新神戸駅〜鵯越駅

2017年12月03日(日) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 11.3km
• 登り: 802m
• 下り: 722m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 1:08
• 合計: 5:04

距離 11.3km 登り 802m 下り 728m

8:58 新神戸駅
9:03 9:04 布引の滝（雌滝）
9:09 9:10 布引の滝（雌滝）
9:11 9:19 見晴らし台
9:28 9:31 布引貯水池
9:51 10:05 桜茶屋（市が原）
10:28 10:36 修法ヶ原池
11:25 11:29 鍋蓋山
11:55 11:56 天王吊橋
12:31 12:58 菊水山
14:01 14:02 鵯越駅
14:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

出発：新神戸（JR）
帰り：鵯越駅（神戸電鉄）

コース状況／危険箇所等

道標も整備されているので道迷いは少ないと思うが、（地図に載っていないような）分岐も多いので最低限地図（スマホアプリ可）は必要。

写真

12/3 8:58

いつもの新神戸駅裏手からスタート

12/3 9:01

紅葉もほとんど終わり

12/3 9:03

雌滝

12/3 9:10

雄滝

12/3 9:16

見晴台、スタートしてすぐですが暑いので上着を脱ぎました。

12/3 9:21

気温16度。
風も無く暑いくらいです

12/3 9:27

五本松かくれ滝。
先月と比べると水量はかなり少なめ。

12/3 9:30

布引五本松堰堤

12/3 9:31

布引貯水池
周囲の山々が湖面に綺麗に写りこんでいました

12/3 9:45

12/3 9:53

市が原。
10時前なので人もまばら

12/3 10:30

修法ヶ原池

12/3 10:30

紅葉は終わっていましたが、ここでも湖面に綺麗に映りこんでいました

12/3 10:35

定番の固形燃料を使って軽くお昼にしました

12/3 11:08

駐車場裏での道から先に進みます

12/3 11:11

今回は右に曲がって鍋蓋山と掬水山を目指します

12/3 11:25

鍋蓋山山頂（486.5メートル）

12/3 11:26

山頂の基準点

12/3 11:28

三宮・元町方面
霞んでいてよく見えない

12/3 11:34

気持ちのいい稜線歩きの後は・・・

12/3 11:41

こんな下り道が待っています

12/3 11:55

天王吊橋

12/3 11:56

見頃を過ぎたとはいえ、紅葉が綺麗です

12/3 11:56

青空と紅葉のコントラスト。
雲がアクセントになっています

12/3 12:13

城ヶ越の直前で振り返って

12/3 12:15

城ヶ越（405メートル）

12/3 12:14

城ヶ越の基準点

12/3 12:20

菊水山までもう少し

12/3 12:32

菊水山頂碑と電波塔

12/3 12:31

三等三角点（458.8メートル）

12/3 12:33

山頂から神戸方面

12/3 12:56

電波塔したの展望所から鈴蘭台方面

12/3 13:20

真っ赤に染まってます

12/3 13:29

神戸電鉄・有馬船の線路が近くを通っていますので頻繁の電車の音が聞こえてきます

12/3 13:32

12/3 13:44

目的地が近づいてきました

12/3 13:53

あと少し

12/3 14:01

鵯越駅の裏手に出てきました

12/3 14:02

ゴールです

12/3 14:03

改札は一つだけ（ICカード対応）

12/3 14:11

ホームから眺める紅葉も綺麗でした

12/3 14:13

電車が来ましたので帰ります

撮影機器：

DSC-RX100M5 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ

1

ソフトシェル

1

ズボン

1

靴下

1

グローブ

1

雨具

1

日よけ帽子

1

靴

1

ザック

1

昼ご飯

1

行動食

1

レジャーシート

1

地図（地形図）

1

コンパス

1

笛

1

計画書

1

ヘッドランプ

1

筆記用具

1

ファーストエイドキット

1

常備薬

1

日焼け止め

1

保険証

1

携帯

1

時計

1

タオル

1

カメラ

1

予備電池含め

感想

Umagatake

見頃は過ぎていましたが紅葉を楽しんできました。
この日は気温12-16度、風も無くスタートしてすぐに暑くなり上着を脱いで調度いいくらいでした。
上着は昼休憩の時に着ただけで行動中は汗が出てくるくらいでした。

落葉も始まっていましたが、青空とまだまだ残っている紅葉のコントラストがすばらしかったです。