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Yamareco

記録ID: 1304844
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳、鈴北岳のカルスト台地を歩き回る

2017年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
1256:09
距離
13.0km
登り
888m
下り
886m

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
1:09
合計
5:45
8:27
8:28
51
9:19
9:23
10
9:33
9:33
6
9:39
9:40
7
9:47
9:49
34
西のボタンブチ
10:23
10:25
1
10:26
10:33
0
10:33
10:33
13
10:46
10:46
9
10:55
10:55
4
10:59
10:59
9
11:08
11:52
22
12:14
12:14
10
12:24
12:27
24
12:51
12:51
7
12:58
13:02
33
13:35
13:36
14
13:50
鞍掛トンネル東口登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛峠(三重県側)に駐車
その他周辺情報 下山後利用した日帰り温泉は、阿下喜温泉(650円)。
トレーニングルームなどもあり、結構利用者が多いようでした。売店には御池岳、藤原岳、竜ヶ岳の登山バッジが置いてありました(600円)
鞍掛トンネル東口、朝8時には駐車スペースは一杯。路上駐車が始まってました
2017年11月05日 08:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 8:05
鞍掛トンネル東口、朝8時には駐車スペースは一杯。路上駐車が始まってました
鞍掛峠への登山口
2017年11月05日 08:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
11/5 8:06
鞍掛峠への登山口
登山口から20分ほどで鞍掛峠に。
2017年11月05日 08:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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登山口から20分ほどで鞍掛峠に。
鈴北岳へ向かいます
2017年11月05日 08:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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鈴北岳へ向かいます
峠からは明るい尾根道に。すぐの場所から鈴北岳の山頂が望めます
2017年11月05日 08:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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峠からは明るい尾根道に。すぐの場所から鈴北岳の山頂が望めます
もう殆どの木が葉を落としてしまったようです
2017年11月05日 08:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
11/5 8:44
もう殆どの木が葉を落としてしまったようです
鈴北岳。右のピークは鈴ヶ岳
2017年11月05日 08:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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鈴北岳。右のピークは鈴ヶ岳
天気は良いのですが、モヤッとして視界は余り良くありません。霊仙山もぼんやりです
2017年11月05日 09:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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天気は良いのですが、モヤッとして視界は余り良くありません。霊仙山もぼんやりです
峠から1時間足らずで鈴北岳の山頂に着きました
2017年11月05日 09:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 9:19
峠から1時間足らずで鈴北岳の山頂に着きました
鈴北岳から望む御池岳。ここから御池岳周辺の台地の周遊を始めます
2017年11月05日 09:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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鈴北岳から望む御池岳。ここから御池岳周辺の台地の周遊を始めます
ドリーネやカレンフェルトが点在する台地を周回します
2017年11月05日 09:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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ドリーネやカレンフェルトが点在する台地を周回します
苔が綺麗です
2017年11月05日 09:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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苔が綺麗です
元池の標識に従って入ってみましたが、それらしい池は確認できませんでした。
2017年11月05日 09:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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元池の標識に従って入ってみましたが、それらしい池は確認できませんでした。
苔生したカレンフェルトが雰囲気を出してます
2017年11月05日 09:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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苔生したカレンフェルトが雰囲気を出してます
お花池でしょうか
2017年11月05日 09:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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お花池でしょうか
更に進んでいくと西のボタンブチに出ました
2017年11月05日 09:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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更に進んでいくと西のボタンブチに出ました
そこから南側の鈴鹿の山々を眺めることができますが、逆光のせいもあるのでしょうが御在所岳など殆ど見えませんでした
2017年11月05日 09:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
11/5 9:48
そこから南側の鈴鹿の山々を眺めることができますが、逆光のせいもあるのでしょうが御在所岳など殆ど見えませんでした
僅かな踏み跡を頼りに台地の縁を南東のボタンブチ方面に向かいます
2017年11月05日 09:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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僅かな踏み跡を頼りに台地の縁を南東のボタンブチ方面に向かいます
至る所でボタンブチのような崖地が現れます
2017年11月05日 09:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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至る所でボタンブチのような崖地が現れます
この池にも名前があるのでしょうか
2017年11月05日 10:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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この池にも名前があるのでしょうか
2017年11月05日 10:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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天狗の鼻
2017年11月05日 10:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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天狗の鼻
ボタンブチ
2017年11月05日 10:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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ボタンブチ
ボタンブチの突端から望む下界は紅葉の盛りです
2017年11月05日 10:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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ボタンブチの突端から望む下界は紅葉の盛りです
これがT字尾根ですね
2017年11月05日 10:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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これがT字尾根ですね
ボタンブチから少し歩いた幸助の池
2017年11月05日 10:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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ボタンブチから少し歩いた幸助の池
東の端はまだまだ先です
2017年11月05日 10:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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東の端はまだまだ先です
ここにも池があります
2017年11月05日 10:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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ここにも池があります
スマホのGPSを頼りに進んでいます
