朝の宮ヶ瀬湖、先々週行った半島先端。遠目に見れば紅葉はまだキレイ。
4
12/2 7:01
朝の宮ヶ瀬湖、先々週行った半島先端。遠目に見れば紅葉はまだキレイ。
水沢橋手前のスペースに駐車。ここは初めてです。山頂方面はガス・・・標高350m。
3
12/2 7:21
水沢橋手前のスペースに駐車。ここは初めてです。山頂方面はガス・・・標高350m。
橋を渡って、すぐ東側にある尾根に取り付く。旧登山道までショートカットします。
2
12/2 7:22
橋を渡って、すぐ東側にある尾根に取り付く。旧登山道までショートカットします。
鹿柵に囲まれる。鹿柵の西側を行くのが良さげ。(東側を進んでしまい、穴を通過して脱出しました)標高440m付近。
1
12/2 7:32
鹿柵に囲まれる。鹿柵の西側を行くのが良さげ。(東側を進んでしまい、穴を通過して脱出しました)標高440m付近。
作業径路がある場所で、右前の尾根に乗る。標高460m。
1
12/2 7:39
作業径路がある場所で、右前の尾根に乗る。標高460m。
旧登山道を横断して、さらに前方の尾根を登る。標高490m。
1
12/2 7:44
旧登山道を横断して、さらに前方の尾根を登る。標高490m。
柏原ノ頭に到着。標高632.5m。さらに歩きやすい尾根を北方向に進む。
3
12/2 8:03
柏原ノ頭に到着。標高632.5m。さらに歩きやすい尾根を北方向に進む。
エンナミノ頭から西に下りて鞍部で旧登山道に合流。左の植林地内から下りてきました。(踏み跡薄い)
0
12/2 8:17
エンナミノ頭から西に下りて鞍部で旧登山道に合流。左の植林地内から下りてきました。(踏み跡薄い)
旧登山道、このあたりは、まだ歩きやすい。カサマクノ頭南側、標高660m。
1
12/2 8:39
旧登山道、このあたりは、まだ歩きやすい。カサマクノ頭南側、標高660m。
青空も見えてきた。ここまでは余裕でした。標高700m。
5
12/2 8:51
青空も見えてきた。ここまでは余裕でした。標高700m。
いきなり岩場、ロープがある。標高750m付近。
3
12/2 9:01
いきなり岩場、ロープがある。標高750m付近。
開けたところで宮ヶ瀬湖を望む。ちょっとガスがかかり気味。
4
12/2 9:02
開けたところで宮ヶ瀬湖を望む。ちょっとガスがかかり気味。
こんなに歩きやすい場所もありますが・・・・次の桃ノ木ノ頭は北側に狭いトラバース路あり。
2
12/2 9:04
こんなに歩きやすい場所もありますが・・・・次の桃ノ木ノ頭は北側に狭いトラバース路あり。
結構いやらしい岩場を登る。ここを下りたくありません。標高800m。
1
12/2 9:23
結構いやらしい岩場を登る。ここを下りたくありません。標高800m。
ガレ沢も横断。標高850m。まだ径路を辿れている。
1
12/2 9:45
ガレ沢も横断。標高850m。まだ径路を辿れている。
852標高点の尾根を越えた先で岩場に突き当たってしまう。迷走するも径路が判らない。ログもぐるぐるしている。
1
12/2 10:34
852標高点の尾根を越えた先で岩場に突き当たってしまう。迷走するも径路が判らない。ログもぐるぐるしている。
最終的には北側の植林境界の尾根を直登しました。めちゃ急です。(チェーンスパイク使用)
6
12/2 10:41
最終的には北側の植林境界の尾根を直登しました。めちゃ急です。(チェーンスパイク使用)
ようやく斜度が緩んできました。標高1000m。
2
12/2 10:49
ようやく斜度が緩んできました。標高1000m。
焼山山頂南側で東海自然歩道に合流。
3
12/2 10:56
焼山山頂南側で東海自然歩道に合流。
焼山山頂に到着。展望塔がありますが、ガスっていたのでイマイチだった。標高1059.6m。
0
12/2 10:58
焼山山頂に到着。展望塔がありますが、ガスっていたのでイマイチだった。標高1059.6m。
山頂にハートマークの祠がありました。焼山から姫次方面に東海自然歩道を進みます。
5
12/2 11:06
山頂にハートマークの祠がありました。焼山から姫次方面に東海自然歩道を進みます。
先ほど道迷いした旧登山道への上側分岐点。ちょっと逆から下りてみました。
2
12/2 11:14
先ほど道迷いした旧登山道への上側分岐点。ちょっと逆から下りてみました。
721標高点の尾根入口までは歩きやすい道でした。標高1000m。
