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Yamareco

記録ID: 1327676
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台【西吾野駅→関八州見晴台→黒山三滝→黒山BS】

2017年12月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
スーゼ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
9.6km
登り
683m
下り
744m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
0:42
合計
3:39
距離 9.6km 登り 683m 下り 757m
9:43
56
10:39
28
11:07
11:28
17
11:45
11:47
7
11:54
12:03
11
12:14
9
12:23
35
12:58
13:08
14
13:22
0
13:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■川越観光バス 黒山⇒ニューサンピア埼玉おごせ・越生駅
http://www.asahibus.jp/html/time/20160326ogose03.pdf
■写真1 - 西吾野駅
2本目の快速急行なので、すでに日も高く昇っています。
この日は秩父夜祭りの開催で、西武秩父駅止まりの運行でした。
2017年12月03日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 9:32
■写真1 - 西吾野駅
2本目の快速急行なので、すでに日も高く昇っています。
この日は秩父夜祭りの開催で、西武秩父駅止まりの運行でした。
■写真2
川を遡上するように車道を歩きます。
橋桁の強度が怪しいのではないかと夫婦間で話題に。
2017年12月03日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 9:49
■写真2
川を遡上するように車道を歩きます。
橋桁の強度が怪しいのではないかと夫婦間で話題に。
■写真3
パノラマコースの入口を通過します。
朝の時間帯は、西武秩父線も運行本数が多いですね。
2017年12月03日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 9:52
■写真3
パノラマコースの入口を通過します。
朝の時間帯は、西武秩父線も運行本数が多いですね。
■写真4
俳句では春の季語と言われる、ひこばえ。
森が再生しようとする生命力は、里山の緑を継承します。
2017年12月03日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/3 10:02
■写真4
俳句では春の季語と言われる、ひこばえ。
森が再生しようとする生命力は、里山の緑を継承します。
■写真5
放置された倒木は左に迂回します。
これくらい伐採できそうな気もしますが。
2017年12月03日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 10:15
■写真5
放置された倒木は左に迂回します。
これくらい伐採できそうな気もしますが。
■写真6 - 萩ノ茶屋跡
緩い登り坂を淡々と登りあげると、見えてくる廃屋。
手前にベンチがあるので、ここで休むのも良いでしょう。
2017年12月03日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/3 10:32
■写真6 - 萩ノ茶屋跡
緩い登り坂を淡々と登りあげると、見えてくる廃屋。
手前にベンチがあるので、ここで休むのも良いでしょう。
■写真7 - 石地蔵
パノラマコースとの分岐にあります。
言うほど眺望がない、なんちゃってパノラマは落胆しますよ。
2017年12月03日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 10:40
■写真7 - 石地蔵
パノラマコースとの分岐にあります。
言うほど眺望がない、なんちゃってパノラマは落胆しますよ。
■写真8
この日も雲一つない、よく晴れた日でした。
冬は天候が安定するので、ハイキング日和です。
2017年12月03日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 10:55
■写真8
この日も雲一つない、よく晴れた日でした。
冬は天候が安定するので、ハイキング日和です。
■写真9
紅葉には遅いかなと思っていたけど…やはり。
黄金色の絨毯が地面に敷き詰められていました。
2017年12月03日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 11:09
■写真9
紅葉には遅いかなと思っていたけど…やはり。
黄金色の絨毯が地面に敷き詰められていました。
■写真10 - 高山不動
幾重にも重なる山々の果ては…丹沢でしょうか。
大銀杏は展望スポットから奥武蔵を見守っていました。
2017年12月03日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/3 11:09
■写真10 - 高山不動
幾重にも重なる山々の果ては…丹沢でしょうか。
大銀杏は展望スポットから奥武蔵を見守っていました。
■写真11 - 高山不動
銀杏は散ってしまいましたが、紅葉はギリギリセーフ。
神社仏閣は、綺麗に紅葉する樹木を植えますね。
2017年12月03日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/3 11:17
■写真11 - 高山不動
銀杏は散ってしまいましたが、紅葉はギリギリセーフ。
神社仏閣は、綺麗に紅葉する樹木を植えますね。
■写真12 - 高山不動
本堂への参道を、秋の彩りが暖かく迎え入れてくれます。
急な階段ですから、紅葉を愛でながらゆっくり登りましょう。
2017年12月03日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
12/3 11:17
■写真12 - 高山不動
本堂への参道を、秋の彩りが暖かく迎え入れてくれます。
急な階段ですから、紅葉を愛でながらゆっくり登りましょう。
■写真13 - 高山不動
逆に、青い葉さえも綺麗に見えてくるから不思議。
グラデーションを楽しめるのも、もう終わりですね。
2017年12月03日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 11:18
■写真13 - 高山不動
逆に、青い葉さえも綺麗に見えてくるから不思議。
グラデーションを楽しめるのも、もう終わりですね。
■写真14 - 高山不動
初めて本堂に訪れました。
本尊の軍荼利明王は、国の文化財にも指定されています。
2017年12月03日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 11:19
■写真14 - 高山不動
初めて本堂に訪れました。
本尊の軍荼利明王は、国の文化財にも指定されています。
■写真15 - 高山不動
本堂脇の紅葉も、また見事で。
東屋とトイレがあり、休憩するには丁度いいです。
2017年12月03日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/3 11:23
■写真15 - 高山不動
本堂脇の紅葉も、また見事で。
東屋とトイレがあり、休憩するには丁度いいです。
■写真16 - 高山不動
本堂の裏手から関八州見晴台を目指します。
でも、綺麗な紅葉を見ると思わず足が止まってしまいます。
2017年12月03日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/3 11:32
■写真16 - 高山不動
本堂の裏手から関八州見晴台を目指します。
でも、綺麗な紅葉を見ると思わず足が止まってしまいます。
■写真17
お昼が近いからか、ハイカーが列を成しています。
車道から近いので、ドライブついでな人も訪れるようです。
2017年12月03日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 11:42
■写真17
お昼が近いからか、ハイカーが列を成しています。
車道から近いので、ドライブついでな人も訪れるようです。
■写真18 - 丸山
ピークは巻くこともできます。
ただ、山頂直下すぎて体力の節約には繋がらなさそう。
2017年12月03日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 11:44
■写真18 - 丸山
ピークは巻くこともできます。
ただ、山頂直下すぎて体力の節約には繋がらなさそう。
■写真19
山頂直下は、春になるとツツジが咲き乱れます。
ツツジのトンネルも潜れますよ。
2017年12月03日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/3 11:52
■写真19
山頂直下は、春になるとツツジが咲き乱れます。
ツツジのトンネルも潜れますよ。
■写真20 - 関八州見晴台
広く、眺望もいいので賑わう展望台。
東屋と高山不動の奥院が設置されています。
2017年12月03日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/3 12:01
■写真20 - 関八州見晴台
広く、眺望もいいので賑わう展望台。
東屋と高山不動の奥院が設置されています。
■写真21 - 関八州見晴台
関八州とは、安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸を指すようです。
それほど眺望がいいって事ですね。
2017年12月03日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/3 12:01
■写真21 - 関八州見晴台
関八州とは、安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸を指すようです。
それほど眺望がいいって事ですね。
■写真22 - 関八州見晴台
低山ながら山深さを感じる、奥武蔵の山々。
右端の最も高い山が、盟主の武甲山ですね。
2017年12月03日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/3 12:01
■写真22 - 関八州見晴台
低山ながら山深さを感じる、奥武蔵の山々。
右端の最も高い山が、盟主の武甲山ですね。
■写真23 - 関八州見晴台
石灰の採掘跡が痛々しい武甲山のアップ。
文字通り文明の礎となり、いつかは消えてしまうのでしょうか。
2017年12月03日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 12:01
■写真23 - 関八州見晴台
石灰の採掘跡が痛々しい武甲山のアップ。
文字通り文明の礎となり、いつかは消えてしまうのでしょうか。
■写真24
花立松ノ峠方面へと下ります。
途中、どうしても車道を歩かなければなりません。
2017年12月03日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 12:23
■写真24
花立松ノ峠方面へと下ります。
途中、どうしても車道を歩かなければなりません。
■写真25
花立松ノ峠の三叉路を右折して、さらに少し下ります。
車道の途中から、ショートカットの登山道に入りましょう。