2017年11月05日 10:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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スマホのGPSを頼りに進んでいます
大きな青のドリーネでしょうか
2017年11月05日 10:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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大きな青のドリーネでしょうか
登山道を外れると殆ど他の登山者に会わないです
2017年11月05日 10:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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登山道を外れると殆ど他の登山者に会わないです
奥にボタンブチが望めます
2017年11月05日 10:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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奥にボタンブチが望めます
2017年11月05日 10:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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T字尾根という標識が掛かっています。ここが入口でしょう
2017年11月05日 10:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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T字尾根という標識が掛かっています。ここが入口でしょう
広々とした台地です
2017年11月05日 10:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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広々とした台地です
土倉岳への入り口です
2017年11月05日 10:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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土倉岳への入り口です
藤原岳への稜線
2017年11月05日 10:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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藤原岳への稜線
正面遠くが御在所岳方面。。中央やや左に静ヶ岳、その奥左が春に登った竜ヶ岳です
2017年11月05日 11:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
11/5 11:01
正面遠くが御在所岳方面。。中央やや左に静ヶ岳、その奥左が春に登った竜ヶ岳です
2017年11月05日 11:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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標識は無いですが、東のボタンブチだと思います
2017年11月05日 11:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 11:08
標識は無いですが、東のボタンブチだと思います
東のボタンブチから眺める藤原岳
2017年11月05日 11:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 11:16
東のボタンブチから眺める藤原岳
昼食後、今度は北側の縁を御池岳に向かいます
2017年11月05日 11:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
11/5 11:54
昼食後、今度は北側の縁を御池岳に向かいます
遠くの山は養老山地です
2017年11月05日 11:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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遠くの山は養老山地です
気持ちの良い散策です
2017年11月05日 12:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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気持ちの良い散策です
鹿さん、忘れものですよ
2017年11月05日 12:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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鹿さん、忘れものですよ
東のボタンブチ方面。台地の東端です
2017年11月05日 12:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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東のボタンブチ方面。台地の東端です
コマーシャルにでも出てきそうな風景です
2017年11月05日 12:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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コマーシャルにでも出てきそうな風景です
奥の平
2017年11月05日 12:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 12:14
奥の平
奥の平近くからボタンブチと天狗の鼻を見下ろします
2017年11月05日 12:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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奥の平近くからボタンブチと天狗の鼻を見下ろします
御池岳山頂(1247m)
2017年11月05日 12:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 12:25
御池岳山頂(1247m)
御池岳からはしっかりした登山道を鈴北岳へ戻ります
2017年11月05日 12:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 12:43
御池岳からはしっかりした登山道を鈴北岳へ戻ります
点在するドリーネを横に見ながら進みます
2017年11月05日 12:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
11/5 12:43
点在するドリーネを横に見ながら進みます
紅葉という時期は過ぎたのでしょうが、雰囲気は良いです
2017年11月05日 12:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 12:43
紅葉という時期は過ぎたのでしょうが、雰囲気は良いです
ここにも池です。他の方のレコから真ノ池という名前だとわかりました
2017年11月05日 12:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
11/5 12:46
ここにも池です。他の方のレコから真ノ池という名前だとわかりました
日本庭園と呼ばれる場所に戻ってきました
2017年11月05日 12:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 12:48
日本庭園と呼ばれる場所に戻ってきました
元池への分岐付近
2017年11月05日 12:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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元池への分岐付近
御池岳
2017年11月05日 12:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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御池岳
下山する鞍掛峠への尾根。峠の先には三国岳。遠くは養老山
2017年11月05日 12:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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下山する鞍掛峠への尾根。峠の先には三国岳。遠くは養老山
鈴北岳山頂(1182m)に戻ってきました
2017年11月05日 12:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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鈴北岳山頂(1182m)に戻ってきました
霊仙山。朝よりは見えるようになった。右奥にかすかに伊吹山が影のように浮かんでいます
2017年11月05日 12:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 12:59
霊仙山。朝よりは見えるようになった。右奥にかすかに伊吹山が影のように浮かんでいます
峠へ向けて下ります
2017年11月05日 13:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
11/5 13:05
峠へ向けて下ります
広々とした気持ちの良い尾根です。前方に霊仙山を眺めながら下りました
2017年11月05日 13:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 13:17
広々とした気持ちの良い尾根です。前方に霊仙山を眺めながら下りました
鞍掛峠まで30分で降りてきました
2017年11月05日 13:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
11/5 13:35
鞍掛峠まで30分で降りてきました
トンネル東口の登山口に到着しました
2017年11月05日 13:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
11/5 13:49
トンネル東口の登山口に到着しました
結構賑わっていた阿下喜温泉(650円)。。
2017年11月05日 15:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/5 15:02
結構賑わっていた阿下喜温泉(650円)。。

