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Yamareco

記録ID: 1289744
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

以東岳 素敵な景色 泡滝から

2017年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:34
距離
22.9km
登り
1,720m
下り
1,708m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
2:07
合計
8:34
4:26
40
5:06
5:07
23
5:30
5:31
11
5:42
5:42
31
7:13
7:13
26
7:39
7:39
34
8:13
10:00
32
10:32
10:32
14
10:46
10:46
37
11:49
11:53
7
12:00
12:00
9
12:09
12:09
15
12:24
12:24
34
12:58
12:58
2
13:00
ゴール地点
天候 晴れ 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泡滝ダムまでの10kmほど、フラットダートですが、段差が複数ありますので慎重に。
コース状況/
危険箇所等
大鳥池までのコース、特に問題ありませんが、初めてのコースをランプの明りだけで歩くことになりました。「平坦な道が続く・・・」というような情報から、大丈夫でしょう!(^^)!と判断。何とか無事に歩けましたが、帰りにコースを見たら、「間違ってもコースを踏み外しちゃいけないゾーン」もありましたので、その際はお気をつけて。
オツボ峰の往復でしたが、若干ザレたところもありますので、ゆっくりと。
おはようございます。
サクッと大鳥池に到着。
2017年10月14日 06:12撮影 by  SO-01J, Sony
6
10/14 6:12
おはようございます。
サクッと大鳥池に到着。
新築の以東岳の小屋も見える。
紅葉はちょうど、大鳥池の標高のあたりまでおりてきている。
2017年10月14日 06:13撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 6:13
新築の以東岳の小屋も見える。
紅葉はちょうど、大鳥池の標高のあたりまでおりてきている。
素敵です。
もう最高って感じのタイミングで来ることができました。
2017年10月14日 06:15撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 6:15
素敵です。
もう最高って感じのタイミングで来ることができました。
分岐はすぐ。
直登コースは右に。池の周囲をしばらく歩くようです。
せっかくなので、より景色が堪能できそうなオツボ峰経由の往復にします(^_-)
2017年10月14日 06:15撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 6:15
分岐はすぐ。
直登コースは右に。池の周囲をしばらく歩くようです。
せっかくなので、より景色が堪能できそうなオツボ峰経由の往復にします(^_-)
色どりの中を登ります。
2017年10月14日 06:32撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 6:32
色どりの中を登ります。
途中から振り返って。
そこそこ急な坂もありますが、長くはないので。
2017年10月14日 06:36撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 6:36
途中から振り返って。
そこそこ急な坂もありますが、長くはないので。
登り切ると視界が開ける。
のんびり気分の散策路。
2017年10月14日 06:45撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 6:45
登り切ると視界が開ける。
のんびり気分の散策路。
直登コースの斜面。
やや左上には新築物件。
2017年10月14日 06:51撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 6:51
直登コースの斜面。
やや左上には新築物件。
のどかです。
2017年10月14日 06:52撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 6:52
のどかです。
ようやく朝日が峰を越してきた。
2017年10月14日 07:02撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:02
ようやく朝日が峰を越してきた。
黄金色の三角峰の斜面を行く。
2017年10月14日 07:02撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:02
黄金色の三角峰の斜面を行く。
これから向かう稜線。
いい感じです。
2017年10月14日 07:03撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:03
これから向かう稜線。
いい感じです。
三角峰への鞍部にお池。
2017年10月14日 07:04撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:04
三角峰への鞍部にお池。
登る途中で振り返る。
2017年10月14日 07:09撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:09
登る途中で振り返る。
右奥が戸立山かな。
気持ちよさげな稜線。
2017年10月14日 07:13撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:13
右奥が戸立山かな。
気持ちよさげな稜線。
左奥には月山が見える。
2017年10月14日 07:13撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:13
左奥には月山が見える。
さて、行ってみましょう
!(^^)!
2017年10月14日 07:13撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:13
さて、行ってみましょう
!(^^)!
三角峰と戸立山を振り返る。
手前のモコモコ、ヤマアラシでも行進してみるみたい。
2017年10月14日 07:19撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:19
三角峰と戸立山を振り返る。
手前のモコモコ、ヤマアラシでも行進してみるみたい。
カピバラ・・・
ヤマアラシかな、やっぱり。
奥には月山。
2017年10月14日 07:20撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:20
カピバラ・・・
ヤマアラシかな、やっぱり。
奥には月山。
オツボ峰の標柱。
文字は判別できませんが、赤い色がわずかに残ってた。
