筑波山（女体山877m 男体山871m）

2017年12月08日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.9km
• 登り: 721m
• 下り: 718m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:30

11:50 筑波山神社
12:50 13:00 御幸ヶ原
13:10 13:10 筑波男体山
13:20 13:20 御幸ヶ原
13:30 13:40 筑波山
13:50 13:50 御幸ヶ原
14:20 14:20 筑波山神社
14:20 ゴール地点

生きてるうちにトラバース
日本百名山　第37座目ピークハント

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車

岡山駅→東京駅→つくば駅→トヨタレンタカー→筑波山神社
筑波山神社周辺の駐車場は有料で終日￥500がどこも一律のようでした。
お土産屋さんが駐車場も経営しているようです。

つくば駅より筑波山神社まで路線バスもあるようです。
https://kantetsu.co.jp/bus/mt_tsukuba.html

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。
ただ、イメージしていたよりは急登もあり登り応えある登山道でした。
階段状のコースも多い。

その他周辺情報

登山後はゴルフでした。
白帆カントリークラブ
〒311-1526茨城県鉾田市半原308-4
http://www.shiraho.jp/
白帆カントリークラブはコースがフラットで距離もたっぷりあり、初心者から、上級者まで楽しんで頂けます。白帆カントリーは四季折々の季節の花が咲きゴルファーの心を和ませます。

写真

12/8 11:49

筑波山神社手前の駐車場
本日はこちらに￥500で駐車させてもらいました。

12/8 11:49

筑波山神社参拝口

12/8 11:50

筑波山神社

12/8 11:51

筑波山神社

12/8 11:53

筑波山登山道口
ケーブルカーを利用する方は左側
http://www.mt-tsukuba.com/?page_id=8
一本のロープで車両間をつなぎ、山頂駅の滑車に通して車両を上げ下げする構造で、単線釣瓶式という方式をとっています。最大の特徴は、線路の3分の1がカーブしており、宮脇駅から左へ90度曲がって筑波山頂駅に到着することです。また、線路、途中にある長峰トンネル（118m）もカーブしています。
全長1,634mは日本で3番目に長い距離となっており、最高時速12km、毎秒3.6mのスピードで進みます。これは自転車で走るのと同じくらいの速度になります。
現在の車両は3代目の車両で、当初は「つつじ」「もみじ」という名称が付いていましたが、現在は「もみじ」、「わかば」という名称に変わり、車体も赤と緑をメインにしたカラーリングになっています

12/8 11:53

筑波山登山口鳥居

12/8 12:35

中間地点
山頂までは展望もなく特徴もなく
写真を撮るような個所はありませんでした。

12/8 12:53

御幸ヶ原へ到着
駐車場より約1時間の道のり。
ケーブルカーの終点もここ。
お土産屋さんなどが3，4か所あります。
ここから男体山、女体山とピークを目指します。

12/8 12:54

男体山方面

12/8 12:54

展望台

12/8 12:54

周辺地図

12/8 12:55

ケーブルカーの降場、乗場。

12/8 12:58

御幸ヶ原からの眺め

12/8 13:07

男体山に到着871m

12/8 13:07

男体山871mピークハント

12/8 13:08

男体山からの眺め

12/8 13:16

御幸ヶ原へ一旦戻る

12/8 13:24

女体山方面

12/8 13:34

日本百名山　第37座目
筑波山（女体山877m）ピークハント

12/8 13:34

女体山よりの展望
ゴルフ場が見える。

12/8 13:34

360℃パノラマ

12/8 13:34

曇ってはいるけど視界は良好

12/8 13:47

御幸ヶ原へまた戻る

12/8 14:13

登山口へ帰還

撮影機器：

FinePix XP80 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

てんじんやま

筑波山（つくばさん）は日本の関東地方東部、茨城県つくば市北端にある標高877mの山。西側の男体山（標高871m）と東側の女体山（標高877m）からなる。雅称は紫峰（しほう）。筑波嶺（つくばね）とも言い、茨城県のシンボルの一つとされている

富士山と対比して「西に富士、東に筑波」と称される[2]。茨城県の県西地方からの眺めが美しいとされる[3]。全域が水郷筑波国定公園に指定された保護エリアであり、中腹から山頂付近は特別保護地区（自然公園法）に指定され筑波山神社境内地であり、古くから樹木および木竹以外の植物の損傷・植栽、動植物の捕獲・採取等が禁止され神域として保全されており火器の無許可使用、リード無しのペット散歩等の行為も禁止されている（その他は御神橋の横にある定書参照）。万葉集にも詠まれ[2]、日本百名山、日本百景の一つとされる。百名山では最も標高が低く、開聞岳（標高924m）とともに1000m未満の山。独立峰にみえるが、実際には八溝山地最南端の筑波山塊に位置する[注釈 1]。火山と誤解されることもあるが[5]、実際には火山ではなく、隆起した深成岩（花崗岩）が風雨で削られて形成されたとされる。なお、山頂部分は斑れい岩からなる。
wikiより　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%91%E6%B3%A2%E5%B1%B1

登ってみて低山の割には高度感があるといわれる理由が分かった気がしました。

コメント

yo-sha

筑波山、お疲れ様でした！
tenjinyamaさん、こんばんは。
Kさんから東京出張とお聞きしていましたが、筑波山まで行かれていたんですね。いいお山ですよね。
昔1年間、つくばに住んでいたことがあり、避暑で行ってました。あんまり涼しくなかったですが
残り63座、ガンバってください

てんじんやま

Re: 筑波山、お疲れ様でした！
いつもコメントありがとうございます。
またお会いできる日を楽しみにしております。
細々とUPしておりますので、コメント入力などお気遣いなく！
大変でしょうから