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ヤマレコ

記録ID: 1287172 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走東北

カヤト薮を漕いで「鷲が倉山」へ(奥会津)

日程 2017年10月09日(月) [日帰り]
メンバー
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
東北道「西那須野塩原」IC ⇒ 塩原温泉 ⇒ 南会津山口 ⇒ 只見町(十島)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

(概略タイム)駐車地点(N 37°23´10.4"、E 139°21´48.5"、標高608m)発 9:00 → 9:45 尾根取付き → 10:50 山頂 11:50 → 13:05 往路林道に合流 → 13:30 駐車地点
コース状況/
危険箇所等
(アプローチ)林道は山腹迄コンクリート舗装されているが、急峻で幅員狭くスイッチバックもあって車両交叉不能。近時の車輌通行痕跡はなく両サイドから猛烈な雑草が覆う。
(登 山 路)稜線に乗れば踏み跡明瞭。
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 GPS

写真

(今日の山)
福島県只見町十島(じゅうじま)の鋭峰「鷲が倉山」。
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(今日の山)
福島県只見町十島(じゅうじま)の鋭峰「鷲が倉山」。
(入山口)
只見川に架かる十島橋を渡り、ビューポイント看板を右折すれば林道に入る。
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(入山口)
只見川に架かる十島橋を渡り、ビューポイント看板を右折すれば林道に入る。
(クマ)
毎度の警報板。熊のいない山など行かないのだが・・・、でも(案内)有り難う。
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(クマ)
毎度の警報板。熊のいない山など行かないのだが・・・、でも(案内)有り難う。
(林道 1)
2mそこそこの狭い林道に雑草が覆う。
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(林道 1)
2mそこそこの狭い林道に雑草が覆う。
(縄張り)
早速に主のディスプレー。
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(縄張り)
早速に主のディスプレー。
1
(薮道)
寄岩からの林道と合流後はオフロードに変わる。サイドミラーを畳んで薮道を進む。
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(薮道)
寄岩からの林道と合流後はオフロードに変わる。サイドミラーを畳んで薮道を進む。
(一本楢)
一本楢の処で車は行き止まり。
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(一本楢)
一本楢の処で車は行き止まり。
(登山口)
熊も出そうな山腹のカヤト原。クラクションを鳴らして(熊払い)、背丈程の薮に突入。
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(登山口)
熊も出そうな山腹のカヤト原。クラクションを鳴らして(熊払い)、背丈程の薮に突入。
(カヤト原脱出)
カヤトの漕ぎ分けは以外に重く、時に泳ぎながら何とか脱出。蒲生岳とマイカーを振り返る。
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(カヤト原脱出)
カヤトの漕ぎ分けは以外に重く、時に泳ぎながら何とか脱出。蒲生岳とマイカーを振り返る。
1
(灌木薮)
林縁から灌木薮を斜行。
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(灌木薮)
林縁から灌木薮を斜行。
(林道 2)
640m付近で突如林道に飛び出た。自分の地図には無い道だ。
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(林道 2)
640m付近で突如林道に飛び出た。自分の地図には無い道だ。
1
(人工物)
北東尾根の取り付き点を探しながら林道を進む。赤いドラム缶が目に止まる。
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(人工物)
北東尾根の取り付き点を探しながら林道を進む。赤いドラム缶が目に止まる。
(尾根取り付き)
地形図P723下部から取り付き稜線に乗る。
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(尾根取り付き)
地形図P723下部から取り付き稜線に乗る。
1
(絶景)
稜線に上がると北方眼下に絶景。
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(絶景)
稜線に上がると北方眼下に絶景。
1
(稜線)
稜線上はしっかりとした踏み跡。カヤト原の難儀がウソの様。
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(稜線)
稜線上はしっかりとした踏み跡。カヤト原の難儀がウソの様。
(巨木)
地形図 P723上部のケヤキ巨木。結構な急登。
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(巨木)
地形図 P723上部のケヤキ巨木。結構な急登。
(ヨメナ)
稜線に咲く。
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(ヨメナ)
稜線に咲く。
(山頂稜手前)
800m手前で前方が明るくなる。
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(山頂稜手前)
800m手前で前方が明るくなる。
(稜線肩)
800mで山頂東稜に乗る。西に進路が変わり山頂も頭を出す。
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(稜線肩)
800mで山頂東稜に乗る。西に進路が変わり山頂も頭を出す。
(紅葉 1)
陽射しが出て来た。山頂稜線は紅葉真っ盛り。
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(紅葉 1)
陽射しが出て来た。山頂稜線は紅葉真っ盛り。
3
(赤い実)
登路を飾るオオカメの実。
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(赤い実)
登路を飾るオオカメの実。
(ホツツジ)
山頂稜は花盛り。
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(ホツツジ)
山頂稜は花盛り。
(紅葉 2)
眩しい程の紅葉。850mで僅かに下り登り返す。
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(紅葉 2)
眩しい程の紅葉。850mで僅かに下り登り返す。
2
(山頂)
山頂到着、標高 918.4m。こんもりとした広場に三等三角点と倒れた明治期の主三角点があった。
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(山頂)
山頂到着、標高 918.4m。こんもりとした広場に三等三角点と倒れた明治期の主三角点があった。
(山頂展望 1)
山頂は北〜東に展望。東手前はなだらかな「袖山 701.9m」。
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(山頂展望 1)
山頂は北〜東に展望。東手前はなだらかな「袖山 701.9m」。
(山頂展望 2)
北方樹間の最奥は会越国境の「東岐山 1,008m」。空が怪しくなって来た。
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(山頂展望 2)
北方樹間の最奥は会越国境の「東岐山 1,008m」。空が怪しくなって来た。
1
(下山開始)
早目に休憩を切り上げ下山開始。帰路は未知の北西稜ルートを下る。可成りの急斜尾根に巨木が続く。
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(下山開始)
早目に休憩を切り上げ下山開始。帰路は未知の北西稜ルートを下る。可成りの急斜尾根に巨木が続く。
1
(北方展望)
北方樹間に昨秋登った「(只見)笠倉山 993.7m」が姿を現す。懐かしい岩峰だ。
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(北方展望)
北方樹間に昨秋登った「(只見)笠倉山 993.7m」が姿を現す。懐かしい岩峰だ。
2
(西方展望)
正面樹間には只見川沿いの里風景。最奥ピークは「浅草岳 1,585.4m」だ。
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(西方展望)
正面樹間には只見川沿いの里風景。最奥ピークは「浅草岳 1,585.4m」だ。
2
(密薮)
850m付近でツバキやシャクナゲ混じりの密薮出現。気を引き締めGPSルートで突入。
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(密薮)
850m付近でツバキやシャクナゲ混じりの密薮出現。気を引き締めGPSルートで突入。
(林道 3)
680m付近で踏み跡消失。往路の薮林道(車道)を目指して小さな涸れ沢の蔓藪を潜りながら下るが、GPSログロストで一時薮中迷走。徘徊後偶然出くわした林道。(自分の地図には無かった林道)
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(林道 3)
680m付近で踏み跡消失。往路の薮林道(車道)を目指して小さな涸れ沢の蔓藪を潜りながら下るが、GPSログロストで一時薮中迷走。徘徊後偶然出くわした林道。(自分の地図には無かった林道)
(ノコンギク)
往路の林道に戻って路傍の花を撮る。
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(ノコンギク)
往路の林道に戻って路傍の花を撮る。
(水場)
朝は気付かなかった駐車地点前の水場。
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(水場)
朝は気付かなかった駐車地点前の水場。
(帰還)
駐車地点に無事帰還。山を降りたら天気回復(笑)。
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(帰還)
駐車地点に無事帰還。山を降りたら天気回復(笑)。
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(林道 4)
夕日が漏れる帰路の林道。
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(林道 4)
夕日が漏れる帰路の林道。
(温泉)
下山後「大塩温泉」で汗を流す。只見川沿いに建つ真新しい施設で、300円と格安。今日も楽しかった。
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(温泉)
下山後「大塩温泉」で汗を流す。只見川沿いに建つ真新しい施設で、300円と格安。今日も楽しかった。
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感想/記録

