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Yamareco

記録ID: 1331292
全員に公開
ハイキング
丹沢

頭高山・塔ノ岳〜大倉尾根深南部(笑)を歩く

2017年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
25.0km
登り
1,748m
下り
1,516m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:41
休憩
0:20
合計
9:01
7:00
36
7:36
7:37
38
8:15
8:16
50
9:06
9:07
55
10:02
10:02
25
西山林道
10:27
10:30
14
10:44
10:45
5
10:50
10:50
20
11:10
11:10
16
11:26
11:26
8
11:34
11:35
8
11:43
11:44
18
12:02
12:02
28
12:30
12:31
9
12:40
12:40
5
12:45
12:45
18
13:03
13:11
15
13:26
13:26
12
13:38
13:38
12
15:07
15:07
14
15:21
15:21
40
16:01
16:01
0
16:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往 小田急線新松田駅
復 大倉→(神奈中バス)→小田急線渋沢駅
コース状況/
危険箇所等
頭高山周辺、大倉尾根、小丸尾根以外は全て車道
〇頭高山
・神山滝〜頭高山の肩まで細いがはっきりした山道
・頭高山からの下りは農道(車道)、仕事道を組み合わせて、なるべく分水嶺部分を。
〇大倉尾根のうち雨乞岳(ショートバリルート)
・大倉からの林道が西山林道にぶつかったところからの取り付き
・薄い踏み跡あり。藪なし。時々ピンクリボンあり。
・470mコンターより上はより踏み跡はっきりする
・大倉高原回りルートが尾根沿いに右折する箇所で合流する
〇小丸尾根
・新迂回ルートは、860m付近から南東の支尾根を木の葉落としに60m程急降下し、後は工事のため開削されたブル道歩行が700m付近まで続く。
その他周辺情報 頭高山の肩にトイレ(ボットンだが洋式で綺麗)
頭高山〜大倉尾根深南部(笑)間にはコンビニは一切なし(自販機1台見掛けたのみ)
丹沢エリアの情報は割愛
橋の欄干がうるさいが
おはよう富士山!
(この日富士を見れたのはこの時だけでした)
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橋の欄干がうるさいが
おはよう富士山!
(この日富士を見れたのはこの時だけでした)
本日は先週のリベンジに来ました
第1のターゲット、ロックオンです
本日は先週のリベンジに来ました
第1のターゲット、ロックオンです
しばらく川音川左岸の車道歩き
陽の当たり始めた対岸の松田山の稜線に雲がふわり
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しばらく川音川左岸の車道歩き
陽の当たり始めた対岸の松田山の稜線に雲がふわり
頭高山にはまだ朝の光が届いてません
1
頭高山にはまだ朝の光が届いてません
神山滝を示す大きな看板※はスルーし、左に石材置き場が見えると右に神山滝を示す小さな道標。ここから行きます。
※:♥ホの様です
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神山滝を示す大きな看板※はスルーし、左に石材置き場が見えると右に神山滝を示す小さな道標。ここから行きます。
※:♥ホの様です
ビビりなので、こう言われて敢えて行く勇気はありません
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ビビりなので、こう言われて敢えて行く勇気はありません
名残の紅葉にも光が回ってきた
2
名残の紅葉にも光が回ってきた
頭高山の東の肩から表尾根の展望が開ける
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頭高山の東の肩から表尾根の展望が開ける
本日の最終ターゲット塔ノ岳は昨日の雪で薄化粧してます
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本日の最終ターゲット塔ノ岳は昨日の雪で薄化粧してます
頭高山山頂には東家がある
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頭高山山頂には東家がある
すっきりはしてませんが、樹間を探せば丹沢も見えます
第二ターゲットへ至る大倉尾根が正面に見えますが、左下から斜上する稜線を辿るのがスパイスです。
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すっきりはしてませんが、樹間を探せば丹沢も見えます
第二ターゲットへ至る大倉尾根が正面に見えますが、左下から斜上する稜線を辿るのがスパイスです。
山頂付近の紅葉はすでに終盤。やはり先週でしたか。
