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Yamareco

記録ID: 1297754
全員に公開
ハイキング
甲信越

日本平山(春のリベンジ)

2017年10月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.6km
登り
1,072m
下り
1,061m

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
1:10
合計
9:50
6:10
40
大須郷口(森林公園)
6:50
0:00
60
五十母清水
7:50
0:00
20
人分山分岐
8:10
0:00
60
谷沢分岐
9:10
0:00
90
大池
10:40
11:10
70
12:20
0:00
100
大池
14:00
14:30
40
人分山
15:10
15:20
40
五十母清水
16:00
大須郷口(森林公園)
小休憩含む
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場には一台だけ
今日は一人旅か
2017年10月27日 06:11撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
10/27 6:11
駐車場には一台だけ
今日は一人旅か
山はまだ霧がかかっている
2017年10月27日 06:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/27 6:39
山はまだ霧がかかっている
五十母清水の標識
右手へ1分程度 水量は豊富
2017年10月27日 06:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
10/27 6:47
五十母清水の標識
右手へ1分程度 水量は豊富
空は明るい 上部は晴れだろう
2017年10月27日 07:29撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
10/27 7:29
空は明るい 上部は晴れだろう
空は青だが地上は雲海に包まれている
2017年10月27日 08:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/27 8:13
空は青だが地上は雲海に包まれている
秋だね〜
2017年10月27日 08:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
10/27 8:15
秋だね〜
ムラサキシキブ
2017年10月27日 08:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/27 8:18
ムラサキシキブ
マンダロク山を樹間越しに見る
2017年10月27日 08:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/27 8:19
マンダロク山を樹間越しに見る
地糖がある
2017年10月27日 08:42撮影 by  Canon IXY 640, Canon
10/27 8:42
地糖がある
明るい景色だ
2017年10月27日 08:43撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
10/27 8:43
明るい景色だ
飯豊連峰には先日降った新雪が残っているようだ
2017年10月27日 08:53撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/27 8:53
飯豊連峰には先日降った新雪が残っているようだ
阿賀野川流域を埋める雲海の上に御椀をひっくり返したような兎ヶ倉山の先っぽが顔を出している
2017年10月27日 08:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/27 8:54
阿賀野川流域を埋める雲海の上に御椀をひっくり返したような兎ヶ倉山の先っぽが顔を出している
大池
2017年10月27日 09:10撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/27 9:10
大池
枯れた大池
2017年10月27日 09:11撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
10/27 9:11
枯れた大池
青い空とブナの紅葉のコントラスト
2017年10月27日 09:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
10/27 9:13
青い空とブナの紅葉のコントラスト
V字状に食い込むヒドをV字状に付いている道を進む
2017年10月27日 09:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
10/27 9:19
V字状に食い込むヒドをV字状に付いている道を進む
地糖が目に付く
2017年10月27日 09:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/27 9:26
地糖が目に付く
稜線近くまで登ってきた
日当たりが良くイイ雰囲気だ
2017年10月27日 09:29撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/27 9:29
稜線近くまで登ってきた
日当たりが良くイイ雰囲気だ
ブナの葉が落ちてきた
2017年10月27日 09:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/27 9:40
ブナの葉が落ちてきた
ブナの葉が少なくなってきた
2017年10月27日 10:05撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
10/27 10:05
ブナの葉が少なくなってきた
いよいよ頂上が見えた
2017年10月27日 10:41撮影 by  Canon IXY 640, Canon
10/27 10:41
いよいよ頂上が見えた
カエルの像が迎えてくれる
2017年10月27日 10:42撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/27 10:42
カエルの像が迎えてくれる
山名標と三角点、カエルの像と投げ出したザック
2017年10月27日 10:43撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7
10/27 10:43
山名標と三角点、カエルの像と投げ出したザック
雲海と青い空
左手の山は飯豊山
2017年10月27日 10:44撮影 by  Canon IXY 640, Canon
6
10/27 10:44
雲海と青い空
左手の山は飯豊山
遠くにうっすらと磐梯山
2017年10月27日 10:44撮影 by  Canon IXY 640, Canon
6
10/27 10:44
遠くにうっすらと磐梯山
飯豊連峰の上空には鰯雲
2017年10月27日 10:46撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
10/27 10:46
飯豊連峰の上空には鰯雲
阿賀町阿賀野川流域の山々
真ん中の尖がりが兎ヶ倉山
2017年10月27日 10:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/27 10:51
阿賀町阿賀野川流域の山々
真ん中の尖がりが兎ヶ倉山
飯豊連峰 新雪が降った名残りがある
2017年10月27日 10:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/27 10:51
飯豊連峰 新雪が降った名残りがある
山頂のカエルの像
2017年10月27日 10:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7
10/27 10:56
山頂のカエルの像
粒のそろったなめこ
2017年10月27日 12:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7
10/27 12:18
粒のそろったなめこ
静謐そのもの
2017年10月27日 12:27撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/27 12:27
静謐そのもの
眼下に連なる阿賀町の山々
中央尖がりが兎ヶ倉山
2017年10月27日 12:42撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/27 12:42
眼下に連なる阿賀町の山々
中央尖がりが兎ヶ倉山
ウルトラマンタロー
2017年10月27日 13:02撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/27 13:02
ウルトラマンタロー
谷沢への道は枯れ木で通せんぼされていた
2017年10月27日 13:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
10/27 13:49
谷沢への道は枯れ木で通せんぼされていた
人分山の三角点
周りは刈り払われて五頭山方面は大展望だ
2017年10月27日 14:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
10/27 14:03
人分山の三角点
周りは刈り払われて五頭山方面は大展望だ
人分山からマンダロク山(手前)と菅名岳(奥)
2017年10月27日 14:05撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/27 14:05
人分山からマンダロク山(手前)と菅名岳(奥)
人分山から旧三川村を俯瞰する
中央の流れは阿賀野川
2017年10月27日 14:25撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/27 14:25
人分山から旧三川村を俯瞰する
中央の流れは阿賀野川
重畳の山並みパノラマ(合成)
一番奥が飯豊連峰
2017年10月30日 21:41撮影
2
10/30 21:41
重畳の山並みパノラマ(合成)
一番奥が飯豊連峰
旧村松町方面パノラマ(合成)
右手の山は菅名岳と五頭山(奥)
2017年10月30日 21:42撮影
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10/30 21:42
旧村松町方面パノラマ(合成)
右手の山は菅名岳と五頭山(奥)
人分山から五頭山方面を望む
中央奥が五頭山
2017年10月30日 21:44撮影
1
10/30 21:44
人分山から五頭山方面を望む
中央奥が五頭山
撮影機器:

