橋の欄干がうるさいが
おはよう富士山!
(この日富士を見れたのはこの時だけでした)
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橋の欄干がうるさいが
おはよう富士山!
(この日富士を見れたのはこの時だけでした)
本日は先週のリベンジに来ました
第1のターゲット、ロックオンです
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本日は先週のリベンジに来ました
第1のターゲット、ロックオンです
しばらく川音川左岸の車道歩き
陽の当たり始めた対岸の松田山の稜線に雲がふわり
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しばらく川音川左岸の車道歩き
陽の当たり始めた対岸の松田山の稜線に雲がふわり
頭高山にはまだ朝の光が届いてません
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頭高山にはまだ朝の光が届いてません
神山滝を示す大きな看板※はスルーし、左に石材置き場が見えると右に神山滝を示す小さな道標。ここから行きます。
※:♥ホの様です
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神山滝を示す大きな看板※はスルーし、左に石材置き場が見えると右に神山滝を示す小さな道標。ここから行きます。
※:♥ホの様です
ビビりなので、こう言われて敢えて行く勇気はありません
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ビビりなので、こう言われて敢えて行く勇気はありません
名残の紅葉にも光が回ってきた
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名残の紅葉にも光が回ってきた
頭高山の東の肩から表尾根の展望が開ける
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頭高山の東の肩から表尾根の展望が開ける
本日の最終ターゲット塔ノ岳は昨日の雪で薄化粧してます
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本日の最終ターゲット塔ノ岳は昨日の雪で薄化粧してます
頭高山山頂には東家がある
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頭高山山頂には東家がある
すっきりはしてませんが、樹間を探せば丹沢も見えます
第二ターゲットへ至る大倉尾根が正面に見えますが、左下から斜上する稜線を辿るのがスパイスです。
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すっきりはしてませんが、樹間を探せば丹沢も見えます
第二ターゲットへ至る大倉尾根が正面に見えますが、左下から斜上する稜線を辿るのがスパイスです。
山頂付近の紅葉はすでに終盤。やはり先週でしたか。
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山頂付近の紅葉はすでに終盤。やはり先週でしたか。
それでも朝日は残る彩にきらめきをプラスしてくれます。
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それでも朝日は残る彩にきらめきをプラスしてくれます。
頭高山東の肩からは車道を東へ
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頭高山東の肩からは車道を東へ
小ピークを巻いた三叉路を左に。ここから塔ノ岳に続く”分水嶺”を辿ります!
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小ピークを巻いた三叉路を左に。ここから塔ノ岳に続く”分水嶺”を辿ります!
農道、仕事道を繋いで、できるだけ分水嶺に忠実に。下る途中での三ノ塔と黄葉。
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農道、仕事道を繋いで、できるだけ分水嶺に忠実に。下る途中での三ノ塔と黄葉。
紅葉もところどころ。その実、地図通りの道がなかったり、ショートパスを試みてダメだったり、ネットフェンスをくぐったりと・・・・。
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紅葉もところどころ。その実、地図通りの道がなかったり、ショートパスを試みてダメだったり、ネットフェンスをくぐったりと・・・・。
通常の車道に出て一安心ですが、行く手丹沢には雲がかかってきました
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通常の車道に出て一安心ですが、行く手丹沢には雲がかかってきました
GPS上の最低標高はR246を越えた当たりですが、迂回路のためですし、R246そのものが開削されたもの。分水嶺としての最低鞍部はその手前、地下の小田急線を超えたこの辺りかと。
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GPS上の最低標高はR246を越えた当たりですが、迂回路のためですし、R246そのものが開削されたもの。分水嶺としての最低鞍部はその手前、地下の小田急線を超えたこの辺りかと。
R246を越えると丹沢エリア。
R246すぐ北にこんもりした森には立派な御嶽神社。
大倉尾根最末端のピーク?ピストンしましたが、後で解ったのですが境内を尾根伝いに行けましたね〜。
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R246を越えると丹沢エリア。
R246すぐ北にこんもりした森には立派な御嶽神社。
大倉尾根最末端のピーク?ピストンしましたが、後で解ったのですが境内を尾根伝いに行けましたね〜。
分水嶺縦走中に?赤信号に足止めされるとは!(笑)
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分水嶺縦走中に?赤信号に足止めされるとは!(笑)
眠い車道歩きも少しずつ標高を上げてきました。丹沢にかかっていた雲も少し切れてきたかな?(三ノ塔)
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眠い車道歩きも少しずつ標高を上げてきました。丹沢にかかっていた雲も少し切れてきたかな?(三ノ塔)
後半戦の第一目標P546が見えてきました
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後半戦の第一目標P546が見えてきました
大倉からの林道が西山林道に接続する地点に到着。一息入れます
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大倉からの林道が西山林道に接続する地点に到着。一息入れます
頻繁に行き来する登山者が途切れたところで、ここから上がります
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頻繁に行き来する登山者が途切れたところで、ここから上がります
杉林の中、面白くはないですが、やぶもありません。
薄く踏み跡がわかる箇所、赤テープも時々
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杉林の中、面白くはないですが、やぶもありません。
薄く踏み跡がわかる箇所、赤テープも時々
470m付近で尾根上に乗ると、切明がくっきり
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470m付近で尾根上に乗ると、切明がくっきり
頂上部は平たんで広い
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頂上部は平たんで広い
頂部の東端やや北寄りに手作り風標識あり。
「雨乞岳」とありますが、「岳」ですか〜。
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頂部の東端やや北寄りに手作り風標識あり。
「雨乞岳」とありますが、「岳」ですか〜。
比較的明瞭な踏み跡を北に辿ると、大倉山の家回りルートに飛び出す(標識の当たりに左から来た)。ここから一般道です。以前は大倉尾根を休憩なし一気に登ったものですが、ここからなら行けるかな?
