登山口下の駐車場、10台は行けると思います。
到着時既に雨がパラパラと。
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10/21 8:08
登山口下の駐車場、10台は行けると思います。
到着時既に雨がパラパラと。
大谷崩の説明。勉強になります。
崩れを防止して植生を戻しているんだそうで。すごいな〜。
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10/21 8:10
大谷崩の説明。勉強になります。
崩れを防止して植生を戻しているんだそうで。すごいな〜。
さてスタート。
少し林道を登っていきます。
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10/21 8:10
さてスタート。
少し林道を登っていきます。
何やら記念碑と手形。
手形は地元小学校の皆さんの何かの記念らしい。
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10/21 8:13
何やら記念碑と手形。
手形は地元小学校の皆さんの何かの記念らしい。
突如道端に置かれたベンチ。
大谷崩を見てぼーっとするポイント?笑
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10/21 8:14
突如道端に置かれたベンチ。
大谷崩を見てぼーっとするポイント?笑
すぐに登山口に到着。
熊!っていう張り紙が気になりますね。汗
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10/21 8:16
すぐに登山口に到着。
熊!っていう張り紙が気になりますね。汗
登山口からは樹林帯の中を少しづつ登ります。
落ち葉がすごい。
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10/21 8:21
登山口からは樹林帯の中を少しづつ登ります。
落ち葉がすごい。
最初の渡渉ポイント。
水はないですが、高さが結構あります。
対岸の看板に向かって進みます。
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10/21 8:22
最初の渡渉ポイント。
水はないですが、高さが結構あります。
対岸の看板に向かって進みます。
もっと砂利のイメージだったんですが、意外にも樹林帯を歩く時間が長いです。
といっても、ここも大谷崩の上を歩いているんですよね〜。
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10/21 8:25
もっと砂利のイメージだったんですが、意外にも樹林帯を歩く時間が長いです。
といっても、ここも大谷崩の上を歩いているんですよね〜。
木のマーキング。
道沿いにマーキングとケルンが続いているので、見失わないように〜。結構迷いやすいです。
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10/21 8:27
木のマーキング。
道沿いにマーキングとケルンが続いているので、見失わないように〜。結構迷いやすいです。
一旦樹林帯を抜けて河原のような場所へ。
だいぶ植生が回復してますね〜。
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10/21 8:28
一旦樹林帯を抜けて河原のような場所へ。
だいぶ植生が回復してますね〜。
大谷崩が姿を現しました〜!
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10/21 8:28
大谷崩が姿を現しました〜!
下の方を振り返るとこんな感じ。
登るほど天気が怪しく。。。
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10/21 8:29
下の方を振り返るとこんな感じ。
登るほど天気が怪しく。。。
2箇所目の渡渉ポイント。
ここも対岸のケルンを目指して。
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10/21 8:30
2箇所目の渡渉ポイント。
ここも対岸のケルンを目指して。
何を指差して写真を撮ったのか忘れましたw
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10/21 8:32
何を指差して写真を撮ったのか忘れましたw
ケルンと大谷崩!
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10/21 8:32
ケルンと大谷崩!
道は再び森の中へ。
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10/21 8:32
道は再び森の中へ。
小休止。食べてみたかったので買ってみたw
昔懐かしのコーヒー飴の味です。
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10/21 8:34
小休止。食べてみたかったので買ってみたw
昔懐かしのコーヒー飴の味です。
柵が出てきたので何かと思ったら、、
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10/21 8:38
柵が出てきたので何かと思ったら、、
巨大な堰が出現!
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10/21 8:39
巨大な堰が出現!
堰の右側を越えて行きます。
知らない間に扇の要を通過w
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10/21 8:40
堰の右側を越えて行きます。
知らない間に扇の要を通過w
堰を越え引き続き樹林帯へ。
岩のマーキングを頼りに。
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10/21 8:41
堰を越え引き続き樹林帯へ。
岩のマーキングを頼りに。
落ち葉がすごいので道がわかりにくいです。
ここは木にマーキングが。
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10/21 8:42
落ち葉がすごいので道がわかりにくいです。
ここは木にマーキングが。
慣れてくれば見つけられますね。
写真の方がわかりにくいかも。
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10/21 8:46
慣れてくれば見つけられますね。
写真の方がわかりにくいかも。
おーい!
