ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1327833
全員に公開
ハイキング
奥秩父

富士を見ようと大菩薩へ (石丸峠〜大菩薩峠〜大菩薩嶺)

2017年12月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
7.6km
登り
619m
下り
598m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:44
合計
4:04
9:21
9:21
15
9:36
9:36
12
9:48
9:49
11
10:00
10:01
3
10:04
10:05
6
10:11
10:15
15
10:30
10:30
9
10:39
10:39
6
10:45
10:49
9
10:58
11:11
42
11:53
12:13
18
12:31
上日川峠
天候 快晴(富士山頂に雲が少しかかっていた)
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】高尾6:42−7:38甲斐大和7:48-(バス)-8:20上日川峠
【帰り】上日川峠13:00-(バス)-13:45甲斐大和13:58−14:51高尾
コース状況/
危険箇所等
雪はまだなかった。普通の登山道だった。一部凍った登山道が溶けて滑りそうな泥道になっているところがあった。
その他周辺情報 福ちゃん荘できのこそば700円。甲斐大和駅行きのバスでやまと天目山温泉510円。
高尾から大月行に乗ったので大月で後から来た松本行に乗りかえる。
2017年12月03日 07:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 7:20
高尾から大月行に乗ったので大月で後から来た松本行に乗りかえる。
小屋平でバスを降り、石丸峠登山道に入る。
2017年12月03日 08:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:29
小屋平でバスを降り、石丸峠登山道に入る。
登り口にある石丸峠のプレート。
2017年12月03日 08:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:29
登り口にある石丸峠のプレート。
ダム湖が見える。
2017年12月03日 08:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:38
ダム湖が見える。
一度林道に出る。熊注意
2017年12月03日 08:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:44
一度林道に出る。熊注意
遠く白い八ヶ岳が見える。
2017年12月03日 08:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:47
遠く白い八ヶ岳が見える。
再び登山道にはいる。
2017年12月03日 08:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:47
再び登山道にはいる。
石丸峠の笹原が見える。
2017年12月03日 08:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:54
石丸峠の笹原が見える。
枝の間に富士山が見えた。
2017年12月03日 08:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:58
枝の間に富士山が見えた。
気持ちのよい登山道。
2017年12月03日 09:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:11
気持ちのよい登山道。
樹林帯を抜けて富士山がはっきり見える。山頂の雲は流れていくようだ。
2017年12月03日 09:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 9:15
樹林帯を抜けて富士山がはっきり見える。山頂の雲は流れていくようだ。
石丸峠はすぐそこだ。
2017年12月03日 09:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:20
石丸峠はすぐそこだ。
石丸峠からの富士山。
2017年12月03日 09:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:20
石丸峠からの富士山。
広々とした石丸峠。
2017年12月03日 09:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:22
広々とした石丸峠。
小金沢連嶺方向の登山道。今度いってみよう。
2017年12月03日 09:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:22
小金沢連嶺方向の登山道。今度いってみよう。
熊沢山への登りにかかる。
2017年12月03日 09:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 9:23
熊沢山への登りにかかる。
登る途中からの富士山
2017年12月03日 09:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:27
登る途中からの富士山
石丸峠を見下ろす。
2017年12月03日 09:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:27
石丸峠を見下ろす。
気持ちのいい開けた笹原を進む。
2017年12月03日 09:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:28
気持ちのいい開けた笹原を進む。
左は天狗棚沢山。
2017年12月03日 09:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:31
左は天狗棚沢山。
雲が流れていく。
2017年12月03日 09:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:37
雲が流れていく。
熊沢山の巻き道。
2017年12月03日 09:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:37
熊沢山の巻き道。
石が多いくだり道。
2017年12月03日 09:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:45
石が多いくだり道。
大菩薩峠の建物が見えてきた。
2017年12月03日 09:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:48
大菩薩峠の建物が見えてきた。
いつもの大菩薩峠の看板。
2017年12月03日 09:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 9:51
いつもの大菩薩峠の看板。
親不知の頭の登りにかかる。
2017年12月03日 09:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:52
親不知の頭の登りにかかる。
遠くに白い南アルプス。
2017年12月03日 09:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:53
遠くに白い南アルプス。
2017年12月03日 09:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:56
大菩薩湖を眼下に富士山。山並みの霞具合がいい。
2017年12月03日 10:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:00
大菩薩湖を眼下に富士山。山並みの霞具合がいい。
親不知の頭。
2017年12月03日 10:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:01
親不知の頭。
2017年12月03日 10:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:01
2017年12月03日 10:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:02
これから歩く稜線を見渡す。
2017年12月03日 10:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 10:02
これから歩く稜線を見渡す。
賽の河原を見下ろす。
2017年12月03日 10:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:03
賽の河原を見下ろす。
妙見の頭から富士を見る。
2017年12月03日 10:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:13
妙見の頭から富士を見る。
妙見の頭。
2017年12月03日 10:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:15
妙見の頭。
これから進む神部岩を見る。