2017年10月14日 07:39撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:39
オツボ峰の標柱。
文字は判別できませんが、赤い色がわずかに残ってた。
北側の谷筋も美しい。
2017年10月14日 07:41撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:41
北側の谷筋も美しい。
大朝日岳への稜線。
全部見渡せるとは思ってなかった。
やっぱり歩きたいな。
2017年10月14日 07:51撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:51
大朝日岳への稜線。
全部見渡せるとは思ってなかった。
やっぱり歩きたいな。
もうすぐ山頂。
2017年10月14日 07:58撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:58
もうすぐ山頂。
チラっと大鳥池が見える。
2017年10月14日 07:58撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:58
チラっと大鳥池が見える。
振り返って。モコモコの稜線。
中央奥に月山、左奥に鳥海山。
2017年10月14日 07:58撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:58
振り返って。モコモコの稜線。
中央奥に月山、左奥に鳥海山。
このまま歩いてしまいたい。
2017年10月14日 07:58撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 7:58
このまま歩いてしまいたい。
最後のモコモコから。
もうすぐ以東岳の山頂です。
2017年10月14日 08:05撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:05
最後のモコモコから。
もうすぐ以東岳の山頂です。
ついつい左側の景色を見てしまう。
2017年10月14日 08:05撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:05
ついつい左側の景色を見てしまう。
小屋もすぐそこ。
2017年10月14日 08:11撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:11
小屋もすぐそこ。
登り切って振り返る。
2017年10月14日 08:11撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:11
登り切って振り返る。
山頂、三角点。
2017年10月14日 08:13撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:13
山頂、三角点。
そして期待の大鳥池。
この後、雲の流れや日差しの角度が変わるのを待って、気付けば2時間近くも過ごしてた(#^.^#)
2017年10月14日 08:13撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:13
そして期待の大鳥池。
この後、雲の流れや日差しの角度が変わるのを待って、気付けば2時間近くも過ごしてた(#^.^#)
だって、この景色だもの。
縦走を妄想するだけでも時間が過ぎる。
2017年10月14日 08:13撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:13
だって、この景色だもの。
縦走を妄想するだけでも時間が過ぎる。
だいぶ日差しが。
漆黒のクマの毛皮と秋色のコラボレーション。
時間とともに、色の鮮やかさが変わる。
2017年10月14日 08:16撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:16
だいぶ日差しが。
漆黒のクマの毛皮と秋色のコラボレーション。
時間とともに、色の鮮やかさが変わる。
あ、標柱忘れてた。
せっかくなので、縦走路をバックに。
狐穴小屋も、竜門小屋も見えた。
2017年10月14日 08:17撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:17
あ、標柱忘れてた。
せっかくなので、縦走路をバックに。
狐穴小屋も、竜門小屋も見えた。
おっと、こっちも忘れちゃいけない。
あっち見たり、こっち見たり、妄想したり、忙しい。
2017年10月14日 08:17撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:17
おっと、こっちも忘れちゃいけない。
あっち見たり、こっち見たり、妄想したり、忙しい。
大鳥池と鳥海山。
2017年10月14日 08:24撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:24
大鳥池と鳥海山。
大上戸山方面。
新潟側の天気が良かったみたい。
2017年10月14日 08:24撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:24
大上戸山方面。
新潟側の天気が良かったみたい。
山形県西川町側は雲海。
2017年10月14日 08:24撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:24
山形県西川町側は雲海。
大鳥池を望む、鶴岡方面は晴れている。
2017年10月14日 08:34撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:34
大鳥池を望む、鶴岡方面は晴れている。
あこがれた景色。
いつまで見てもあきない。
天気に恵まれたことに感謝感謝。
2017年10月14日 08:31撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:31
あこがれた景色。
いつまで見てもあきない。
天気に恵まれたことに感謝感謝。
2017年10月14日 08:34撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:34
2017年10月14日 08:34撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:34
時間とともに、鮮やかさが違ってくる。
2017年10月14日 08:38撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:38
時間とともに、鮮やかさが違ってくる。
同じ景色でスイマセン。
でも、でも・・・
2017年10月14日 08:38撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:38
同じ景色でスイマセン。
でも、でも・・・
山頂からのぐるっとの景色。
・・・月山方面から
2017年10月14日 08:39撮影 by  SO-01J, Sony
1
10/14 8:39
山頂からのぐるっとの景色。
・・・月山方面から
右旋回、東側
