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Yamareco

記録ID: 1312312
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ハイキング
東海

沼津アルプス(静岡の里山)

2017年11月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:33
距離
15.0km
上り
1,225m
下り
1,216m

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:47
合計
5:33
7:45
20
8:05
8:05
5
8:10
8:11
4
8:15
8:17
12
8:29
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5
8:34
8:34
15
8:49
8:51
12
9:03
9:05
11
9:16
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17
9:33
9:40
4
9:44
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11
9:55
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9
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7
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4
10:16
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8
10:24
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13
10:37
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9
10:46
10:57
4
11:01
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17
11:18
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8
11:26
11:30
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11:53
10
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12:04
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12:13
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12:23
12:36
17
12:53
12:53
8
13:18
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
JR東海道線にゆられ、沼津駅までやってまいりました。
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JR東海道線にゆられ、沼津駅までやってまいりました。
んでは、出発いたします。
んでは、出発いたします。
モーレツに食べたい(開店してないけど)
1
モーレツに食べたい(開店してないけど)
夕方から雨の予報なので、ちょっと巻き気味で。
夕方から雨の予報なので、ちょっと巻き気味で。
黒瀬橋を渡っていると、左前方に香貫山が見えてきます。
黒瀬橋を渡っていると、左前方に香貫山が見えてきます。
まだ終わってねぇ!
3
まだ終わってねぇ!
こちら、香貫山への取り付き口。事前に沼津市のハイキングマップなどで確認しておかないと、場所がわかりません。
こちら、香貫山への取り付き口。事前に沼津市のハイキングマップなどで確認しておかないと、場所がわかりません。
序盤なので、ゆっくりペースで登っていく。
序盤なので、ゆっくりペースで登っていく。
11月になったというものの、低山なのでまだまだお花がたくさん咲いております。
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11月になったというものの、低山なのでまだまだお花がたくさん咲いております。
香貫山公園(香陵台)に到着。見晴らしが良く、のんびりするにはもってこいの広場。
香貫山公園(香陵台)に到着。見晴らしが良く、のんびりするにはもってこいの広場。
戦没者慰霊塔、別名レッド・ペッパー・タワー。
戦没者慰霊塔、別名レッド・ペッパー・タワー。
こういう実を見るとぜんぶナナカマドに見えてしまうが、どうやらクロガネモチっぽい。
こういう実を見るとぜんぶナナカマドに見えてしまうが、どうやらクロガネモチっぽい。
水飲み場。
沼津アルプスの天然水(たぶん水道水)
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沼津アルプスの天然水(たぶん水道水)