2017年12月03日 10:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:15
これから進む神部岩を見る。
2017年12月03日 10:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 10:15
2017年12月03日 10:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:15
妙見の頭からのくだりの踏み跡。
2017年12月03日 10:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 10:17
妙見の頭からのくだりの踏み跡。
左に大菩薩峠。
2017年12月03日 10:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:21
左に大菩薩峠。
2017年12月03日 10:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 10:31
西暦2000年に設置した標高2000mの案内。
2017年12月03日 10:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:31
西暦2000年に設置した標高2000mの案内。
神部岩あたりから富士。
2017年12月03日 10:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:32
神部岩あたりから富士。
雷岩方向を見上げる。
2017年12月03日 10:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:33
雷岩方向を見上げる。
雷岩はもうすぐ。
2017年12月03日 10:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:38
雷岩はもうすぐ。
雷岩。
2017年12月03日 10:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:40
雷岩。
唐松尾根の分岐。
2017年12月03日 10:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:41
唐松尾根の分岐。
大菩薩嶺に向かう。
2017年12月03日 10:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:43
大菩薩嶺に向かう。
大菩薩嶺山頂。
2017年12月03日 10:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:47
大菩薩嶺山頂。
山頂で撮ってもらった。
2017年12月03日 10:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 10:48
山頂で撮ってもらった。
雷岩に戻ってきた。
2017年12月03日 10:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:56
雷岩に戻ってきた。
少しかすんできたかな。
2017年12月03日 11:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 11:03
少しかすんできたかな。
雷岩からの富士。
2017年12月03日 11:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 11:12
雷岩からの富士。
唐松尾根くだりからの富士。
2017年12月03日 11:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 11:24
唐松尾根くだりからの富士。
明るい尾根道。
2017年12月03日 11:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 11:31
明るい尾根道。
木の間越しに歩いてきた尾根が見えている。
2017年12月03日 11:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 11:44
木の間越しに歩いてきた尾根が見えている。
福ちゃん荘までもうすぐ。
2017年12月03日 11:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 11:54
福ちゃん荘までもうすぐ。
きのこそばを食べた。
2017年12月03日 12:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 12:05
きのこそばを食べた。
上日川峠に向かう。
2017年12月03日 12:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 12:21
上日川峠に向かう。
のんびりとした尾根道。みずならが葉を落としてるので明るい。
2017年12月03日 12:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 12:21
のんびりとした尾根道。みずならが葉を落としてるので明るい。
上日川峠のロッジ長兵衛についた。
2017年12月03日 12:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 12:31
上日川峠のロッジ長兵衛についた。
このバスで駅に向かう。
2017年12月03日 12:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 12:43
このバスで駅に向かう。
バス停そばに大きなブナがあった。
2017年12月03日 12:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 12:45
バス停そばに大きなブナがあった。
甲斐大和駅についた。
2017年12月03日 13:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 13:47
甲斐大和駅についた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 土曜日に歯医者にいって山へ行く時間がとれなかった。日曜日も晴れそうなので富士山を見に行こうかと思い大菩薩に行くことにした。8時10分甲斐大和発のバスがあるのでそれ乗ろうと思っていたら少しはやめの臨時バスに乗れた。上日川峠からオーソドックスなルートで峠から嶺を歩こうかと思っていたが、小屋平で10人ほど降りたので思わずつられてここで降りてしまった。
 石丸峠への登山道にはいる。一生懸命登るが若い人にはかなわない。何人か先に行くが自分のゆっくりペースで登る。一度林道に出て再び山道に入ると葉を落とした木の枝越しに富士山が見えてきた。頂上にふたをしたような雲がかかっている。しばらくして気持ちのよい笹原の石丸峠に着く。富士山がよく見えている。ここから小菅に降ったことがあるがまだ小金沢連嶺に入ったことがない。湯ノ沢峠から南は歩いたことがあるので今度は湯ノ沢峠まで歩いてみようと思う。今日は軽いハイキングで富士山を見に来たので大菩薩嶺に向かう。熊沢山にはよらず登山道どおりに巻き道を行く。ここは樹林のなかで見通しがない。峠まで急ぐ。大菩薩峠の介山荘にでると登山者が多くなる。ここから丹波まで尾根道を行ったことがあった。まずは岩っぽい親不知の頭に登る。ここからも富士がよく見える。山頂の雲が少し流れている。賽の河原にくだる。避難小屋の脇には富士見新道が出てきているが今は標識もなくロープで立ち入りできなくなっている。
 妙見の頭に向かう。ここは登山道から外れているので登る人はあまりいない。ここの山頂からも富士山がよく見える。しばらく富士を見て神部岩に向かう。踏み跡のような道を登山道までくだる。この先の岩が突き出たようになっているところは富士見新道が出てきたところだ。以前富士見山荘前から新道にはいり迷いながらなんとかここまで登ったことがあった。
 いよいよ稜線最後の雷岩に着く。ここからも富士はよく見える。まず大菩薩嶺を往復する。樹林の中で見晴らしは皆無だがとりあえず山頂なのでいってくる。丸川峠に行かずにここから引き返し大菩薩峠に向かう人が多い。雷岩で持ってきたパンを食べしばらく富士を見ていた。いまからだと早めに帰れそうなので唐松尾根を降る。はじめは急なジグザグの道だが途中からはなだらかな道になる。もう富士山は見えない。本日の目的は達成した。この尾根の葉を落とした木の間から歩いてきた稜線が見えている。しばらくして福ちゃん荘の屋根が見えてくると今回の山歩きもほぼ終了。福ちゃん荘できのこそばを食べる。ここから車道でも降りられるが登山道を上日川峠まで降りる。ロッジ長兵衛で土産を買ってバスに乗車した。
 今回は富士山を見に来た山旅で陣馬山とか三つ峠山とか河口湖の黒岳など考えたが尾根上の見晴らしのよさなど考えると富士を見るには大菩薩が一番の山だと思う。しかも今はバスで上日川峠まではいれてアクセスもいい。4時間ほどの山歩きを楽しむには最高の場所だと思う。さらに、これだけ晴れているときにこられて今回はほんとによかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:473人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら