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Yamareco

記録ID: 1311408
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

三里山〜ブナ山 ブナの黄葉を眺めに・・・

2017年11月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
8.9km
登り
960m
下り
964m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
1:39
合計
6:42
距離 8.9km 登り 962m 下り 968m
8:25
70
スタート地点
9:35
9:50
23
烏峠
10:13
10:19
12
三里山
10:31
10:36
71
烏峠
11:47
11:50
3
無線反射板
11:53
12:06
20
北西尾根分岐
12:26
13:16
13
ブナ山
13:29
13:35
73
北西尾根分岐
14:48
14:49
18
分岐
15:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道168号線を南下、道の駅吉野路大塔、釈迦ヶ岳登山口、谷瀬の吊橋を過ぎて、高津(たこうつ)トンネルを越え橋を渡ってすぐ左(かなり鋭角に曲がります)の村道に入りました。

ここからは道幅も狭く、対向車がくると離合困難です。ヘアピンカーブを4回曲がって(フォレスターでギリギリ切り返さずにいけました)、村に入ります。

最初の分岐を直進し、2つめの分岐を左折して真っすぐ進みます。途中、道は幾つか分岐しますが、最奥の民家まで行くと林道入口に駐車スペースがありました。ギリギリ2台停められそうです。

※国道168号線の五條市大塔町阪本の周辺で、
 夜間22:00〜5:30で時間制限通行止めがあります。
コース状況/
危険箇所等
【登山口〜烏峠】
林道入口から急坂を少し登ると「三里山」への道標があります。そのまま道標通りに真っすぐ進めばよかったと思いますが、地図の破線ルートに沿って左へ曲がりました。鹿除けネットを潜ってなんとか登山道らしき道に出ました。道は緩やかで沢を2つ過ぎて、苔むした岩場をつづら折りに登ると烏峠です。

【烏峠〜三里山】
この区間は赤テープは無かったと思いますが、稜線を外さずに歩けば問題無いです。

【烏峠〜北西尾根分岐】
赤テープはありましたが、色が薄くなっていて見つけにくいと思います。でもここも稜線を外さずに歩けば問題無いです。
ただ、思っていた以上に急登でした。北西尾根分岐の手前に無線反射板を囲ったフェンスがありますが、反射板はありませんでした。

【北西尾根分岐〜ブナ山】
ここも稜線を外さずに歩けば問題無いです。

【北西尾根分岐〜登山口】
急坂です。踏み跡もほとんどありませんでした。
「奈良名山案内(ナカニシヤ出版)」によると、672m付近で高津への道が左に分岐するとありますが、見つけられませんでした。なのでそのまま真っすぐ下っていくと、十字路の分岐に出て左へ進みました。杣道と言うよりしっかりした登山道です。しばらく歩くと沢が出てきますが、沢を渡ったところの斜面が今にも崩れてきそうなので、急いで通過しました。