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10/21 8:51
おーい!
大谷崩と聞いてずっと砂利や岩のイメージでしたが、思いの外樹林帯の中を歩く時間が長いです。
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10/21 8:51
大谷崩と聞いてずっと砂利や岩のイメージでしたが、思いの外樹林帯の中を歩く時間が長いです。
沢をケルンに沿って登ります。
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10/21 8:53
沢をケルンに沿って登ります。
ここはわかりにくかった。
対岸に行きそうになりますが、よく見るとケルンが沢の上の方に見えました。
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10/21 8:54
ここはわかりにくかった。
対岸に行きそうになりますが、よく見るとケルンが沢の上の方に見えました。
マーキングや看板を頼りに。
扇状地なので地形図見ても道わかりませんでした。
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10/21 9:00
マーキングや看板を頼りに。
扇状地なので地形図見ても道わかりませんでした。
だんだん開けてきました〜。
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10/21 9:02
だんだん開けてきました〜。
先に見えるのが大谷崩かな〜。
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10/21 9:04
先に見えるのが大谷崩かな〜。
ちょっと振り返ると、斜面が崩壊してます。
あれも大谷崩の一部なんでしょうね。
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10/21 9:07
ちょっと振り返ると、斜面が崩壊してます。
あれも大谷崩の一部なんでしょうね。
樹木が減って、植物の背が低くなってきたらいよいよ砂利地帯の上に出ます。
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10/21 9:15
樹木が減って、植物の背が低くなってきたらいよいよ砂利地帯の上に出ます。
これぞ大谷崩!上に行くに従って段々岩の大きさが小さくなっていきます。
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10/21 9:18
これぞ大谷崩!上に行くに従って段々岩の大きさが小さくなっていきます。
この傾斜角でそのポーズは大変!笑
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10/21 9:19
この傾斜角でそのポーズは大変!笑
小さなケルンが点々と。
新窪乗越が先にかすかに見えます。
写真だと傾斜が伝わらないですね〜。
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10/21 9:21
小さなケルンが点々と。
新窪乗越が先にかすかに見えます。
写真だと傾斜が伝わらないですね〜。
ということで横を向いて一枚。30度くらい?
砂利地帯に出た辺りから急に傾斜がきつくなってきます。
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10/21 9:22
ということで横を向いて一枚。30度くらい?
砂利地帯に出た辺りから急に傾斜がきつくなってきます。
なかなか近づかない新窪乗越。汗
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10/21 9:22
なかなか近づかない新窪乗越。汗
道はこんな状況です。
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10/21 9:25
道はこんな状況です。
横から1枚。
さっきより傾斜がキツイ!
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10/21 9:29
横から1枚。
さっきより傾斜がキツイ!
右側を見るとこんな感じ。
よくもこんなに崩れたな〜と。
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10/21 9:31
右側を見るとこんな感じ。
よくもこんなに崩れたな〜と。
たまに大きいケルンがあります。
基本的に、沢の真ん中を歩いて行く感じです。
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10/21 9:31
たまに大きいケルンがあります。
基本的に、沢の真ん中を歩いて行く感じです。
岩の隙間からリンドウ!
たくましい。
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10/21 9:38
岩の隙間からリンドウ!
たくましい。
ザレた道に。砂利が細かくなってくると崩れやすくなってきて、1歩で0.3歩くらい戻されるイメージです。
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10/21 10:00
ザレた道に。砂利が細かくなってくると崩れやすくなってきて、1歩で0.3歩くらい戻されるイメージです。
新窪乗越が近づいてきて、もうすぐかな〜という位置。
でもこの先もまだまだある、、。
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10/21 10:05
新窪乗越が近づいてきて、もうすぐかな〜という位置。
でもこの先もまだまだある、、。
まだ元気ですか〜?
あと少し!頑張ろう〜!
