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Yamareco

記録ID: 1303447
全員に公開
ハイキング
石鎚山

石鎚山

2017年11月03日(金) 〜 2017年11月05日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
51:21
距離
36.8km
登り
3,287m
下り
3,517m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:55
休憩
0:47
合計
6:42
9:44
57
10:41
10:45
53
11:38
12:04
79
13:23
13:25
42
14:07
14:07
23
14:30
14:36
11
14:47
14:53
9
15:02
15:02
19
15:21
15:22
58
16:20
16:22
4
2日目
山行
5:50
休憩
2:28
合計
8:18
5:54
5:54
22
6:16
6:20
28
6:48
6:57
39
7:36
8:01
59
9:00
9:09
101
10:50
10:52
13
11:05
11:17
8
11:25
11:59
8
12:07
12:07
1
12:16
12:54
38
13:34
13:35
5
13:40
13:49
9
13:58
13:59
5
14:08
3日目
山行
6:17
休憩
1:29
合計
7:46
5:05
9
5:20
5:22
7
5:29
5:58
2
6:00
6:01
6
6:07
6:08
71
7:19
7:20
67
8:27
9:01
54
10:27
10:30
17
10:47
10:48
61
11:49
11:50
28
12:18
12:19
32
12:51
保井野バス停
[1日目]
09:31 移動の開始
11:41 休憩(〜12:03)
14:49 瓶ヶ森
16:26 宿泊
[2日目]
05:33 宿泊
11:17 石鎚山 (天狗岳)
12:27 休憩(〜12:54)
[3日目]
06:37 休憩(〜07:07)
08:23 二ノ森(〜09:09)
12:51 移動の終了
天候 1日目 曇り
2日目 朝方雨後霧、夕方からみぞれ
3日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
名古瀬登山口は、伊予西条からせとうちバスで西之川終点まで行き、林道をひたすら歩きます。
保井野登山口は、せとうちバス周桑線で壬生川駅前から保井野集会所終点まで行き、ひたすら歩きます。
コース状況/
危険箇所等
西之川〜名古瀬:未舗装の林道で、危険はありませんが歩きにくいです。ずっと工事をしています。
名古瀬〜鳥越:人通りが少なく細い道ですが、しっかり整備されています。ただし、先日の台風の影響か、常住前後がやや荒れていて、通行しづらい崩落箇所や、登山道が土砂に紛れている所が数カ所あります。以前からあった崩落個所は、さらに深くV字型に切れ込んでいて、張ってあったロープが役に立ちませんでした。
鳥越〜瓶壷:登るのに一苦労だった釜床谷のルンゼも、はしごやロープが充実してきており、歩きやすくなっていると思います。登り切ったところの瓶壷の水がご褒美です。
瓶ヶ森周辺:ほぼ観光コースです。
瓶ヶ森〜シラサ峠:子持権現の取り付きまでは整備されていますが、そこからシラサ峠までは、笹漕ぎで、且つ登山道の谷側が切れ落ちているようなところがあります。笹に隠れて切れ落ちているところが見にくかったりしますので、気を付けましょう。
シラサ峠〜土小屋:シラサ小屋で出会った4人の意見では、シラサ峠〜伊吹山〜ヨサコイ峠までは比較的快適、ヨサコイ峠〜土小屋までは笹漕ぎがひどく、車道を通った方が無難、との事でした。私はヨサコイ峠から先は車道を利用しました。
土小屋〜東稜分岐:特記事項有りません。ほぼ観光コースです。
東稜分岐〜天狗岳:前半は岩の間の笹の道をひたすらかいくぐっていきます。核心部は南先鋒に登り切る直前の岩場で、岩場のそれなりの経験は必要と思います。最後の岩場を乗り越えると稜線の反対側に出るのですが、反対側に出たとたん暴風にさらされることもしばしばです。今回も稜線を乗り越えたとたん息が出来ないほどの風を受けて、一瞬よろけてしまいました。
天狗岳〜弥山:今となってはハイキングの人も歩いてくるような一般的な道になってしまいましたが、ナイフエッジのような稜線に作られた道なので、一歩踏み外すと滑落、転落の危険性はあります。気は抜かないようにしましょう。
弥山〜保井野分岐:笹の絨毯の中を歩いて行く、快適な縦走路です。遠くから見ると真っ直ぐ伸びているように見えますが、実際は細かいアップダウンがあって、見た目よりは体力を使います。笹の勢いが強く、笹こぎを強いられることも多いらしいですが、今回は、笹を刈った後だったらしく、非常に歩きやすかったです。
保井野分岐〜保井野登山口:ひたすら急斜面が続きます。危険なところにはロープやはしごが有り、歩く上で問題は無いと思います。
その他周辺情報 トイレは、ロープウェイの駅、瓶ヶ森駐車場付近、シラサ峠、よさこい峠、土小屋、二ノ鎖下、堂ヶ森の愛大小屋、保井野登山口にあります。二ノ鎖下と愛大小屋のトイレはチップ制(100円)です。
水場は、西之川ルート内に多数、瓶壷、シラサ峠(避難小屋裏の小川)、シラサ峠〜土小屋のルートの途中に数カ所、土小屋の自販機、二ノ鎖下から土小屋方面に少し歩いたところ、愛大小屋の奥にあります。二ノ鎖下と愛大小屋の水場は、枯れることも多いようです。
伊予西条に一泊して、朝バスで出発です。
2017年11月03日 07:48撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/3 7:48
伊予西条に一泊して、朝バスで出発です。
西之川。透き通った水がきれいです。
2017年11月03日 09:17撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/3 9:17
西之川。透き通った水がきれいです。
ここからでも入れますが、今回は林道をそのまま進んでみました。
2017年11月03日 09:47撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/3 9:47
ここからでも入れますが、今回は林道をそのまま進んでみました。
林道をしばらく進んで、ここから登山道に入ります。画面右下と左下に看板が紛れています。
2017年11月03日 10:01撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/3 10:01
林道をしばらく進んで、ここから登山道に入ります。画面右下と左下に看板が紛れています。
最初はこんな感じの苔むした道を歩いていきます。
2017年11月03日 10:10撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/3 10:10
