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Yamareco

記録ID: 1282572
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

日本百名山@日光白根山(奥白根山〜座禅山〜六地蔵)

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
hadzuki その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
8.2km
登り
709m
下り
708m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:52
合計
6:30
8:31
17
日光白根山ロープウェイ山頂駅
8:48
8:48
28
不動岩
9:16
9:17
14
9:31
9:35
48
10:23
10:23
55
森林限界点
11:18
11:21
18
奥白根神社
11:39
12:21
83
13:44
13:44
10
白根山分岐
13:54
13:55
40
座禅山火口
14:35
14:36
25
六地蔵
丸山高原が設定する日光白根山の以下の散策コースと白根山登山モデルコースを利用しました。
「史跡散策コース」(山頂駅〜大日如来分岐〜七色平北分岐〜六地蔵〜山頂駅)
「白根山ルート」(大日如来分岐〜地獄ナギ〜奥白根山山頂)
「座禅山ルート」(奥白根山山頂〜座禅山〜七色平北分岐)
天候 晴れ(奥白根山山頂はガス)
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
今回は一泊二日の2日目となります。
往路は、宿泊先のシャレー丸沼から徒歩で日光白根山ロープウェイ山麓駅へ。
ロープウェイは往復利用(通常は往復大人2000円。今回のウサトレではシャレー丸沼の登山パックを利用したので、宿泊費にロープウェイ往復チケット代込み)

復路はロープウェイ山麓駅から丸沼高原シャトルバス(無料)で日光湯元温泉へ。湯元温泉バスターミナルでバスを乗り換えて、東武日光線・東武日光駅へ。
(一泊二日を通じて、まるごと日光 東武フリーパスを利用。4日間有効。東武鉄道の日光地区の鉄道、バスが乗り降り自由)
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道ですが、地獄ナギから山頂に向かって岩場が続きます。また、山頂は狭い岩場に大勢の登山者はひしめき、すれ違いなどに注意。山頂から弥陀ヶ池への下山も急峻で滑りやすい岩場が多くて注意が必要です。ただし、崩落個所や鎖場はなく、注意すれば特筆するような危険はありません。

朝7時半にロープウェイ駅に到着しましたが、すでに長蛇の列。また様々なレベルのハイカーが狭い岩場の登山道を往来するので、しばしば渋滞が発生しました。この渋滞時間は予想が難しく、単純にコースタイムのみで所要時間を計画すると、思ってもみないような渋滞で帰りのロープウェイ時間に間に合わない!という事態になるかもしれませんので、計画は時間的な余裕を持たせた方が無難です。
その他周辺情報 ロープウェイ山麓駅のすぐ近くにある「シャレー丸沼」は、食事も美味しく、登山パック(ロープウェイ往復乗車券、翌日登山用お弁当付き)も用意。お風呂は24時間源泉掛け流しです。予約さえ取れれば、次回もぜひ利用したい施設です。
前泊したシャレー丸沼は座禅温泉の24時間源泉掛け流し。朝5時半過ぎの露天風呂は貸切り状態。黎明の空には有明の月です。
2017年10月08日 05:38撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 5:38
前泊したシャレー丸沼は座禅温泉の24時間源泉掛け流し。朝5時半過ぎの露天風呂は貸切り状態。黎明の空には有明の月です。
夜明け前、前武尊と剣ヶ峰でしょうか。朝明けの光に山頂が赤く染まりはじめました。
2017年10月08日 05:51撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/8 5:51
夜明け前、前武尊と剣ヶ峰でしょうか。朝明けの光に山頂が赤く染まりはじめました。
朝7時、満を辞してピュッフェ方式の朝ごはん。今朝もガッツリ頂きました〜登山パックのお弁当も受け取ります。
2017年10月08日 07:08撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/8 7:08
朝7時、満を辞してピュッフェ方式の朝ごはん。今朝もガッツリ頂きました〜登山パックのお弁当も受け取ります。
朝7時半過ぎ。ロープウェイの公式開始時間は8時ですが、すでに動いて長蛇の列との情報アリ。急ぎます〜
2017年10月08日 07:41撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 7:41
朝7時半過ぎ。ロープウェイの公式開始時間は8時ですが、すでに動いて長蛇の列との情報アリ。急ぎます〜
ロープウェイの下をくぐると、確かにゴンドラがブンブン行き交ってます。
2017年10月08日 07:42撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 7:42
ロープウェイの下をくぐると、確かにゴンドラがブンブン行き交ってます。
うお〜〜マジかーーー!列の最後尾はどこだーー?
2017年10月08日 07:43撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 7:43
うお〜〜マジかーーー!列の最後尾はどこだーー?
宿から3分でロープウェイ山麓駅。この近さもシャレー丸沼の魅力ですね。
2017年10月08日 07:44撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 7:44
宿から3分でロープウェイ山麓駅。この近さもシャレー丸沼の魅力ですね。
とは言え、この待ち行列です。ただ、ゴンドラが循環方式でどんどん送り出すので、待ち時間は見た目ほどではありませんでした。
2017年10月08日 07:52撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/8 7:52
とは言え、この待ち行列です。ただ、ゴンドラが循環方式でどんどん送り出すので、待ち時間は見た目ほどではありませんでした。
このロープウェイはスゴイところに建設しましたね〜ウサクマには絶対に自力登坂できない急峻な斜面をかなりのスピードで登って行きます。
2017年10月08日 08:08撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/8 8:08
このロープウェイはスゴイところに建設しましたね〜ウサクマには絶対に自力登坂できない急峻な斜面をかなりのスピードで登って行きます。
紅葉はまだこれからですが、所々に鮮やかな赤や黄色も楽しめます。
2017年10月08日 08:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 8:10
紅葉はまだこれからですが、所々に鮮やかな赤や黄色も楽しめます。
15分ほどで山頂駅に到着しました〜
2017年10月08日 08:14撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 8:14
15分ほどで山頂駅に到着しました〜
山頂駅のコインロッカーに不要な荷物を預けて荷重を少し軽減。駅舎から出ると強烈な日差し下に、奥白根山の独特の山容がシルエットになっていました。今回は向かって右手から登って、左手に下ります。
2017年10月08日 08:29撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 8:29
山頂駅のコインロッカーに不要な荷物を預けて荷重を少し軽減。駅舎から出ると強烈な日差し下に、奥白根山の独特の山容がシルエットになっていました。今回は向かって右手から登って、左手に下ります。
朝8:30 今回ウサクマのメイン、日光白根山へ向けて出発します。
2017年10月08日 08:30撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 8:30
朝8:30 今回ウサクマのメイン、日光白根山へ向けて出発します。
