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Yamareco

記録ID: 1296405
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

【下ノ廊下】*秘境ルートを阿曽原温泉テント泊で*

2017年10月26日(木) 〜 2017年10月27日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
24.3km
登り
1,138m
下り
1,976m

コースタイム

1日目
山行
6:30
休憩
0:05
合計
6:35
7:55
60
黒部ダム
8:55
107
10:42
33
11:15
55
12:10
12:15
45
13:00
28
13:28
17
13:45
5
2日目
山行
3:43
休憩
0:00
合計
3:43
7:40
50
8:30
75
志合谷
10:03
コースは手書きです。
天候 二日とも快晴
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【往路】
(自宅〜扇沢駅〜黒部ダム)
自家用車。無料駐車場に6時15分頃に到着、空いてました。
7時半の始発に乗って、黒部ダムへ到着。

【復路】
(欅平〜宇奈月〜新黒部宇奈月温泉〜糸魚川〜南小谷〜信濃大町〜扇沢〜自宅)
トロッコ、電車、新幹線、電車、一緒になったお兄さんの自家用車
※使用した乗り継ぎは下記
欅平   発/10:43(トロッコ)
宇奈月  着/12:02(徒歩で移動5分)
宇奈月温泉発/12:29
新黒部
宇奈月温泉着/12:53
     発/13:32(北陸新幹線はくたか)
糸魚川  着/13:45
     発/15:14
南小谷  着/16:16
     発/16:20
信濃大町 着/17:15
信濃大町から扇沢まではタクシーで6,500円くらいの見込みでしたが、欅平から一緒になった、姫路からのお兄さんに救われ、信濃大町から扇沢まで車で送っていただきました。
欅平を10:01発に乗れれば、バスで扇沢まで戻ることが可能のようです。
コース状況/
危険箇所等
(コース)
とても整備されていて歩きやすい。
高度を感じる場所や怖いと思う場所はすべて番線、丸太が付けられており、安心して歩けます。黒部別山出合の雪渓はロープが雪渓上に設置されてるので、それをつたって行けば問題なし。雪渓の前後で阿曽原温泉から来た方々とすれ違いが多くなりました。すれ違いは場所を選んで慎重に。
ルート上、掛けられた丸太の崩壊(落石っぽい)が1か所、番線の千切れと岩の崩落(落石っぽい)が1か所ありましたが、越えられるものでした。
ずぶ濡れになりそうなシャワーは2か所。折畳傘を携行し、使用。

(阿曽原温泉)
テント泊+入浴料で1500円
水場あり、トイレ(水洗)あり
温泉はテン場から歩いて5分くらい下ったところ
サンダルは歩きにくそう
温泉は12人くらいでいっぱいになります
1時間おきに男性用、女性用にかわります
      