最初はこんな感じの苔むした道を歩いていきます。
木橋を渡ります。
2017年11月03日 10:14撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/3 10:14
木橋を渡ります。
渡渉地点その1
2017年11月03日 10:16撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/3 10:16
渡渉地点その1
渡渉地点その2
2017年11月03日 10:19撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/3 10:19
渡渉地点その2
崩落地点。ロープを伝って渡る事が出来ず、慎重に谷の底に降りて、谷底に沿って5m位登ったところから対岸に登りました。まだ状態が不安定で、これからさらに崩れるかもしれません。
2017年11月03日 10:20撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/3 10:20
崩落地点。ロープを伝って渡る事が出来ず、慎重に谷の底に降りて、谷底に沿って5m位登ったところから対岸に登りました。まだ状態が不安定で、これからさらに崩れるかもしれません。
土砂が薄くかぶさっていて、踏み跡が分かりづらくなっています。よく見ればわかるし、道から外れると踏み心地が変わるので、気を付ければ迷うことはないとは思います。
2017年11月03日 10:30撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/3 10:30
土砂が薄くかぶさっていて、踏み跡が分かりづらくなっています。よく見ればわかるし、道から外れると踏み心地が変わるので、気を付ければ迷うことはないとは思います。
常住に到着。
2017年11月03日 10:45撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/3 10:45
常住に到着。
さらに木橋を渡ります。
2017年11月03日 11:14撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/3 11:14
さらに木橋を渡ります。
20m程谷底を登っていきます。奥に見える立った岩が目印。その岩の先から、左岸に道があります。
2017年11月03日 11:21撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/3 11:21
20m程谷底を登っていきます。奥に見える立った岩が目印。その岩の先から、左岸に道があります。
しばらく歩くとまた谷底に出ますが、この目印から登っていきます。
2017年11月03日 11:32撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/3 11:32
しばらく歩くとまた谷底に出ますが、この目印から登っていきます。
鳥越到着。ここでお昼です。
2017年11月03日 11:39撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/3 11:39
鳥越到着。ここでお昼です。
この岩が目印。
2017年11月03日 11:40撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/3 11:40
この岩が目印。
黄葉しながら枯れてきています。
2017年11月03日 12:04撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/3 12:04
黄葉しながら枯れてきています。
黄色〜赤のグラデーションがきれいです。
2017年11月03日 12:21撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/3 12:21
黄色〜赤のグラデーションがきれいです。
釜床谷。要所には木製の梯子があります。
2017年11月03日 13:09撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/3 13:09
釜床谷。要所には木製の梯子があります。
瓶壺。ここで2日分の水を補給しました。重たかった・・・・
2017年11月03日 13:33撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
3
11/3 13:33
瓶壺。ここで2日分の水を補給しました。重たかった・・・・
瓶壺から少し登ると一気に景色が開けてきます。
2017年11月03日 13:41撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/3 13:41
瓶壺から少し登ると一気に景色が開けてきます。
瓶ヶ森に到着です。
2017年11月03日 14:50撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/3 14:50
瓶ヶ森に到着です。
雲の上に石鎚山が見えます。明日はあそこまで行きます。
2017年11月03日 15:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/3 15:00
雲の上に石鎚山が見えます。明日はあそこまで行きます。
薄の穂が光っていました。
2017年11月03日 15:33撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/3 15:33
薄の穂が光っていました。
子持権現。今回は登る時間がありませんでした。巻き道からも見えますが、本当に巨大な岩の塊です。
2017年11月03日 15:38撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/3 15:38
子持権現。今回は登る時間がありませんでした。巻き道からも見えますが、本当に巨大な岩の塊です。
シラサ峠までの登山道は笹藪の道になります。
2017年11月03日 15:59撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/3 15:59
シラサ峠までの登山道は笹藪の道になります。
山荘しらさは休業中。
2017年11月03日 16:21撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/3 16:21
山荘しらさは休業中。
シラサ峠から。今日の石鎚山はいつも雲を取り巻いています。
2017年11月03日 16:22撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/3 16:22