感想

日本平山は、ロングコースとして知られた山だ。主だったルートは、早出川ダム口と大須郷(新潟市森林公園)口である。日倉山経由のルートは通行禁止になり、谷沢口は、状況が良くわからない。後者の記録をググレば、登った記録もあり、廃道同然という記録もある。持倉銅山跡からも登れるらしいが、真偽のほどは不明である。

早出川ダム口から日倉山経由で周回したことはあるが、確かに長かった。この時は、日の短い秋ではあったが、最後の県道は懐電歩行となった。今年の春、森林公園口から登った時は、スノーシュー歩行という状況ではあったが、大池付近までで撤退した。間違いなく長いルートなのである。いつかはリベンジしなければと思っていたが、なかなか踏ん切りが付かず、日の短い今になってしまった。これは、夏場には蛭がいるのでやむをえない面もある。

車のドアを閉め、カギをしまおうとすると、入れておいた免許証が入っていない。昨日、免許証を袋に入れて、間違いなくザックに入れていたのに、どういうわけ? 免許証不携帯で乗って来たのか。何という事だ。さて、どうする。これから家に帰るにしても道中は免許不携帯。ならば山を登ってから帰るか。しかし、万が一にも捕まれば、今までの無事故無違反の記録は途絶えてしまう。これももったいない話だ。まあ、道々考えることにして、とにかく出発。

杉林の道を行くと直ぐに雑木林となりブナの林となる。多少のアップダウンを繰り返しながら進み、一段下がった鞍部に出ると五十母(イソモ)清水の看板がある。清水には寄らず先を急ぐ。道々考えた免許証の件は、登山口から最寄りの駅まで車で進み、そこからJRの列車で家に帰り、次の日出直して回収することに決めた。駅までは、県道を進むが、林道同然で人家は無く、検問にかかったり、事故を起こすこともないであろう。方針が決まれば、あとは迷いなく進むだけだ。しかし、家庭内の権威は地に落ちることになる。否、正確に言うと、地に落ちるではなく、地中に落ちるかな。まあ、どうでもいいけど。

道は、ロープの下がる急登もあるが、人分山を過ぎると登り基調の比較的なだらかな道になる。人分山を下った鞍部に、左手から登って来る道型が有った。菅草が両サイドを覆っているが明らかに道型とわかる。幅は2m位あり両サイドは立木が繁茂している。これは谷沢からの登山道に違いない。この道の状況を調べるのも今回の山行の目的の一つである。完全な廃道や通行止めにはなっていないようだ。残雪期には十分使えるだろうとの印象を得る。帰りに下ってみるかと思う。下ってもいいが、車回収に舗装道路を一時間以上は歩かなければならないであろう。神さんに早期帰着の“厳命”を受けていることもあり、悩ましいところである。