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比較的明瞭な踏み跡を北に辿ると、大倉山の家回りルートに飛び出す(標識の当たりに左から来た)。ここから一般道です。以前は大倉尾根を休憩なし一気に登ったものですが、ここからなら行けるかな?
出だし快調!
名残の黄葉も美し〜!
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出だし快調!
名残の黄葉も美し〜!
大倉高原山の家からの展望。
光る〜海♪
陰る※おおしま♫
(↑50代後半以上の方はわかる?)
※実際陰ってるわけではないが、ゴロです
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大倉高原山の家からの展望。
光る〜海♪
陰る※おおしま♫
(↑50代後半以上の方はわかる?)
※実際陰ってるわけではないが、ゴロです
大倉尾根メインルートは片側2車線の高速レーン!
のはずが、PWレシオ不足の親父は軽口たたく余裕もなくなります。
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大倉尾根メインルートは片側2車線の高速レーン!
のはずが、PWレシオ不足の親父は軽口たたく余裕もなくなります。
やはりというか花立山荘にてダウン。
東には大山、三ノ塔
上には怪しい黒雲が
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やはりというか花立山荘にてダウン。
東には大山、三ノ塔
上には怪しい黒雲が
南西に愛鷹山
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南西に愛鷹山
南は相模湾。
丘陵地帯に埋もれてますが、出発点の頭高山のピークも見えています。
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南は相模湾。
丘陵地帯に埋もれてますが、出発点の頭高山のピークも見えています。
少し登った花立より
怪しい雲が迫ってきました。
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少し登った花立より
怪しい雲が迫ってきました。
頭高山アップ
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頭高山アップ
蛭、不動ノ峰が見えてきましたが
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蛭、不動ノ峰が見えてきましたが
三ノ塔、大山は隠れそう
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三ノ塔、大山は隠れそう
凍った道に渋滞、ヘロヘロで塔ノ岳着
相変わらずすごい人です。
でも・・、もう彼はいないんですよね
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凍った道に渋滞、ヘロヘロで塔ノ岳着
相変わらずすごい人です。
でも・・、もう彼はいないんですよね
とりあえず乾杯
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とりあえず乾杯
東側は雲がかかって展望なし。僅かに下の方に丹沢湖が青い湖面を見せる。
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東側は雲がかかって展望なし。僅かに下の方に丹沢湖が青い湖面を見せる。
塔からは何といっても蛭、不動
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塔からは何といっても蛭、不動
その左奥には大菩薩。
いつもながら、白谷ヶ丸が目立つが一面の雪原というわけではなさそう
さらにその上には奥秩父主脈も金峰から東にズラッと。
金峰もあまり白くないように見える。
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その左奥には大菩薩。
いつもながら、白谷ヶ丸が目立つが一面の雪原というわけではなさそう
さらにその上には奥秩父主脈も金峰から東にズラッと。
金峰もあまり白くないように見える。
西丹主峰群。同角ノ頭の左上には御正体が見えている。
遠景は雲が多いものの、一部雲でない白さも。
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西丹主峰群。同角ノ頭の左上には御正体が見えている。
遠景は雲が多いものの、一部雲でない白さも。
同角ノ頭の右上をアップにすると頂部は雲の中だが北岳、間ノ岳がなんとか見えている。とすると、中景は御坂の黒岳あたり?
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同角ノ頭の右上をアップにすると頂部は雲の中だが北岳、間ノ岳がなんとか見えている。とすると、中景は御坂の黒岳あたり?