出会った人は、0人でした。
準備をしてスタート。9℃。いきなりの急登だが、距離は20〜30mぐらい
2017年11月12日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/12 8:28
準備をしてスタート。9℃。いきなりの急登だが、距離は20〜30mぐらい
道標通りに真っすぐ進もうとしたが、地図の破線ルートは左になっていたので、引き返して左へ進んだ。(真っ直ぐでも行けたと思います)
2017年11月12日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/12 8:29
道標通りに真っすぐ進もうとしたが、地図の破線ルートは左になっていたので、引き返して左へ進んだ。(真っ直ぐでも行けたと思います)
草をかき分けて登ろうとしたが登れず
2017年11月12日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/12 8:34
草をかき分けて登ろうとしたが登れず
鹿除けネットを潜って、なんとか登山道へ合流した
2017年11月12日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/12 8:40
鹿除けネットを潜って、なんとか登山道へ合流した
何故か道の脇にベルが。一応鳴らしてみた
2017年11月12日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
11/12 8:46
何故か道の脇にベルが。一応鳴らしてみた
一つ目の渡渉ポイント。問題無し
2017年11月12日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
11/12 8:47
一つ目の渡渉ポイント。問題無し
植林帯の緩やかな道
2017年11月12日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/12 8:58
植林帯の緩やかな道
ニつ目の渡渉ポイント。ここも問題無し
2017年11月12日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 9:02
ニつ目の渡渉ポイント。ここも問題無し
台風の影響か、枯葉以外に枝がたくさん落ちている
2017年11月12日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/12 9:12
台風の影響か、枯葉以外に枝がたくさん落ちている
ここ一帯だけ、岩に苔がびっしりついていた。ここはつづら折りに登っていく
2017年11月12日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/12 9:19
ここ一帯だけ、岩に苔がびっしりついていた。ここはつづら折りに登っていく
烏峠が見えてきた。峠に続く道の脇には石垣が残っている。ここは三里峠と呼ばれ、高津と風屋を結ぶ街道だったらしい
2017年11月12日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/12 9:33
烏峠が見えてきた。峠に続く道の脇には石垣が残っている。ここは三里峠と呼ばれ、高津と風屋を結ぶ街道だったらしい
烏峠に到着。6.7℃。道標は高津峠となっている。稜線に出ると風がやや強い。ここで小休憩
2017年11月12日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/12 9:35
烏峠に到着。6.7℃。道標は高津峠となっている。稜線に出ると風がやや強い。ここで小休憩
コースタイムは往復で25分なので、楽勝だろうと三里山へと向かう
2017年11月12日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 9:50
コースタイムは往復で25分なので、楽勝だろうと三里山へと向かう
稜線に出ると自然林が増えてきて、やっと紅葉が目に飛び込んできた
2017年11月12日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
11/12 9:58
稜線に出ると自然林が増えてきて、やっと紅葉が目に飛び込んできた
黄葉した葉に光が差し込んでいる
2017年11月12日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/12 9:59
黄葉した葉に光が差し込んでいる
倒木や幼木が多くて、歩けるコースを探すのが大変
2017年11月12日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/12 10:10
倒木や幼木が多くて、歩けるコースを探すのが大変
山頂に到着。780m。6.9℃。片道で23分かかっているけど…
2017年11月12日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
11/12 10:13
山頂に到着。780m。6.9℃。片道で23分かかっているけど…
モノレールが山頂まで伸びていた
2017年11月12日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 10:14
モノレールが山頂まで伸びていた
展望はほぼ無し。見えている山の名前もわからない。そそくさと引き返す
2017年11月12日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 10:14
展望はほぼ無し。見えている山の名前もわからない。そそくさと引き返す
今日は本当に良い天気。青空に紅葉が映える
2017年11月12日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 10:22
今日は本当に良い天気。青空に紅葉が映える
烏峠に戻ってきた。少しお腹が減ってきたので、行動食を食べて、
2017年11月12日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/12 10:31
烏峠に戻ってきた。少しお腹が減ってきたので、行動食を食べて、
ブナ山へGO!コースタイムは90分
2017年11月12日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 10:37
ブナ山へGO!コースタイムは90分
少し歩くと巻道があったので、楽だと思いそちらを歩く
2017年11月12日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 10:42
少し歩くと巻道があったので、楽だと思いそちらを歩く
でも、なかなか稜線に上がれそうになかったので、無理矢理斜面をよじ登って稜線に復帰する
2017年11月12日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 10:50
でも、なかなか稜線に上がれそうになかったので、無理矢理斜面をよじ登って稜線に復帰する
しかし、この稜線が想像以上に急登だった。お助けロープを使用して相方を引っ張る羽目に…
2017年11月12日 11:03撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/12 11:03
しかし、この稜線が想像以上に急登だった。お助けロープを使用して相方を引っ張る羽目に…
紅葉があると写真撮影、兼、ちょこっと休憩
2017年11月12日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 11:22
紅葉があると写真撮影、兼、ちょこっと休憩
相方は、ストックで支えて小休憩
2017年11月12日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 11:34
相方は、ストックで支えて小休憩
無線反射板のフェンスが見えた。左へ一旦降りて登り返す。反射板は見当たらず
2017年11月12日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 11:47
無線反射板のフェンスが見えた。左へ一旦降りて登り返す。反射板は見当たらず
北西尾根分岐の分岐に出てきた。広い尾根だが、テープが沢山あった。山頂までもう少しだが、小腹が空いたので行動食を食べて小休憩