2
12/2 11:18
721標高点の尾根入口までは歩きやすい道でした。標高1000m。
しかし、その先はかなり崩壊していました。ガレ沢横断などかなり危険。今日は深入りせず、稜線に戻る。
4
12/2 11:22
しかし、その先はかなり崩壊していました。ガレ沢横断などかなり危険。今日は深入りせず、稜線に戻る。
黍殻山に向かう稜線、もう冬ですね。雨氷がきれいです。
4
12/2 11:47
黍殻山に向かう稜線、もう冬ですね。雨氷がきれいです。
黍殻山に到着。標高1272.8m。左の柵は雨量観測施設です。こんな稜線中央に作らなくても・・・
2
12/2 12:10
黍殻山に到着。標高1272.8m。左の柵は雨量観測施設です。こんな稜線中央に作らなくても・・・
登山道に戻り、ここからガタクリ峰の尾根を下降します。標高1200m。
1
12/2 12:21
登山道に戻り、ここからガタクリ峰の尾根を下降します。標高1200m。
上の方は歩きやすい尾根です。
1
12/2 12:25
上の方は歩きやすい尾根です。
古い階段もありました。
1
12/2 12:28
古い階段もありました。
鹿柵が出てくる所で右下の広い場所に向かって曲がります。標高1140m。(間違えて少し登り返し)
1
12/2 12:31
鹿柵が出てくる所で右下の広い場所に向かって曲がります。標高1140m。(間違えて少し登り返し)
広い尾根を下ります。確かに地形図通りですね。(ただし左側は植林、地形図では広葉樹林マーク)
3
12/2 12:39
広い尾根を下ります。確かに地形図通りですね。(ただし左側は植林、地形図では広葉樹林マーク)
前方にガタクリ峰が見えてきました。標高840m。上からガタクリ峰までは歩きやすい尾根です。
2
12/2 13:09
前方にガタクリ峰が見えてきました。標高840m。上からガタクリ峰までは歩きやすい尾根です。
斜面には紅葉が残っていました。(天気が・・・)
4
12/2 13:11
斜面には紅葉が残っていました。(天気が・・・)
ガタクリ峰到着。かわいい山標です。標高860m。ここから先はヤセ尾根が多くなります。
6
12/2 13:16
ガタクリ峰到着。かわいい山標です。標高860m。ここから先はヤセ尾根が多くなります。
ヤセ尾根の上に芸術的な根。どうしてこうなった?
3
12/2 13:30
ヤセ尾根の上に芸術的な根。どうしてこうなった?
大沢ノ頭(ガタクリ峰の東側にあるピーク)、ここも標高約860m。
1
12/2 13:33
大沢ノ頭(ガタクリ峰の東側にあるピーク)、ここも標高約860m。
緊張する岩場もあります。水無ノ頭(813m標高点)西側。
2
12/2 13:41
緊張する岩場もあります。水無ノ頭(813m標高点)西側。
水無ノ頭から鞍部に下る急坂、大岩は北側を巻きます。(下から振り返って撮影)標高740m。
2
12/2 13:50
水無ノ頭から鞍部に下る急坂、大岩は北側を巻きます。(下から振り返って撮影)標高740m。
最後はズルズルの激急の落葉斜面。慎重に下ります。
1
12/2 13:53
最後はズルズルの激急の落葉斜面。慎重に下ります。
真っ暗な植林地に入って鞍部に到着。標高650m。
0
12/2 13:59
真っ暗な植林地に入って鞍部に到着。標高650m。
次のピークに登ります。ここは気持ちの良い尾根。高指峰(702m標高点)付近。
1
12/2 14:10
次のピークに登ります。ここは気持ちの良い尾根。高指峰(702m標高点)付近。
少し日が出てきて紅葉がキレイ。
5
12/2 14:26
少し日が出てきて紅葉がキレイ。
最後は踏み跡とマーキングを頼りに植林地横のヤブ尾根を下ります。標高600m付近。
3
12/2 14:29
最後は踏み跡とマーキングを頼りに植林地横のヤブ尾根を下ります。標高600m付近。
尾根の先端で林道に下りてきました。ヤレヤレ。標高520m。
3
12/2 14:36
尾根の先端で林道に下りてきました。ヤレヤレ。標高520m。
下山すると晴れる法則・・・・
8
12/2 14:43
下山すると晴れる法則・・・・
延々と奥野林道を下って水沢橋に戻ってきました。
2
12/2 14:57
延々と奥野林道を下って水沢橋に戻ってきました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する