2017年12月03日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 12:26
■写真25
花立松ノ峠の三叉路を右折して、さらに少し下ります。
車道の途中から、ショートカットの登山道に入りましょう。
■写真26
意外と、しっかり踏まれた登山道でした。
黒山三滝から関八州見晴台を目指す人は多いようで。
2017年12月03日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 12:33
■写真26
意外と、しっかり踏まれた登山道でした。
黒山三滝から関八州見晴台を目指す人は多いようで。
■写真27 - 日照水
車で来てまで汲む人が多いのだとか。
上流の沢から車道までパイプで引かれています。
2017年12月03日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 12:44
■写真27 - 日照水
車で来てまで汲む人が多いのだとか。
上流の沢から車道までパイプで引かれています。
■写真28
日照水から先は、暫しの車道歩き。
春になると山肌や沢筋に、たくさんのシャガが咲き乱れます。
2017年12月03日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 12:48
■写真28
日照水から先は、暫しの車道歩き。
春になると山肌や沢筋に、たくさんのシャガが咲き乱れます。
■写真29
銀杏のような、黄金色の楓みたいな樹。
大きな枝ぶりを目一杯に広げていました。
2017年12月03日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/3 12:52
■写真29
銀杏のような、黄金色の楓みたいな樹。
大きな枝ぶりを目一杯に広げていました。
■写真30
日照水から10分ほどで黒山三滝への登山道があります。
指導標が分かりにくいので、通過してしまわぬよう。
2017年12月03日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 12:57
■写真30
日照水から10分ほどで黒山三滝への登山道があります。
指導標が分かりにくいので、通過してしまわぬよう。
■写真31 - 黒山三滝
この2つで、2/3をカウントするのは如何なものか…。
短い期間ですが、日没からライトアップしていますよ。
2017年12月03日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/3 13:06
■写真31 - 黒山三滝
この2つで、2/3をカウントするのは如何なものか…。
短い期間ですが、日没からライトアップしていますよ。
■写真32 - 黒山BS
また車道を暫く歩いて、バス停でゴールです。
さ、反対方向に登り返してランチにしましょう。
2017年12月03日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 13:23
■写真32 - 黒山BS
また車道を暫く歩いて、バス停でゴールです。
さ、反対方向に登り返してランチにしましょう。
■写真33 - 陽山亭
顔振峠方面に10分ほど歩くと、見えてくる合掌造りの高い屋根。
埼玉に岐阜の家屋、おまけにジビエ料理と謎だらけ。
2017年12月03日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 13:31
■写真33 - 陽山亭
顔振峠方面に10分ほど歩くと、見えてくる合掌造りの高い屋根。
埼玉に岐阜の家屋、おまけにジビエ料理と謎だらけ。
■写真34 - 陽山亭
食事処は雰囲気がありますが、混沌とした様相。
ご主人は山の人で、ハイカー相手の会話が楽しそう。
2017年12月03日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/3 13:40
■写真34 - 陽山亭
食事処は雰囲気がありますが、混沌とした様相。
ご主人は山の人で、ハイカー相手の会話が楽しそう。
■写真35 - 陽山亭
串料理は単品でも注文できます。
囲炉裏で香ばしく焼かれたウズラは、骨ごと食べられます。
2017年12月03日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/3 14:23
■写真35 - 陽山亭
串料理は単品でも注文できます。
囲炉裏で香ばしく焼かれたウズラは、骨ごと食べられます。
■写真36 - 陽山亭
川魚はヤマメとイワナを1匹ずつ注文しました。
生息域と行動性から、意外と味が違うものですよ。
2017年12月03日 14:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/3 14:32
■写真36 - 陽山亭
川魚はヤマメとイワナを1匹ずつ注文しました。
生息域と行動性から、意外と味が違うものですよ。
■写真37 - 陽山亭
冷凍で残念な感じだった鹿肉の刺し身。
でも地元の鹿は安全性に疑問で、敢えて遠方から仕入れるのだとか。
2017年12月03日 15:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/3 15:24
■写真37 - 陽山亭
冷凍で残念な感じだった鹿肉の刺し身。
でも地元の鹿は安全性に疑問で、敢えて遠方から仕入れるのだとか。
■写真38 - 陽山亭
そしてメインは野菜たっぷりの猪鍋。
焼き物からずっと日本酒が止まらなくて、大忙しで大満足でした。
2017年12月03日 15:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/3 15:24
■写真38 - 陽山亭
そしてメインは野菜たっぷりの猪鍋。
焼き物からずっと日本酒が止まらなくて、大忙しで大満足でした。
撮影機器:

感想

晩秋の奥武蔵に、再び訪れてみました。
名所を巡ってからの、穴場のジビエ料理をお目当てに。


■西吾野駅→高山不動→関八州見晴台
快速急行から降りたハイカーは20名ほどか。
秩父夜祭の観光客で、電車は意外と混雑していました。

西吾野駅から高山不動までは、主に3つのルートが伸びています。
不動三滝ルート、萩ノ平ルート、パノラマコースです。

パノラマコースは言うほど眺望がなく、滝は季節的に水量が期待できません。
なので、消去法で萩ノ平茶屋跡を経由するルートを採ってみました。

車道から民家の集落へと入っていき、九十九折の登山道へと入ります。
展望のない樹林帯を緩やかに登り上げて行くと、休憩ポイントの萩ノ平茶屋跡に。

勾配は落ち着き、石地蔵はパノラマコースからの合流地点にあります。
高山不動を経由しないで関八州見晴台へと直登できますが、折角なので寄り道しましょう。

樹齢800年とも言われる見事な枝ぶりを見せる大銀杏は、残念ながら落葉済み。
地面には黄金色の絨毯が敷き詰められていました。

本堂脇のトイレの裏手から、関八州見晴台へと登ることができます。
指導標は車道経由の大回りルートを指しているので、ここは従わないのが吉です。

車道を2回横断すると、関八州見晴台への登山口に入ります。
この辺りはツツジが咲き乱れる山と知られていて、花の時期は混み合います。

このシーズンは何の見所もないのですが、山頂は思った以上に賑やかでした。
季節の割には暖かく感じられる週末なので、低山歩きには丁度良かったのでしょう。


■関八州見晴台→黒山三滝→黒山BS
少し休憩して、黒山三滝へと下りていきます。
ルートは、最短で下りられる日照水経由を採りました。

途中の七曲峠には、四寸道へと至る私設の指導標が建てられていました。
最近レコでもよく取り上げられるルートですが、VRなので道迷いに注意です。

日照水から舗装路になりますが、ボーっと歩かないように。
黒山三滝へ下りる指導標が分かりにくく、通り過ぎてしまいますよ。

黒山三滝は男滝、女滝、天狗滝の総称で、そのうち男滝と女滝は連なっています。
地味でアクセスも悪いのですが、今の時期限定でライトアップを行なっています。

黒山バス停まで下りたらレコは終了です。お疲れさまでした。
この後、顔振峠方面の道へと登り返して陽山亭のジビエ料理を頂きましょう。

ここでは、様々な肉の囲炉裏焼きや鍋料理が食べられます。
店内の雰囲気も良く店主も山に携わる人のようで、山談義に盛り上がりました。

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訪問者数:601人

コメント

関八州 ニアミスだったのですねー
SuSEさん おはようございます
この日は 晴れてて 気持ちの良い山歩きでしたねー
武甲山 富士山も見えましたねー
今回は 出発地点 高山不動 関八州と かなりのニアミスでしたねー
あらら ゴール バス停から 上り返して 陽山亭ですか。
おいしそうですねー 今度行ってみたいです。
ひょっとしたら ニアバス🚌かと 思いましたが、、
では 良い山歩きを
tsui 
2017/12/6 6:57
Re: 関八州 ニアミスだったのですねー
tsuiさん、おいでやす

ほんと冬場は天候が安定して、低山歩きが気持ちいいですよね
奥武蔵は、この時期のためにあるんじゃないかって思うほど好都合です(笑)

tsuiさんたちは1本目の快速急行に乗られたんですね
この日は、ゆったりハイキングだったので2本目にしてしまいました。

陽山亭の猪鍋は、平九郎茶屋のリベンジですねー。
山と高原地図にも記載があって、気になっていたんです。
ジビエ好きには、たまらないと思いますよ

すっかり寛いでしまって、残念ながらニアバスになりませんでしたが…。
また、どこかの山でお会いしましょう
2017/12/6 20:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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黒山三滝 関八州 西吾野
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
2/5

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