こんばんは。
本日は白駒池駐車場に来ております。
天狗岳への登山を計画し、前泊ついでに星空撮影に挑戦している所です。
しかし徒手空拳では手ブレが酷い。
やはり三脚が必要か。
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11/3 4:35
こんばんは。
本日は白駒池駐車場に来ております。
天狗岳への登山を計画し、前泊ついでに星空撮影に挑戦している所です。
しかし徒手空拳では手ブレが酷い。
やはり三脚が必要か。
ということで、おはようございます。
時刻は6時を回り、日の出を迎えましたので出発します。
三連休だというのに前泊組が全然いません。
やはり有料駐車場は不人気なのでしょうか?
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11/3 6:11
ということで、おはようございます。
時刻は6時を回り、日の出を迎えましたので出発します。
三連休だというのに前泊組が全然いません。
やはり有料駐車場は不人気なのでしょうか?
駐車場のトイレは50円。
かなり綺麗なトイレでした。
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11/3 6:16
駐車場のトイレは50円。
かなり綺麗なトイレでした。
今日は晴れ予報大本命の文化の日。
空を見るに、いい天気になりそうです。
午後から風がちょっと強いかもしれない予報なので、スタートは早めにしました。
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11/3 6:16
今日は晴れ予報大本命の文化の日。
空を見るに、いい天気になりそうです。
午後から風がちょっと強いかもしれない予報なので、スタートは早めにしました。
入り口の主張がとても強い登山口。
大倉尾根の入り口に匹敵するように思います。
1
11/3 6:19
入り口の主張がとても強い登山口。
大倉尾根の入り口に匹敵するように思います。
序盤は快適な木道歩き。
わずかな登りもウォーミングアップにちょうどいいですね。
1
11/3 6:25
序盤は快適な木道歩き。
わずかな登りもウォーミングアップにちょうどいいですね。
あっという間に白駒荘に到着。
池で遊ぶボートなど、こちらで借りることができるようですね。
流石にまだ開いていませんが。
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11/3 6:36
あっという間に白駒荘に到着。
池で遊ぶボートなど、こちらで借りることができるようですね。
流石にまだ開いていませんが。
早朝の白駒池の美しさは言葉を失うレベル。
まるで時が止まったようです。
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11/3 6:36
早朝の白駒池の美しさは言葉を失うレベル。
まるで時が止まったようです。
白駒荘の裏手から登山を継続します。
目的地は天狗岳ですが、まずはにゅうに寄って行く計画です。
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11/3 6:38
白駒荘の裏手から登山を継続します。
目的地は天狗岳ですが、まずはにゅうに寄って行く計画です。
この辺から木道の整備度が下がります。
でもまだ2枚あるので良心的な部類。
道中には平均台のような1枚木道も結構ありました。
まぁ木道があるだけでも十分整備されているのですが。
1
11/3 6:43
この辺から木道の整備度が下がります。
でもまだ2枚あるので良心的な部類。
道中には平均台のような1枚木道も結構ありました。
まぁ木道があるだけでも十分整備されているのですが。
なんかアスレチックな感じの木道も出現。
繋げなかった理由があるのでしょうか?
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11/3 6:52
なんかアスレチックな感じの木道も出現。
繋げなかった理由があるのでしょうか?
遊歩道を辿り白駒湿原に到着。
木道ありの散歩と言えるのはここまでで、この先は登山者の世界になります。
1
11/3 6:55
遊歩道を辿り白駒湿原に到着。
木道ありの散歩と言えるのはここまでで、この先は登山者の世界になります。
白駒湿原から伸びる沢は凍結していました。
一足先に冬景色ですね。
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11/3 6:55
白駒湿原から伸びる沢は凍結していました。
一足先に冬景色ですね。
にゅうへの分岐を示す指導標なのですが、なにやら場末のパチンコ屋みたいな感じになっている…。
にゅうって乳の意だと思っていたのでカタカナなのは意表を突かれました。
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11/3 7:12
にゅうへの分岐を示す指導標なのですが、なにやら場末のパチンコ屋みたいな感じになっている…。
にゅうって乳の意だと思っていたのでカタカナなのは意表を突かれました。
すぐ近くには「にう」。
小さい「ゅ」が消えてしまっただけなのでしょうけども、これはこれで可愛いような気も。
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11/3 7:12
すぐ近くには「にう」。
小さい「ゅ」が消えてしまっただけなのでしょうけども、これはこれで可愛いような気も。
看板でいろいろと遊んでいるにゅうですが、登りはそれなりに斜度があります。
岩階段のような道ですが、一段の段差がそこそこある箇所が多く、結構足を使わされます。
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11/3 7:41
看板でいろいろと遊んでいるにゅうですが、登りはそれなりに斜度があります。
岩階段のような道ですが、一段の段差がそこそこある箇所が多く、結構足を使わされます。
にゅう(2352.2m)登頂です。
頂標は無いので、三角点を入れて撮影。
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11/3 7:48
にゅう(2352.2m)登頂です。
頂標は無いので、三角点を入れて撮影。
にゅうから天狗岳方面の展望。
左端にはあのお方も。
東天狗岳は岩峰の後ろなのでギリギリ見えていないかな?
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11/3 7:44
にゅうから天狗岳方面の展望。
左端にはあのお方も。
東天狗岳は岩峰の後ろなのでギリギリ見えていないかな?
東側展望。
金峰山方面です。
太陽真下やや右がおそらく金峰山ではないかと。
それにしても最高の天気です。
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11/3 7:44
東側展望。
金峰山方面です。
太陽真下やや右がおそらく金峰山ではないかと。
それにしても最高の天気です。
にゅうより北アルプスの方々。
穂高から立山まで揃い踏みです。
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11/3 7:45
にゅうより北アルプスの方々。
穂高から立山まで揃い踏みです。
にゅうより白駒池。
池が予想以上に小さく見え、ここまででも既に結構歩いているという事を示すのでしょう。
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11/3 7:45
にゅうより白駒池。
池が予想以上に小さく見え、ここまででも既に結構歩いているという事を示すのでしょう。
にゅうを後にし中山峠に向かいます。
写真は高見石小屋からの合流点。
ここからは傾斜も少なく歩きやすい道がしばらく続きます。
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11/3 8:31
にゅうを後にし中山峠に向かいます。
写真は高見石小屋からの合流点。
ここからは傾斜も少なく歩きやすい道がしばらく続きます。
しばらく歩いていると、唐突に前方が開けます。
地形図では断崖絶壁を示す崖記号が集中しているあたり。
目指す双耳峰が青空に映えます。
東西のピークの対比が魅力的ですね。
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11/3 8:37
しばらく歩いていると、唐突に前方が開けます。
地形図では断崖絶壁を示す崖記号が集中しているあたり。
目指す双耳峰が青空に映えます。
東西のピークの対比が魅力的ですね。
中山峠を通過。
ここは四方へ分岐する十字路にあたります。
唐沢鉱泉や稲子湯からの道が一堂に会する地点。
どちらも非常に人気なルートですよね。
むしろにゅう経由が1番マイナーなような気も。
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11/3 8:42
中山峠を通過。
ここは四方へ分岐する十字路にあたります。
唐沢鉱泉や稲子湯からの道が一堂に会する地点。
どちらも非常に人気なルートですよね。
むしろにゅう経由が1番マイナーなような気も。
道はいよいよ岩だらけになってまいりました。
申し訳程度のハシゴもあります。
が、ここにつけるならもっと必要な箇所があるような…
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11/3 8:47
道はいよいよ岩だらけになってまいりました。
申し訳程度のハシゴもあります。
が、ここにつけるならもっと必要な箇所があるような…
近いようで遠い。
しかしこの天気でテンションは最大級に。
東天狗岳の形状は近づけば近づくほど斜度がキツくなるので、ペースを守りたいのですが無意識にハイペースになってしまう。
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11/3 8:48
近いようで遠い。
しかしこの天気でテンションは最大級に。
東天狗岳の形状は近づけば近づくほど斜度がキツくなるので、ペースを守りたいのですが無意識にハイペースになってしまう。
天狗の鼻が近づくにつれ、この様な印を辿る岩登りの道になります。
危険度は上がるのですが、高山に来た感があって楽しくて仕方ない。
露出設定がいつのまにか変わっていて、やたら暗い写真になってしまいました。
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11/3 8:59
天狗の鼻が近づくにつれ、この様な印を辿る岩登りの道になります。
危険度は上がるのですが、高山に来た感があって楽しくて仕方ない。
露出設定がいつのまにか変わっていて、やたら暗い写真になってしまいました。
黒百合平との分岐を通過。
下山時はここを折れて黒百合ヒュッテに立ち寄って行く予定です。
まずは直進。
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11/3 9:19
黒百合平との分岐を通過。
下山時はここを折れて黒百合ヒュッテに立ち寄って行く予定です。
まずは直進。
天狗の鼻を巻きます。
まず登って画像右のほうへ巻いて行くのですが、ここ、画像左にも岩の上にも踏み跡があり非常にわかりにくいです。
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11/3 9:24
天狗の鼻を巻きます。
まず登って画像右のほうへ巻いて行くのですが、ここ、画像左にも岩の上にも踏み跡があり非常にわかりにくいです。
巻いて進んで行くと、ようやっと目的地が見えて来ます。
あれこそ東天狗岳ピーク!
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11/3 9:29
巻いて進んで行くと、ようやっと目的地が見えて来ます。
あれこそ東天狗岳ピーク!
東天狗岳(2645m)登頂!
