコを拝見するたびに雲の上の女性と思っています。山を登るために生まれていらっしゃったのではと思ったりしています。
頼もしい限りです。
飯豊は初めてです。数年前から朳差岳だけはと願い続けてやっと念願叶いました
自分の年齢、体力、登山口までの移動距離等ハードルの高さにこれからのことは全く分かりませんが素晴らしい山域であることは充分に感じました。
できることならまたお邪魔したいです。
コメントをありがとうございました。
どうぞこれからもお元気で楽しまれますように・・・。
ken222さん、今回の杁差岳への登頂…本当におめでとうございます。これまで最良の機会を待ち侘びて温めてきた月日を想うと、単に場所への登頂というよりも、想いの頂に到達された喜びでしょうか。奥胎内ヒュッテに向かう道路の崩落、ken222さんにお伝えしようかとも思ったのですが来年の春をお選びになるものとばかり。そのため紅葉期の飯豊レコは嬉しい驚きでした。登山口を丸森尾根側にすることで避難小屋泊となって、夕暮も夜明けも含めた飯豊北部の自然を満喫できたこと羨ましく思えます。またいつものように人との出会いに恵まれた大人のレコを愉しく拝読しました。そして、ken222のことを春から待っていたかのように佇んでいたハクサンイチゲがけなげでしたね〜。私には、今度は春に逢いに来てねと呟いているように聞こえましたよ!素敵な山旅、お疲れ様でした。
yama-junさん お祝いのお言葉をありがとうございます。
来年の春を待ちきれなくて思い切って行ってみました。本当はとても不安でしたが私の背中を押してくれたのは以前にyama-junさんからいただいた励ましのお言葉でした。「山への愛があれば大丈夫ですよ」と。
ずっと心の中で反芻していました。
もちろん「山への愛があります」などとおこがましいことは言えませんが、自分の気持ちを大事にしてみようと思えました。感謝しています。
イチゲさんは春にも待っていてくれるのですね(^-^)
いつの日にか、新潟の山でyama-junさんにありがとうございますと伝えられますように・・・。
ken222さん、お疲れ様です、ヤマレコを拝見させていただきました
素敵な山たび、素敵な出会いでしたね〜、羨ましい
私も朳差岳に、超行って見たい〜
飯豊連峰は、去年は飯豊山、今年は大日岳と、少しずつ、短い足を伸ばしてますが、朳差岳までは遠い〜〜
でもでも、いつか縦走で朳差岳に挑戦したいと思います
ヤマレコを参考にさせていただきます
kesensugo6さん コメントをありがとうございました。
kesensugo6さんのレコを拝見すると、私がいつかは歩いてみたいと願っている山々を何度も歩かれていて私こそ羨ましいの一語に尽きる思いです。
新潟県くらいまでは何とか私でも走れますがその先は今のところ憧れの聖域です。いつか思い切って時間を作らなければ年齢を重ねてしまって夢で終わってしまいそうです。
岩手県から飯豊山への移動距離は、静岡県からと同じくらいなのでしょうか?
朳差岳もいつかはと願い続けてやっと歩けました。何もかもに恵まれました。
欲張ってはいけないけれどできることならばまた歩きたいです。まだ夢を見ているような心地です。
いつの日にか東北の山を訪ねることができたならば私こそレコを参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
岩手県(盛岡)から飯豊連峰は、縦走するのはきついんですけど「夢です」、いつか実現したいですね〜
アルプスへも12時間ほどかかるので、簡単には行けないですね
今年もシルバーウイークに槍&双六を計画しましたが、台風来襲で断念しました
盛岡は、山&温泉が近くて豊富なので楽しんでます
私の満喫パターンは、「山&温泉&ビール🍺」です
この実現のために、出来るだけ公共交通機関を使えるルートを探してから行きます
満喫パターン計画の折はご一報ください、ご紹介します
今後ともヤマレコを楽しみにしています
sugo6さん(どなたかの真似させていただきました)またまた楽しいコメントをありがとうございます。
只今、改めて地図を広げてみました。岩手県は本当に温泉も多いですね〜。
満喫パターンと名付けられたのですね(^-^)
その節はどうぞよろしくお願いします。楽しみができました。
こちらは今週も台風接近で雨模様です。月末には秋晴れの下、気持ちよく歩けたらと願わずにはいられません。
sugo6さんもどんな山を歩かれることかと楽しみにしています。
ありがとうございました。
kenさん、おめでとうございます(^^)v
念願の飯豊にやっと来れて本当に良かったですね!
天候にも出会いにも恵まれた二日間でしたね
私もまた行きたくなるくらいな山行であります!
また飯豊に来て下さいネ〜!
お疲れ様でした〜(^^)/
bamosuさん お祝いのお言葉をありがとうございます(^-^)
本当に夢のような2日間でした。エブリ差から戻って以来、祭典やら雨天やらで山には行けてませんが全くイライラしていません。すっかり充たされて満足しきってどうしても向かいたいという山が見つからないのです。こんな気持ちは初めてです。
そろそろ目を覚まさなくては!(^-^)
来年も新潟方面にお邪魔したいです。
レコを楽しみに参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
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