本日はJR中央本線上野原駅からお送りいたします。
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11/3 7:30
本日はJR中央本線上野原駅からお送りいたします。
北口から外に出ます。
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北口から外に出ます。
駅を出るとバス乗り場があります。おっと入口を撮り忘れました。
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駅を出るとバス乗り場があります。おっと入口を撮り忘れました。
出発街のバスが並んでいます。左端に鶴峠やら小菅の湯行バスに乗る人が並んでいます。この日は登山計画書提出の啓蒙のため、山梨県警の小菅村管轄の方が活動していました。登山届のコピーを2枚持っていたので1枚渡す。
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11/3 7:41
出発街のバスが並んでいます。左端に鶴峠やら小菅の湯行バスに乗る人が並んでいます。この日は登山計画書提出の啓蒙のため、山梨県警の小菅村管轄の方が活動していました。登山届のコピーを2枚持っていたので1枚渡す。
個性的の形状の山々を見ているうちにバスが来て…
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個性的の形状の山々を見ているうちにバスが来て…
20分ほどで用竹バス停に到着。ここで下りたのは私を含め2名。話によると、他の人は紅葉の三頭山などに向かうようでした。
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11/3 8:32
20分ほどで用竹バス停に到着。ここで下りたのは私を含め2名。話によると、他の人は紅葉の三頭山などに向かうようでした。
笹尾根が見えています。中央ちょっと右に浅間峠があります。
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11/3 8:32
笹尾根が見えています。中央ちょっと右に浅間峠があります。
では出発します。
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では出発します。
舗装道を歩き始めてすぐ、この分岐に出ます。
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舗装道を歩き始めてすぐ、この分岐に出ます。
折り返して登る道がルートです。
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折り返して登る道がルートです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なく分岐が現れます。
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程なく分岐が現れます。
直進すると谷道、右折すると尾根道なので、
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直進すると谷道、右折すると尾根道なので、
右折します。
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右折します。
この辺りは眺望も良いです。笹尾根の三国峠近辺が見えています。右に見えているのは聖武連山のようです。
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この辺りは眺望も良いです。笹尾根の三国峠近辺が見えています。右に見えているのは聖武連山のようです。
では先に進みます。雲ひとつ無い良い天気です。
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では先に進みます。雲ひとつ無い良い天気です。
畑の脇を通ります。
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畑の脇を通ります。
ここで舗装道は終わり、山道に入ります。
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ここで舗装道は終わり、山道に入ります。
取り付きはこんな感じ。
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取り付きはこんな感じ。
しばらく九十九折れで登っていきます。
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11/3 8:53
しばらく九十九折れで登っていきます。
おっとここはやや直登気味
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おっとここはやや直登気味
ここで斜度が上がってきます。
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ここで斜度が上がってきます。
傾斜が緩んだところで何か見えてきました。
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11/3 9:09
傾斜が緩んだところで何か見えてきました。
東に抜ける道への分岐でした。
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11/3 9:10
東に抜ける道への分岐でした。
では先に進みます。
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では先に進みます。
秋らしいグラディーションです
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秋らしいグラディーションです
右を見ると黄金の景色。
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右を見ると黄金の景色。
ここだけなぜか細い道。
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ここだけなぜか細い道。
杉の落ち葉は天然のクッション。
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杉の落ち葉は天然のクッション。
また何か見えてきました。
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また何か見えてきました。
登山口近くで分かれた道がここで合流してきます。ここは662m独標でもあります。
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登山口近くで分かれた道がここで合流してきます。ここは662m独標でもあります。
散歩道のような道をしばらく進むと、
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11/3 9:27
散歩道のような道をしばらく進むと、
前方が開けてきました。
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前方が開けてきました。
素晴らしい眺望です。手前に前道志の尾根、奥に丹沢主脈が良く見えています。蛭ヶ岳や丹沢山も顔を出しています。
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素晴らしい眺望です。手前に前道志の尾根、奥に丹沢主脈が良く見えています。蛭ヶ岳や丹沢山も顔を出しています。
ここから少し傾斜が上がり、つづら折れで登ります。
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11/3 9:33
ここから少し傾斜が上がり、つづら折れで登ります。
日差しが明るい。
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日差しが明るい。
黄葉が渋い。
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黄葉が渋い。
落ち葉が深い。
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落ち葉が深い。
こんなところに馬頭尊。
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こんなところに馬頭尊。
さてルートが3本並走しております。
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さてルートが3本並走しております。
程なく芦垣方面に向かう分岐が分かれます。要害山(上野原)にもここから向かうことができます。
