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Yamareco

記録ID: 1303374
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

西上州、帳付~天丸山~キャンプ場泊~立岩~荒船山

2017年11月03日(金) 〜 2017年11月04日(土)
 - 拍手
あぶ その他7人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
17:48
距離
22.3km
登り
2,239m
下り
2,389m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:48
休憩
1:49
合計
8:37
8:09
81
9:30
9:30
84
10:54
11:27
61
12:28
12:32
53
13:25
14:37
37
15:14
15:14
92
16:46
2日目
山行
8:14
休憩
0:41
合計
8:55
9:12
9:12
39
9:51
9:51
48
10:39
10:40
39
11:19
11:21
8
11:29
11:29
20
11:49
11:49
4
11:53
12:12
1
12:13
12:14
22
12:36
12:37
21
12:58
13:03
40
14:46
14:50
18
15:33
15:34
15
15:49
ゴール地点
天候 初日晴、翌日晴後雨
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車2台で初日は下山口1台をデポし下山後回収、翌日は立岩荒船山登山口から周回
コース状況/
危険箇所等
枯葉で踏み跡が分からず、目印のリボンを探しながら歩く処が多く有りました。
その他周辺情報 初日はすりばち荘で入浴(500円)し野栗オートキャンプ場(1台、1000円)で泊り。翌日は東御、田中駅脇のゆぅふるtanakaで入浴(500円)
2台の車は道の駅で合流。天丸山登山口へ移動。
2017年11月03日 06:50撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 6:50
2台の車は道の駅で合流。天丸山登山口へ移動。
1台を下山口に置いて来て、山行開始。
2017年11月03日 08:04撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 8:04
1台を下山口に置いて来て、山行開始。
3分ほど登ると直ぐに稜線。いきなりの景観に歓ぶが・・
2017年11月03日 08:06撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
11/3 8:06
3分ほど登ると直ぐに稜線。いきなりの景観に歓ぶが・・
直ぐ先に天丸山の看板は有るものの。
2017年11月03日 08:07撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 8:07
直ぐ先に天丸山の看板は有るものの。
その先は崖。
道路を作る為に稜線を削ったらしい。
2017年11月03日 08:07撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 8:07
その先は崖。
道路を作る為に稜線を削ったらしい。
直ぐ下のカーブミラーに小さな看板を発見。その右、枯葉で踏み跡が見えないが、ここが登山道。
2017年11月03日 08:09撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 8:09
直ぐ下のカーブミラーに小さな看板を発見。その右、枯葉で踏み跡が見えないが、ここが登山道。
天丸山に向かう馬道コース。
綺麗な紅葉を愛でながら登る。
2017年11月03日 08:18撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 8:18
天丸山に向かう馬道コース。
綺麗な紅葉を愛でながら登る。
木の間から、西上州の山々が。
2017年11月03日 09:25撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 9:25
木の間から、西上州の山々が。
天丸山に行く前に帳付山に向かう。
初めは穏やかだった斜面が、険しくなってきた。
2017年11月03日 10:01撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 10:01
天丸山に行く前に帳付山に向かう。
初めは穏やかだった斜面が、険しくなってきた。
結構な急斜面を登ったのですが、その先は崖になっていて、
岩場の途中で迂回することが判り、
2017年11月03日 10:03撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
11/3 10:03
結構な急斜面を登ったのですが、その先は崖になっていて、
岩場の途中で迂回することが判り、
登った岩を順番に降りる。
登りは良い良い、下りが怖い。
足元が見えない。
2017年11月03日 10:11撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 10:11
登った岩を順番に降りる。
登りは良い良い、下りが怖い。
足元が見えない。
迂回して稜線に戻る。
2017年11月03日 10:32撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 10:32
迂回して稜線に戻る。
帳付山、山頂到着。
2017年11月03日 10:56撮影 by  F-01J, FUJITSU
2
11/3 10:56
帳付山、山頂到着。
山頂から西上州の山を望む。
一番奥が浅間山。
2017年11月03日 11:01撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 11:01
山頂から西上州の山を望む。
一番奥が浅間山。
雲一つ無い空。幾つもの山々が折り重なっています。
2017年11月03日 11:05撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
11/3 11:05
雲一つ無い空。幾つもの山々が折り重なっています。
浅間山のアップ。
良く見ると中央部に噴煙と思われる白い煙が。
2017年11月03日 11:05撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 11:05
浅間山のアップ。
良く見ると中央部に噴煙と思われる白い煙が。
帳付山頂を後にして、天丸山を目指す。
2017年11月03日 12:01撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 12:01