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10/21 10:21
まだ元気ですか〜?
あと少し!頑張ろう〜!
少し植生が戻ってきたら最終段階、あとすこし!
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10/21 10:21
少し植生が戻ってきたら最終段階、あとすこし!
反対側の尾根は岩がむき出しに。
崩れないで残った部分だけが見えている感じで、迫力あります。
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10/21 10:21
反対側の尾根は岩がむき出しに。
崩れないで残った部分だけが見えている感じで、迫力あります。
新窪乗越に到着!
ここから南アルプスが見える予定なんですが、全くダメですね〜。
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10/21 10:30
新窪乗越に到着!
ここから南アルプスが見える予定なんですが、全くダメですね〜。
山伏方向。
登りが終わりと思いきや、1850m地点なのでまだ登りはあります。
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10/21 10:30
山伏方向。
登りが終わりと思いきや、1850m地点なのでまだ登りはあります。
右側の大谷嶺方面へ。
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10/21 10:30
右側の大谷嶺方面へ。
大谷崩の上の稜線、というか岩峰に沿っていくので登りもなかなかです。
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10/21 10:33
大谷崩の上の稜線、というか岩峰に沿っていくので登りもなかなかです。
東側は大谷崩なので、反対側に巻いていく道が多いです。
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10/21 10:35
東側は大谷崩なので、反対側に巻いていく道が多いです。
右側が大谷崩最上部。覗き込むと、、、!!
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10/21 10:37
右側が大谷崩最上部。覗き込むと、、、!!
こんな感じ!写真じゃ全然伝わりませんね。。。
雨がそこそこ降っていたので、カメラを使うのが大変だった。。
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10/21 10:38
こんな感じ!写真じゃ全然伝わりませんね。。。
雨がそこそこ降っていたので、カメラを使うのが大変だった。。
この爪痕は、、、、熊でしょ!!!
至る所で木の皮が剥がされていて、熊や鹿がいることを匂わせていました。
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10/21 10:42
この爪痕は、、、、熊でしょ!!!
至る所で木の皮が剥がされていて、熊や鹿がいることを匂わせていました。
倒木に切り欠き。ご親切にありがとうございます。
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10/21 10:42
倒木に切り欠き。ご親切にありがとうございます。
ところどころロープがかかっていました。
道幅が狭く、落ち葉が多いので滑落注意。
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10/21 10:49
ところどころロープがかかっていました。
道幅が狭く、落ち葉が多いので滑落注意。
たまに稜線に戻ってくると、大谷崩。
崩壊地の上に生えた植物が紅葉していて絨毯みたいでした。
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10/21 10:51
たまに稜線に戻ってくると、大谷崩。
崩壊地の上に生えた植物が紅葉していて絨毯みたいでした。
よく見て歩くと結構お花が咲いてます!
崩壊地の上に生えているものも多く、自然のパワーを感じました。
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10/21 10:51
よく見て歩くと結構お花が咲いてます!
崩壊地の上に生えているものも多く、自然のパワーを感じました。
さて大谷嶺の登りに突入。
なんとも幻想的な雰囲気。
すっかり雲の中だったので、いい雰囲気出てました。
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10/21 10:52
さて大谷嶺の登りに突入。
なんとも幻想的な雰囲気。
すっかり雲の中だったので、いい雰囲気出てました。
林道への分岐。
実は井川方面からの林道が大谷嶺直下まで来ているので、そっちから登ることもできるらしいです。
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10/21 10:52
林道への分岐。
実は井川方面からの林道が大谷嶺直下まで来ているので、そっちから登ることもできるらしいです。
標高が上がってくるとしっかり紅葉してました。
晴れてたら綺麗だっただろうな〜!
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10/21 10:54
標高が上がってくるとしっかり紅葉してました。
晴れてたら綺麗だっただろうな〜!