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山頂付近の紅葉はすでに終盤。やはり先週でしたか。
それでも朝日は残る彩にきらめきをプラスしてくれます。
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それでも朝日は残る彩にきらめきをプラスしてくれます。
頭高山東の肩からは車道を東へ
頭高山東の肩からは車道を東へ
小ピークを巻いた三叉路を左に。ここから塔ノ岳に続く”分水嶺”を辿ります!
小ピークを巻いた三叉路を左に。ここから塔ノ岳に続く”分水嶺”を辿ります!
農道、仕事道を繋いで、できるだけ分水嶺に忠実に。下る途中での三ノ塔と黄葉。
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農道、仕事道を繋いで、できるだけ分水嶺に忠実に。下る途中での三ノ塔と黄葉。
紅葉もところどころ。その実、地図通りの道がなかったり、ショートパスを試みてダメだったり、ネットフェンスをくぐったりと・・・・。
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紅葉もところどころ。その実、地図通りの道がなかったり、ショートパスを試みてダメだったり、ネットフェンスをくぐったりと・・・・。
通常の車道に出て一安心ですが、行く手丹沢には雲がかかってきました
通常の車道に出て一安心ですが、行く手丹沢には雲がかかってきました
GPS上の最低標高はR246を越えた当たりですが、迂回路のためですし、R246そのものが開削されたもの。分水嶺としての最低鞍部はその手前、地下の小田急線を超えたこの辺りかと。
GPS上の最低標高はR246を越えた当たりですが、迂回路のためですし、R246そのものが開削されたもの。分水嶺としての最低鞍部はその手前、地下の小田急線を超えたこの辺りかと。
R246を越えると丹沢エリア。
R246すぐ北にこんもりした森には立派な御嶽神社。
大倉尾根最末端のピーク?ピストンしましたが、後で解ったのですが境内を尾根伝いに行けましたね〜。
R246を越えると丹沢エリア。
R246すぐ北にこんもりした森には立派な御嶽神社。
大倉尾根最末端のピーク?ピストンしましたが、後で解ったのですが境内を尾根伝いに行けましたね〜。
分水嶺縦走中に?赤信号に足止めされるとは!(笑)
分水嶺縦走中に?赤信号に足止めされるとは!(笑)
眠い車道歩きも少しずつ標高を上げてきました。丹沢にかかっていた雲も少し切れてきたかな?(三ノ塔)
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眠い車道歩きも少しずつ標高を上げてきました。丹沢にかかっていた雲も少し切れてきたかな?(三ノ塔)
後半戦の第一目標P546が見えてきました
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後半戦の第一目標P546が見えてきました
大倉からの林道が西山林道に接続する地点に到着。一息入れます
大倉からの林道が西山林道に接続する地点に到着。一息入れます
頻繁に行き来する登山者が途切れたところで、ここから上がります
2
頻繁に行き来する登山者が途切れたところで、ここから上がります
杉林の中、面白くはないですが、やぶもありません。
薄く踏み跡がわかる箇所、赤テープも時々
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杉林の中、面白くはないですが、やぶもありません。
薄く踏み跡がわかる箇所、赤テープも時々
470m付近で尾根上に乗ると、切明がくっきり
1
470m付近で尾根上に乗ると、切明がくっきり
頂上部は平たんで広い
2
頂上部は平たんで広い
頂部の東端やや北寄りに手作り風標識あり。
「雨乞岳」とありますが、「岳」ですか〜。
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頂部の東端やや北寄りに手作り風標識あり。
「雨乞岳」とありますが、「岳」ですか〜。
比較的明瞭な踏み跡を北に辿ると、大倉山の家回りルートに飛び出す(標識の当たりに左から来た)。ここから一般道です。以前は大倉尾根を休憩なし一気に登ったものですが、ここからなら行けるかな?
比較的明瞭な踏み跡を北に辿ると、大倉山の家回りルートに飛び出す(標識の当たりに左から来た)。ここから一般道です。以前は大倉尾根を休憩なし一気に登ったものですが、ここからなら行けるかな?
出だし快調!
名残の黄葉も美し〜!
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出だし快調!
名残の黄葉も美し〜!
大倉高原山の家からの展望。
 光る〜海♪
 陰る※おおしま♫
(↑50代後半以上の方はわかる?)
※実際陰ってるわけではないが、ゴロです
7
大倉高原山の家からの展望。
 光る〜海♪
 陰る※おおしま♫
(↑50代後半以上の方はわかる?)
※実際陰ってるわけではないが、ゴロです
大倉尾根メインルートは片側2車線の高速レーン!
のはずが、PWレシオ不足の親父は軽口たたく余裕もなくなります。
