雲取山
- GPS
- --:--
- 距離
- 30.2km
- 登り
- 1,955m
- 下り
- 2,169m
過去天気図(気象庁) | 2011年08月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
写真
感想
奥多摩7:00到着 6:55発のバス、行っちゃいました。
7:33分発の小菅行き 深山橋で下車(8:00)し、ランで鴨沢へ
鴨沢の手前から本日のイベント開始・・
いきなり林道。あれれ??
本当はもう少し先の、鴨沢から入りトレイルコースで小袖乗越に出るはずだった。まぁ、結果オーライということで。
登山入り口を見つけ、いよいトレイル開始。
堂所(1時間30分)→七ッ石山小屋(お水が冷たかった。給水OK)
ここまでは、ゆるいのぼり。
往路は七ッ石山に行かず、雲取山方面を目指す。
ヘリポート、奥多摩小屋のあたりは尾根道 マルバダケブキが咲き乱れてた。
小雲取山のまき道を通り、雲取山の頂上、小屋が見えた。
もうすぐ、雲取山だぁ〜!!
雲取山荘への巻き道を進み?(日頃の仕返し・・)ぐるりと回って、雲取山荘へ来てしまいました。
そこから、雲取山へアタック。
雲取山到着(4時間)
富士山は見えなかったけど、お天気もよく寒くもなく、ちょうど良いピクニック気分。
お昼休憩(40分間)、いよいよ奥多摩へ向けて下りのトレイル開始。
雲取山までゆっくり歩きで登ってきたので、ここまでそんなにきつくなかった。
復路に向けて余力を残し山頂へこれた。
復路は一つ目の山七ッ石山へ 石尾根縦走路を進む。
結構きつかった。
高丸山、日陰名栗山へは行かず、まき道を進む。
鷹ノ巣山非難小屋へ。
まき道は、細いシングルトラック、くもの巣が多いのと、低い枝が多い。
水根山、城山のまき道を進み、六ッ石山分岐へ
六ッ石山へ登る(5分)広々とした草原。小休止。
奥多摩の町並みが見えてきて、本日のトレイル終了 8時間32分
復路の下りは延々と続く。
走って走って、走れるコース。
このコース、奥多摩往復はちょっとムリ〜
朝、出発まで雨模様。
開始時には雨も上がり、登山口入り口までの林道は、晴れ。暑いくらい。
トレイル中は霧、雲の中、涼しくて走りやすかった。
山頂の気温18℃
反省点
復路の下りでは、なんとか走ることが出来たけど、
平な部分、もしくは、ほんの少しの上りで走りきれなかったこと。
長い旅だったけど、終わってみれば楽しかった。
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