天狗岳は西天狗岳の方が標高が高いこともあり、こちらは地味な感じに。
標高を示す頂標の様なものもありませんでした。
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11/3 9:35
東天狗岳(2645m)登頂!
天狗岳は西天狗岳の方が標高が高いこともあり、こちらは地味な感じに。
標高を示す頂標の様なものもありませんでした。
主役は西天狗岳に譲りますが、展望は東天狗岳に分があります。
写真は金峰山方面。
五丈石がとても目立ちますね!
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11/3 9:42
主役は西天狗岳に譲りますが、展望は東天狗岳に分があります。
写真は金峰山方面。
五丈石がとても目立ちますね!
北アルプスの方々。
にゅうからも見えましたが、こちらの方がよりクリアに見る事ができます。
拡大すると奥穂高岳の山肌に大きな一つ目がある様に見える。
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11/3 9:42
北アルプスの方々。
にゅうからも見えましたが、こちらの方がよりクリアに見る事ができます。
拡大すると奥穂高岳の山肌に大きな一つ目がある様に見える。
立山と思われます。
来年もまた行きたい。
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11/3 9:42
立山と思われます。
来年もまた行きたい。
硫黄岳と赤岳。
爆裂火口の迫力が凄まじい。
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11/3 9:43
硫黄岳と赤岳。
爆裂火口の迫力が凄まじい。
南アルプスの方々。
農鳥岳、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
北岳の背後に見えるのは塩見岳かな?
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11/3 9:43
南アルプスの方々。
農鳥岳、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
北岳の背後に見えるのは塩見岳かな?
北八ヶ岳の方々。
蓼科山の独特な形。
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11/3 9:43
北八ヶ岳の方々。
蓼科山の独特な形。
さて、次の目的地はあの西天狗岳です。
結構降るなーとゲンナリしているところ。
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11/3 9:44
さて、次の目的地はあの西天狗岳です。
結構降るなーとゲンナリしているところ。
鞍部まで降りて来ました。
地図読みでは50m程度の登り返しなので、大した事無いはず。
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11/3 9:55
鞍部まで降りて来ました。
地図読みでは50m程度の登り返しなので、大した事無いはず。
短いんですが、意外と急登で足に響きます。
でもこちらは広々としていて歩きやすい道。
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11/3 10:01
短いんですが、意外と急登で足に響きます。
でもこちらは広々としていて歩きやすい道。
西天狗岳(2646m)登頂です。
こちらには頂標がありましたが、比較的地味な感じ。
南八ヶ岳とは方針が違う感じでしょうか?
赤岳の所が長野山梨の県境なのも関係してるのかな?
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11/3 10:04
西天狗岳(2646m)登頂です。
こちらには頂標がありましたが、比較的地味な感じ。
南八ヶ岳とは方針が違う感じでしょうか?
赤岳の所が長野山梨の県境なのも関係してるのかな?
展望は東天狗岳に譲りますが、爆裂火口の迫力は西天狗岳からの眺めが勝ちました。
根石岳山荘も写っています。
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11/3 10:07
展望は東天狗岳に譲りますが、爆裂火口の迫力は西天狗岳からの眺めが勝ちました。
根石岳山荘も写っています。
東天狗岳のピーク直下までもう一度登り返し、下山は黒百合平方面を経由します。
写真に写っている岩まみれのあたりが天狗の奥庭かな?
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11/3 10:39
東天狗岳のピーク直下までもう一度登り返し、下山は黒百合平方面を経由します。
写真に写っている岩まみれのあたりが天狗の奥庭かな?
一つ前の写真の岩まみれの所に来ました。
天狗の奥庭上とのこと。
上って事は、このスリバチ状の岩場の下、池がある窪みあたりが天狗の奥庭なのでしょうか。
そっちに降りる事はできませんが。
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11/3 11:04
一つ前の写真の岩まみれの所に来ました。
天狗の奥庭上とのこと。
上って事は、このスリバチ状の岩場の下、池がある窪みあたりが天狗の奥庭なのでしょうか。
そっちに降りる事はできませんが。
それにしても、この天狗の奥庭上。
めちゃくちゃ歩きにくいです。
岩の荒野という感じで、足置きにものすごく神経を使います。
しかも結構長い。
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11/3 11:10
それにしても、この天狗の奥庭上。
めちゃくちゃ歩きにくいです。
岩の荒野という感じで、足置きにものすごく神経を使います。
しかも結構長い。
多分、内側の低くなった全域が天狗の奥庭なのでしょう。
道はお鉢巡り状に付けられています。
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11/3 11:13
多分、内側の低くなった全域が天狗の奥庭なのでしょう。
道はお鉢巡り状に付けられています。
スリバチ池は部分的に凍結していました。
こちら側からはこれ以上近づく道は無さそうです。
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11/3 11:27
スリバチ池は部分的に凍結していました。
こちら側からはこれ以上近づく道は無さそうです。
歩きにくい岩道をジリジリ進んで行くと、ようやく眼下に黒百合ヒュッテの姿が見えてきました。
2
11/3 11:32
歩きにくい岩道をジリジリ進んで行くと、ようやく眼下に黒百合ヒュッテの姿が見えてきました。
黒百合ヒュッテ到着。
建物の前には岩で作ったベンチとテーブルが複数あります。
ここでお昼休憩をとりました。
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11/3 11:35
黒百合ヒュッテ到着。
建物の前には岩で作ったベンチとテーブルが複数あります。
ここでお昼休憩をとりました。
黒百合ヒュッテのテント場。
奥にも続いています。
居心地良さそうなテント場ですね!