まずは、二荒山神社で今日の安全をしっかりとお願いします。
2017年10月08日 08:35撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 8:35
まずは、二荒山神社で今日の安全をしっかりとお願いします。
鹿避けのゲートを抜けて、いよいよ奥白根山に向かいます。まずは史跡散策ルート。この時間、ちょうど東向きに進むので日差しがモロに逆光です。
2017年10月08日 08:41撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 8:41
鹿避けのゲートを抜けて、いよいよ奥白根山に向かいます。まずは史跡散策ルート。この時間、ちょうど東向きに進むので日差しがモロに逆光です。
最初のランドマーク・不動岩を通過します〜ウサ曰く「そりゃ動かないわ」
(_ _).。o○
2017年10月08日 08:48撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 8:48
最初のランドマーク・不動岩を通過します〜ウサ曰く「そりゃ動かないわ」
(_ _).。o○
かなりの人数の御同道とともに樹林帯の中を歩いて行きます。木漏れ日というには強烈過ぎる日差しで、すでに気温も上がってきました。
2017年10月08日 08:51撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 8:51
かなりの人数の御同道とともに樹林帯の中を歩いて行きます。木漏れ日というには強烈過ぎる日差しで、すでに気温も上がってきました。
昨日ビジターセンターで入手した資料では、この辺りはカニコウモリの群生地だとか。おいおい、ゲルショッカーの怪人じゃないの?カニコウモリ、見てみてーー!と思っていたら、どうやらこれみたい。季節完全に終わってる以上に、なんか残念〜
2017年10月08日 09:14撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 9:14
昨日ビジターセンターで入手した資料では、この辺りはカニコウモリの群生地だとか。おいおい、ゲルショッカーの怪人じゃないの?カニコウモリ、見てみてーー!と思っていたら、どうやらこれみたい。季節完全に終わってる以上に、なんか残念〜
歩き始めて30分少しで大日如来を通過しました。ここに大日如来があるということは、この山も山岳修験の場だったということですね。
2017年10月08日 09:14撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 9:14
歩き始めて30分少しで大日如来を通過しました。ここに大日如来があるということは、この山も山岳修験の場だったということですね。
七色平南分岐です。今回の計画ではここから白根山ルートと座禅山ルートで山頂から弥陀ヶ池方面へ下って、弥陀ヶ池ルートで七色平北分岐に出て六地蔵に向かいますが、時間と体調次第ではこちらに戻ってきます。
2017年10月08日 09:16撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 9:16
七色平南分岐です。今回の計画ではここから白根山ルートと座禅山ルートで山頂から弥陀ヶ池方面へ下って、弥陀ヶ池ルートで七色平北分岐に出て六地蔵に向かいますが、時間と体調次第ではこちらに戻ってきます。
地獄ナギと呼ばれる沢に出て視界が開けました。正面に見えるのは、夜明けの露天風呂から見た前武尊、剣ヶ峰、そして武尊山ですね。
2017年10月08日 09:31撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 9:31
地獄ナギと呼ばれる沢に出て視界が開けました。正面に見えるのは、夜明けの露天風呂から見た前武尊、剣ヶ峰、そして武尊山ですね。
地獄ナギを越えると本格的な登りに入りました〜シラビソの樹林帯ですが見通しは利いて、紺碧の空と山並みを望みながら歩けます。
2017年10月08日 09:54撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 9:54
地獄ナギを越えると本格的な登りに入りました〜シラビソの樹林帯ですが見通しは利いて、紺碧の空と山並みを望みながら歩けます。
でもこの辺りからハイカー渋滞の頻度が上がってきました。
2017年10月08日 09:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 9:55
でもこの辺りからハイカー渋滞の頻度が上がってきました。
斜面の樹木も種類が変わってきているようです。この標高なのでダケカンバでしょうか。
2017年10月08日 09:57撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 9:57
斜面の樹木も種類が変わってきているようです。この標高なのでダケカンバでしょうか。
登山道脇の岩場には、しっとりと濡れた苔がビッシリ。その中には小さな白い花が咲いたようなのも。ネットで調べるとコセイタカスギゴケというスギゴケの仲間らしいです。
2017年10月08日 10:01撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 10:01
登山道脇の岩場には、しっとりと濡れた苔がビッシリ。その中には小さな白い花が咲いたようなのも。ネットで調べるとコセイタカスギゴケというスギゴケの仲間らしいです。
標高も2350mまで上がってきたせいか、空の青さが一段と濃くなった気がします。
2017年10月08日 10:17撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 10:17
標高も2350mまで上がってきたせいか、空の青さが一段と濃くなった気がします。
ここであまりにも唐突にやって来る森林限界。おもしろいほどクッキリとしてますね〜
2017年10月08日 10:23撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 10:23
ここであまりにも唐突にやって来る森林限界。おもしろいほどクッキリとしてますね〜
樹林帯から抜けたので見通しバツグン。遥か先の方まで・・・人の列ですね 〜
f^_^;
2017年10月08日 10:31撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/8 10:31
樹林帯から抜けたので見通しバツグン。遥か先の方まで・・・人の列ですね 〜
f^_^;
上空快晴なれど遠方の山並みにはだいぶ雲が湧き立ってきてます。今日の予報では午後から曇りでしたからね〜
2017年10月08日 10:32撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/8 10:32
上空快晴なれど遠方の山並みにはだいぶ雲が湧き立ってきてます。今日の予報では午後から曇りでしたからね〜
いよいよハイカーさんの行列は遠足状態です〜
2017年10月08日 10:32撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/8 10:32
いよいよハイカーさんの行列は遠足状態です〜
ゴツゴツした溶岩の塊があちこちに露出して、森林限界を超えた火山特有の荒涼とした風景になってきました。
2017年10月08日 10:32撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/8 10:32
ゴツゴツした溶岩の塊があちこちに露出して、森林限界を超えた火山特有の荒涼とした風景になってきました。
振り返るとこの展望です。山頂からの360度パノラマがウリの奥白根山ですが、この渋滞ではそんなものを撮影している余裕はなさそうなので、ここでパノラマ撮影しておきます。左手から濃いガスが迫って来ました。
2017年10月08日 10:43撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 10:43
振り返るとこの展望です。山頂からの360度パノラマがウリの奥白根山ですが、この渋滞ではそんなものを撮影している余裕はなさそうなので、ここでパノラマ撮影しておきます。左手から濃いガスが迫って来ました。
ちょっと傾いた標識の角度が、山頂への稜線と完全一致〜この荒涼感は、なんか特撮ロケで地球外惑星として使えそう〜機材持って登るのがタイヘンですが。
2017年10月08日 10:51撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 10:51
ちょっと傾いた標識の角度が、山頂への稜線と完全一致〜この荒涼感は、なんか特撮ロケで地球外惑星として使えそう〜機材持って登るのがタイヘンですが。
それこそ遮る物のないパノラマが広がります。さすがに2500m超の展望ですね。
2017年10月08日 11:04撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/8 11:04
それこそ遮る物のないパノラマが広がります。さすがに2500m超の展望ですね。
一眼レフの望遠で少しズームしてみると、青を基調とした空気密度によるグラデーションが美しいです。あれは黒檜山でしょうか。
2017年10月08日 11:04撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/8 11:04
一眼レフの望遠で少しズームしてみると、青を基調とした空気密度によるグラデーションが美しいです。あれは黒檜山でしょうか。
山頂遥か上空を切り裂くように、飛行機雲が猛スピードで伸びて行きました〜
2017年10月08日 11:05撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 11:05
山頂遥か上空を切り裂くように、飛行機雲が猛スピードで伸びて行きました〜
山頂が近づくと、巨大な岩塊が立ちはだかります。活火山の山頂だからグリーンタフってことはないのに、なんか緑色だな〜と思ってよく見ると・・・
2017年10月08日 11:09撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 11:09
山頂が近づくと、巨大な岩塊が立ちはだかります。活火山の山頂だからグリーンタフってことはないのに、なんか緑色だな〜と思ってよく見ると・・・
今の表面に黄緑色の奇怪な付着物が〜すわ!ゴケミドロか〜見ようによっては硫黄にも見えるし、粘菌のようにも見えますけど、何なのでしょうか。
2017年10月08日 11:10撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 11:10
今の表面に黄緑色の奇怪な付着物が〜すわ!ゴケミドロか〜見ようによっては硫黄にも見えるし、粘菌のようにも見えますけど、何なのでしょうか。
おお標識だ〜ようやく山頂部の溶岩円頂丘までたどり着きました。団体様御一行の御到着〜って感じですね。
2017年10月08日 11:13撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 11:13
おお標識だ〜ようやく山頂部の溶岩円頂丘までたどり着きました。団体様御一行の御到着〜って感じですね。
山頂部は広い岩場が広がっていますが、ここはかつての火口跡でしょうか。余裕があれはお弁当でも広げたいところですが・・・
2017年10月08日 11:15撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 11:15
山頂部は広い岩場が広がっていますが、ここはかつての火口跡でしょうか。余裕があれはお弁当でも広げたいところですが・・・
この状況を見ると休んでるヒマは無さそうですね〜山頂碑は絶対に大渋滞です。
2017年10月08日 11:15撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 11:15
この状況を見ると休んでるヒマは無さそうですね〜山頂碑は絶対に大渋滞です。
3つある奥白根山のピーク。まずは南峰の奥白根山神社にお詣りします。さすがにこの小さな祠の周りだけは少しピンとした空気が漂います。
2017年10月08日 11:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 11:19
3つある奥白根山のピーク。まずは南峰の奥白根山神社にお詣りします。さすがにこの小さな祠の周りだけは少しピンとした空気が漂います。
ほら、やっぱり〜まるで岩塊に貼り付き群がる虫のようですね〜山頂までの200mが果てしなく遠く感じます。
2017年10月08日 11:22撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 11:22
ほら、やっぱり〜まるで岩塊に貼り付き群がる虫のようですね〜山頂までの200mが果てしなく遠く感じます。
山頂を見上げてる分には、まだまだお天気大丈夫そうなのですが〜
2017年10月08日 11:27撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 11:27
山頂を見上げてる分には、まだまだお天気大丈夫そうなのですが〜
山頂から東に目を向けると、あら〜さっき見たガス塊がもうすぐそこまで迫ってます〜あれが来る前に山頂碑にたどり着きたいな〜
2017年10月08日 11:43撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 11:43
山頂から東に目を向けると、あら〜さっき見たガス塊がもうすぐそこまで迫ってます〜あれが来る前に山頂碑にたどり着きたいな〜
今回は時間が足りずに諦めた五色沼のエメラルドグリーンの水面が望めました〜
2017年10月08日 12:05撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 12:05
今回は時間が足りずに諦めた五色沼のエメラルドグリーンの水面が望めました〜
奥白根山神社をお詣りしてから50分。国会の牛歩戦術のような歩みでようやく真ん中のピーク、三角点峰の山頂碑に。日本百名山・日光白根山の最高峰・奥白根山(標高2578m)に登頂しました〜あ〜〜あ、ガス塊きちゃった。
2017年10月08日 12:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 12:10
奥白根山神社をお詣りしてから50分。国会の牛歩戦術のような歩みでようやく真ん中のピーク、三角点峰の山頂碑に。日本百名山・日光白根山の最高峰・奥白根山(標高2578m)に登頂しました〜あ〜〜あ、ガス塊きちゃった。
実は山頂標識は二ヶ所あります。栃木県側と群馬県側にそれぞれ立っているようです。栃木と群馬の闘いは、伝説の大蛇とムカデの闘いから今に至っても続いているようですね〜
2017年10月08日 12:18撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 12:18
実は山頂標識は二ヶ所あります。栃木県側と群馬県側にそれぞれ立っているようです。栃木と群馬の闘いは、伝説の大蛇とムカデの闘いから今に至っても続いているようですね〜
さっきパノラマ撮影しておいて正解でした〜最後のピーク、北峰からの眺めは完全にガスの中です。
2017年10月08日 12:24撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 12:24
さっきパノラマ撮影しておいて正解でした〜最後のピーク、北峰からの眺めは完全にガスの中です。
弥陀ヶ池方面へ下山しようと向かうと、少しガスが切れました〜眼下に見えるのは片品村の菅沼のようです。
2017年10月08日 12:28撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/8 12:28
弥陀ヶ池方面へ下山しようと向かうと、少しガスが切れました〜眼下に見えるのは片品村の菅沼のようです。
さてガスガスの中を、座禅山ルートで弥陀ヶ池に向かって下山開始です。
2017年10月08日 12:31撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 12:31
さてガスガスの中を、座禅山ルートで弥陀ヶ池に向かって下山開始です。
ガスも少し薄くなってきましたが、この大渋滞の光景・・・見えない方が良かったとの意見も。
2017年10月08日 12:36撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 12:36
ガスも少し薄くなってきましたが、この大渋滞の光景・・・見えない方が良かったとの意見も。
急峻な岩峰と沸き立つ雲がまるで山水の世界ですね〜行列がなければ。