どこがどう夫婦なのか知らないけど夫婦岩。
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どこがどう夫婦なのか知らないけど夫婦岩。
香貫山(193m)到着です。
香貫山(193m)到着です。
そのままスルーしてしまいましたが、電波塔は展望台にもなっていたみたいですね。知ってたら寄り道したのに。
そのままスルーしてしまいましたが、電波塔は展望台にもなっていたみたいですね。知ってたら寄り道したのに。
ひとまず下って三角点探し。
ひとまず下って三角点探し。
東屋のあるこの辺に三角点があるはずなんだけど。
東屋のあるこの辺に三角点があるはずなんだけど。
東屋のすぐ裏に四等三角点「香貫山」ありました。
東屋のすぐ裏に四等三角点「香貫山」ありました。
いままで見た中でナンバーワンなバッタモンのまといリス。
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いままで見た中でナンバーワンなバッタモンのまといリス。
ジー・・・
沼津アルプスの中でも香貫山は独立峰みたいになってるので、ひとまず下界の舗装路まで下ります。
沼津アルプスの中でも香貫山は独立峰みたいになってるので、ひとまず下界の舗装路まで下ります。
前方に見えるピークを目指して歩きます。
前方に見えるピークを目指して歩きます。
ここが取り付き口。香貫山の取り付き口同様、事前に調べておかないと、場所がわかりづらいです。
ここが取り付き口。香貫山の取り付き口同様、事前に調べておかないと、場所がわかりづらいです。
じつに味わい深い、「いのししに注意」カンバン。
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じつに味わい深い、「いのししに注意」カンバン。
いよいよ、沼津アルプスのメインコースに入っていきます。
いよいよ、沼津アルプスのメインコースに入っていきます。
15分調べて撃沈。
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15分調べて撃沈。
300m前後の低山なのに、容赦ない急登に早くもバテる。
300m前後の低山なのに、容赦ない急登に早くもバテる。
横山(183m)到着です。
横山(183m)到着です。
落ち葉の下りがスベること。
落ち葉の下りがスベること。
樹林帯に覆われた稜線歩きがずっと続きますが、ときどき見晴らしの良い場所があって、すごく気持ちいいです。
樹林帯に覆われた稜線歩きがずっと続きますが、ときどき見晴らしの良い場所があって、すごく気持ちいいです。
横山峠。
クサリに頼りまくりながらの急登。マジでキツイ。
クサリに頼りまくりながらの急登。マジでキツイ。
よく見ると、クサリの支柱に番号が振ってあり、ひとつずつ数字が減っている。ということは、1まで頑張れば山頂ということに違いない。
よく見ると、クサリの支柱に番号が振ってあり、ひとつずつ数字が減っている。ということは、1まで頑張れば山頂ということに違いない。
1でクサリ場は終わったが、まだ山頂ではなかった(汗)
2
1でクサリ場は終わったが、まだ山頂ではなかった(汗)
息も絶え絶えになりながら、ようやく徳倉山(256m)に到着しました。
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息も絶え絶えになりながら、ようやく徳倉山(256m)に到着しました。
二等三角点「徳倉山」
二等三角点「徳倉山」
いい天気。
そしてまた、スベりやすい急坂。
そしてまた、スベりやすい急坂。
太平洋戦争時の機関銃座だったそうです。
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太平洋戦争時の機関銃座だったそうです。
対空壕に入ってみようかと思ったが、出られなくなりそうなので素直にヤメておく。
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対空壕に入ってみようかと思ったが、出られなくなりそうなので素直にヤメておく。
いまや石碑しか残っていない馬頭観音。
いまや石碑しか残っていない馬頭観音。
しおみち広場。あんまり広場感がない。
しおみち広場。あんまり広場感がない。
象の背(282m)いちおうピークぽい。
象の背(282m)いちおうピークぽい。
このあたりは、象の背というだけあってゆるい稜線歩きがつづいてラクチンです。
このあたりは、象の背というだけあってゆるい稜線歩きがつづいてラクチンです。
樹林帯が切れて開放感のある場所に出ました。
樹林帯が切れて開放感のある場所に出ました。
前方に鷲頭山が見えてきました。
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前方に鷲頭山が見えてきました。
人の夢と〜ペンでか〜け〜ば〜(知らんよ)
人の夢と〜ペンでか〜け〜ば〜(知らんよ)
志下坂峠を通過。ひたすらつづくアップダウンに疲労爆発。
志下坂峠を通過。ひたすらつづくアップダウンに疲労爆発。
標高392mとは思えないスケール感の鷲頭山。
2
標高392mとは思えないスケール感の鷲頭山。
駿河湾のすばらしい眺め。最近ぜんぜん行ってないけど、ダイビングのメッカ大瀬崎が見えます。