ロープを伝って大谷嶺へ。
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10/21 11:05
ロープを伝って大谷嶺へ。
なんだか不思議な空間でした。
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10/21 11:17
なんだか不思議な空間でした。
ここ道間違えました。
道は稜線を行くのかと思いきや、ちょっと下へ下ってます。
ロープや標識、マーキングを見落とさないように、、、。
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10/21 11:25
ここ道間違えました。
道は稜線を行くのかと思いきや、ちょっと下へ下ってます。
ロープや標識、マーキングを見落とさないように、、、。
こんな細い道も。
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10/21 11:27
こんな細い道も。
意外とアップダウンあります。
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10/21 11:27
意外とアップダウンあります。
頂上かな〜?
と思ったら違った、、、というのが3回くらいありましたw
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10/21 11:28
頂上かな〜?
と思ったら違った、、、というのが3回くらいありましたw
さぁ今度こそ、、、?
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10/21 11:30
さぁ今度こそ、、、?
これは頂上でしょ!もうすぐでしょ!
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10/21 11:37
これは頂上でしょ!もうすぐでしょ!
頂上!
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10/21 11:39
頂上!
振り返ると絶壁!
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10/21 11:39
振り返ると絶壁!
紅葉とガスが、晴天とは違った幻想的な雰囲気を作っていました。
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10/21 11:41
紅葉とガスが、晴天とは違った幻想的な雰囲気を作っていました。
頂上から見下ろすと、、、、!
ほぼ下を見て撮影してます。
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10/21 11:41
頂上から見下ろすと、、、、!
ほぼ下を見て撮影してます。
記念撮影〜!
雨が厳しいので中に着たユニフォームがほぼ無意味w
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10/21 11:49
記念撮影〜!
雨が厳しいので中に着たユニフォームがほぼ無意味w
大谷嶺の看板がいくつもあって、意味不明な感じw
しかも山梨県側では行田山という名前らしく。
仲良く統一していただきたいものですw
1
10/21 11:55
大谷嶺の看板がいくつもあって、意味不明な感じw
しかも山梨県側では行田山という名前らしく。
仲良く統一していただきたいものですw
頂上はちょっと広くなっているので、晴れていたら昼食に丁度いいでしょうね〜残念!
1
10/21 11:55
頂上はちょっと広くなっているので、晴れていたら昼食に丁度いいでしょうね〜残念!
さて寒いし天気も悪いのでさっさと下山です。
紅葉はとても綺麗でした。
1
10/21 11:57
さて寒いし天気も悪いのでさっさと下山です。
紅葉はとても綺麗でした。
キノコ!
この山はキノコが少なかったですね〜。
1
10/21 12:05
キノコ!
この山はキノコが少なかったですね〜。
来た道を淡々と戻ります。
同じ道だけど、帰りに発見することもあり、面白い。
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10/21 12:05
来た道を淡々と戻ります。
同じ道だけど、帰りに発見することもあり、面白い。
紅葉の絨毯。
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10/21 12:29
紅葉の絨毯。
稜線上で一枚!
風が出てこなくて良かった。
1
10/21 12:34
稜線上で一枚!
風が出てこなくて良かった。
山の両側で見事に雰囲気が違うので面白かったです。
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10/21 12:34
山の両側で見事に雰囲気が違うので面白かったです。
晴れの時に見てみたかったな〜!
1
10/21 12:37
晴れの時に見てみたかったな〜!
しかし雨と紅葉のコンビネーションもなかなか。
1
10/21 12:37
しかし雨と紅葉のコンビネーションもなかなか。
なかなか。
1
10/21 12:38
なかなか。
行きと同じ場所から。
ガスの具合が刻一刻と変わって行くのがわかりますね。。
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10/21 12:39
行きと同じ場所から。
ガスの具合が刻一刻と変わって行くのがわかりますね。。
うわー!これは完全に熊!
爪ですよね、この感じ。
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10/21 12:42
うわー!これは完全に熊!
爪ですよね、この感じ。
がおー!笑
1
10/21 12:43
がおー!笑
意味のないハシゴw
固定が甘いので逆に危なかった。。
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10/21 12:44
意味のないハシゴw
固定が甘いので逆に危なかった。。
これが大谷崩で〜す!
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10/21 12:50
これが大谷崩で〜す!