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程なく芦垣方面に向かう分岐が分かれます。要害山(上野原)にもここから向かうことができます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
少し歩くと平坦なところに出てきます。
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11/3 9:57
少し歩くと平坦なところに出てきます。
二本杉山に到着しました。
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11/3 9:57
二本杉山に到着しました。
この木のそばに三角点がありました。三等でした。
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11/3 9:57
この木のそばに三角点がありました。三等でした。
小休止の後、先に進みます。
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小休止の後、先に進みます。
さて、ニツクラ山の山頂に行くにはここで右の尾根を登ります。
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さて、ニツクラ山の山頂に行くにはここで右の尾根を登ります。
道はあまり踏まれてません。
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道はあまり踏まれてません。
このあたりがニツクラ山のようですが、何の痕跡もありません。
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このあたりがニツクラ山のようですが、何の痕跡もありません。
隣にもうひとつピークがありました。
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隣にもうひとつピークがありました。
通る人はいるようで、細い踏み跡発見。しかしこの道は無いも同然ですね。
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通る人はいるようで、細い踏み跡発見。しかしこの道は無いも同然ですね。
ここで元の道に合流しました。
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ここで元の道に合流しました。
しばらく尾根の横を歩いていきます。
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11/3 10:25
しばらく尾根の横を歩いていきます。
ここが寺ノ入山のようですが、何もありません。
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ここが寺ノ入山のようですが、何もありません。
おっと落ち葉地帯。
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11/3 10:36
おっと落ち葉地帯。
晩秋の山は上を向いて歩くと癒されます。
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晩秋の山は上を向いて歩くと癒されます。
このあたりが1079m独標のようです。
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このあたりが1079m独標のようです。
落ち葉のせいでやや路面が分かり難いです。
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落ち葉のせいでやや路面が分かり難いです。
日が差すとキラキラしています。
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日が差すとキラキラしています。
杉林に入ると一気に地味な道になります。
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杉林に入ると一気に地味な道になります。
前方に何か人工的なものが見えてきました。
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前方に何か人工的なものが見えてきました。
電波塔のそばまで来ました。
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電波塔のそばまで来ました。
一周してみます。
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一周してみます。
一本目。
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一本目。
裏を廻って、
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裏を廻って、
二本目。
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二本目。
こちらは送電用の鉄塔ですか。
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こちらは送電用の鉄塔ですか。
広いところに出てきました。
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11/3 11:03
広いところに出てきました。
振り返って1枚。
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11/3 11:04
振り返って1枚。
さて先に進みます。
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11/3 11:05
さて先に進みます。
ふと横を見るとカエデが黄色くなっております。ここから更に赤くなるか。
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ふと横を見るとカエデが黄色くなっております。ここから更に赤くなるか。
程なく何か見えてきました。十字路になっている模様。北へ行けば初戸、南へ行けば不老山方面に向かうことができます。
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程なく何か見えてきました。十字路になっている模様。北へ行けば初戸、南へ行けば不老山方面に向かうことができます。
さて雨降山に到着しました。
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さて雨降山に到着しました。
そのまま先に進みます。ここも黄葉が道を明るく照らしてくれます。
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そのまま先に進みます。ここも黄葉が道を明るく照らしてくれます。
ここまで登ってくると紅葉もちらほら現れます。
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11/3 11:09
ここまで登ってくると紅葉もちらほら現れます。
右手にある尾根の終わりにこんなものが。標高1200m付近でもスミレは咲くのでしょうか。
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右手にある尾根の終わりにこんなものが。標高1200m付近でもスミレは咲くのでしょうか。
そのすぐ先に何かが。
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そのすぐ先に何かが。
国土地理院地図にはありませんが、ここに分岐があります。雨降山から下る道と合流して南下する道です。。
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11/3 11:11
国土地理院地図にはありませんが、ここに分岐があります。雨降山から下る道と合流して南下する道です。。
この辺が1203m独標のようです。
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この辺が1203m独標のようです。
さてここで左の尾根に乗ります。
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さてここで左の尾根に乗ります。
程なくピークに至ります。
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11/3 11:21
程なくピークに至ります。
ナベワリ沢ノ嶺に到着しました。
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11/3 11:21
ナベワリ沢ノ嶺に到着しました。
ピークからそのまま下らずに進んでいきます。
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ピークからそのまま下らずに進んでいきます。