その他周辺情報 大町温泉郷の「薬師の湯」を利用
黒部ダム駅に到着したら、バス乗り場からそのまま先頭方向へ進むと案内がでてます。
ダムを出る前にトイレあり。
1
黒部ダム駅に到着したら、バス乗り場からそのまま先頭方向へ進むと案内がでてます。
ダムを出る前にトイレあり。
立山が真っ白
20分程下ったら、渡ります
20分程下ったら、渡ります
ダムを下から眺める
ダムを下から眺める
まずは木々の中を抜けると次第に周りは崖
まずは木々の中を抜けると次第に周りは崖
紅葉はちょうどピークです
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紅葉はちょうどピークです
段々、道も細くなってきました
7
段々、道も細くなってきました
谷の奥に進んでいく感じが楽しい
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谷の奥に進んでいく感じが楽しい
丸太の橋が至る所に
丸太の橋が至る所に
振り返る
分岐地点すぎるとすぐ沢
分岐地点すぎるとすぐ沢
その沢を見上げる
7
その沢を見上げる
岩壁が迫ってきます
1
岩壁が迫ってきます
荒れてる様な雰囲気の所も
荒れてる様な雰囲気の所も
日陰でも歩いてると全く寒くない
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日陰でも歩いてると全く寒くない
どうしてあんな岩場に木々が
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どうしてあんな岩場に木々が
鮮やかな紅葉
水も綺麗な深い翡翠のような色
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水も綺麗な深い翡翠のような色
先に岩盤にくり抜かれたルートが見え始めます
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先に岩盤にくり抜かれたルートが見え始めます
ようやく、イメージしてた下ノ廊下に。
最初はすぐに終わり木々の中に
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ようやく、イメージしてた下ノ廊下に。
最初はすぐに終わり木々の中に
黄葉のトンネル
初めはルート上の残雪は消え、高巻のハシゴは通らずに済みました
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初めはルート上の残雪は消え、高巻のハシゴは通らずに済みました
登らずに済んだハシゴ
1
登らずに済んだハシゴ
振り返る
段々と高度も出てきて、楽しくなってきます
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段々と高度も出てきて、楽しくなってきます
どこにでも番線が張ってあって安心
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どこにでも番線が張ってあって安心
こんなところ歩けるなんて気持ちいい
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こんなところ歩けるなんて気持ちいい
楽しい〜
人がいると絵になる
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人がいると絵になる
姫路からの気さくなお兄さん
帰りに扇沢まで乗せてもらって本当にありがたかった
姫路からの気さくなお兄さん
帰りに扇沢まで乗せてもらって本当にありがたかった
どでかい岩
鮮やか!
これも登らずに済んだハシゴ
これも登らずに済んだハシゴ
雪渓が見えてきました
これは唯一通過する別山谷出合の雪渓
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雪渓が見えてきました
これは唯一通過する別山谷出合の雪渓
ハシゴ登り
ロープをつたって、対岸へ行きます
ロープをつたって、対岸へ行きます
雪渓の上流は紅葉がきれい
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雪渓の上流は紅葉がきれい
雪渓を少し下ると
雪渓を少し下ると
対岸のハシゴ
歩いてきた道が見える
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歩いてきた道が見える
ここから、日陰に入った
ここから、日陰に入った
ルート上、一番雰囲気あるエリア
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ルート上、一番雰囲気あるエリア
対向者の方との擦れ違いは注意
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対向者の方との擦れ違いは注意
いい雰囲気
振り返って
白竜峡だったんですね
白竜峡だったんですね
日陰を抜け、紅葉が再び鮮やかに
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日陰を抜け、紅葉が再び鮮やかに
見とれちゃう
対岸の紅葉
シャワーをあびるところ
傘をさしました
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シャワーをあびるところ
傘をさしました
十字峡手前の広場
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十字峡手前の広場
ブナの黄葉
よくみる景色
ハシゴが崩落してました
落石が直撃したようです
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ハシゴが崩落してました
落石が直撃したようです
高度感抜群
上の方はルートなので人が歩いてるのが見えます
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上の方はルートなので人が歩いてるのが見えます
S字峡らへん
何やら見えてきました
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何やら見えてきました
吊橋を渡って左折
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吊橋を渡って左折
トンネルを歩いていくと
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トンネルを歩いていくと
仙人谷ダム
ダムの施設内を通過
ダムの施設内を通過
ダムから下流方面
ダムから下流方面
入ります
中のトンネルは温泉の匂い
中のトンネルは温泉の匂い
蒸し暑いトンネルを抜けました
蒸し暑いトンネルを抜けました
人見平宿舎
ここから最後の最後に登りが・・
水平の道を進み、今度は下ると、阿曽原温泉小屋が見えます
ここから最後の最後に登りが・・
水平の道を進み、今度は下ると、阿曽原温泉小屋が見えます
受付して、テント設営
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受付して、テント設営
男女交代制です
ビールは500mlで700円
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ビールは500mlで700円
この後テン場はどんどん増えていきましたが、余裕ありました
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この後テン場はどんどん増えていきましたが、余裕ありました
温泉への入り口
温泉までは歩いて下り5分、登り10分かからないくらい
登山靴の方が無難
2回入りましたが、満点の星空を眺めながらのお風呂最高です
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温泉への入り口
温泉までは歩いて下り5分、登り10分かからないくらい
登山靴の方が無難
2回入りましたが、満点の星空を眺めながらのお風呂最高です
翌朝6時過ぎに出発
翌朝6時過ぎに出発
最初の登りを越えると水平歩道へ
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最初の登りを越えると水平歩道へ
ホントに水平だ
折尾谷あたりかな
折尾谷あたりかな
形のきれいなもみじ
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形のきれいなもみじ
黄色に赤
これもよく見る景色
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これもよく見る景色
岩の崩落により番線が破壊されてました
岩の崩落により番線が破壊されてました
志合谷のトンネルは真っ暗
足元も水がくるぶしまであり
志合谷のトンネルは真っ暗
足元も水がくるぶしまであり
歩いてきた水平歩道
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歩いてきた水平歩道
白馬あたりかな
後立山の稜線は雪で真っ白
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後立山の稜線は雪で真っ白
水平歩道も終わり、ここから下り
膝が痛い
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水平歩道も終わり、ここから下り
膝が痛い
欅平に着いた途端、発車の合図で、10時01分発にはわずかに間に合わずでしたが、姫路のお兄さんとの出会いに救われ、結果帰り道も楽しく過ごせました。
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欅平に着いた途端、発車の合図で、10時01分発にはわずかに間に合わずでしたが、姫路のお兄さんとの出会いに救われ、結果帰り道も楽しく過ごせました。