だいぶ下ってきたので紅葉も見納めかな〜。
1
10/21 12:50
だいぶ下ってきたので紅葉も見納めかな〜。
絶壁の上を歩くスリルと迫力。
0
10/21 12:51
絶壁の上を歩くスリルと迫力。
もうすぐ新窪乗越。
0
10/21 12:51
もうすぐ新窪乗越。
新窪乗越の周辺も、なかなかな紅葉だな〜と帰り道に気が付きました。
0
10/21 12:55
新窪乗越の周辺も、なかなかな紅葉だな〜と帰り道に気が付きました。
帰り道ならではの余裕が、お花を見つける余裕につながるw
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10/21 12:56
帰り道ならではの余裕が、お花を見つける余裕につながるw
さて新窪乗越に到着も、天気が悪いのでさっさと下ります。
0
10/21 13:00
さて新窪乗越に到着も、天気が悪いのでさっさと下ります。
上から見た大谷崩上の登山道。
ジグザグ感伝わりますかね〜?
1
10/21 13:03
上から見た大谷崩上の登山道。
ジグザグ感伝わりますかね〜?
下りだと意外とザレた道が楽しかったりw
1
10/21 13:09
下りだと意外とザレた道が楽しかったりw
ジグザグジグザグ、、、、よく登ったな〜w
1
10/21 13:17
ジグザグジグザグ、、、、よく登ったな〜w
傾斜角の確認!
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10/21 13:23
傾斜角の確認!
第1ケルンと第2ケルン。(今命名しましたw)
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10/21 13:32
第1ケルンと第2ケルン。(今命名しましたw)
いい写真w
1
10/21 13:33
いい写真w
砂利地帯ももうすぐ終わり〜
1
10/21 13:44
砂利地帯ももうすぐ終わり〜
片足で立つの大変じゃないですか〜?笑
1
10/21 13:44
片足で立つの大変じゃないですか〜?笑
水場まで下って来ました。
0
10/21 13:54
水場まで下って来ました。
マムシグサ!
1
10/21 14:01
マムシグサ!
下りでもやっぱり迷いやすいです。
ケルンとテープを目印に。
0
10/21 14:03
下りでもやっぱり迷いやすいです。
ケルンとテープを目印に。
堰の上の池。綺麗なブルー!
1
10/21 14:17
堰の上の池。綺麗なブルー!
川原地帯へ戻ってきました。
こっちのケルンと向こうのケルン、わかりますかね?
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10/21 14:25
川原地帯へ戻ってきました。
こっちのケルンと向こうのケルン、わかりますかね?
対岸の入り口がわかりにくいですが、二本の木の間くらいです。
来る時にマーキングをよく見ておいたほうが楽かも。
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10/21 14:26
対岸の入り口がわかりにくいですが、二本の木の間くらいです。
来る時にマーキングをよく見ておいたほうが楽かも。
ここから先では見えなくなるので、大谷崩見納め。
1
10/21 14:26
ここから先では見えなくなるので、大谷崩見納め。
ここも対岸の入り口がわかりにくいですね。
木のマーキングがあるのでそこに向かって!
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10/21 14:30
ここも対岸の入り口がわかりにくいですね。
木のマーキングがあるのでそこに向かって!
ここまで戻ってきた〜あとすこし!
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10/21 14:36
ここまで戻ってきた〜あとすこし!
終わりが近いとわかると看板を読む余裕が出てきますw
0
10/21 14:39
終わりが近いとわかると看板を読む余裕が出てきますw
遭難者も出ているらしい。
0
10/21 14:40
遭難者も出ているらしい。
行きは気が付かなかった登山口付近の看板。
1
10/21 14:50
行きは気が付かなかった登山口付近の看板。
戻ってきました〜!
0
10/21 14:54
戻ってきました〜!
夜はお茶と、
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10/21 18:31
夜はお茶と、
鍋!
バリうま!
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10/21 18:50
鍋!
バリうま!
次の日の朝食!
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10/22 7:48
次の日の朝食!
締めは真富士の里のわさびソフト!
1
10/22 10:14
締めは真富士の里のわさびソフト!
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