1.腰痛リハビリ空け、奥会津半年振りの訪問は只見町の鋭峰「鷲が倉山 918.4m」。国道252号線を西進すると、蒲生岳手前で只見川の南に聳える鋭峰だ。
2.その名の如く鷲が翼を広げて見下ろす様な迫力ある山容である。会津百名山に名を連ねている。

3.狭く急峻な舗装林道と薮道を辿り山腹の行き止まり地点に着くと、周囲は熊も出そうな一面のカヤト原。
4.稜線に乗る左手の尾根末端までは背丈程の猛烈なカヤト薮が覆い、朝露に濡れながら重いカヤトを漕ぎ分けながら林縁に辿り着いた。
5.灌木薮を這い上がると突如地図には無い林道が出現。林道を辿って690m付近で尾根に取り付いた。

6.尾根上にはしっかりとした踏み跡があり、標高を上げるに従いブナの巨木が現れた。
7.810m付近で山頂東稜に乗り、馬の背を経て登り返せば山頂(918.4m)である。
8.山頂は北から東に展望があり、会越国境線や金山方面の懐かしい山々が一望出来た。

9.下山は若干リスキーらしいが、未知の北西稜を下ることとした。山頂直下でいきなりGPS設定ルートを南側に外し、急斜面の断崖下をトラバースする破廉恥に。その後680m付近で猛烈な蔓薮に行く手を遮られ踏み跡を喪失(消失)した。
10.蔓薮を泳ぎながら迷走し涸れ沢で一時現在地不明に陥って薮中を彷徨。止むなく山頂方向から駐車地点の方向を推測して東進を図ったところ林道(自分の地図にはない林道。上述5に繋がる林道か?)に出くわして事なきを得た。(蔓藪″遊泳中″ポールロックの弛みからバランスを崩し頭から転倒、立ち上がりに数十秒/笑。移動後山ラジオ紛失に気付くも手遅れ/痛。)
11.車に戻り進路ミスの原因を再考したところ、680m付近から下部のGPSルートの設定ミスと判明した。(信頼性担保のないネット情報を準用したもの。また往路駐車地点までの軌跡ログを取っていなかったことも重なる要因だった。)

12.今更ながら見通しの利かない薮中歩行の難しさを痛感。反省と教訓を得ながら、それでも“鷲の両翼下”を高揚気分で踏破出来て幸せを感じた一日だった。今回も終日クロスなく一人旅。
訪問者数:111人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/11/15
投稿数: 1238
2017/10/13 19:25
 スノーシュー
鷲が倉山は、西側の尾根をスノーシューで歩きたいです

この周辺は、柴倉山、苧巻岳、戸屋山とか、尾根が楽しそうなので、春先にスノーシューで歩いてみたいですhappy01
登録日: 2011/1/23
投稿数: 386
2017/10/14 7:24
 Re: スノーシュー
NYAAさん、こんにちは

相変わらずお元気に山旅を続けておられますね。

奥会津は雪も多いので、スノーシュウも遅くまで楽しめますね。小生敗退の苧巻岳南東稜などは取り付き点が近く、終始展望が良いので楽しいと思います。時期により山頂部の傾斜に注意が必要でしょうが、、、。
郷里北海道(ニセコ)には数年来帰省いていません。

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