帳付山頂を後にして、天丸山を目指す。
馬道のコルを過ぎて、天丸山に向かう稜線。
なだらかな稜線が続く。
2017年11月03日 13:09撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 13:09
馬道のコルを過ぎて、天丸山に向かう稜線。
なだらかな稜線が続く。
っと、突然、切り立った岩が出現。
中央に真っ直ぐ見えるのがロープで、ロープに掴まりながら登る。
2017年11月03日 13:12撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
11/3 13:12
っと、突然、切り立った岩が出現。
中央に真っ直ぐ見えるのがロープで、ロープに掴まりながら登る。
上から見るとこんな感じ。
2017年11月03日 13:22撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
11/3 13:22
上から見るとこんな感じ。
登り切りました、天丸山
岩山の高さは30メートル位と思われる。
2017年11月03日 13:26撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
11/3 13:26
登り切りました、天丸山
岩山の高さは30メートル位と思われる。
天丸山から望む、再びの浅間山
2017年11月03日 13:35撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 13:35
天丸山から望む、再びの浅間山
上州も山が広い。
2017年11月03日 13:35撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 13:35
上州も山が広い。
秋の陽射しが背中にも心地よかった。
2017年11月03日 13:35撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 13:35
秋の陽射しが背中にも心地よかった。
さて、行も怖々、帰りも怖々の帰りバージョン
2017年11月03日 14:11撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 14:11
さて、行も怖々、帰りも怖々の帰りバージョン
設置してあったロープとは別に、念のために持参して貰ったザイルを垂らしプルージックで下降。
2017年11月03日 14:43撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 14:43
設置してあったロープとは別に、念のために持参して貰ったザイルを垂らしプルージックで下降。
設置済みのロープでも、足場を確保しながらの、プルージック下降を教授して貰いました。
2017年11月03日 14:48撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 14:48
設置済みのロープでも、足場を確保しながらの、プルージック下降を教授して貰いました。
これが天丸山。
この左側の崖を登って来た。
2017年11月03日 15:07撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 15:07
これが天丸山。
この左側の崖を登って来た。
その後は長い下り。
大山も可能なら登る予定だったが、そろそろ下山の予定時刻になったので次回の宿題です。
2017年11月03日 15:54撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 15:54
その後は長い下り。
大山も可能なら登る予定だったが、そろそろ下山の予定時刻になったので次回の宿題です。
下り続けて沢の近くまで来たところで一本。
2017年11月03日 15:58撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 15:58
下り続けて沢の近くまで来たところで一本。
無事下山。デポした車の駐車場に到着。
本日はこのあと温泉に入って、野栗オートキャンプ場でテン泊りです。
2017年11月03日 16:38撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/3 16:38
無事下山。デポした車の駐車場に到着。
本日はこのあと温泉に入って、野栗オートキャンプ場でテン泊りです。
2日目、立岩の登山口から入山。
2017年11月04日 06:54撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 6:54
2日目、立岩の登山口から入山。
杉の道を登ると、広葉樹の林に木漏れ日が
2017年11月04日 07:29撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 7:29
杉の道を登ると、広葉樹の林に木漏れ日が
大きな岩の前を通り過ぎると
2017年11月04日 07:36撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 7:36
大きな岩の前を通り過ぎると
ロープの張られた急斜面。
2017年11月04日 07:52撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 7:52
ロープの張られた急斜面。
暫く登ると目の上に大きな岩が出現。
2017年11月04日 07:58撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 7:58
暫く登ると目の上に大きな岩が出現。
この岩を登るとは思わなかった。
2017年11月04日 08:02撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 8:02
この岩を登るとは思わなかった。
鎖に掴まりながら用心深く。
2017年11月04日 08:03撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 8:03
鎖に掴まりながら用心深く。
鎖場を抜けると鞍部に出たので、ザックをデポして東立岩を目指す。
2017年11月04日 08:12撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 8:12
鎖場を抜けると鞍部に出たので、ザックをデポして東立岩を目指す。
昨日登った、右側の丸い頂上が帳付山、中央の尖ったのが天丸山、その左の丸い山が次回持ち越の大山
2017年11月04日 08:24撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
11/4 8:24
昨日登った、右側の丸い頂上が帳付山、中央の尖ったのが天丸山、その左の丸い山が次回持ち越の大山