装備

個人装備
長袖シャツ(メリノウール) Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ
備考 薄手のメリノウールの長そでにレインウェアを着たり脱いだりして行動。
夜は行動着の長そでに、モンベルのソフトシェル着用。シュラフはナンガの冬用。

感想

高山が晩秋を迎えるこの時期、1か月限定で開設する黒部を巡る魅惑のルート
「下ノ廊下」
憧れ続けたその道を二日間晴れて紅葉もピークのタイミングで訪れることができました。ネックになるのは、縦走した時の車の回収。選択肢として黒部ダムからのピストンは、もったいない気がしてないなと思うし、公共交通機関のみでアクセスして北陸新幹線で帰ってくるのも初日のスタートが遅れてしまうしと考えると、やはり縦走するのが一番という結果に至りました。
ただ、欅平に抜けたとして、信濃大町から扇沢までバスで帰ろうとすると、欅平発は10時01分のトロッコに乗らない限り間に合わない。諦めてタクシーで6500円くらいかけて扇沢まで帰るしかないかと思っていた所、姫路のお兄さんに救われ、信濃大町に駐車してるから扇沢まで乗せてくれると神様のようなありがたきお言葉をいただき甘えさせてもらいました。帰りの時間も楽しかったし、薬師の湯でも一緒になりました。この場をおかりし改めてお礼を申し上げます。ありがとうございます!

回りを岩壁に囲まれた下ノ廊下。歩く前までは、かなり恐怖を感じるルートなのかと思っていたけど、実際あるいてみると、とても整備されており、番線が至ることろに設置され、歩きやすかった。ここまで整備されるのにも大変な苦労があるんだろうなと整備されてる方には本当に感謝です。

阿曽原温泉では、埼玉県内のすぐ隣の市に住むおじ様に埼玉の山についていろいろ教えていただきました。この冬は歩いてみたいルートができました。楽しい時間をありがとうございました。温泉も混み合いますが、とても気持ち良く、満点の星空のもと温泉だなんて、最高の時間でした。

黄葉、渓谷美、温泉、人。充実した山旅となりました。

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コメント

憧れの道
以前裏剱を歩いたときから行きたいと思っているコースです。
高い山は雪でもちょうど紅葉が見ごろ。
そんなに怖くないのかな・・・
2〜3年のうちにチャンスがあれば行きたいです
2017/10/28 20:49
Re: 憧れの道
ツボさん

やはり憧れますよね〜このルート(^^)
高山の紅葉のピークとずれるので、この時期毎年計画してみますが、なかなかタイミング合わせるのが難しいですね。
歩いてみて、正直な感想としてはそんなに怖くないです。番線が至る所にあってすごく安心できます。ただ間違いなく土日に行くと激混みにあうでしょうね、すれ違いが大変そう〜
ぜひ行けるといいですね(*´ω`*)
2017/10/28 21:36
綺麗な写真に溜息です
こんにちは♪
トロッコ電車で一緒だったおばさんです。
ふと、同じ日に歩いていた方のレポを覗いていて見つけましたъ(^ー^)