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大倉尾根メインルートは片側2車線の高速レーン!
のはずが、PWレシオ不足の親父は軽口たたく余裕もなくなります。
やはりというか花立山荘にてダウン。
東には大山、三ノ塔
上には怪しい黒雲が
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やはりというか花立山荘にてダウン。
東には大山、三ノ塔
上には怪しい黒雲が
南西に愛鷹山
南は相模湾。
丘陵地帯に埋もれてますが、出発点の頭高山のピークも見えています。
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南は相模湾。
丘陵地帯に埋もれてますが、出発点の頭高山のピークも見えています。
少し登った花立より
怪しい雲が迫ってきました。
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少し登った花立より
怪しい雲が迫ってきました。
頭高山アップ
蛭、不動ノ峰が見えてきましたが
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蛭、不動ノ峰が見えてきましたが
三ノ塔、大山は隠れそう
三ノ塔、大山は隠れそう
凍った道に渋滞、ヘロヘロで塔ノ岳着
相変わらずすごい人です。
でも・・、もう彼はいないんですよね
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凍った道に渋滞、ヘロヘロで塔ノ岳着
相変わらずすごい人です。
でも・・、もう彼はいないんですよね
とりあえず乾杯
東側は雲がかかって展望なし。僅かに下の方に丹沢湖が青い湖面を見せる。
東側は雲がかかって展望なし。僅かに下の方に丹沢湖が青い湖面を見せる。
塔からは何といっても蛭、不動
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塔からは何といっても蛭、不動
その左奥には大菩薩。
いつもながら、白谷ヶ丸が目立つが一面の雪原というわけではなさそう
さらにその上には奥秩父主脈も金峰から東にズラッと。
金峰もあまり白くないように見える。
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その左奥には大菩薩。
いつもながら、白谷ヶ丸が目立つが一面の雪原というわけではなさそう
さらにその上には奥秩父主脈も金峰から東にズラッと。
金峰もあまり白くないように見える。
西丹主峰群。同角ノ頭の左上には御正体が見えている。
遠景は雲が多いものの、一部雲でない白さも。
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西丹主峰群。同角ノ頭の左上には御正体が見えている。
遠景は雲が多いものの、一部雲でない白さも。
同角ノ頭の右上をアップにすると頂部は雲の中だが北岳、間ノ岳がなんとか見えている。とすると、中景は御坂の黒岳あたり?
同角ノ頭の右上をアップにすると頂部は雲の中だが北岳、間ノ岳がなんとか見えている。とすると、中景は御坂の黒岳あたり?
しばし待っていると、その右側には鳳凰の左肩に真っ白い仙丈が。
中景は三つ峠。
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しばし待っていると、その右側には鳳凰の左肩に真っ白い仙丈が。
中景は三つ峠。
さて、時間もないし寒いのでこちらに鍋割山稜に向かいます
と、ここでカメラの調子が??バッテリー切れでした(満充電してきたつもりだったのですが)。以降スマホです。
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さて、時間もないし寒いのでこちらに鍋割山稜に向かいます
と、ここでカメラの調子が??バッテリー切れでした(満充電してきたつもりだったのですが)。以降スマホです。
大丸のブナ林。
この辺ゴジュウカラ、コガラ君達が遊んでました(涙)
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大丸のブナ林。
この辺ゴジュウカラ、コガラ君達が遊んでました(涙)
団体さんとのすれ違いの待ち時間に一枚
相模湾の方は青空ですね
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団体さんとのすれ違いの待ち時間に一枚
相模湾の方は青空ですね
大好きな登路だった小丸尾根だが、付け替え道の惨状にちょっとショック。西山林道の黄葉が慰めてくれる。
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大好きな登路だった小丸尾根だが、付け替え道の惨状にちょっとショック。西山林道の黄葉が慰めてくれる。
目標地点大倉には明るいうちにたどり着けました。
膝もなんとか大丈夫。本格山復帰しても大丈夫そうです(ペースを欲張らなければネ)。
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目標地点大倉には明るいうちにたどり着けました。
膝もなんとか大丈夫。本格山復帰しても大丈夫そうです(ペースを欲張らなければネ)。