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

台風に祟られてきた週末だが、この連休は天気が良さそうとのことで以前から息子が行きたがっていた鈴鹿山脈北部の御池岳に登ることにした。
この山は自分にとっては二度目で前回は7年前の同じ秋、コグルミ谷から登って倉掛峠へ降りるルートで登ったことがあり、石灰岩の山であるカルスト地形の景観が非常に印象に残っていた。
今回は、二度目と言うことも有り、違った歩き方をしてみようとヤマレコでもよく報告されている山頂台地の周回をすることにした。
倉掛峠を通る国道306号線は昨年から滋賀県側が通行止めになっているため回り道だが国道421号線の石槫トンネルで宇賀渓へ抜けて306号線を北上するルートでアクセスした。おかげで倉掛トンネル東口到着時間も8時近くになり、トンネル脇の駐車スペースは一杯で少し手前のスペースにかろうじて停めることができた。
今回は、トンネル東口から倉掛峠を経て鈴北岳へ向かう。峠までは20分ほどの登りで明るい尾根道の登りに変わる。尾根からは鈴北岳のピークがすぐに望めるので気分的に楽な感じで登ることができる。
鈴北岳山頂に近づくにつれて周辺の山々を見渡すことができるが、天気自体は良いものの遠くの景色はボヤッとして霊仙山の先に見えるはずの伊吹山も朝は確認できなかった。
鈴北岳の広々とした山頂から御池岳を含むなだらかな高原状の台地が望め、そこから西のボタンブチから反時計回りに台地をめぐる散策を開始する。この時の為とヤマレコから過去のハイカーのGPSログをGarminに入れてきたのだが、なんと電池の充電が切れていて、おまけに予備の電池も持ってきていないというボケぶりで結局役に立たなかった。幸い息子がルート地図とGPSの現在地を出せるYAMAPというスマホのアプリを持っていたのがとても役立った。このYAMAPのアプリで御池岳の地図をダウンロードしておくと山と高原地図にも載っていないような踏み跡のようなルートまで表示されており、御池岳をめぐる西のボタンブチから東のボタンブチへと巡る周回ルートやその分かれ道(実際には殆ど道と言えるようなところは無くせいぜい草を踏んだ程度のもの)なども参照できる頼りになるものだった。
それを頼りに日本庭園付近の元池の分岐からいよいよ周回を開始するが、アプリで示される元池の辺りまで行ってもくぼみになったドリーネはあるもののそれらしい池にお目にかかれず次なるお花池へと巡る。薄い踏み跡をGPSを頼りに向かうと苔むした石灰岩と木立の中にお花池と思しき池があり、その先を歩いていくと西のボタンブチの標識がかかった台地の端に飛び出した。
南側に開けて御在所岳等の鈴鹿の山が本来なら一望できるのだろうが、生憎のぼんやり視界の中で手元の斜面の紅葉を眺めるのが関の山だった。
その後もGPSのガイドに従ってボタンブチ方面へ移動し、天狗の鼻の絶壁、向かいのボタンブチで景観を楽しんだ。
更に南東の東のボタンブチに向かうが、ボタンブチから土倉岳分岐辺りまでは、比較的通る人が多いのか踏み跡がはっきりしていたような気がする。いくつものドリーネや池を辿りながら台地の南東の縁を進むとT字尾根と書かれた分岐の標識、その先には土倉岳への下降点標識も見つけることができる。この辺りはとても広い平原のなかに窪みになったドリーネや石灰岩のカレンフェルトが点在する長閑な景色で歩いていて楽しかった。
そして辿り着いた東のボタンブチ(と思われる場所)。藤原岳への稜線を間近に望みながら昼食を摂った後、今度は台地の北東側のヘリを辿って御池岳へ戻る。途中、奥の平の標識のある丘からボタンブチを見下ろし、樹林の中を少し登った所が御池岳の山頂だった。後は普通の登山道を鈴北岳方面に朝方元池方面に分岐した辺りに合流して丁度一周回ったことになった。鈴北岳からは朝よりも若干見えるようになった霊仙山や春先に歩いた養老山系を眺めながら気持ちの良い尾根を下った。
今回台地の上を周回するように歩いたが、日本庭園辺りから西のボタンブチ、天狗の鼻を巡るルートなどは踏み跡は薄く、しかもいったん方向を失うとどちらに歩いているのか分からなくなる危険性がある。今回、スマホのGPSでガイドをしてもらった形になったが、余程に慣れないと天気が悪い時などは変に迷い込まない方が良いように思った。
それでも典型的なカルスト地形の中を散策する面白さは十分に堪能できたと思う。

【今年の山行32回目】
 今回の歩行距離:13.3km 2017年の累積距離:496.9km
 今回の累積標高:1,028m 2017年の累積標高:48,986m

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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