2017年10月08日 12:46撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 12:46
急峻な岩峰と沸き立つ雲がまるで山水の世界ですね〜行列がなければ。
この下りは大きく段差のある岩場の連続で滑りやすく、否応なく緊張を強いられますが、後続のお姉ちゃんたちの「地震きたらヤバイやね〜」とかの会話が、不思議と周囲を和ませていました。
2017年10月08日 12:47撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 12:47
この下りは大きく段差のある岩場の連続で滑りやすく、否応なく緊張を強いられますが、後続のお姉ちゃんたちの「地震きたらヤバイやね〜」とかの会話が、不思議と周囲を和ませていました。
ようやくガスが切れて、この展望はまた格別です。眼下には弥陀ヶ池、菅沼のエメラルドグリーン、そして座禅山の火口らしきすり鉢状の地形が広がります。
2017年10月08日 13:13撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 13:13
ようやくガスが切れて、この展望はまた格別です。眼下には弥陀ヶ池、菅沼のエメラルドグリーン、そして座禅山の火口らしきすり鉢状の地形が広がります。
渋滞しながら下ること50分。ようやくフツーの登山道になりました〜
2017年10月08日 13:30撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 13:30
渋滞しながら下ること50分。ようやくフツーの登山道になりました〜
白根山分岐に到着。右手に見える弥陀ヶ池は下山しながら俯瞰で十分堪能したし、時間も押してるのでパスします。
2017年10月08日 13:44撮影 by  iPhone SE, Apple
10/8 13:44
白根山分岐に到着。右手に見える弥陀ヶ池は下山しながら俯瞰で十分堪能したし、時間も押してるのでパスします。
このまま弥陀ヶ池ルートに入って七色平北分岐に向かうつもりでしたが、渋滞フラストレーション溜まりすぎたので、ここはオプションで考えていた座禅山ルート完歩、ひと気の少なそうな座禅山火口を経由するルートをとります。
2017年10月08日 13:44撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 13:44
このまま弥陀ヶ池ルートに入って七色平北分岐に向かうつもりでしたが、渋滞フラストレーション溜まりすぎたので、ここはオプションで考えていた座禅山ルート完歩、ひと気の少なそうな座禅山火口を経由するルートをとります。
やっとマイペースで歩ける〜〜と意気揚々なウサが爆進します。
2017年10月08日 13:46撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 13:46
やっとマイペースで歩ける〜〜と意気揚々なウサが爆進します。
登り始めてすぐに、座禅山の山名標識がありました。地理院地図によれば、本当の山頂はこの標識の東側70mほどにあるようで、道はなさそうですね。
2017年10月08日 13:48撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 13:48
登り始めてすぐに、座禅山の山名標識がありました。地理院地図によれば、本当の山頂はこの標識の東側70mほどにあるようで、道はなさそうですね。
この右手が座禅山の火口です。木立でよく見えませんが、右手すぐに、下山中に俯瞰で見たすり鉢があるようです。
2017年10月08日 13:54撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 13:54
この右手が座禅山の火口です。木立でよく見えませんが、右手すぐに、下山中に俯瞰で見たすり鉢があるようです。
山頂のガスが嘘のように、登山道の上空は青空が広がります。
2017年10月08日 13:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 13:57
山頂のガスが嘘のように、登山道の上空は青空が広がります。
木段の老朽化はありますが、何より人がいないのが最高の贅沢に感じますね〜
2017年10月08日 14:00撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 14:00
木段の老朽化はありますが、何より人がいないのが最高の贅沢に感じますね〜
ここも木漏れ日を中にたくさんの苔が群生していました。
2017年10月08日 14:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 14:10
ここも木漏れ日を中にたくさんの苔が群生していました。
ここで史跡散策ルートに入りました。時間と体調次第ではここから七色平南分岐に戻ることと考えていましたが、このまま六地蔵に行けそうです。
2017年10月08日 14:16撮影 by  iPhone SE, Apple
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ここで史跡散策ルートに入りました。時間と体調次第ではここから七色平南分岐に戻ることと考えていましたが、このまま六地蔵に行けそうです。
血の池地獄分岐を通過します。血の池地獄ってのもちょっと興味をそそられるネーミングですが、今回は時間がありません。
2017年10月08日 14:20撮影 by  iPhone SE, Apple