2017年11月12日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 12:05
北西尾根分岐の分岐に出てきた。広い尾根だが、テープが沢山あった。山頂までもう少しだが、小腹が空いたので行動食を食べて小休憩
改めて、ブナ山へGO!
2017年11月12日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 12:07
改めて、ブナ山へGO!
楓の紅葉が目立つ。でも今日の目的はブナの黄葉だ
2017年11月12日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 12:07
楓の紅葉が目立つ。でも今日の目的はブナの黄葉だ
烏峠からブナ山まで、北側に人工林、南側に自然林が多いように感じた
2017年11月12日 12:09撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/12 12:09
烏峠からブナ山まで、北側に人工林、南側に自然林が多いように感じた
木々の間から、正面の紅葉が見える。あっちの方が断然綺麗だと感じたのは気のせいにする
2017年11月12日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 12:12
木々の間から、正面の紅葉が見える。あっちの方が断然綺麗だと感じたのは気のせいにする
ここまで歩いてきて、やっと大峰の稜線が見えてきた。真ん中は釈迦ヶ岳
2017年11月12日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/12 12:17
ここまで歩いてきて、やっと大峰の稜線が見えてきた。真ん中は釈迦ヶ岳
真ん中に尖って見えるのは七面山の東峰で、左に西峰からアケボノ平、ずっと左に八経ヶ岳が見えている
2017年11月12日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 12:19
真ん中に尖って見えるのは七面山の東峰で、左に西峰からアケボノ平、ずっと左に八経ヶ岳が見えている
ここで、はっと気づく。
大峰が見えている→手前の木々の葉が無いから→よく見るとぱっと見でブナが3割ほど→ブナの黄葉が…→落胆(泣)
2017年11月12日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 12:20
ここで、はっと気づく。
大峰が見えている→手前の木々の葉が無いから→よく見るとぱっと見でブナが3割ほど→ブナの黄葉が…→落胆(泣)
気を落ちつかせて、ようやく山頂に到着
2017年11月12日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 12:26
気を落ちつかせて、ようやく山頂に到着
ブナ山。1119m。5.4℃。高時山まで行く予定だったが、時間切れで、今日は断念
2017年11月12日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 12:26
ブナ山。1119m。5.4℃。高時山まで行く予定だったが、時間切れで、今日は断念
コースタイム90分のところ、110分かかった
2017年11月12日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 12:27
コースタイム90分のところ、110分かかった
二等三角点。ここでやっとランチタイム
2017年11月12日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 12:28
二等三角点。ここでやっとランチタイム
勝手に山頂付近はブナだらけだと思っていたが、北側に少しだけで、それも巨木ではなく幼木が多かった
2017年11月12日 13:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 13:16
勝手に山頂付近はブナだらけだと思っていたが、北側に少しだけで、それも巨木ではなく幼木が多かった
山頂は風もなく、甘酒も飲んでほっこりできた。それでは下山開始
2017年11月12日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 13:20
山頂は風もなく、甘酒も飲んでほっこりできた。それでは下山開始
北西尾根分岐の分岐まで下りてきた
2017年11月12日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 13:29
北西尾根分岐の分岐まで下りてきた
ここから激下りの始まり
2017年11月12日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 13:42
ここから激下りの始まり
横から撮ってみたが、これよりキツイ斜面が多い
2017年11月12日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/12 13:45
横から撮ってみたが、これよりキツイ斜面が多い
赤テープもあるが、枝尾根に入らないようにGPSを見ながら慎重に下っていく
2017年11月12日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 13:56
赤テープもあるが、枝尾根に入らないようにGPSを見ながら慎重に下っていく
672m付近まで下りてきたが、高津への分岐が見つからず、そのまま直進する
2017年11月12日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/12 14:22
672m付近まで下りてきたが、高津への分岐が見つからず、そのまま直進する
木々の間から向かいの山が見える。今日のコースでは貴重な展望だ
2017年11月12日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/12 14:30
木々の間から向かいの山が見える。今日のコースでは貴重な展望だ
460mまで下りてくると分岐に出てきた。ここは左へ進んで行く
2017年11月12日 14:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 14:49
460mまで下りてくると分岐に出てきた。ここは左へ進んで行く
激下りから開放され、平坦な道に出てきてホッと一息
2017年11月12日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 14:53
激下りから開放され、平坦な道に出てきてホッと一息
最後の渡渉ポイント。橋が架けられている。写真では分かりづらいが、橋を渡ったあとの斜面が今にも崩れてきそうだったので急いで通過する。ここが今日一番の難所ポイントだった
2017年11月12日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 14:58
最後の渡渉ポイント。橋が架けられている。写真では分かりづらいが、橋を渡ったあとの斜面が今にも崩れてきそうだったので急いで通過する。ここが今日一番の難所ポイントだった
何かの施設小屋の横を通っていく
2017年11月12日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/12 15:02
何かの施設小屋の横を通っていく
民家の屋根が見えた
2017年11月12日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
11/12 15:04
民家の屋根が見えた
ススキ越しに見える、これが今日一番の展望だ
2017年11月12日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 15:04
ススキ越しに見える、これが今日一番の展望だ
舗装路を少し歩いて、
2017年11月12日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/12 15:07
舗装路を少し歩いて、
駐車地に到着。13.6℃。お疲れ様でした
2017年11月12日 15:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/12 15:09
駐車地に到着。13.6℃。お疲れ様でした