春に歩いた時の記憶と一致するような所が多々あり、中退した位置も推測出来た。順調な歩行で明るいうちには家に着くことが出来るであろう。一息ついて、大休止。ブナを基調とする林の道で、樹間越しにしか展望は無く、どこで休んでも一緒である。ブナの木が林立し、黄葉を通して秋の日差しが射し込む路傍でのんびりする。

食料を出そうと、リュックの中をまさぐると、なんと免許証の入ったポーチが出てきた。財布とケータイを一緒に入れていたポーチは、免許証を入れていたものと全く同じものなので、勘違いしたのだろうか。財布は小銭入れで柔だがケータイは剛だ。これを免許証と勘違いするはずは無い。まるでキツネにつままれるとはこのようなことを言うのかと思った。つらつら考えてみると、いつもは、ザックトップの裏側に入れておくのがルーチンだが、それを無意識のうちに崩してザック本体に入れてしまったことが原因だ。まっ、いいか。最大の懸念が無くなったのだから。

のんびりし過ぎて、身体の筋肉が固まってしまったが、徐々にぺースを上げる。右手に大池山と思われる山が見えてきて、その左手を緩く下るような感じで道は続く。この春来たときは、この辺から左手へ登り、その先端から戻ったのだった。大池には到達できなかった。今回は、間違いなく大池には到達できる。山岳雑誌で見た、浮島に乗ることも出来るかもしれないと期待したが、確信を持って浮島と断定できるものは無かった。大池という名は相対的なものであろう。ここまでいくつかの池塘を見たが、それらと比較して大きいという事だと思う。ひっそりと波紋一つ無い大池は神秘的な雰囲気が漂う。水面に映るススキや木々の紅葉に魅せられる。

大池を過ぎると急に道の状況は悪くなった。山肌は急峻で、沢ヒドがV字に食い込む。その一つ一つを越えていくのだが、崩れているようなところもあり、心もとない狭い道幅のところもある。春に大池から先に進んでいたとしたら、尾根上に追い上げられたに違いない。道はほぼ水平になって、山頂が近づいているのは間違いないが、右手に分ける日倉山への道が出てこない。不思議だなあ、と思いながら歩いていると道は二手に分かれた。左手はぬかるみの道。右手は良く踏まれた道だ。右手から巻くように進むのかと思ってそちらへ進む。道は巻くどころかまっすぐ進み、下り始めるところに「早出川ダムへ」の標識が有った。戻って、左手の道を進むと山頂であった。カエルの像と三角点、日本平の山名標が出迎える。空は晴れあがり遠くの方はうっすらとだが360度の展望が広がる。

前回登った時の記録には「山頂は平坦で、木立が邪魔して見通しは良くない。川内の重畳の山並みを眺めるのには「ガンガ」のほうが良い。展望用であろうプラスチックの瓶ケースが重ねてあった。それに乗ると、さすがに展望が開けた。いわくありげな、蛙の置物があり、大きなステンレス缶にきれいな小石と、巻き貝が入れてある」とある。灌木は刈り払われ、瓶ケースは撤去したのであろう。ステンレス缶はあったが何も入っていなかった。小石と巻貝の入っていた理由は不明である。

北東の飯豊山から右回りに吾妻連峰・安達太良山・磐梯山・那須連峰・日光の山々・尾瀬の燧ヶ岳・越後三山・守門岳・眼前に粟ヶ岳・越後白山・菅名岳・日倉山・五頭山・二王子岳と巡る360度のパノラマだ。北東方向眼下には奥阿賀の山々、兎ヶ倉山・土埋山等が連なる。まさに大展望である。

山々を眺めながら大休止。あの山この山と眺めていると、山それぞれに登った時のドラマがあるなあ、と思う。棒掛山に最初に登った時は春。下見のつもりが、もうちょい先まで、もうちょい先まで、と山頂まで登ってしまった。下山途中5mくらい滑落した。ピッケルは持っていたが、靴は運動靴だった。残雪期に登った飯豊の時は、親が我が子だと気づかないほど日焼けがひどくてしばらくの間サングラスをかけて過ごした。明るいうちに家に着く目安はついたとはいえ、のんびりしているわけにはいかない。30分程度休んで下山にかかる。