シラサ峠から。今日の石鎚山はいつも雲を取り巻いています。
伊吹山に到着。霧がひどく周りが見えないので、三角点の写真のみです・・・
2017年11月04日 06:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/4 6:18
伊吹山に到着。霧がひどく周りが見えないので、三角点の写真のみです・・・
霧はこんな感じ。視程15m、と言ったところでしょうか。
2017年11月04日 06:20撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/4 6:20
霧はこんな感じ。視程15m、と言ったところでしょうか。
土小屋に到着。この近くの岩黒レストハウスで笹餅を買いました。ここの笹餅は美味しいです。
2017年11月04日 08:01撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/4 8:01
土小屋に到着。この近くの岩黒レストハウスで笹餅を買いました。ここの笹餅は美味しいです。
東稜を登っていきます。時々行く手がわずかに見えます。基本的にはひたすら尾根を上っていく道なので、霧でもあまり迷わないのですが・・・ちょっと不安になります。
2017年11月04日 10:03撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/4 10:03
東稜を登っていきます。時々行く手がわずかに見えます。基本的にはひたすら尾根を上っていく道なので、霧でもあまり迷わないのですが・・・ちょっと不安になります。
もう少しです。
2017年11月04日 10:43撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/4 10:43
もう少しです。
うーん、10mほどずれていますね。土小屋出てから修正していないので、こんなものでしょうか。
2017年11月04日 10:56撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/4 10:56
うーん、10mほどずれていますね。土小屋出てから修正していないので、こんなものでしょうか。
霧の中から天狗岳が見えてきました。
2017年11月04日 11:01撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/4 11:01
霧の中から天狗岳が見えてきました。
天狗岳に到着。昨日、山荘と神社は閉まったのですが、今日も弥山は人だかりです。
2017年11月04日 11:12撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/4 11:12
天狗岳に到着。昨日、山荘と神社は閉まったのですが、今日も弥山は人だかりです。
山頂です。
2017年11月04日 11:14撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/4 11:14
山頂です。
弥山への最後の登り。実は今回唯一の鎖場です。
2017年11月04日 11:24撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/4 11:24
弥山への最後の登り。実は今回唯一の鎖場です。
振り返ると天狗岳は再び霧の中へ・・・
2017年11月04日 11:26撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/4 11:26
振り返ると天狗岳は再び霧の中へ・・・
一瞬、ようやく晴れました。
2017年11月04日 11:31撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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11/4 11:31
一瞬、ようやく晴れました。
瓶ヶ森も見えました。
2017年11月04日 11:37撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/4 11:37
瓶ヶ森も見えました。
頂上社は閉まっているので、こちらにお参り。
2017年11月04日 11:44撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/4 11:44
頂上社は閉まっているので、こちらにお参り。
二ノ鎖下に降りてきました。二ノ鎖がよく見えます。
2017年11月04日 12:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/4 12:23
二ノ鎖下に降りてきました。二ノ鎖がよく見えます。
翌朝、日の出前。下界に薄い雲がかかり、神秘的な雰囲気です。
2017年11月05日 05:29撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/5 5:29
翌朝、日の出前。下界に薄い雲がかかり、神秘的な雰囲気です。
白み始めた東の空と、月明かりにわずかに照らされた天狗岳。
2017年11月05日 05:36撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/5 5:36
白み始めた東の空と、月明かりにわずかに照らされた天狗岳。
西の方には少し町の明かりも見えます。
2017年11月05日 05:47撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/5 5:47
西の方には少し町の明かりも見えます。
静かな世界です。日の出もいいですが、日の出前の雰囲気も好きです。
2017年11月05日 05:56撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/5 5:56
静かな世界です。日の出もいいですが、日の出前の雰囲気も好きです。
時間の関係で、日の出を待たずに下ります。二ノ鎖の巻き道で、霧氷を見つけました。昨晩の「超寒い+強風+霧」で、出来たのだと思います。
2017年11月05日 05:59撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/5 5:59
時間の関係で、日の出を待たずに下ります。二ノ鎖の巻き道で、霧氷を見つけました。昨晩の「超寒い+強風+霧」で、出来たのだと思います。
面河乗越を越えてから、弥山を振り返って。頂上社のシルエットが浮かんでいます。
2017年11月05日 06:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 6:23
面河乗越を越えてから、弥山を振り返って。頂上社のシルエットが浮かんでいます。
モルゲンロート?紅葉?