感想

 先週は、膝痛ブランクからの山復帰の免罪符を求め、国府津から丹沢の表玄関渋沢を目指しましたが、いろいろヘマで最後の頭高山を越えられず⤵。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1327409.html
 このままでは次のステップへ行けない!だが、先週の残りコースだけでは2時間で終了だし、渋沢丘陵へ歩を進めても大したことない。ならばゴールを渋沢ではなく、まさに登山口の大倉に伸ばすのもあるが、街中歩き追加のみで50歩百歩。
 何かいい繋ぎコースはないものか。地図を見ていると・・・・ピン!表丹沢を代表する塔ノ岳南面で沢登り入門で有名な水無川と四十八瀬川水系、これは前者は相模川へ、後者は酒匂川水系に注いでいて、大倉尾根はその分水嶺になっています。それを延長していくと・・・・秦野盆地に消え入りそうになりながら渋沢の街の西端を南下し再び少し高度を上げて頭高山のちょっと東で渋沢丘陵に接続しています。
 ”頭高山〜塔ノ岳分水嶺縦走!”これでテーマは決まりました。ついでに大倉尾根を末端(R246付近)から完全にたどるため、登山道のないP546も尾根通しに登っちゃえ‼
 頭高山からR246への下りは山道区間はいいのですが、完全な街中の車道に降りるまでの畑作地帯でできるだけ等高線上の尾根上を辿ろうとして四苦八苦しています。前週日没と競走で辿らなくてよかった、
 R236を越えてからは、大倉尾根”深南部(笑)”の登り。まあ西山林道のP546取付きまではほぼ車道歩きですが、丹沢の山並みが近づくので、”帰って来た”感がうれしいです。
 大倉尾根は若い頃のトレーニングコースで、休憩なしで登るのが常でした。今の自分(トレ不足&体重+2?kg)ではその頃の目標タイム+1時間位かなと自嘲気味に周りには公言していますが、内心+30分位で登れないかと思っていました。結果は、ぴたり1時間+(苦笑)。
 花立〜塔ノ岳〜小丸付近は昨日の降雪は大したことなかったらしく、薄く積もっていただけでしたが、金冷〜塔間は大勢の方に踏み固められて凍っており、チェーンスパイク位はあった方がいい状況でした。
 小丸尾根、かつて大好きな登路だったのですが、新ルートが整備され通行止めが解除されたとのことなので下ってみました。新ルートは、台風等で荒れた森林を効率よく整備するためには致し方ないと理解しつつも、ブル道を長く歩かされちょっと悲しくなりました。
 ともあれ、頭高山〜塔ノ岳を分水嶺縦走したうえ大倉へ、目論見どおり成功しました。なお、大倉尾根"深南部"完全踏破は、前半は小生のような物好き以外ばかばかしいルートですが、少し山慣れた方は、大倉尾根を登る際、末端から登る雨乞岳経由ルートの選択もありかもしれません。