登りには気が付かなかった日倉山への登山道は、通行止めの標識があり、虎ロープが張り巡らされていた。ちょっと奥まった位置だったので気づかなかったのだ。この道はワイルドだったなあ。ルート途中に杉の木の続く平坦地が有り、その入口に熊の糞があった。木の皮が爪で剥がされていて、うっそうとした林の道には、なわばりを誇示するかのように熊の糞が続いていた。熊に出会ったらやり過ごすのが一番であろうが、非常時に備えて鉈をリュックから出し、笛を吹きながら歩いたことを思い出す。やっぱり登山はドラマである。

大池を過ぎたところで年配の男性とすれ違う。今日は誰にも会わないだろうと思っていたのでちょっと意外だった。「長いですね〜」と声を掛けられる。こちらも同じ言葉を返す。それが自然の流れの山だ。時間的にちょっと遅いのではないかと思ったら、大池までとのこと。そうだろうなあ。それが無難なところであろう。

人分山前の鞍部で谷沢へ降りようかと思ったら、道の入り口に木の枝が数本重ねられていた。往路では気づかなかったが、ここを進んではダメ、というどなたかの意思表示であろう。それを越えてまで進むのはためらわれて、素直に往路を戻る。一登りして人分山でちょっと長い休み。三角点のある山頂は周囲が刈り払われていて、マンダロク山や鳴沢峰。五頭山方面の大展望台だった。日本平山まで行かなくても、ここまで登って帰る、という行程でも十分楽しめそうだ。いつかまた来てみたいものである。

休み過ぎて筋肉が固まってしまったのか膝が痛んで一歩一歩の歩きとなった。登りより下りの方がつらい。膝に力がかからないように足の置き方を工夫して下る。それも五十母清水まで。後は気になるアップダウンは無い。五十母清水で顔を洗って汗を拭きさっぱり身づくろいをして登山口へ戻る。神さんの厳命どおり明るいうちに”帰還”できた。免許証に気が付かず、電車で戻っていたら、大笑いどころか親父の面目丸つぶれであった。しかし、かろうじて難を逃れた。いい山行ではないか。やれやれ。

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コメント

リベンジお疲れ様でした
myokohiuti さん

こんにちは
26キロ10時間のロングリベンジ、お疲れ様でした。
晴天に恵まれ紅葉や展望が美しく、特に兎ケ倉のピークは良く目立ちますね。😊

免許証の件もあれこれ骨折り損のくたびれ儲け?でお疲れ様でした。
私は勘違いや早とちり、物忘れ、紛失、落下(こぼし)等々山歩きで頻発です。その都度防止策を考えるのですが、追い付きません。😥

新潟地方は今秋雨天が多く遠征機会が有りませんでしたが、私も27〜28日三面山域を訪ねました。(29日以降再び悪化で切り上げ)紅葉は素晴らしかったです。(pC不調でレコアップ遅れてます)
2017/10/31 11:01
削がれました
tonkaraさん こんばんは〜

順調な回復で会津に三面にとパワー全開ですね。私は、まあまあというところですかね。北アルプス遠征なんてことも考えたのですが、天候があんまり良くなく、雪が降っちゃいましたので今年は無しになりました。ほんと山行意欲がそがれましたね(-_-;)

会津の金山町に幻の滝というのがあって、神さんと一緒に見に行こうかなんて地図を見ていたら、tonkaraさんの行かれた、かくんば山の近くでした。かくんば山には、確かに道が表示されてますね。
湯ノ倉温泉も水害でやられて新しくなったようです。以前の温泉は、排水路斜面に張りつく赤錆色の湯花が目立っていました。それがどうなっているかも興味有ります。もし、温泉に行く機会が有ったらかくんば山の道も調べてみたいです。

私のPCも不調です。意味不明の動きをしますが、なんとか対応しています。ではまた。
2017/10/31 21:14
あっという間に日暮れ
こんなに長距離、お疲れ様です。
明るいうちに・・・と
奥様のお言葉ごもっともです。

私は何回か不携帯あります
鞄を変えるといけませんです。
出先で気付くと怪しいほど
とことん安全運転で。
帰るまで不携帯に気付かないこともある超天然。

25年も無事故無違反でしたが
田舎道のスピード違反以来
運は尽きてなかなかゴールドに戻れません。
次回こそゴールドに
2017/11/4 21:31
Re: あっという間に日暮れ
ほんと陽が短くなりました。つるべ落としですね。昨年は、人生初のビバークに追い込まれて、さらに夜遅くの帰宅が2回位あって、ちょっと信頼度が急降下しました(-_-;) 
原因は、単に体力の低下です。まあ、対策はあります。日帰り登山を一泊にするとか、小屋どまりにするとか、十分な余裕を持って登ればいいんです。しかし、勘違いと記憶力の減退はどうすればいいんですかね。困っちゃいますね。
2017/11/4 23:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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