感想

ブナ山と聞いて、ブナだらけと思うのは私だけでしょうか?
確かにブナはありましたが、ほんの少しだけ。しかも全部落葉していて、黄葉を見ることが出来ませんでした。何やってんだか。。。

今年の4月に登った法主尾山から見た高時山が印象的だったので、いつか登ろうと企んでいたんですが、地図をよく見ると隣に「ブナ山」という山があったので、これも登らなくてはと思っていました。

結局、時間切れで高時山にも登れず。何やってんだか。。。
まあ、高時山も展望がほとんど無いそうなので、良しとしておきます。

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コメント

出た!(-_-;)
おたすけロープならぬ
おふざけロープ・・・(*´艸`)

ごきげんよう(^o^)丿

ブナの紅葉を撮るって
ものすごく難しいと思います。
そろそろ色づいてきたなと思うと
すぐに散ってしまいますから。
写真好きなかたで
毎日登山で毎日ブナゾーン歩いてるのに
おぉ〜 とゆう写真、みたことありませんもの。
今回のようにくやしければ
ペイントソフトで
自分で黄色い葉ぁつけたしとけばいかが?

いつの日かうまく撮れたら
うちの店に飾らせてくださいね。(*'▽')
うちの店が存在してたらの話ですけど(-_-;)
2017/11/14 16:26
Re: 出た!(-_-;)
いやいや、チャメゴン、
笑けるくらいに急登で5歩進んで休憩、3歩登って休憩と
太腿ぱんぱん
mechabiは下りで太腿攣って泣いてました

うちらはいつもタイミング外してますんで「いつの日か」は
多分ないかと・・・
2017/11/14 21:03
Re: 出た!(-_-;)
ちゃめごんくん、こんばんは。

おふざけロープ?
馬鹿なことを言うんじゃない。
一人で歩くのもキツイ急斜面をロープで引っ張り〜の、
後ろから押し〜の、で大変だったんだぞ。
ちょとびのヤツ、たま〜に力を抜くので、
急に重たくなったりするんだぞ。ったく。

ブナ山なのにブナの黄葉は一切なし。
木々の間から時折見える周りの山の紅葉が綺麗に見えて
登っていてやるせなかったぞ。

ペイントソフトで付け足す?
その手があったか!
う〜む。。。
ブナの黄葉の写真を飾ってもらいたいが
ビタロさんにあと20年は頑張ってもらわないといけないな(-_-;)
2017/11/14 21:05
こんばんは
急坂を登る蒸気機関車の二重連か?
違ってましたね

紅葉は少なめで残念でした
次週に期待しましょう
2017/11/16 22:45
Re: こんばんは
odさん、こんばんは。

急坂をゼーゼーハーハー、息を切らしながら登っていたので
蒸気機関車の例えも遠からず、です。

紅葉を見るには、ちょっと遅すぎました。
春から狙ってたんですが。。。
次週に期待したいですが、紅葉はともかく天気が微妙ですね。
すっきり晴れてくれるといいんですが。
2017/11/17 22:57
Re: こんばんは
odさん、こんばんは。

機関車もすぐに馬力がなくなって・・・。
帰ってエアーサロンパス。(冷た〜い
2017/11/18 20:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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