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ヤマレコ

記録ID: 1284068 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走中国

立烏帽子山・比婆山・烏帽子山・毛無山 県民の森周回 〜実りの秋です〜

日程 2017年10月08日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー5人
天候晴/曇
アクセス
利用交通機関
車・バイク
自家用車で行きました。公園センター前には駐車場がありますが、来客も多いので休日の昼間は車が多く停まっているようです。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
地図でコースを確認しながら、歩きました。最初は傾斜も緩やかで体を慣らしながら歩くことができます。景観も良く、距離の割には疲労感の少ない良いコースだと思います。
コース状況/
危険箇所等
整備された快適な登山道(ハイキングコース)ですが、多くのコースやショートカットがあるので道を間違えないようにしましょう。
その他周辺情報公園センターにはレストランも宿泊施設もあり、大人\500、子供\300で入浴することもできます。その他、公園センターで必要な料金さえ支払えば、至れり尽くせり快適な山ライフが楽しめます。

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ジャンパー ズボン サポーティングタイツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック(15L) メインザック(45L) 夕食(棒ラーメン+カット野菜+ウインナーソーセージ 他) 朝食(「四角いハムチーズパン」+カフェオレ) 行動食(シリアルバー+飴) 予備食(カロリーメイト他) 飲料(お茶500mL×2+水900mL) ガスコンロ ガスバーナー ガスカートリッジ コッヘル フライパン 行程図(地形図) iPhone(GPS カメラ) iPad mini バッテリー 携帯電話 時計 手拭い ペーパータオル 車中泊装備(シュラフ+毛布+ロールマット) クーラーボックス(28L) 折畳椅子 折畳テーブル
備考 最近宿泊していなかったものだから、ライトを忘れていた。夕食は車の室内灯とバーナーの明かりで辛うじておこないましたが、食べるときはほぼ闇鍋状態になってしまった(>_<)。