2017年11月05日 06:29撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/5 6:29
モルゲンロート?紅葉?
月が沈んでいきます。写真では分かりにくいですが、低層の雲に山の影が映っています。
2017年11月05日 06:45撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 6:45
月が沈んでいきます。写真では分かりにくいですが、低層の雲に山の影が映っています。
西ノ冠岳から弥山を振り返って。
2017年11月05日 06:49撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
2
11/5 6:49
西ノ冠岳から弥山を振り返って。
霜柱が立っていました。路面の凍結がずっと融けなかったので、逆に地面がしっかりして歩きやすかったです。
2017年11月05日 07:15撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 7:15
霜柱が立っていました。路面の凍結がずっと融けなかったので、逆に地面がしっかりして歩きやすかったです。
山の連なりがきれいです。
2017年11月05日 08:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/5 8:00
山の連なりがきれいです。
二ノ森到着です。
2017年11月05日 08:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 8:23
二ノ森到着です。
来た道を振り返って。
2017年11月05日 08:26撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 8:26
来た道を振り返って。
もうすぐ堂ヶ森。笹原が美しいです。
2017年11月05日 09:41撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/5 9:41
もうすぐ堂ヶ森。笹原が美しいです。
その前に愛大小屋に寄って一休みです。
2017年11月05日 09:56撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 9:56
その前に愛大小屋に寄って一休みです。
堂ヶ森に到着。
2017年11月05日 10:27撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 10:27
堂ヶ森に到着。
青滝山方面。
2017年11月05日 10:28撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/5 10:28
青滝山方面。
久万高原方面を臨んで。
2017年11月05日 10:28撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
11/5 10:28
久万高原方面を臨んで。
ここまでの道のりを振り返ります。一番奥に南先鋒が見えます。
2017年11月05日 10:31撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 10:31
ここまでの道のりを振り返ります。一番奥に南先鋒が見えます。
梅ヶ市方面。ここでは見えないコルの部分に保井野分岐があります。
2017年11月05日 10:32撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 10:32
梅ヶ市方面。ここでは見えないコルの部分に保井野分岐があります。
保井野分岐に到着。
2017年11月05日 10:48撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 10:48
保井野分岐に到着。
稜線の北側に入ると、すぐに灌木の林になります。
2017年11月05日 10:59撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 10:59
稜線の北側に入ると、すぐに灌木の林になります。
黄葉の葉っぱを日光に透かして。
2017年11月05日 11:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 11:18
黄葉の葉っぱを日光に透かして。
こちらの方が黄葉がきれいです。
2017年11月05日 11:19撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 11:19
こちらの方が黄葉がきれいです。
しばらく降りると、杉の樹林帯になります。
2017年11月05日 11:29撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 11:29
しばらく降りると、杉の樹林帯になります。
降りてきました。
2017年11月05日 11:51撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 11:51
降りてきました。
帰りに石鎚山口の宮に寄ってきました。
2017年11月05日 14:12撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
11/5 14:12
帰りに石鎚山口の宮に寄ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール シェラフ マット アルミシート フットウォーマー
備考 寝る時用に、フリース製の、靴下の上から履くフットウォーマーを持って行ったのですが、足が冷たくなることもなく快適でした。
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訪問者数:725人

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無雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [2日]
技術レベル
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体力レベル
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