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コメント

先週の続きですね!
odaxさん、こんにちは。

早速リベンジなさったんですね!
累積標高もかなりの数字だし、歩くペースも速いし、完全復調おめでとうございます。

下りでの膝痛も出なかったようで良かったですね

丹沢は雪が降ったのですか?
どうりで都内でも寒いわけだ
練馬区の我が家も土曜日の朝は今シーズン初の車の屋根の水滴が凍っていました。

これからの出張には磨かれたアイゼンも忍ばされるのでしょうか
2017/12/11 8:01
骨の髄まで凍結なさい
 makoto1959さん、コメありがとうございます。
 先週金曜は里でもかなり冷たい雨 だったので、山は丹沢程度でも雪 だと思っていました。思ったより雪の量は少ないが、その分人出もあり、遠回りして遅く辿りついた頂稜部の道は、踏み固められて凍ってましたね
 ええ、リベンジなりました〜 。もう、大倉尾根から見下ろした頭高山の写真 に、思わず”赤✖”つけて泣きたく なりましたよ※(意味不明の場合は文末にヒント)。
 累積標高はまあ及第点ですが、歩速はうーんですね。タイムを稼いだのは、負荷のかからない二股から大倉への林道歩きのみ。大倉の登りはへろへろ 、小丸の下りも左膝を庇ってびくびく でした。
 でも、膝痛が出なかったのはホッとしました。これでも少しまともな山歩き runに出掛けられるかな〜。でも、冬山 はスノーシュー遊びちょぼちょぼ位かな。アイゼン、ピッケルで、寒風に耐えて雪稜を行くような山は、もう何年もいや20年以上行ってないかな〜。

※先日まで日テレ系木曜深夜にやってた木村多恵さん主演ドラマのもじり(←細君見てました)。
2017/12/11 20:33
odaxさん、
先週の最後の詰め不足を補って余りある距離・標高差になりましたね。
表丹沢には久しく行ってないですが、小丸尾根の道が付け替えられて困る状況なのですkか!?
幅広のブル道?になると、歩くのは楽にはなりますが、山道ではなく林道ですものね。

さて、6番
拙者もここは注意文言にビビって下りませんでしたが、「ロープを潜って行けば「立入」ではないので滝まで行ける」とのコメントを頂戴した記憶がありますが・・・でも、ホントでしょうかねぇ???
32番
そりゃもちろん、巨人・高田の背番号でしょう・・・ちょっと古すぎますか?

「閑話休題」
深夜のCMを見て、某ゆりこ嬢から「ありがとう、お疲れ様」と語りかけられ、ニヤニヤされているのではなかろうか・・・といつも思ってしまいます<(_ _)>

  隊長
2017/12/14 17:56
ゆるんでいいかな
 yamabeeryuさん、コメありがとうございます。
 ロープを潜れば、立ち入りではない !古えよりの頓智が浮かばぬではなかったのですが、最近はお腹が邪魔で、ちょっと屈み難くて ??
 まあ、距離は歩きましたが、前半ほぼ水平ですから・・・・。
 昔のトレコースで、今の自分の緩み具合を数字で直視したくなくて避けてた大倉尾根。ついに登っちゃいましたが、結果は・・・・ 、まあ想定通りの緩み具合ですかね。
 それでも、膝痛もこむら返りもなく登れたので、リハビリハイクの成果はまずまずとします。

 ところで、某ゆりこ嬢って ??
 「病み上がりの人がただ山登ればいいというものではないんです!」
 って揶揄されそうな、"緑のタヌキ"さんではないですよね
 まあ、個人的には今、"緑のタヌキ"よりも、”どん兵衛”の方がキテますね〜
 どんぎつねvirgo「裏切りの音がする!」
 odax<キャー、里帆ちゃんキャワユス〜 !>(←キモ‼)
 ・・・・って、おお〜っと 、危うく若い娘についクラッと・・・・。
 いえいえ、”ゆりちゃん”こそ永遠 です。
 ゆりこ様「ゆるんでいいよ
 そう、緩んでいいだよね〜。ゆりこ様、もう迷いませんので、お許しを!
2017/12/14 22:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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