ここは素晴らしい黄葉です。
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ここは素晴らしい黄葉です。
ここでベンチが現れます。
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ここでベンチが現れます。
北方向に眺望があります。左に三頭山。そこから手前側に笹尾根、1つ奥に浅間尾根、さらに奥に鷹ノ巣山から連なる石尾根が見えています。奥右には長沢背稜なんかも見えています。
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11/3 11:23
北方向に眺望があります。左に三頭山。そこから手前側に笹尾根、1つ奥に浅間尾根、さらに奥に鷹ノ巣山から連なる石尾根が見えています。奥右には長沢背稜なんかも見えています。
振り返ると輝く黄葉。
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11/3 11:24
振り返ると輝く黄葉。
さて先に進みます。あぁ綺麗な道ですこと。
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11/3 11:24
さて先に進みます。あぁ綺麗な道ですこと。
ここで長いピークが終わります。
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ここで長いピークが終わります。
さてここは登りです。
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さてここは登りです。
大分紅葉を見かけるようになって来ました。
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大分紅葉を見かけるようになって来ました。
さてしばらく歩くと小ピークがあります。
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11/3 11:32
さてしばらく歩くと小ピークがあります。
大窪沢ノ頭に到着しました。
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11/3 11:32
大窪沢ノ頭に到着しました。
そのまま先に進みます。
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11/3 11:33
そのまま先に進みます。
ここは背の高めの木が立っています。軽やかな感じが良いです。
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11/3 11:33
ここは背の高めの木が立っています。軽やかな感じが良いです。
さてここから傾斜が上がってきます。
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11/3 11:37
さてここから傾斜が上がってきます。
登っていくと何か見えてきました。
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11/3 11:40
登っていくと何か見えてきました。
大勢籠権現の祠が見えています。確かに石段は岩を削ったもののようです。
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11/3 11:41
大勢籠権現の祠が見えています。確かに石段は岩を削ったもののようです。
神様はこちらに祭られております。
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神様はこちらに祭られております。
祭神は日本武尊とのこと。
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祭神は日本武尊とのこと。
さて祠の左手から山頂に向います。
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さて祠の左手から山頂に向います。
と、そのまま進むのではなく、
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と、そのまま進むのではなく、
ここから…
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ここから…
この急登を進みます。下から見上げると相当の迫力です。本日最も傾斜のある登りでした。
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この急登を進みます。下から見上げると相当の迫力です。本日最も傾斜のある登りでした。
ロープ場が終わると傾斜はやや緩くなります。するする下る人もいたので見た目よりは昇降しやすいのかも。
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ロープ場が終わると傾斜はやや緩くなります。するする下る人もいたので見た目よりは昇降しやすいのかも。
程なく山頂が見えてきました。
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程なく山頂が見えてきました。
山頂広場の様子です。
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山頂広場の様子です。
権現山に到着しました。
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権現山に到着しました。
なかなか綺麗な三角点です。二等です。
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なかなか綺麗な三角点です。二等です。
さて眺望です。ここは北にも南にも眺望があります。まずは北方向。
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さて眺望です。ここは北にも南にも眺望があります。まずは北方向。
中央に奈良倉山、その左奥に甲武信岳、右奥に飛龍山が見えています。
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中央に奈良倉山、その左奥に甲武信岳、右奥に飛龍山が見えています。
左に飛龍山、右に雲取山が見えています。
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左に飛龍山、右に雲取山が見えています。
木の枝が邪魔ですが…三頭山が見えています。
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木の枝が邪魔ですが…三頭山が見えています。
笹尾根、浅間尾根、馬頭刈尾根が見えています。
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笹尾根、浅間尾根、馬頭刈尾根が見えています。
東方向です。雨降山が見えています。
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東方向です。雨降山が見えています。
今度は南方向。早速見えていますね。
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11/3 11:51
今度は南方向。早速見えていますね。
お目当ての富士山です。シルエット状態なので冠雪などは判別できません。それより山頂にかかる雲の形が噴煙みたい。(まぁ山頂にぶつかった風のイタズラなのでしょう)
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11/3 11:52
お目当ての富士山です。シルエット状態なので冠雪などは判別できません。それより山頂にかかる雲の形が噴煙みたい。(まぁ山頂にぶつかった風のイタズラなのでしょう)
こちらは三ツ峠山。山頂の形が特徴的です。
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こちらは三ツ峠山。山頂の形が特徴的です。
こちらは御正体山です。
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こちらは御正体山です。
東に目を転じると、笹尾根の向こうに臼杵山が見えています。その奥には西武ドームが見えています。
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東に目を転じると、笹尾根の向こうに臼杵山が見えています。その奥には西武ドームが見えています。
昼食休憩後、扇山に向います。
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11/3 12:07
昼食休憩後、扇山に向います。
日当たりのいい晩秋の道を進みます。
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日当たりのいい晩秋の道を進みます。
