ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1304741
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

これが六甲颪?六甲山を芦屋から魚屋道で有馬温泉へ抜ける

2017年11月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:20
距離
15.0km
登り
1,114m
下り
748m

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:35
合計
4:25
11:35
10
11:45
25
12:10
12:15
30
12:45
12:55
35
13:30
15
13:45
35
14:20
14:40
80
16:00
ゴール地点
天候 晴のち曇ときどき雨
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
八王子07:28(JR横浜線)
新横浜08:14/08:39(東海道新幹線のぞみ209号)
京都10:38/10:45(JR東海道本線)
芦屋11:28

有馬温泉17:20(阪急バス)¥570
宝塚駅18:10※定刻は17:55
宝塚18:19(阪急宝塚本線)
梅田18:55
(大阪市内泊)
東海道新幹線車内からピーカンの富士山。
2017年11月04日 09:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 9:08
東海道新幹線車内からピーカンの富士山。
JR芦屋駅前から出発。
2017年11月04日 11:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 11:35
JR芦屋駅前から出発。
芦屋川から目指す六甲山を見上げる。
2017年11月04日 11:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 11:43
芦屋川から目指す六甲山を見上げる。
芦屋川駅まではすぐに到着。ここからスタートになっているガイドブックが多い。
2017年11月04日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 11:45
芦屋川駅まではすぐに到着。ここからスタートになっているガイドブックが多い。
住宅街だがきちんと標識があるので分かりやすい。
2017年11月04日 11:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 11:53
住宅街だがきちんと標識があるので分かりやすい。
穏やかな住宅街をのんびり歩く。
2017年11月04日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 11:57
穏やかな住宅街をのんびり歩く。
住宅街からそのまま緑地帯へ。
2017年11月04日 12:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:03
住宅街からそのまま緑地帯へ。
観光地風になると、
2017年11月04日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:07
観光地風になると、
高座の滝に到着。
2017年11月04日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:12
高座の滝に到着。
ここから花崗岩の岩場が始まる。
2017年11月04日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:16
ここから花崗岩の岩場が始まる。
足場はしっかりしている。
2017年11月04日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:17
足場はしっかりしている。
ヤマハゼが赤く色付いている。
2017年11月04日 12:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:21
ヤマハゼが赤く色付いている。
岩場をどんどん高度を上げていくのが楽しい。
2017年11月04日 12:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:21
岩場をどんどん高度を上げていくのが楽しい。
「ロックガーデン」の一般道は気持ちのいい尾根道。
2017年11月04日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:23
「ロックガーデン」の一般道は気持ちのいい尾根道。
振り返ると神戸の市街地が見えてきた。
2017年11月04日 12:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:26
振り返ると神戸の市街地が見えてきた。
高度を上げると、神戸〜大阪の市街地を一望できる。
2017年11月04日 12:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:45
高度を上げると、神戸〜大阪の市街地を一望できる。
あべのハルカスも見えている。
2017年11月04日 12:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:45
あべのハルカスも見えている。
花崗岩の風化した真砂の道を石英をジャリジャリと踏みながら歩く。
2017年11月04日 12:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:46
花崗岩の風化した真砂の道を石英をジャリジャリと踏みながら歩く。
風吹岩
2017年11月04日 12:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:49
風吹岩
今日は一時的な冬型になっているので、北西側から雲が伸びてきて雨が降ってきた。
2017年11月04日 12:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:49
今日は一時的な冬型になっているので、北西側から雲が伸びてきて雨が降ってきた。
猫が住み着いていた。
2017年11月04日 12:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:52
猫が住み着いていた。
雨が時折ぱらつくが、歩きやすい道。
2017年11月04日 12:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 12:58
雨が時折ぱらつくが、歩きやすい道。
「六甲のおいしい水」が湧き出ていている。
2017年11月04日 13:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 13:06
「六甲のおいしい水」が湧き出ていている。
花崗岩が風化しつつある、岩と土の間の状態。
2017年11月04日 13:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 13:11