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血の池地獄分岐を通過します。血の池地獄ってのもちょっと興味をそそられるネーミングですが、今回は時間がありません。
史跡散策ルートに入ったので、道は穏やかなシラビソの森林遊歩道になりました。
2017年10月08日 14:23撮影 by  iPhone SE, Apple
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史跡散策ルートに入ったので、道は穏やかなシラビソの森林遊歩道になりました。
ここを左手に入ると自然散策ルートに行けるらしい。眺望良好の文字も気になりますが、ここもパスします。
2017年10月08日 14:27撮影 by  iPhone SE, Apple
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ここを左手に入ると自然散策ルートに行けるらしい。眺望良好の文字も気になりますが、ここもパスします。
この辺りから林の中に大小の苔むした岩がゴロゴロしはじめました。地理院地図では「賽の磧」と記されていますが、あまり情報がありませんね。
2017年10月08日 14:31撮影 by  iPhone SE, Apple
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この辺りから林の中に大小の苔むした岩がゴロゴロしはじめました。地理院地図では「賽の磧」と記されていますが、あまり情報がありませんね。
座禅山以降かなりペースを上げたので、ほぼ当初計画どおりの時刻に六地蔵に到着しました。六根清浄、六根清浄〜
2017年10月08日 14:35撮影 by  iPhone SE, Apple
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座禅山以降かなりペースを上げたので、ほぼ当初計画どおりの時刻に六地蔵に到着しました。六根清浄、六根清浄〜
六地蔵を過ぎて少し進むと、前方が明るくなってきました。森を抜けそうです。
2017年10月08日 14:36撮影 by  iPhone SE, Apple
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六地蔵を過ぎて少し進むと、前方が明るくなってきました。森を抜けそうです。
森を抜けると一気に視界が開けました〜お天気上々で素晴らしい展望で、手前には唐沢山、中段に西山、遠方には大烏帽子山、笠ヶ岳などが望めました。
2017年10月08日 14:38撮影 by  iPhone SE, Apple
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森を抜けると一気に視界が開けました〜お天気上々で素晴らしい展望で、手前には唐沢山、中段に西山、遠方には大烏帽子山、笠ヶ岳などが望めました。
展望を楽しむウサを撮影してみると、遠方右端の方には、いま計画中の至仏山も写ってました〜
2017年10月08日 14:40撮影 by  iPhone SE, Apple
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展望を楽しむウサを撮影してみると、遠方右端の方には、いま計画中の至仏山も写ってました〜
さてロープウェイ山頂駅に戻ります〜って、なんなのよ、この土壇場になってこの坂は〜
2017年10月08日 14:43撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 14:43
さてロープウェイ山頂駅に戻ります〜って、なんなのよ、この土壇場になってこの坂は〜
スタート時に通った鹿避けゲートに戻って来ました〜よくみると扉には奥白根山の山容も鹿さんが施されてたんですね〜さて余裕があれば天空の足湯につかりたいですが〜〜
2017年10月08日 14:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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スタート時に通った鹿避けゲートに戻って来ました〜よくみると扉には奥白根山の山容も鹿さんが施されてたんですね〜さて余裕があれば天空の足湯につかりたいですが〜〜
どっひゃーダメですね。諦めて、さっさとロープウェイ待ちの行列に並びます〜
2017年10月08日 15:00撮影 by  iPhone SE, Apple
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どっひゃーダメですね。諦めて、さっさとロープウェイ待ちの行列に並びます〜
山頂駅周辺はいいお天気ですが、奥白根山は真っ白なガスの中ですね。早めの時間に登り始めたのは正解だったようです。
2017年10月08日 15:02撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 15:02
山頂駅周辺はいいお天気ですが、奥白根山は真っ白なガスの中ですね。早めの時間に登り始めたのは正解だったようです。
下りのロープウェイから見下ろすと、まだまだ部分的ですが、鮮やかな紅葉も楽しめて、大満足の2週連続日本百名山ウサトレでした。
2017年10月08日 15:26撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 15:26
下りのロープウェイから見下ろすと、まだまだ部分的ですが、鮮やかな紅葉も楽しめて、大満足の2週連続日本百名山ウサトレでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