写真

朝6時過ぎに県民の森キャンプ場を出発しました。少し肌寒いですが気持ちの良い朝です。
2017年10月08日 06:31撮影 by iPhone SE, Apple
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朝6時過ぎに県民の森キャンプ場を出発しました。少し肌寒いですが気持ちの良い朝です。
立烏帽子駐車場へ到着、休憩所もトイレもあります。ここで一休み。向こうに見える立烏帽子山まですぐです。
2017年10月08日 07:35撮影 by iPhone SE, Apple
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立烏帽子駐車場へ到着、休憩所もトイレもあります。ここで一休み。向こうに見える立烏帽子山まですぐです。
登山路をふと振り返るとキノコの群生が。ヒメサクラシメジかな?ツキヨタケかな?
2017年10月08日 07:50撮影 by iPhone SE, Apple
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登山路をふと振り返るとキノコの群生が。ヒメサクラシメジかな?ツキヨタケかな?
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立烏帽子山頂付近、雲海が素晴らしい。写真ではその感動が伝えられないのが残念。
2017年10月08日 07:50撮影 by iPhone SE, Apple
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立烏帽子山頂付近、雲海が素晴らしい。写真ではその感動が伝えられないのが残念。
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池の段分岐へ向かって尾根をあるきます。爽やか〜!
2017年10月08日 07:58撮影 by iPhone SE, Apple
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池の段分岐へ向かって尾根をあるきます。爽やか〜!
池の段分岐点に到着。周囲が全て見渡せる素晴らしい眺望です。
2017年10月08日 08:07撮影 by iPhone SE, Apple
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池の段分岐点に到着。周囲が全て見渡せる素晴らしい眺望です。
これから向かう烏帽子山と、その右奥に毛無山が見えます。
2017年10月08日 08:09撮影 by iPhone SE, Apple
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これから向かう烏帽子山と、その右奥に毛無山が見えます。
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越原越(おっぱらごえ)を通過します。立烏帽子山迂回ルートや県民の森公園センターへの分岐点があります。
2017年10月08日 08:29撮影 by iPhone SE, Apple
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越原越(おっぱらごえ)を通過します。立烏帽子山迂回ルートや県民の森公園センターへの分岐点があります。
またまた、怪しい黒キノコの群体発見。
2017年10月08日 08:30撮影 by iPhone SE, Apple
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またまた、怪しい黒キノコの群体発見。
リンドウ のようですが?
2017年10月08日 08:49撮影 by iPhone SE, Apple
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リンドウ のようですが?
比婆山のイチイ群、ロープが張ってあって近付けませんがその中でひときわ大きいのが「門栂(もんとが)」と呼ばれる古木。
2017年10月08日 08:52撮影 by iPhone SE, Apple
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比婆山のイチイ群、ロープが張ってあって近付けませんがその中でひときわ大きいのが「門栂(もんとが)」と呼ばれる古木。
比婆山山頂近くの「御陵」に祀られている祠(ほこら)。この背後に巨石があるそうです。
2017年10月08日 08:55撮影 by iPhone SE, Apple
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比婆山山頂近くの「御陵」に祀られている祠(ほこら)。この背後に巨石があるそうです。
御陵の裏でベニタケのなかまを発見。
2017年10月08日 08:56撮影 by iPhone SE, Apple
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御陵の裏でベニタケのなかまを発見。
比婆山の周り一体はブナの森です。
2017年10月08日 09:23撮影 by iPhone SE, Apple
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比婆山の周り一体はブナの森です。
どんぐりがたくさん落ちています。豊かな森です。
2017年10月08日 09:23撮影 by iPhone SE, Apple
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どんぐりがたくさん落ちています。豊かな森です。
烏帽子山へ向かうルートは西周りと東周りがあります。今回は東周りルートをとります。
2017年10月08日 09:25撮影 by iPhone SE, Apple
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烏帽子山へ向かうルートは西周りと東周りがあります。今回は東周りルートをとります。
幾つかある烏帽子岩のうちこれが「出雲烏帽子岩」、これが烏帽子山の名の由来になっています。
2017年10月08日 09:29撮影 by iPhone SE, Apple
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幾つかある烏帽子岩のうちこれが「出雲烏帽子岩」、これが烏帽子山の名の由来になっています。
烏帽子山山頂広場。今日のルートも半分以上踏破しましたが、朝が早かったのでまだ9時半です。少しおなかが空いてきました。
2017年10月08日 09:30撮影 by iPhone SE, Apple
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烏帽子山山頂広場。今日のルートも半分以上踏破しましたが、朝が早かったのでまだ9時半です。少しおなかが空いてきました。
サルノコシカケのなかまですね。
2017年10月08日 10:12撮影 by iPhone SE, Apple
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サルノコシカケのなかまですね。
クヌギタケのなかまだと思います。
2017年10月08日 10:28撮影 by iPhone SE, Apple
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クヌギタケのなかまだと思います。
変わった形の花です。調べても花の名前が良くわかりません。
2017年10月08日 10:32撮影 by iPhone SE, Apple
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変わった形の花です。調べても花の名前が良くわかりません。
リンドウ ですね。
2017年10月08日 10:45撮影 by iPhone SE, Apple
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リンドウ ですね。
毛無山山頂の三角点
四等三角点「丸が岡」
 緯度: 35:04:47.5230
 経度: 133:04:04.4745
 標高: 1143.7
2017年10月08日 10:48撮影 by iPhone SE, Apple
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毛無山山頂の三角点
四等三角点「丸が岡」
 緯度: 35:04:47.5230
 経度: 133:04:04.4745
 標高: 1143.7
ヤマラッキョウ かな?
2017年10月08日 11:01撮影 by iPhone SE, Apple
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ヤマラッキョウ かな?
あとは下るだけです。「六ノ原」方向になります。
2017年10月08日 11:01撮影 by iPhone SE, Apple
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あとは下るだけです。「六ノ原」方向になります。
県民の森公園センターが見えてきました。昨日の夜はあそこで寝たんだよな。
2017年10月08日 11:05撮影 by iPhone SE, Apple
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県民の森公園センターが見えてきました。昨日の夜はあそこで寝たんだよな。
柴栗もそこかしこに落ちています。いくつか拾って帰りました。
2017年10月08日 11:20撮影 by iPhone SE, Apple
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柴栗もそこかしこに落ちています。いくつか拾って帰りました。
これも、ベニタケかな?
2017年10月08日 11:40撮影 by iPhone SE, Apple
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これも、ベニタケかな?
シメジの仲間かな?それなら食べられるかも。
2017年10月08日 11:41撮影 by iPhone SE, Apple
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シメジの仲間かな?それなら食べられるかも。
1
肉厚で、ぬめぬめしていていかにも食べられそうなのだが、私の目では同定できません。
2017年10月08日 11:42撮影 by iPhone SE, Apple
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肉厚で、ぬめぬめしていていかにも食べられそうなのだが、私の目では同定できません。
チゴユリの実のようです。
2017年10月08日 11:44撮影 by iPhone SE, Apple
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チゴユリの実のようです。
公園センター前、金屋子広場に到着しました、お疲れ様。午前中で規定のコースを全てクリアできましたね。
2017年10月08日 11:56撮影 by iPhone SE, Apple
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公園センター前、金屋子広場に到着しました、お疲れ様。午前中で規定のコースを全てクリアできましたね。
金屋子神社に無事下山できたことのお礼をします。なむなむ…。
2017年10月08日 11:58撮影 by iPhone SE, Apple
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金屋子神社に無事下山できたことのお礼をします。なむなむ…。
撮影機材:

感想/記録

 10月の末に高校山岳部の中国大会が広島県庄原市の「県民の森」を会場に行われる。生徒も顧問も初めてのコースなので、下見に行くことにした。連休ではあるが、休養日も必要なので、土・日の一泊二日の日程で教員2名、生徒4名(男子2+女子2)で出かけた。鳥取市から広島の備北地区にある「県民の森」までは車で4時間程度の行程なのだが、土曜日は学校で校外模試を行っていたためそれが終了して15時を過ぎてからの出発となった。途中で少し道に迷ったりもして、県民の森に到着したのは7時半頃、真っ暗だった。公園センターで受け付けし、生徒の幕営料金2張@2,100を支払った。私は幕営には自信が無かったので、車中泊することにした。
 真っ暗な中、車のライトを照らして生徒のテントを設営させ、車を近くに停めて夕食作りに取り掛かった。私はカット野菜とソーセージを炒めて、棒ラーメンを調理したものに混ぜて「野菜煮込みラーメン」をつくった。何とか暗がりの中でも予定通り仕上げることができた。生徒がじゃがりこを煮込んで作った「マカロニグラタン」という名のマッシュポテトもなかなかのものだった。
 次の日の朝は5時起床、6時出発の予定だったが、アラームのセットを忘れていて朝目覚めた時には5時35分だった。慌てて着替えてパンとカフェオレを口の中に押し込み、若干予定より遅れて出発した。先ずはキャンプ場山側にある笹尾根(ささおね)登山口から立烏帽子(たてえぼし)駐車場方面へ向かう。少しひんやりとした朝の空気の中、緩やかな登山道を歩きながら徐々に体を慣らしていく。「展望園地(てんぼうえんち)」が途中にあるが、規定のコースに入っていないので、気になりながらも迂回して進む。すぐに標高は1,000mを超える。生徒は地図を確認しながら、私は時々GPSで位置をチェックしながら花やキノコの写真を撮りつつブナの林の中を歩いて行った。1時間余り歩いたところで立烏帽子駐車場へ到着した。ここで一休憩、水分を補給し、トイレに行ってすぐ目の前にある立烏帽子山へ向かった。傾斜は少しきつくなるものの体が十分に温まっているし、道も歩きやすく整備されているので比較的楽に今行程の最高地点1,299mへ到達することができた。そこから「池の段分岐」までの道は眺望も良く、雲海や色づき始めた山の木々を楽しみながら軽快に歩いて行けた。
 「池の段分岐」の小高い丘からは360度展望が開け、これから向かう「烏帽子山」や「毛無山」も眺めることができる。ここで再び小休憩をとった後、針路を北へ向けた。越原越(おっぱらごえ)から御陵(比婆山)まではブナの林が続き、道にも多くのドングリが落ちている。この一帯が豊かな森であることが窺われる。
 御陵の前で休憩し、行動食を摂った。ここで行程の約半分だ。それでもまだ9時過ぎだ。いつもの私の山行きであればこれぐらいの時刻に家を出るのだが、朝早いとずいぶん違うものだ。
 次の烏帽子山は比婆山(御陵)よりも標高が低い、割とあっけなく登頂してしまった。山頂の少し手前に尖った巨石があり、「烏帽子岩」の標識が設置されていた。烏帽子山の山頂は高木が無く広場になっている。これは昔森林を切り払って砂鉄の精錬に使ってしまった名残だという。眺めが良いのは結構なことなのだが、風化が進むのが心配だ。幸いなことに山頂は岩と背丈の低い草本の群落が点在していて風化を防いでいるようだ。
 後半は出雲峠を通って毛無山を登り、あとは林の中の歩道を県民の森公園センターへ向けて下る道だ。毛無山への上りがややきついものの、足場の悪いところは無く、ペースを考えながら歩けば無理なく登頂できる。毛無山は名前の通り山頂付近一帯に高木が無く山頂広場の草原の上で横になることもできる。日差しは強いが風が心地よい。360度の眺望も楽しめる。毛無山から「六ノ原」方向へ進むと県民の森公園センターへ下りることができる。ここはヒバ(アスナロ)と広葉樹の混合林で、林間の歩道で様々なキノコやドングリ、柴栗などを見つけて楽しむことができた。道の上に落ちているイガの中に入っている形の良い柴栗をいくつか拾って帰った。ただ、2日ほど前に降った雨の名残か、道の土が濡れているところがあり、下り坂で気を抜くと足を滑らせることがあった。要注意だ。
 そして、正午になる前にはキャンプ場向かいの金屋子(かなやご)広場に到着して全行程を終了した。今回のコースは距離はそこそこあったものの歩きやすい道で景観も良かったので、筋肉は火照っているものの精神的には爽やかで秋の山を満喫した充実感を得られた。中国大会本番も好天に恵まれることを願っている。
訪問者数:226人
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