ここで巻き道(山頂前の急登手前で分岐してます)と合流します。
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ここで巻き道(山頂前の急登手前で分岐してます)と合流します。
日当たり抜群です。
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日当たり抜群です。
さてここから400m下っていきます。
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11/3 12:14
さてここから400m下っていきます。
傾斜の割には歩きやすい道です。
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11/3 12:14
傾斜の割には歩きやすい道です。
標高1200m付近を通過します。
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標高1200m付近を通過します。
この辺りではやや傾斜が緩みます。
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この辺りではやや傾斜が緩みます。
標高1100m付近を通過します。
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11/3 12:30
標高1100m付近を通過します。
くねくね細かく折れながら下っています。
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くねくね細かく折れながら下っています。
標高1000m付近を通過します。
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標高1000m付近を通過します。
この辺りで一旦下りがが終了します。
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この辺りで一旦下りがが終了します。
この辺りが959m独標の模様。
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11/3 12:47
この辺りが959m独標の模様。
さてその先に紅葉発見。
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さてその先に紅葉発見。
かなり良い色付きです。
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かなり良い色付きです。
やはりカエデの紅葉は綺麗です。
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やはりカエデの紅葉は綺麗です。
さて、この辺りで踏み跡がわかりにくくなります。
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11/3 12:55
さて、この辺りで踏み跡がわかりにくくなります。
ここでロープが出現。
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11/3 13:00
ここでロープが出現。
下りきったら登り返します。
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下りきったら登り返します。
少し登ると平坦な道となります。前方に何か見えています。
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11/3 13:07
少し登ると平坦な道となります。前方に何か見えています。
浅川峠に到着しました。
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11/3 13:07
浅川峠に到着しました。
峠の先で再び踏み跡が分かりにくくなります。
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11/3 13:12
峠の先で再び踏み跡が分かりにくくなります。
これを抜けると道標が現れます。
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11/3 13:15
これを抜けると道標が現れます。
尾根を登る方向に進みます。
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尾根を登る方向に進みます。
ここで太い踏み跡に依存すると東へ逸れてしまうので、尾根を直登します。
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ここで太い踏み跡に依存すると東へ逸れてしまうので、尾根を直登します。
緩い登りをしばらく登っていくと広いところに出ます。
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緩い登りをしばらく登っていくと広いところに出ます。
しばらく歩くと曽倉山の山名標が現れます。
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しばらく歩くと曽倉山の山名標が現れます。
更に数m先にもう1枚。曽倉山に到着しました。
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更に数m先にもう1枚。曽倉山に到着しました。
更に進むともう1枚。20mくらい離れているのですが。
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11/3 13:32
更に進むともう1枚。20mくらい離れているのですが。
ここまで下って登りに転じます。
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ここまで下って登りに転じます。
まずはじわじわと登ります。
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まずはじわじわと登ります。
この辺りが967m独標のようです。
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11/3 13:45
この辺りが967m独標のようです。
下って再び登ります。今度はやや傾斜があります。
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下って再び登ります。今度はやや傾斜があります。
九十九折れで登っていきます。
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11/3 13:55
九十九折れで登っていきます。
踏み跡がやや心許無くなっています。
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11/3 14:00
踏み跡がやや心許無くなっています。
ここはいい景色です。
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11/3 14:03
ここはいい景色です。
なかなかの傾斜です。
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11/3 14:06
なかなかの傾斜です。
足の感覚に頼って路面の硬そうなところを登っています。
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足の感覚に頼って路面の硬そうなところを登っています。
このなんだか良く分からない所を登ると、
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11/3 14:12
このなんだか良く分からない所を登ると、
山頂広場が見えてきました。
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山頂広場が見えてきました。
山頂広場に到着しました。
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11/3 14:15
山頂広場に到着しました。
山名標その1。
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山名標その1。
扇山に到着しました。
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扇山に到着しました。
で、富士山ですが、
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で、富士山ですが、
よかった良く見えています。
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11/3 14:16