今回は一泊二日の2日目です。
昨日丸沼高原のシャレー丸沼に前泊し、今日は日本百名山の一つ、日光白根山に登りました。日光白根山という呼び方もご多分に漏れず総称で、今回はその構成峰の最高峰、奥白根山(標高2578m)を目指しました。ウサトレ的には富士山を除いて初の2000m超となりますが、そこはウサトレ、日光白根山ロープウェイをしっかり往復で利用しての登頂です。

早朝の源泉掛け流し露天風呂からは有明の月とともに前武尊や剣ヶ峰が望めて、今日の好天に期待です。

朝7時半に宿で用意してくれたおにぎり弁当を抱えてシャレー丸沼を出立。目と鼻の先のロープウェイ山麓駅に行って見ると、アッチャーー!すでに最後尾はどこ?状態の長蛇の列。さすが人気の山ですね〜宿でロープウェイのチケットを用意してくれていたのが幸いして、朝8時過ぎには山頂駅に到着できました。

それにしてもこのロープウェイは絶対に歩いて登ろうとは思わないようなスゴイところに建設されてますね〜しかもスピードも出るし、スタートとストップは殆どアトラクションのような豪快さ、ですね〜

ちょうど8時半に山頂駅からスタートして、まずは二荒山神社で今日の無事を祈願〜これまでのウサトレでは経験のないほど大勢の御同道に囲まれてのトレッキングです。

昨日の雨の影響で所々に泥濘がありますが、道はよく整備されていて、コースタイム弱で大日如来を通過。その先になると岩場が増えて、かなり渋滞するようになってきました〜でもそれでかえって木立の間から紺碧の空と山並みを楽しむ時間も得られました。

地獄ナギを越えて岩場の勾配がキツくなると渋滞の頻度も増してきます。そして唐突に訪れる森林限界。一気に視界が開けました。あらら〜〜この先山頂まで続くハイカーの渋滞列が見えます〜まるで富士山みたい。右手の方から大きな雲塊が迫って来ています。あれがココに来る前に登頂したいですね〜

渋滞ながら大日如来からほぼコースタイムの2時間で山頂南峰の奥白根山神社に。ところが、ココから先、奥白根山山頂は山頂写真を撮影するハイカーさんで超超大渋滞!動かざること山の如し〜って確かに山なんですけどね。この200mほどを進むのに50分かかってしまいました〜
f^_^;

おかげでウサクマ山頂撮影の頃には、山頂の周囲は、濃いガスですっかり囲まれてしまいました。これでは360度パノラマ展望どころか360度全部ヒト、ですね〜さっき山頂手前でパノラマ撮影しておいたのは正解だったようです。

山頂からは弥陀ヶ池方面に下山。このルートもかなり厳しい岩場の急坂なので、当然大渋滞です! ただ途中では弥陀ヶ池や菅沼のエメラルドグリーンと、その湖畔で色づき始めた紅葉を鳥瞰図のように楽しむことがでしました。

これらの渋滞のおかげで朝7時半に早めの出発をした貯金をすっかり使い果たしてしまい、弥陀ヶ池湖畔での休憩は返上。そのまま座禅山火口脇を経由して六地蔵へ。

このコースでようやくハイカー渋滞から解放されて、ウサクマのマイペースで森林浴を楽しめました。六地蔵の先まで足を延ばすと、さっきのガスガスが嘘のような日差しと山並みの眺望〜これは渋滞にめげずにほぼ計画どおりにココにたどり着いたウサクマへの御褒美だと思うことにしました。

山頂駅に戻って時間に余裕があれば「天空の足湯」につかりたいところでしたが、着いてみると、ここでも最後尾はどこ〜〜状態の長蛇のロープウェイ待ち。諦めてさっさと列に並びます〜

今回のウサトレのキーワードは「渋滞」そのしんがりは帰路、湯元温泉から東武日光駅までのバス・・・大渋滞に巻き込まれました〜
(ToT)

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