しばし待っていると、その右側には鳳凰の左肩に真っ白い仙丈が。
中景は三つ峠。
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しばし待っていると、その右側には鳳凰の左肩に真っ白い仙丈が。
中景は三つ峠。
さて、時間もないし寒いのでこちらに鍋割山稜に向かいます
と、ここでカメラの調子が??バッテリー切れでした(満充電してきたつもりだったのですが)。以降スマホです。
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さて、時間もないし寒いのでこちらに鍋割山稜に向かいます
と、ここでカメラの調子が??バッテリー切れでした(満充電してきたつもりだったのですが)。以降スマホです。
大丸のブナ林。
この辺ゴジュウカラ、コガラ君達が遊んでました(涙)
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大丸のブナ林。
この辺ゴジュウカラ、コガラ君達が遊んでました(涙)
団体さんとのすれ違いの待ち時間に一枚
相模湾の方は青空ですね
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団体さんとのすれ違いの待ち時間に一枚
相模湾の方は青空ですね
大好きな登路だった小丸尾根だが、付け替え道の惨状にちょっとショック。西山林道の黄葉が慰めてくれる。
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大好きな登路だった小丸尾根だが、付け替え道の惨状にちょっとショック。西山林道の黄葉が慰めてくれる。
目標地点大倉には明るいうちにたどり着けました。
膝もなんとか大丈夫。本格山復帰しても大丈夫そうです(ペースを欲張らなければネ)。
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目標地点大倉には明るいうちにたどり着けました。
膝もなんとか大丈夫。本格山復帰しても大丈夫そうです(ペースを欲張らなければネ)。
odaxさん、こんにちは。
早速リベンジなさったんですね!
累積標高もかなりの数字だし、歩くペースも速いし、完全復調おめでとうございます。
下りでの膝痛も出なかったようで良かったですね
丹沢は雪が降ったのですか?
どうりで都内でも寒いわけだ
練馬区の我が家も土曜日の朝は今シーズン初の車の屋根の水滴が凍っていました。
これからの出張には磨かれたアイゼンも忍ばされるのでしょうか
makoto1959さん、コメありがとうございます。
先週金曜は里でもかなり冷たい雨 だったので、山は丹沢程度でも雪 だと思っていました。思ったより雪の量は少ないが、その分人出もあり、遠回りして遅く辿りついた頂稜部の道は、踏み固められて凍ってましたね 。
ええ、リベンジなりました〜 。もう、大倉尾根から見下ろした頭高山の写真 に、思わず”赤✖”つけて泣きたく なりましたよ※(意味不明の場合は文末にヒント)。
累積標高はまあ及第点ですが、歩速はうーんですね。タイムを稼いだのは、負荷のかからない二股から大倉への林道歩きのみ。大倉の登りはへろへろ 、小丸の下りも左膝を庇ってびくびく でした。
でも、膝痛が出なかったのはホッとしました。これでも少しまともな山歩き に出掛けられるかな〜。でも、冬山 はスノーシュー遊びちょぼちょぼ位かな。アイゼン、ピッケルで、寒風に耐えて雪稜を行くような山は、もう何年もいや20年以上行ってないかな〜。
※先日まで日テレ系木曜深夜にやってた木村多恵さん主演ドラマのもじり(←細君見てました)。
先週の最後の詰め不足を補って余りある距離・標高差になりましたね。
表丹沢には久しく行ってないですが、小丸尾根の道が付け替えられて困る状況なのですkか!?
幅広のブル道?になると、歩くのは楽にはなりますが、山道ではなく林道ですものね。
さて、6番。
拙者もここは注意文言にビビって下りませんでしたが、「ロープを潜って行けば「立入」ではないので滝まで行ける」とのコメントを頂戴した記憶がありますが・・・でも、ホントでしょうかねぇ???
32番。
そりゃもちろん、巨人・高田の背番号でしょう・・・ちょっと古すぎますか?
「閑話休題」
深夜のCMを見て、某ゆりこ嬢から「ありがとう、お疲れ様」と語りかけられ、ニヤニヤされているのではなかろうか・・・といつも思ってしまいます<(_ _)>
隊長
yamabeeryuさん、コメありがとうございます。
ロープを潜れば、立ち入りではない !古えよりの頓智が浮かばぬではなかったのですが、最近はお腹が邪魔で、ちょっと屈み難くて ??
まあ、距離は歩きましたが、前半ほぼ水平ですから・・・・。
昔のトレコースで、今の自分の緩み具合を数字で直視したくなくて避けてた大倉尾根。ついに登っちゃいましたが、結果は・・・・ 、まあ想定通りの緩み具合ですかね。
それでも、膝痛もこむら返りもなく登れたので、リハビリハイクの成果はまずまずとします。
ところで、某ゆりこ嬢って ??
「病み上がりの人がただ山登ればいいというものではないんです!」
って揶揄されそうな、"緑のタヌキ"さんではないですよね 。
まあ、個人的には今、"緑のタヌキ"よりも、”どん兵衛”の方がキテますね〜 。
どんぎつね「裏切りの音がする!」
odax<キャー、里帆ちゃんキャワユス〜 !>(←キモ‼)
・・・・って、おお〜っと 、危うく若い娘についクラッと・・・・。
いえいえ、”ゆりちゃん”こそ永遠 です。
ゆりこ様「ゆるんでいいよ 」
そう、緩んでいいだよね〜。ゆりこ様、もう迷いませんので、お許しを!
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