よかった良く見えています。
今度は山頂までしっかり見えています。
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今度は山頂までしっかり見えています。
三角点です。三等でした。妙に大きいと思ったら本体は無くなって土台だけ残っているとのこと。
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三角点です。三等でした。妙に大きいと思ったら本体は無くなって土台だけ残っているとのこと。
百蔵山に向かう道です。こういうオレンジの葉も晩秋っぽくてよいです。
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百蔵山に向かう道です。こういうオレンジの葉も晩秋っぽくてよいです。
さて休憩後、先に進みます。
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11/3 14:31
さて休憩後、先に進みます。
ここから先は概ね緩い道です。
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ここから先は概ね緩い道です。
ここはどちらを選択しても同じです。
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11/3 14:34
ここはどちらを選択しても同じです。
ゆるゆる下ります。
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11/3 14:37
ゆるゆる下ります。
ここから少し傾斜が増します。
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ここから少し傾斜が増します。
ここでまた緩い道となります。
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11/3 14:44
ここでまた緩い道となります。
ここで山谷に下りる道と分岐します。
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11/3 14:47
ここで山谷に下りる道と分岐します。
この辺は日の光が届かないので薄暗いです。
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この辺は日の光が届かないので薄暗いです。
この辺の尾根が928m独標です。
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この辺の尾根が928m独標です。
日の差すところに戻ってきました。やっぱり陽光は良いです。
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11/3 14:56
日の差すところに戻ってきました。やっぱり陽光は良いです。
程なく何か見えてきました。
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11/3 14:57
程なく何か見えてきました。
犬目へ下りる分岐でした。
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11/3 14:57
犬目へ下りる分岐でした。
丁字ではなく最初の数メートルは並走するという珍しい分岐です。
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丁字ではなく最初の数メートルは並走するという珍しい分岐です。
進めんのんか進まれへんのんか。
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進めんのんか進まれへんのんか。
下って登るとこの盛り上がり。見晴台とはここか?
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下って登るとこの盛り上がり。見晴台とはここか?
南東方向を見ます。これはよい秋の風景。
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南東方向を見ます。これはよい秋の風景。
中央に大室山から加入道山が見えています。左に檜洞丸。
手前には赤鞍ヶ岳から旭山、更に前に二十六夜山、その前に前道志が連なっています。
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中央に大室山から加入道山が見えています。左に檜洞丸。
手前には赤鞍ヶ岳から旭山、更に前に二十六夜山、その前に前道志が連なっています。
南西方向です。右奥に御正体山、その前に道志山塊の枝尾根、その前に前道志が見えています。
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南西方向です。右奥に御正体山、その前に道志山塊の枝尾根、その前に前道志が見えています。
真東です。中央に桂川、観覧車の左のピークが嵐山、その奥が南〜東高尾山稜、左に高尾山が見切れていて、川を挟んで中央右にぽこっとでているのが津久井城山、右に石老山や鉢岡山、鶴島御前山が見切れています。
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真東です。中央に桂川、観覧車の左のピークが嵐山、その奥が南〜東高尾山稜、左に高尾山が見切れていて、川を挟んで中央右にぽこっとでているのが津久井城山、右に石老山や鉢岡山、鶴島御前山が見切れています。
この時間ですが富士山も見えてます。
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11/3 15:06
この時間ですが富士山も見えてます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ちょっとここで尾根に向かいます。
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ちょっとここで尾根に向かいます。
どうやらここが犬目丸のようです。何もありませんが…
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どうやらここが犬目丸のようです。何もありませんが…
これは立派なサルノコシカケ(ツガサルノコシカケか)。結構高いところにあるので高さだけなら人間が腰掛けて丁度良さそう。
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これは立派なサルノコシカケ(ツガサルノコシカケか)。結構高いところにあるので高さだけなら人間が腰掛けて丁度良さそう。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
下り基調の道を進みます。
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下り基調の道を進みます。
間もなく平坦な道となり、
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間もなく平坦な道となり、
ここでちょっと登ると、
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11/3 15:22
ここでちょっと登ると、
荻野丸に到着します。こちらには山名標がありました。
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11/3 15:22
荻野丸に到着します。こちらには山名標がありました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
さてここから麓へ下ってきます。
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11/3 15:27
さてここから麓へ下ってきます。
程なく南面が開けたところに出てきます。
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11/3 15:30
程なく南面が開けたところに出てきます。
道祖神に、
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道祖神に、
小さな祠もありました。
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小さな祠もありました。
そこそこ眺望があります。南方向。
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そこそこ眺望があります。南方向。
東方向。
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東方向。
コースに戻って西を見ると富士山も見えていました。
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11/3 15:32