2017年10月14日 08:39撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:39
右旋回、東側
・・・そして、この稜線
2017年10月14日 08:39撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:39
・・・そして、この稜線
・・・山頂標柱
2017年10月14日 08:39撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:39
・・・山頂標柱
そして以東小屋と大鳥池。
2017年10月14日 08:39撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 8:39
そして以東小屋と大鳥池。
しつこいくらいに同じ景色。
2017年10月14日 08:43撮影 by  SO-01J, Sony
2
10/14 8:43
しつこいくらいに同じ景色。
でも、飽きることはない。
2017年10月14日 08:43撮影 by  SO-01J, Sony
1
10/14 8:43
でも、飽きることはない。
2017年10月14日 08:45撮影 by  SO-01J, Sony
1
10/14 8:45
しばらくして振り返ると、雲海が波のように稜線にかかっていた。
2017年10月14日 09:09撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 9:09
しばらくして振り返ると、雲海が波のように稜線にかかっていた。
ちょっと雲が多くなてきたかな。
2017年10月14日 09:17撮影 by  SO-01J, Sony
3
10/14 9:17
ちょっと雲が多くなてきたかな。
そういえば、誰もいないな。
時間、早すぎるのかな?
登りでオツボ峰コースだったからかな?
2017年10月14日 09:23撮影 by  SO-01J, Sony
2
10/14 9:23
そういえば、誰もいないな。
時間、早すぎるのかな?
登りでオツボ峰コースだったからかな?
と、思ったら、大井沢から狐穴小屋経由して来た、新潟からの登山者が到着。なんとピストンするそうな。
2017年10月14日 09:28撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 9:28
と、思ったら、大井沢から狐穴小屋経由して来た、新潟からの登山者が到着。なんとピストンするそうな。
お互い日帰り登山が多いことで、しばし談笑。
2017年10月14日 09:28撮影 by  SO-01J, Sony
2
10/14 9:28
お互い日帰り登山が多いことで、しばし談笑。
この後稜線のガスは晴れなかったが・・・
2017年10月14日 09:28撮影 by  SO-01J, Sony
3
10/14 9:28
この後稜線のガスは晴れなかったが・・・
以東岳を越えてくることはなかった。
2017年10月14日 09:28撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 9:28
以東岳を越えてくることはなかった。
少し雲も多くなってきた。そろそろお暇しましょうか。
また是非来たいな。
2017年10月14日 09:39撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 9:39
少し雲も多くなってきた。そろそろお暇しましょうか。
また是非来たいな。
モコモコをたどって下る。
奥に月山と鳥海山。
2017年10月14日 10:04撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 10:04
モコモコをたどって下る。
奥に月山と鳥海山。
三角峰と戸立山の稜線が雲海の防波堤になっている。
2017年10月14日 10:04撮影 by  SO-01J, Sony
1
10/14 10:04
三角峰と戸立山の稜線が雲海の防波堤になっている。
大朝日岳への稜線も、ここらへんで見おさめ。
2017年10月14日 10:09撮影 by  SO-01J, Sony
2
10/14 10:09
大朝日岳への稜線も、ここらへんで見おさめ。
クマさんの毛皮っぽさも、この辺りまでかな。
2017年10月14日 10:10撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 10:10
クマさんの毛皮っぽさも、この辺りまでかな。
山頂方面を振り返っての斜面。
2017年10月14日 10:29撮影 by  SO-01J, Sony
1
10/14 10:29
山頂方面を振り返っての斜面。
オツボ峰からの下り。
2017年10月14日 10:32撮影 by  SO-01J, Sony
1
10/14 10:32
オツボ峰からの下り。
2017年10月14日 10:33撮影 by  SO-01J, Sony
2
10/14 10:33
すっかり雲が多くなった。
2017年10月14日 10:47撮影 by  SO-01J, Sony
2
10/14 10:47
すっかり雲が多くなった。
下りか登りか、どっちか直登コースでも良かったかな?
2017年10月14日 10:50撮影 by  SO-01J, Sony
1
10/14 10:50
下りか登りか、どっちか直登コースでも良かったかな?
でも、往復この景色でも満足満足なわけです。
2017年10月14日 10:49撮影 by  SO-01J, Sony
2
10/14 10:49
でも、往復この景色でも満足満足なわけです。
そろそろ樹林帯に入ります。
2017年10月14日 10:55撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 10:55
そろそろ樹林帯に入ります。
登るときは気がつかなったけど、戸立山方面に小さな池があった。この斜面も紅葉すごかったろうな。
2017年10月14日 10:57撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 10:57
登るときは気がつかなったけど、戸立山方面に小さな池があった。この斜面も紅葉すごかったろうな。
さ、あとは下り。
2017年10月14日 11:06撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 11:06
さ、あとは下り。
秋色の中を・・・
2017年10月14日 11:11撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 11:11
秋色の中を・・・
とことこと下り・・・
きれい。
2017年10月14日 11:16撮影 by  SO-01J, Sony
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10/14 11:16
とことこと下り・・・
きれい。
大鳥池に到着。大鳥小屋、別荘みたい。
今日も本当に良い山行ができました。
ありがとうございました
(^◇^)
2017年10月14日 11:23撮影 by  SO-01J, Sony
6
10/14 11:23
大鳥池に到着。大鳥小屋、別荘みたい。
今日も本当に良い山行ができました。
ありがとうございました
(^◇^)

感想

ようやく、やっとのことで行けました以東岳。
「クマの毛皮を広げたような」と形容される景色を是非見たいと思っていました。

過去の計画は、2年前に泡滝ダムからの狐穴小屋一泊ピストン(雨で撤退、翌日の古寺からの大朝日岳ピストンに変更)、去年の日暮沢から狐穴小屋一泊、以東岳ピストンして、大朝日岳からハナヌキ峰経由下山(雨で狐穴小屋一泊のみで下山)でした。

秋田市からのアプローチが長いので、目覚ましは1時にセット!
4時過ぎに泡滝ダムに到着、ヘッドランプで出発(初体験)。

登山後、駐車場着が13時。目覚まし止めてからちょうど12時間での出来事。
当然帰りは睡魔に逆らわずに車中仮眠(半ば本気寝)です。

念願かなった以東岳。
大鳥池の周囲まで紅葉が降りてきていました。
景色を堪能したくて、往復オツボ峰コースを選択。これはこれで良い選択だったと思います。
紅葉に彩られたクマさんの毛皮、大朝日岳への魅惑の稜線を飽きることなく堪能することができました。本当に素敵な景色でした。
今日も良い山行、本当にありがとうざいました!(^^)!

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コメント

おや?
頂上でお会いした新潟の者です。
昨日は楽しいお話ありがとうございました。
自分も泡滝から登ればよかった・・・ほとんど波のない大鳥池うらやましいです。
また朝日で遭遇するかもしれませんね〜
2017/10/15 20:06
おやまあ!
toujimaさん、こんにちは
山頂ではどうも
新潟からだと、朝日や飯豊も違ったアプローチがあるんだろうなと楽しませていただきました。
またお会いできましたら是非
また良い山行を
2017/10/15 21:57
プロフィール画像
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