急な岩場を登りきると東立岩の山頂。
そこから見る西立岩。
この後、此処に向かう。
2017年11月04日 08:25撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
11/4 8:25
急な岩場を登りきると東立岩の山頂。
そこから見る西立岩。
この後、此処に向かう。
東立岩からの眺め。
2017年11月04日 08:30撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 8:30
東立岩からの眺め。
下の集落がほぼ、真下に見えた。
2017年11月04日 08:31撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 8:31
下の集落がほぼ、真下に見えた。
今度は西立岩山頂に着。看板の右の上が荒船山。
アップを撮ったつもりが、取り損なっていた。
2017年11月04日 09:14撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 9:14
今度は西立岩山頂に着。看板の右の上が荒船山。
アップを撮ったつもりが、取り損なっていた。
荒船山に向かう稜線を歩いていると、突然垂直の岩の壁が。
チェーンも有ったが、3点確保での登りの練習。
2017年11月04日 09:40撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 9:40
荒船山に向かう稜線を歩いていると、突然垂直の岩の壁が。
チェーンも有ったが、3点確保での登りの練習。
登りきると両側が崖の稜線。
2017年11月04日 09:43撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 9:43
登りきると両側が崖の稜線。
荒船山に続く長い稜線。
この頃は空は曇りに。
2017年11月04日 09:53撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 9:53
荒船山に続く長い稜線。
この頃は空は曇りに。
ようやく荒船山の最高地点、経塚山に到着。
2017年11月04日 11:17撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
11/4 11:17
ようやく荒船山の最高地点、経塚山に到着。
先に進むと「荒船山絶壁」の看板。
2017年11月04日 11:27撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 11:27
先に進むと「荒船山絶壁」の看板。
今まで歩いてきた道と全く違う平らな高原を絶壁に向かう。
2017年11月04日 11:48撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 11:48
今まで歩いてきた道と全く違う平らな高原を絶壁に向かう。
絶壁手前の看板
2017年11月04日 11:54撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 11:54
絶壁手前の看板
着きました絶壁の上部、艣岩。
でも、直前からガスがかかり、一瞬だけ下界が見えたものの、何も見えず。
2017年11月04日 11:55撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 11:55
着きました絶壁の上部、艣岩。
でも、直前からガスがかかり、一瞬だけ下界が見えたものの、何も見えず。
向こうの絶壁も艣岩一部。
2017年11月04日 11:56撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 11:56
向こうの絶壁も艣岩一部。
荒船山の下山開始。
2017年11月04日 13:03撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 13:03
荒船山の下山開始。
下が黄緑中間が黄色、上は鮮やかな赤。
見事な木でした。
2017年11月04日 14:09撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
11/4 14:09
下が黄緑中間が黄色、上は鮮やかな赤。
見事な木でした。
途中、威怒牟幾不動(いぬむきふどう)に立ち寄り。
2017年11月04日 14:48撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 14:48
途中、威怒牟幾不動(いぬむきふどう)に立ち寄り。
絶壁のせり出した一番上から水(滝)が落ちている。
2017年11月04日 14:48撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 14:48
絶壁のせり出した一番上から水(滝)が落ちている。
その滝が下部のシブキの上がっているところに落ちている。
右上は不動の脇で休憩中の我々のパーティ。
2017年11月04日 14:52撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 14:52
その滝が下部のシブキの上がっているところに落ちている。
右上は不動の脇で休憩中の我々のパーティ。
山行ものこりわずか。
アルプスとは全然違った西上州を堪能できた山行でした。
2017年11月04日 15:40撮影 by  F-01J, FUJITSU
11/4 15:40
山行ものこりわずか。
アルプスとは全然違った西上州を堪能できた山行でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック テントマット シェラフ
共同装備
調理用食材 調味料 コンロ コッヘル 調理器具 ライター ポール テント

感想

「西上州」私には聞きなれない地域名でしたが、山好きな人には当たり前の言葉なんですね。
埼玉、群馬、山梨、長野に隣接するこの地域はアルプスほど高い山は無いけど、アルプスとは違った奥深い山の魅力が有りました。
同行してくれた西上州好きのベテランが「アルプスとは違って野生の感が必要なんだ」と言っていましたが、その意味が良く判りました。
アルプスほど登山道が整備されていないので「この道で合っているのか?」と地図やGPSを確認することが多く、山道の目印のリボンが見つからずに探すこともしばしばでした。
でも、天丸山、立岩など、突然目の前にそびえたつ岩場、一瞬怯むけど直ぐに登る気力が湧いてくる、まるでカメハメ波を打つ前の亀仙人や悟空がエネルギーを充填しているみたいに。そして、慎重に怯まず挑戦し、一足一手の成功の結果目指す場所へ到着。イヤ〜〜面白い!面白い!
今月下旬には妙義方面への山行を計画して貰っているので、晴れを祈りながら楽しみにしています。

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