真っ白に冠雪した稜線。鮮やかな紅葉。白い飛沫を上げ流れ下るヒスイ色の流れ・・。
もうもう、最高のタイミングで、これ以上ないというくらいの下ノ廊下でしたよね!
それにしても写真が綺麗!!
素晴らしい写真の数々にあの時の感動が蘇ってきましたよ!ありがとう!


あ、あの時のオニイチャンだって嬉しくなって思わずコメントしてしまいました。
これからも山、楽しんでくださいね (⌒ー⌒)
2017/10/30 17:01
Re: 綺麗な写真に溜息です
luneobaさん

コメントありがとうございます!その節はどうもです(^^)お菓子もありがとうございました😊
同じ時間を共有できた方とこうしてまた交流できるのは素敵ですね!

自分もレコを見返しては、あの下の廊下を思い出してしまいます〜晩秋にいい時を過ごせましたね(*^^*)お褒め頂きありがとうございます!

これからは雪山の季節ですね!お互いに今後とも楽しみましょう!またどこかで♪
2017/10/30 22:03
阿曽原〜欅平間の写真も素晴らしいですね!
New-islandさん
こんばんは、初めまして。
shibawannkoと申します。

黒部ダム〜阿曽原間は同日で、始発7:30も同じだったようですが、私はスタートからビリを決め込んでいたので、おそらくお会いしなかったかと思います。
3〜4時間も差がついていると、写真の日の差し方も大分違うものですね〜(笑)。
上半分の阿曽原〜欅平間の写真も素晴らしいですね!
2017/10/31 23:37
Re: 阿曽原〜欅平間の写真も素晴らしいですね!
shibawannkoさん

はじめまして。ご訪問ありがとうございます!

同じ時間帯の出発だったのですね。扇沢のトロリーバス待ちで見かけてたかもしれませんね!スタートからビリ狙い。撮影ですね(^^)
テント泊だったものですから、どれだけ混むのかが読めず、つい急ぎ足になってしまいました(>_<)本当はもっとゆっくり歩いて、景色の一つ一つを楽しみながら歩きたかったのですが。時間によって見える景色や紅葉の輝きも変わるんでしょうね。
阿曽原〜欅平は雪山もちらほら見えるようになり、それもそれで楽しかったですね!
2017/11/1 21:21
同じ日に♪
こんばんは☆New−island さん

まずはお疲れ様でした!
そして 車良かったですね(^_-)

同じ彩りの紅葉 同じ景色
upされている写真どれも あの日見たままで歩いた道を辿りながら新鮮な思いで拝見しました♪
事前予習した写真は どれも絶壁でドキドキしながらいきましたが
New −islandさんが書かれているように とても整備された道でしたね

絶景に絶叫したり 絶壁に緊張したり でも変わらない景色に飽きたーと言って爆笑したり でも緊張し続けて、、、
最高のタイミングで歩けましたね〜
紅葉も見事でしたが やはり温泉最高でした(≧∇≦)
星空の下 いつまでも入っていられました☆
これからも素敵な山レコ 楽しみにしています

追伸☆レコにコメントありがとうございました(*´꒳`*)
またお邪魔させていただきま〜す♪
2017/11/2 17:32
Re: 同じ日に♪
uutanさん

ご訪問ありがとうございます!

お疲れ様でした!車本当に本当によかったです(>_<)

そうそう、事前に予習してた景色はもっと道幅狭くて、断崖絶壁の恐怖の連続ってイメージだったのですが、実際は歩きやすくて楽しめる、魅惑のルートでしたよね(^^)
すべてのタイミングがよかった気がします。

星空のもとの温泉もなんとも贅沢でしたね!
だから山の温泉たまらないです〜

こちらこそ、今後のuutanさんのレコも楽しみにしてます(*´ω`*)
2017/11/2 23:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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