コースに戻って西を見ると富士山も見えていました。
しばらく九十九折れで下ります。
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11/3 15:32
しばらく九十九折れで下ります。
途中にも眺望の良いところがあります。
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途中にも眺望の良いところがあります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
九十九折れでどんどん下って行きます。
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九十九折れでどんどん下って行きます。
ここで急な下りは終了です。
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11/3 15:42
ここで急な下りは終了です。
ここに分岐があって、右折すれば麓に下りることができるようです。というか安達野バス停へはここから下りるのが常道の模様ですが、もっと自然に下りたくて直進。
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11/3 15:43
ここに分岐があって、右折すれば麓に下りることができるようです。というか安達野バス停へはここから下りるのが常道の模様ですが、もっと自然に下りたくて直進。
ここでまがって南へ。もう麓かな?
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11/3 15:45
ここでまがって南へ。もう麓かな?
さてここで下に下りる道が…ない…
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11/3 15:48
さてここで下に下りる道が…ない…
良さそうな道だったので直進してみました。(さぁどこまで行くかな)
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良さそうな道だったので直進してみました。(さぁどこまで行くかな)
?
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11/3 15:50
?
この祠のようです。
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この祠のようです。
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?
これ?
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これ?
そそくさと先へ。
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そそくさと先へ。
おっと水場です。
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おっと水場です。
先に進むと、
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先に進むと、
ここは好眺望です。前道志の山々の後ろに丹沢主脈が微かに見えています。
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ここは好眺望です。前道志の山々の後ろに丹沢主脈が微かに見えています。
しばらく単調な道を進むと武甕槌神社が現れました。
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しばらく単調な道を進むと武甕槌神社が現れました。
民家のそば(庭)を通り抜けるとコンクリートの道に変わります。
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民家のそば(庭)を通り抜けるとコンクリートの道に変わります。
これを下りて、
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これを下りて、
車道に合流しました。
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車道に合流しました。
すぐ前にバス停があります。桜窪バス停ですが。大分東へ流されましたね。
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すぐ前にバス停があります。桜窪バス停ですが。大分東へ流されましたね。
さてここから車道を下ります。
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さてここから車道を下ります。
ふりかえって1枚。ここから下りてきました。
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ふりかえって1枚。ここから下りてきました。
ここを左折すると古墳があるとか。
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ここを左折すると古墳があるとか。
ほう。先ほど逸走した部分が旧甲州街道の一部で、この辺が古戦場だったとか。
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ほう。先ほど逸走した部分が旧甲州街道の一部で、この辺が古戦場だったとか。
程なく中央自動車道のそばまで来ました。
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11/3 16:01
程なく中央自動車道のそばまで来ました。
矢坪バス停に至りました。
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11/3 16:02
矢坪バス停に至りました。
中央道の上です。いい景色です。
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11/3 16:02
中央道の上です。いい景色です。
今日歩いた山々です。
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11/3 16:03
今日歩いた山々です。
さてここで左に進むと大野貯水池のダムサイトに直接行けますが、
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さてここで左に進むと大野貯水池のダムサイトに直接行けますが、
上流側からアプローチしたいので右折して先に進みます。
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上流側からアプローチしたいので右折して先に進みます。
しばらく歩くとこの分岐が現れるので左折して進みます。
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11/3 16:14
しばらく歩くとこの分岐が現れるので左折して進みます。
道なりに進むと道標が現れます。
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道なりに進むと道標が現れます。
右折して更に下って行きます。
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11/3 16:15
右折して更に下って行きます。
秋ですね。ススキが茂っております。
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11/3 16:17
秋ですね。ススキが茂っております。
程なく突き当りが見えてきます。
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11/3 16:20
程なく突き当りが見えてきます。
ここで少し広い道に合流しました。
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11/3 16:20
ここで少し広い道に合流しました。
ちゃんと分岐の道標もあります。
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ちゃんと分岐の道標もあります。
山桜が咲いています。
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11/3 16:21
山桜が咲いています。
バス停もありました。談合坂バス停です。
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バス停もありました。談合坂バス停です。
さてここから大野ダムへ向います。
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11/3 16:23
さてここから大野ダムへ向います。
