銭天から墓場まで-銭函天狗山を越えて墓参り-

2011年08月22日(月) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 15.0km
• 登り: 606m
• 下り: 580m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:04
• 合計: 4:33

14:26 銭函駅
14:48 14:52 銭函天狗山登山口
14:59 14:59 銭天山荘
15:58 15:58 銭函天狗山
18:59 手稲駅

自宅13:15-13:50JR琴似駅14:04-14:19JR銭函駅14:25-銭函天狗山登山口14:50-15:00銭天山荘-15:13尾根上-15:58銭函天狗山頂上16:12-16:29土場-16:33 450m林道分岐-17:18 220m星置川林道分岐-17:39星置川林道ゲート-17:43金山橋-17:51手稲西小-18:05金山PA横-18:12稲穂橋-18:30稲穂第二架通橋-18:36手稲墓地18:47-19:00JR手稲駅19:07-19:14JR琴似駅-19:52自宅

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

写真

8/22 14:39

銭函駅から国道を越えて登っていく。振り返れば海が見える

8/22 14:40

札樽自動車道の下を潜る

8/22 14:42

大倉山学院が見えてくる。このあたりに来るのは三十数年ぶり

8/23 12:55

銭天登山口

8/22 14:51

ゲート

8/22 14:52

団地沢って、いつ付いた名前なのだろう

8/23 12:56

登山道を行く

8/22 14:58

札幌山岳会の銭天山荘

8/23 12:56

銭天山荘

8/23 12:57

小尾根を左に見ながら沢筋を登る

8/23 12:57

8/23 12:57

8/23 12:58

道は尾根に上がる

8/23 12:59

尾根上の道を登る

8/23 12:59

8/23 12:59

尾根上の道が急になってくる

8/23 12:59

“縄場”が現れる

8/23 13:00

落ちて怪我するようなところではないが、急で疲れる

8/23 13:00

振り返ると

8/23 13:00

“縄場”が続く

8/23 13:00

8/22 15:35

視界が開ける

8/22 15:36

手稲山も見えてくる

8/22 15:37

下にはゴルフ場。右奥に手稲山の第II峰(ネオパラ)。その左下にテイネオリンピアの観覧車が見える。山の上にあんなもの作って営業休止って、何やってるんだ

8/23 13:10

傾斜が緩くなる

8/22 15:38

山頂部の岩場が見えてくる

8/22 15:39

右に岩場。その左の奥が奥手稲山で、左下へ向かって尾根が延びている。左上に手稲山

8/22 15:40

手稲山と西峰(右)

8/22 15:40

銭天山頂部の岩場

8/22 15:41

何イチゴ?エビガライチゴ?

8/22 15:43

手稲山

8/22 15:44

手稲山

8/22 15:44

手稲山

8/23 14:46

銭天山頂部の岩場

8/23 14:46

銭天山頂部の岩場

8/22 15:45

手稲山

8/22 15:45

手稲山

8/22 15:46

トリカブト

8/22 15:46

トリカブト

8/22 15:47

手稲山

8/22 15:47

手稲山

8/23 8:41

銭天山頂部の岩場

8/22 15:48

銭天山頂部の岩場

8/23 14:50

山頂へ向かって最後の登り

8/23 14:50

8/23 14:50

山頂の稜線に飛び出す

8/22 15:53

8/22 15:54

振り向けば石狩湾。樺戸山地(ピンネシリ他)も見える

8/22 15:55

頂上稜線を南西へ

8/22 15:56

三等三角点・天狗山

8/22 15:57

三等三角点・天狗山

8/22 15:57

この岩の上に山頂標識。奥は奥手稲山

8/22 15:57

銭天山頂と手稲山

8/22 15:57

山頂標識?山名板?左は札幌近郊の山ではおなじみのもの

8/22 15:58

手稲山。右は西峰

8/22 15:58

手稲山

8/22 15:58

奥手稲山から下ってくる尾根

8/22 15:59

銭天山頂

8/22 16:02

中央あたりが銭函峠。左がP838.5、右は春香山と和宇尻山か

8/22 16:02

8/22 16:02

中央付近に林道が見える。あちらに下る

8/23 11:58

ハマナスの実

8/22 16:09

8/22 16:10

頂上を後にして

8/23 14:58

ここを下る

8/22 16:12

ススキが秋を感じさせる

8/22 16:13

手稲山

8/22 16:15

南西に下る尾根は岩がち

8/23 14:59

こんなところや

8/23 14:59

こんなところを

8/23 14:59

下っていく

8/23 14:59

飛び出した林道の“立派さ”に驚く。こちらへ下る

8/23 15:00

反対側(北)への林道

8/23 15:00

こちらが銭天の山頂方向。ここを下ってきた

8/22 16:28

少し下って振り返る

8/23 15:00

奥は奥手稲山への尾根か

8/22 16:30

三十数年前の春、Fがスキーを木のトラップに引っかけて一回転したのはこのあたりだった気がする

8/23 15:01

林道の分岐

8/23 8:43

この標識はいつ設置されたものだろう?

8/22 16:32

銭天の山頂部

8/22 16:32

ここから右へ。左は下ってきた道

8/23 15:01

この道はどこへ行くのだろう?

8/23 15:01

銭天の山頂部

8/22 16:48

8/22 16:49

銭天の山頂部

8/23 15:03

銭天の頂上がよく見える

8/23 15:03

銭天の山頂部

8/22 16:52

石狩湾と樺戸山地も見える。左には増毛山地も

8/22 16:59

8/23 15:06

8/23 15:06

トリカブト

8/22 17:03

トリカブト

8/22 17:06

こんな道が造られていた

8/22 17:06

こんな道や

8/23 15:08

こんな道や

8/23 15:08

こんな道も

8/23 15:09

この下で星置川沿いの林道に合流。そこから左へ。数年前の正月に下ったことがある

8/23 15:09

ゲートが見えてくる

8/22 17:40

この下で金山橋を渡る

8/23 15:10

下まで降らず、手稲の山裾を巻くような道をたどる

8/23 15:10

8/22 17:53

この道はどこへ登っているのだろう?

8/23 15:10

簡易舗装されている

8/23 15:11

8/22 18:07

金山PAを回り込むように裏を通って道はやがて札樽自動車道の脇へ

8/22 18:07

舗装が途切れ、草が茂っている

8/22 18:10

札樽自動車道の側道となる

8/22 18:11

札樽自動車道上の橋(稲穂橋)から札幌方向を見る

8/23 15:12

札樽自動車道上の橋(稲穂橋)から札幌方向を見る

8/22 18:12

再び札樽自動車道の

8/22 18:13

側道を行く

8/22 18:14

林を抜けて

8/23 15:13

トンネルを2度くぐり、橋を渡って

8/22 18:32

この森を抜けると

8/23 15:14

手稲墓地に出る

8/22 18:35

ここへ来たのは中学の時以来か

8/22 18:41

目的の墓は意外にすぐ見つかった

8/22 18:43

6時半過ぎ。すっかり夕暮れ

8/23 12:53

手稲駅へ向かう途中、手稲山が見えた

撮影機器：

LUMIX DMC-FT1 パナソニック