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駿河湾のすばらしい眺め。最近ぜんぜん行ってないけど、ダイビングのメッカ大瀬崎が見えます。
10分で撃沈。
5秒で撃沈(もともと調べる気がない)
1
5秒で撃沈(もともと調べる気がない)
さざなみ展望台。
さざなみ展望台。
志下山(214m)もう山頂とか峠とかおなかイッパイです・・・。
志下山(214m)もう山頂とか峠とかおなかイッパイです・・・。
おいっ、鷲頭山がぜんぜん近づいてないじゃないかっ!(逆ギレ)
1
おいっ、鷲頭山がぜんぜん近づいてないじゃないかっ!(逆ギレ)
こんなに暑くなるとは思っておらず、フリース着用で来てしまったために汗まみれ。真夏に歩いたら脱水症状を起こしそうです。
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こんなに暑くなるとは思っておらず、フリース着用で来てしまったために汗まみれ。真夏に歩いたら脱水症状を起こしそうです。
奥駿河パノラマ台。
奥駿河パノラマ台。
馬込峠。ええい、もう峠はたくさんじゃ!(沼津アルプスを否定)
2
馬込峠。ええい、もう峠はたくさんじゃ!(沼津アルプスを否定)
き★らら展望台。ええい、もう展望台もたくさんじゃ!(だいぶアタマがおかしくなっている)
き★らら展望台。ええい、もう展望台もたくさんじゃ!(だいぶアタマがおかしくなっている)
すいません、疲れてるので判別できません(もともと調べる気もない)
1
すいません、疲れてるので判別できません(もともと調べる気もない)
ぼたもち岩。
巨大な岩窟が見えてきました。
巨大な岩窟が見えてきました。
平重衡(中将さん)が隠れていた岩窟ということで、中将岩と呼ばれているらしいです。
平重衡(中将さん)が隠れていた岩窟ということで、中将岩と呼ばれているらしいです。
容赦ない急登で意識が朦朧としてきた。
容赦ない急登で意識が朦朧としてきた。
小鷲頭山(330m)なんとか到着。
小鷲頭山(330m)なんとか到着。
中将さんがここで切腹したそうですけど、ウィキペディアに書いてある内容と違うんだな。
中将さんがここで切腹したそうですけど、ウィキペディアに書いてある内容と違うんだな。
小鷲頭山を過ぎれば、あとはゆるい登り。
小鷲頭山を過ぎれば、あとはゆるい登り。
沼津アルプス最高峰、鷲頭山(392m)なんとか到着しました。
1
沼津アルプス最高峰、鷲頭山(392m)なんとか到着しました。
二度と登り返しがないようにお参り(ムリ)
二度と登り返しがないようにお参り(ムリ)
このみかん食べられるのかな。
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このみかん食べられるのかな。
まだ何度も登り返しがあると知っていながら、そんなはずはないと自分に言い聞かせて先へと進む。
まだ何度も登り返しがあると知っていながら、そんなはずはないと自分に言い聞かせて先へと進む。
沼津の町並み。
急坂、スベる、急坂、スベる。
急坂、スベる、急坂、スベる。
前方に見えるポコッと尖ったピークが大平山でしょうか(実際はもう少し向こう)
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前方に見えるポコッと尖ったピークが大平山でしょうか(実際はもう少し向こう)
多比峠まで下ってきました。いよいよこっから、沼津アルプスのハイライト岩尾根スタートです。
多比峠まで下ってきました。いよいよこっから、沼津アルプスのハイライト岩尾根スタートです。
ウバメガシの大群。
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ウバメガシの大群。
岩や張り出した根っこなど、この尾根歩きがけっこう楽しい。
岩や張り出した根っこなど、この尾根歩きがけっこう楽しい。
多比口峠を通過。沼津アルプスとはこの先の大平山までで、大平山をピストンしてこの峠から下山して多比に出るのが沼津アルプスの一般的な縦走コースとなっております。
多比口峠を通過。沼津アルプスとはこの先の大平山までで、大平山をピストンしてこの峠から下山して多比に出るのが沼津アルプスの一般的な縦走コースとなっております。
多比口峠から大平山への登りは、そこまでキツくないです。
多比口峠から大平山への登りは、そこまでキツくないです。
大平山(356m)到着です。
大平山(356m)到着です。
中部地建(国土地理院の中部地方測量部)の三角点。はじめて見た。
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中部地建(国土地理院の中部地方測量部)の三角点。はじめて見た。
沼津アルプスはここまで、こっから先は奥沼津アルプスということで、これまで以上にハードな道のりになりそうです。
沼津アルプスはここまで、こっから先は奥沼津アルプスということで、これまで以上にハードな道のりになりそうです。
すさまじい枯れ葉に何度か尻もちをつきながら下る。
すさまじい枯れ葉に何度か尻もちをつきながら下る。
足柄山とか丹沢とか、そっち方面。
1
足柄山とか丹沢とか、そっち方面。
こんな場所までハシゴを持ってきて設置してくれた人に感謝です。
1