大野貯水池のほとりにやってきました。
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11/3 16:26
大野貯水池のほとりにやってきました。
水鳥がたくさん泳いでいます。ダムサイトで確認できますが、キンクロハジロでした。
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11/3 16:26
水鳥がたくさん泳いでいます。ダムサイトで確認できますが、キンクロハジロでした。
いい目印です。
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いい目印です。
犬目農協に到着。バス停もありました。
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犬目農協に到着。バス停もありました。
ここは展望ポイントでもあります。黒い点々はぜんぶ水鳥です。
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ここは展望ポイントでもあります。黒い点々はぜんぶ水鳥です。
ダム湖畔に施設が増えてきました。
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ダム湖畔に施設が増えてきました。
何の施設でしょうか。
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何の施設でしょうか。
さらに進むと神社がありました。
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さらに進むと神社がありました。
あぁごめーん。脅かしてしまったようです。
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あぁごめーん。脅かしてしまったようです。
西大野バス停を通過。
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西大野バス停を通過。
ダムサイトが見えてきました。中央に高柄山が見えています。
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ダムサイトが見えてきました。中央に高柄山が見えています。
程なく集落の中心部に入っていきます。
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程なく集落の中心部に入っていきます。
ここでトイレ発見。
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ここでトイレ発見。
ということです。
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ということです。
自動販売機もここで初出。
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自動販売機もここで初出。
秋に似合う建築です。
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秋に似合う建築です。
ベンチあり。後の山は御春山というそうな。
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ベンチあり。後の山は御春山というそうな。
四阿もありますね。
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四阿もありますね。
参考文献1
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参考文献1
参考文献2
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参考文献2
大野ダムに到着しました。
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大野ダムに到着しました。
ダムサイトはこちら。
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ダムサイトはこちら。
ダムサイトからのダム湖。これを見るのにわざわざダム湖に寄りました。
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ダムサイトからのダム湖。これを見るのにわざわざダム湖に寄りました。
ではあとは駅に向かうのみです。
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ではあとは駅に向かうのみです。
こちら、大野貯水池バス停です。矢坪バス停でバスに乗るとこの丁字路の左からバスがやってきてここで停車します。
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こちら、大野貯水池バス停です。矢坪バス停でバスに乗るとこの丁字路の左からバスがやってきてここで停車します。
では先に進みます。
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11/3 16:44
では先に進みます。
緩く下って行きます。
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緩く下って行きます。
程なく日向入口バス停を通過します。
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程なく日向入口バス停を通過します。
ダムサイトが見えております。
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ダムサイトが見えております。
更に歩くと分岐が現れます。
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更に歩くと分岐が現れます。
そこそこ斜度のある登り坂です。
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そこそこ斜度のある登り坂です。
コモアしおつに入る道のようです。
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コモアしおつに入る道のようです。
暗くてブレブレですが、ここはじわっと登るところです。意外と足に来ます。
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暗くてブレブレですが、ここはじわっと登るところです。意外と足に来ます。
ここで樹林帯を抜け、国道20号に並走します。
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ここで樹林帯を抜け、国道20号に並走します。
17:00です。もう月が出ているんですね。
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11/3 17:00
17:00です。もう月が出ているんですね。
桂川が良く見えています。
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桂川が良く見えています。
四方津駅が見えています。
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四方津駅が見えています。
ここで国道20号に合流します。
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ここで国道20号に合流します。
合流地点は四方津駅バス停でした。
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合流地点は四方津駅バス停でした。
右を見ると四方津駅に向かう分岐があります。
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右を見ると四方津駅に向かう分岐があります。
横断歩道を渡ると、
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横断歩道を渡ると、
駅舎はすぐです。南から来る人は右手の車道を登ってくることになります。
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駅舎はすぐです。南から来る人は右手の車道を登ってくることになります。
四方津駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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四方津駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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