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11/3 11:50
黒百合ヒュッテのテント場。
奥にも続いています。
居心地良さそうなテント場ですね!
ヒュッテを過ぎてしばらくは木道が復活します。
歩きやすくて快適すぎる。
面白みは無いので、下山だけずっとこうならいいのに。
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11/3 11:51
ヒュッテを過ぎてしばらくは木道が復活します。
歩きやすくて快適すぎる。
面白みは無いので、下山だけずっとこうならいいのに。
木道はすぐに終わり、再び岩の多い樹林帯を登ると中山展望台に到着です。
ちなみに、中山(2496m)は少し手前で通過する何もないピークがおそらくそうです。
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11/3 12:24
木道はすぐに終わり、再び岩の多い樹林帯を登ると中山展望台に到着です。
ちなみに、中山(2496m)は少し手前で通過する何もないピークがおそらくそうです。
中山展望台からの展望。
天狗岳の後に来ているので、劇的な感動は無かったのですが、展望広場は岩こそ多いですが広いので休憩にはもってこいですね
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11/3 12:26
中山展望台からの展望。
天狗岳の後に来ているので、劇的な感動は無かったのですが、展望広場は岩こそ多いですが広いので休憩にはもってこいですね
中山展望台をすぎると、岩だらけの枯れ沢の様な所をひたすら降っていきます。
高見石小屋までずっとこの調子で、天狗の奥庭に次いで神経をすり減らされるポイント。
疲労が溜まっているので、こっちのがキツイかもしれない。
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11/3 12:29
中山展望台をすぎると、岩だらけの枯れ沢の様な所をひたすら降っていきます。
高見石小屋までずっとこの調子で、天狗の奥庭に次いで神経をすり減らされるポイント。
疲労が溜まっているので、こっちのがキツイかもしれない。
やっとの思いで高見石小屋に到着。
長い下りでかなり足が疲れているので、ここでも小休止をとる事にしました。
やはり下山のが苦手です。
1
11/3 13:08
やっとの思いで高見石小屋に到着。
長い下りでかなり足が疲れているので、ここでも小休止をとる事にしました。
やはり下山のが苦手です。
甘いものが欲しくて、オランジーナを購入。
いつもはコーラなのですが、たまには変化をつけてみたくなりました。
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11/3 13:09
甘いものが欲しくて、オランジーナを購入。
いつもはコーラなのですが、たまには変化をつけてみたくなりました。
少し休んで後、高見石展望台に立ち寄ります。
高見石展望台に行くには結構な岩場を登って行く必要があります。
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11/3 13:18
少し休んで後、高見石展望台に立ち寄ります。
高見石展望台に行くには結構な岩場を登って行く必要があります。
展望台はなかなかの好展望で、北アルプスまで見ることができました。
写真は白駒池、これからあそこに向かいます。
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11/3 13:15
展望台はなかなかの好展望で、北アルプスまで見ることができました。
写真は白駒池、これからあそこに向かいます。
高見石小屋からもやはり歩きにくい道が続き、ゲンナリしながら白駒池に到着。
早朝とはまた違う表情の白駒池にはボートが浮かんでいました。
ここまで来れば下山完了した様なものです。
木道をのんびり歩き駐車場に帰還しました。
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11/3 13:46
高見石小屋からもやはり歩きにくい道が続き、ゲンナリしながら白駒池に到着。
早朝とはまた違う表情の白駒池にはボートが浮かんでいました。
ここまで来れば下山完了した様なものです。
木道をのんびり歩き駐車場に帰還しました。
今回の収穫はこちら。
天狗岳のバッジとシャツは黒百合ヒュッテで、にゅうのバッジと白駒池のバッジは白駒池駐車場にある売店で購入しました。
まさかにゅうが有るとは思わなかったので、大興奮です。
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11/3 19:20
今回の収穫はこちら。
天狗岳のバッジとシャツは黒百合ヒュッテで、にゅうのバッジと白駒池のバッジは白駒池駐車場にある売店で購入しました。
まさかにゅうが有るとは思わなかったので、大興奮です。
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