こんな場所までハシゴを持ってきて設置してくれた人に感謝です。
富士山方面の展望が開けた場所がありましたが、ザンネンながら富士山は雲に隠れてしまい、手前の愛鷹山塊しか見えず。
2
富士山方面の展望が開けた場所がありましたが、ザンネンながら富士山は雲に隠れてしまい、手前の愛鷹山塊しか見えず。
バックアップを背負っていると通れないスキマ。自分はスリムなので、そのまま通ったよ(相当ムリしたけど)
バックアップを背負っていると通れないスキマ。自分はスリムなので、そのまま通ったよ(相当ムリしたけど)
奥沼津アルプスは歩きごたえがあって楽しい。
奥沼津アルプスは歩きごたえがあって楽しい。
おいっ、もしかしてスズメバチの巣じゃないかっ?
1
おいっ、もしかしてスズメバチの巣じゃないかっ?
ハシゴがないと難儀しそうな場所。
ハシゴがないと難儀しそうな場所。
字がかすれてうまく読めませんが、「ハシゴを付けてくれた人どうもありがとう」的なことが書いてあります。
字がかすれてうまく読めませんが、「ハシゴを付けてくれた人どうもありがとう」的なことが書いてあります。
モコモコした稜線がいいです。
1
モコモコした稜線がいいです。
まわりを見回すが、とくに岩など見当たらず。
まわりを見回すが、とくに岩など見当たらず。
江間分岐。
こっから、だいぶ歩きやすくなります。
こっから、だいぶ歩きやすくなります。
大嵐山への登り返し。疲労が溜まっているせいか、ちょっとした登り返しがハンパなくキツイ。
大嵐山への登り返し。疲労が溜まっているせいか、ちょっとした登り返しがハンパなくキツイ。
あれっ、遊歩道みたいな道に合流したよ。
あれっ、遊歩道みたいな道に合流したよ。
事前に調べていなかったので、大嵐山がこんな開けた公園になってるとは思ってなくてビックリ。
1
事前に調べていなかったので、大嵐山がこんな開けた公園になってるとは思ってなくてビックリ。
大嵐山(191m)到着しました。
大嵐山(191m)到着しました。
地元の人からは日守山と呼ばれているそうです。
地元の人からは日守山と呼ばれているそうです。
すばらしい展望。
2
すばらしい展望。
無料だと知るや、思いっきりのぞきまくるセコいオッサン。
1
無料だと知るや、思いっきりのぞきまくるセコいオッサン。
地面に埋まりまくっちゃってる四等三角点「手城山」
地面に埋まりまくっちゃってる四等三角点「手城山」
やっぱ米うめぇな!
3
やっぱ米うめぇな!
駐車場方面に下ればあとは歩きやすい道になりますが、最後まで沼津アルプスの稜線を歩きたいので、写真の場所から登山道へと戻ります。取り付き口がわかりづらいですね。
駐車場方面に下ればあとは歩きやすい道になりますが、最後まで沼津アルプスの稜線を歩きたいので、写真の場所から登山道へと戻ります。取り付き口がわかりづらいですね。
あとちょっとですが、まだまだ気を抜けません。
あとちょっとですが、まだまだ気を抜けません。
謎オブジェ。
山頂付近というあいまいな表示が気になるので、山頂付近へ行ってみる。
山頂付近というあいまいな表示が気になるので、山頂付近へ行ってみる。
地図を確認すると、このあたりが182mピークのようです。あとで調べたら「茶臼山」の山頂標識があったようですが、今回は気づきませんでした。
地図を確認すると、このあたりが182mピークのようです。あとで調べたら「茶臼山」の山頂標識があったようですが、今回は気づきませんでした。
あとはひたすら下山。
あとはひたすら下山。
竹ゾーンを駆け抜ける(ムリ)
竹ゾーンを駆け抜ける(ムリ)
舗装路が見えてホッとひと安心。
舗装路が見えてホッとひと安心。
コスモスの花がお出迎え(ようやく判明)
1
コスモスの花がお出迎え(ようやく判明)
あとは原木駅まで舗装路歩き。
あとは原木駅まで舗装路歩き。
石堂橋を渡る。歩道がなくて車に轢かれそうでコワイ。
石堂橋を渡る。歩道がなくて車に轢かれそうでコワイ。
無事、原木駅に到着しました。なんか電車の音がゴトンゴトン聞こえてきた。
無事、原木駅に到着しました。なんか電車の音がゴトンゴトン聞こえてきた。
キップを買っている最中にちょうど電車が入ってきたので、あわてて走る。
キップを買っている最中にちょうど電車が入ってきたので、あわてて走る。
さいなら。

感想

皇太子さまも歩いたということで、
自分も一度歩きたいと思っていた沼津アルプス。

今回は、車を長時間運転して
登山口にアプローチするのが
少しだるいなと感じていたので、
この機会に電車でアクセスできる
沼津アルプス行きに決定。

低山ながら予想以上に急登が多く、
同歩行距離、同累計標高の独立峰と比べると、
間違いなくこっちのほうがキツイです。

また、展望の良い場所も多く、
テクニカルな場所もそこそこあって、
バラエティ豊かな稜線歩きが続いて
最後までまったく飽きずに歩けます。

予想以上に楽しいです、沼津アルプス。

ぜひ逆コースでも歩いてみたいですが、
あまりに暑いので、冬〜春先しか来ません。





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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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