花崗岩が風化しつつある、岩と土の間の状態。
六甲の水は残念なことになっているようだ。
2017年11月04日 13:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 13:15
六甲の水は残念なことになっているようだ。
時折陽が射してくる。目指す六甲最高峰方面が見えてきた。
2017年11月04日 13:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 13:37
時折陽が射してくる。目指す六甲最高峰方面が見えてきた。
川を渡るところ。陽が射しているが、小雨が降っている。
2017年11月04日 13:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 13:42
川を渡るところ。陽が射しているが、小雨が降っている。
青空も見えているので、早く筋状の雲が通り過ぎてほしい。
2017年11月04日 13:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 13:43
青空も見えているので、早く筋状の雲が通り過ぎてほしい。
再び川を渡る。
2017年11月04日 13:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 13:51
再び川を渡る。
雨降り止まず。
2017年11月04日 14:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 14:11
雨降り止まず。
振り返ると神戸の街が見えたが、展望が利いたのはこれが最後に。
2017年11月04日 14:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/4 14:15
振り返ると神戸の街が見えたが、展望が利いたのはこれが最後に。
山頂直前の一軒茶屋に六甲山頂と書いてあった。
2017年11月04日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 14:20
山頂直前の一軒茶屋に六甲山頂と書いてあった。
東屋で雨が止むのを待っていたが、風雨は激しくなるばかりなので山頂碑を見て撤退。
2017年11月04日 14:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/4 14:40
東屋で雨が止むのを待っていたが、風雨は激しくなるばかりなので山頂碑を見て撤退。
誰もいない六甲最高峰。
2017年11月04日 14:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 14:41
誰もいない六甲最高峰。
有馬温泉に向かって下り始める。
2017年11月04日 14:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 14:50
有馬温泉に向かって下り始める。
すぐに雨はやんだが、山頂はまだ降っているのだろうか。
2017年11月04日 14:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 14:55
すぐに雨はやんだが、山頂はまだ降っているのだろうか。
紅葉がきれいな道を行く。
2017年11月04日 15:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 15:10
紅葉がきれいな道を行く。
雲は通り過ぎない。
2017年11月04日 15:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 15:11
雲は通り過ぎない。
思ったより早く有馬温泉に到着。
2017年11月04日 15:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 15:39
思ったより早く有馬温泉に到着。
有馬温泉に向かって下る。
2017年11月04日 15:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 15:42
有馬温泉に向かって下る。
源泉とのことだが、なぜか冷たい。
2017年11月04日 15:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 15:44
源泉とのことだが、なぜか冷たい。
温泉街になった。
2017年11月04日 15:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 15:48
温泉街になった。
だんだん大混雑になっていく。
2017年11月04日 15:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 15:49
だんだん大混雑になっていく。
とりあえずバス停の場所を確認。
2017年11月04日 15:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 15:54
とりあえずバス停の場所を確認。
せっかくなので有馬温泉駅も見学。
2017年11月04日 15:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 15:59
せっかくなので有馬温泉駅も見学。
温泉街に戻り、
2017年11月04日 16:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 16:07
温泉街に戻り、
銀の湯に到着したが、並ぶとのことなので、
2017年11月04日 16:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 16:07
銀の湯に到着したが、並ぶとのことなので、
金の湯に戻ったが、ここでもちょっと並ぶことになった。
2017年11月04日 16:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 16:55
金の湯に戻ったが、ここでもちょっと並ぶことになった。
宝塚駅行きのバスが到着。
2017年11月04日 17:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 17:21
宝塚駅行きのバスが到着。
道も大混雑で定刻より15分遅れで宝塚駅に到着。
2017年11月04日 18:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 18:12
道も大混雑で定刻より15分遅れで宝塚駅に到着。
塗装がつややかでおいしそうな阪急電車。
2017年11月04日 18:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 18:57
塗装がつややかでおいしそうな阪急電車。
梅田のターミナル。阪急電車が頭端式ホームにずらっと並んだ壮観な眺め。
2017年11月04日 19:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/4 19:20
梅田のターミナル。阪急電車が頭端式ホームにずらっと並んだ壮観な眺め。
撮影機器:

感想

文化の日の連休は深田百名山フリークの友人と福井の荒島岳に登る予定だったが、その友人が体調を崩してしまった。
新幹線も予約したし一人で登ろうかなとも思ったのだが、登ろうと思っていた4日は一時的に冬型の気圧配置になるので北陸地方は天気が悪くなるとの予報。
荒島岳に登った後は大阪の友人に会う予定だったので、大阪付近で日帰りで登れる山を探し、六甲山に登ることにした。
六甲山を歩くルートは色々あるようだが、日本三大名湯といわれる、草津、下呂、有馬の内、行ったことのない有馬温泉に行ける魚屋道を歩くことにした。

4日は朝から天気も良く、東海道新幹線の窓から見る富士山も山頂までくっきりと見えている。
関ヶ原まで来ると雨も降っているようで伊吹山も雲の中。
やはり完全な冬型のようだ。

京都駅から新快速に乗ったのでそのままJR芦屋駅へ。
ガイドブックなどでは阪急電鉄の芦屋川駅から歩くコースが紹介されていることが多いようだが、芦屋駅から芦屋川駅まではすぐだった。
芦屋川を横切る道路を歩いていたらその道路がトンネルになっていたので、あ、これはもしかしてと思ったのだが、芦屋川の堤防まで上がると周囲よりも河床が完全に高く、完全な天井川だった。
地図ではよく見る天井川だが、実際に見る機会はなかなかなかったので嬉しくなる。

高座の滝までは天気も良く暖かく、芦屋の住宅街を散歩気分でのんびりと歩く。
そしてちょっと観光地然とした高座の滝を過ぎると、花崗岩の岩場となった。
白く輝いた岩場は、同じ花崗岩である鳳凰三山のよう…とは言い過ぎだが、ちょうど山梨の昇仙峡の上部の弥三郎岳を歩いた時(↓)と同じような感じで気持ちがいい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-518722.html
振り返ると神戸〜大阪まで見えていて、周囲の紅葉もちょうどいい感じに色付いている。

風吹岩まで来ると、今までは人が少なかったのにかなり賑わっている。
ちょうどここは様々なルートから登ってきた人が合流する場所なのかもしれない。
ここでゆっくり展望を楽しもうと思っていたのに、冬型の気圧配置のため北西から暗雲がやってきて雨が降り出した。
ここから雨が降ったりやんだりの中を歩くことになったのだが、花崗岩の風化した土はどろどろにならないのは嬉しい。
花崗岩が風化した真砂の上を石英をザクザクいわせながら歩く。
この辺りは湿原になっているようで、花崗岩で磨かれた「六甲のおいしい水」があちこちから湧きだしている。
が、「水質調査の結果汚染がひどく飲めません」の看板があった。
六甲のおいしい水も残念なことになっているようだ。

雨は降っていても暗雲の合間からは時折陽が射す感じで、気温もちょうどいい。
いい感じで気分よく登っていたのだが、一軒茶屋のところまで来たら状況は一変。
ものすごい強風と雨が吹き付けてくる。
ちょうど暗雲がやってきたのか、地形的な要因なのか分からないが、20分ほど天気の回復を待ってみたが、どんどん体が冷えてくるだけなので六甲最高峰の山頂碑をちょっと見ただけで、退散することにした。
身体が冷え切ってしまったので早く有馬温泉で温まりたい一心で足早に下山。
ちょっと山頂から下りただけで、雨も止み風も収まったので、あの強風はやはり地形的な要因も強いのだろうと思った。
明石海峡で収束した風が、東西に連なる六甲山にぶつかって強く吹き抜けるのだろう。

六甲最高峰から有馬温泉までは思ったよりも近く、有馬温泉から六甲山を周遊するのも楽しそうだなと思った。
とりあえずバス停の場所を確認し、せっかくなので神戸電鉄の有馬温泉駅を見ようと駅の方向へ向かうとどんどん混んでくる。
外国人観光客も多く、有馬温泉の意外な人気に驚いた。
駅まで行った後、銀の湯まで戻ると六甲山から下りてきた人が多かったのかかなり並ぶとのことだったので、金の湯へ。
ここも数人並んでいたが思ったより早く入ることができ、含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉の熱めの湯が冷え切った体にはありがたかった。

有馬温泉から宝塚駅までのバスに乗り込むと、秋の観光シーズンのためか道路も大混雑で定刻よりも時間がかかったが、ちょうどひと眠りするのにはいい時間だった。
宝塚駅前に降り立つとすっかり日は暮れていて、六甲山頂でのあの強風吹き付ける雨が嘘だったかのように、秋の満月がぽっかりとJR宝塚の駅舎の向こうに昇っていた。
チョコレートファウンテンでコーティングしたみたいに艶やかでおいしそうな阪急電車に乗って、梅田のターミナルへ。
阪急電車が頭端式ホームにずらっと並んだ壮観な眺めを楽しんでいると、待ち合わせていた友人がひょこっと現れた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:618人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷西尾根から六甲最高峰そして黒岩谷
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら